親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
マルモ、コペンハーゲンを結ぶ方法、もうひとつありました。ヘリコプター。夫が、フィンランド出張で出かけた後、ヘリポートから電話。「チケットを間違えて持ってきた」いそいで、片道30分弱の道のりをチケットを持ってかけつけました。ヘリコプターだとコペンハーゲンの空港まで5分。電車より、車より早いです。でも、片道1000クローネ(約13万円)以上。電車の10倍。やはり、ビジネスパースンしか、利用できませんね。ところで、夫・・・もちろん・・・乗り遅れました。マルモからコペンハーゲンの空港までヘリコプターで
三輪バギーです。これがどう便利かというと山道など足場の悪い所でバランスを取りやすいのです。土砂などを運ぶ「ネコ車」の原理ですね。アウトドア志向の子連れは、常備しているようです。日本でもあるのかなあ三輪バギー
6月に入ると、卒業シーズンです。特に、日本の高校卒業にあたる学生は盛大に祝われます。風船や、ライラックの葉でかざられた車が校門前にずらりと並びます。卒業生を乗せて街中を走りまわるのです。トラックや、オープンカー、結婚式さながらのロールスロイスまであって、親の喜びが伝わります。今、まさに卒業生が出てくるところ。親や親戚は、花束をかかえて集まります。プラカードには幼い頃の写真が拡大してはってあったりして、「アナ、おめでとう」などと書いてあります。普段のおとなしいスウェーデン人からは想像できないほど、この日の卒業生達は,はめをはずして、さわぎます。utspring(爆発)と呼ばれるセレモニーです。親も子も自立の時を感じる日なのでしょうか。卒業シーズン
昨日のフィスクダムのイベントの別のコーナー何となく楽しそうな様子が伝わってくれればいいなあもはや、何のイベントだか忘れている・・・イベントの一場面
お祭りやイベントでよく見かけます。フィスクダム(さかなつり)子供たちは針の代わりにクリップのついた釣り竿を投げ入れるとそこにお菓子やおもちゃが挟まれます。いかにも魚のアタリがあったかのように中の大人が、くいっくいっと引っ張るのも気が利いています。坊主(なにもつれない)になることはなく子供たちはフィスクダムが、大好きです。この時は、日本人のスタッフがいたので、なぜか、こいのぼりが・・・魚釣り(フィスクダム)
そろそろ、卒業式、学年終了式のシーズンです。ローカルスクールもそうでしたが、こどもたちのかよっているシュタイナースクールは特に歌を歌う機会がおおく、終了式は、さながら、歌の発表会。季節に合わせた歌がたくさんあるようです。しかし、スウェーデン人は本当に歌うのが好き。だから、ABBAなんかが育つんですね。きっと。終了式歌を歌う
マルモのサウナです海に突き出した桟橋の右が女性用、左が男性用。サウナで温まると、海にザブン。内側の海は、囲まれているので、裸でも、外からは見えません。でも、恋人は、外海に入って、両サイドから、泳ぎ寄ることができます。とはいえバルト海。夏でもかなり冷たいです。海に突き出たマルモのサウナ
たんぽぽも一面咲くとみごとです。勝手に増えちゃったのかなあ。何かの目的で増やしたのかなあ。庭の芝生の中のタンポポは、本当にやっかいで、根っこまで掘り出すと、数十センチにもなります。大好きないちめんシリーズたんぽぽ
スウェーデンの対岸、デンマーク、コペンハーゲンの海にあるアンデルセンの「人魚姫」の像。一説には、世界3大がっかりのひとつとか。確かに、有名な像だが、小さいし、なんとなくポツンとある。でも、さすがです。いつも岸にはみたい人がいっぱいです。世界3大がっかり?人魚姫
子供のころ、欧米の小説で、庭のあずまやが子供たちの秘密基地みたいになっているのを読んで欲しいなあ、いいなあ、と思っていました。高速道路わきに展示場が気楽に見てねと書いてありますが、その上の意味がよくわからない意訳で「想像力だけが限界を超える」みたいなことかなあと思いましたが、何しろ私のスウェーデン語なので・・・子供の家
知人の披露宴会場となったスヴァーネホルム城の城主です。宴の途中で挨拶に来ました。左側の大きなタイル貼りは、暖炉。上のシャンデリアもすごい。右の「おじいさんの時計」もりっぱなものです。城主の顔つきもどことなく貴族的な気がするのは、私の俗物感覚??どのお城も維持が大変なようで、入場料をとったりして部分的に公開したりホテルや結婚式場にしたりと苦労しているようです。スバーネホルム城主
運転中に見かけた変なもの畑の中に、二列、あひるかがちょうがずらりとならんでいます。あまりきれいに並んでいるので車を停めてパチリ。よくみるとどうやら作り物のようです。鳥よけでしょうか?それとも、他になにか理由が?鳥よけとしても、労力と費用にみあった効果があるのでしょうか???????がいっぱいの光景でしたあひるの整列?
昨日、トルコの首相がスウェーデンとフィのNATO加盟に難色を示した理由として、クルド人過激派をかくまっていると言っていました。私も何人かのクルド人の友達がいます。スウェーデンは、人道的に逃げてきたクルド人難民を受け入れてスウェーデン語を教えて仕事につけるようにしています。雨の中を一晩中、見つからないように闇夜に乗じて這って国境を越えて逃げた話などを聞きました。家族がいのちからがら逃げて、スウェーデンの空港の入国検査で捕まると尋問を受けます。そして、難民と認定されると、今度はほかの家族を呼び寄せてくれる。だから、一人、何とかスウェーデンにたどり着くんだそんな話も聞きました。過激派をかくまっているというのがそんなことからの誤解だったら、早く、解決してほしいなあ。クルド人のハヤットにアラビア料理「ドルマ」を教わりまし...ドルマ教室
スバーネホルム城 (Svaneholm slott 白鳥の城)
スコーネの古城シリーズ。スバーネホルム城(SvaneholmSlott)。1530年に建てられました。レストランや結婚式場もあります。日本からここに式を挙げにくる人もいます。スバーネとは白鳥と言う意味。向こう側に湖もあります。ニルスの不思議な旅にもでてくるきれいなお城です。スバーネホルム城(Svaneholmslott白鳥の城)
子供たちが小さい頃は、クラスメートの誕生会によく呼ばれます。大きくなると気の合った友達がはっきりしてくるので大人数の会は少なくなるみたい。日本の誕生会も変化してきているのかな。ヨーロッパの誕生会は、ただ集まって、プレゼントを渡してケーキを食べて・・・というより、むしろ、いかに楽しく企画するかに、情熱をかけている。たとえば、家じゅう使って、オリエンテーリングのような宝探しをやったりプリンセスの衣装で参加と招待状に書いてあったり、本格的ディスコパーティー(ミラーボールなんかも設置して)だったり娘もしばしば招待されましたが、スウェーデン語を読めない、読みたくない親をもったおかげで仮装パーティに平服で行ったり、パーティをすっぽかしそうになったり迎えの時間に著しく遅れて孤独だったり・・・苦難の日々でもありました。これは、...誕生会あれこれ
菜の花画像、もう一枚だけ、載せさせて。空から見た模様です。ね、この時期、パッチワークみたいでしょ。飛行機の窓が汚くてはっきり写らないのが残念。決して、腕のせいではありません。パッチワーク
5月1日メーデーの6時からルンド大の大学本部建物の前で歴代の合唱部のメンバーが全国(全世界?)から集まって、春を迎える歌をうたいます。毎年、テレビ中継されるほど有名なイベントです。コーラスグループがかぶっている帽子は学帽。観衆の中でもかぶっている人がいます。年季が入って色が変わっているものもありました。ルンド大の学生か、卒業生です。約1時間、文字通り立錐の余地もない混みようでした。ルンド大の合唱
運転中に見かけた変なものオランダの高速道路でしばしば見かけました。ぎょっとするどくろマーク。その下には、飲酒運転禁止の文字。なんて、わかりやすいんでしょ。下のミラーに写っている手は撮影に苦慮している私の手ですどくろマーク
菜の花満開です。これは、今週の画像。昨日の画像と比べてください。たった1週間でこのちがい。春のスコーネは、気が抜けません。ストックホルムのお金持ちは、わざわざ、この時期のスコーネまでこの景色を見に来るとか・・・・菜の花三昧
菜の花畑です。それが、たった1週間で、こんなにかわります。変わった様子は、明日ね。おたのしみに。黄色いペンキを担いだ小人が大急ぎで、スコーネをかけまわります。菜の花一週間前
valborgという4月30日から5月1日にかけて行われるおまつりです。ドイツや北欧の国々で祝われますが、スウェーデンでは、この世とあの世が最も近くなる夜といった意味合いがあるようです。日本のお盆みたいな感じでしょうか。季節柄、春を迎える歌を村人総出で歌います。コーラス隊はもちろん、それを聞く観衆も一緒に。この画像の位置関係からしてわたしが、観衆を見下ろす位置つまり、コーラス隊の横に思わず場所をとってしまっていたことがおわかりかと思います。視線の先にいるというのは気恥ずかしいものです。例え、自分を見ているんじゃないとわかってはいても。観衆の右後ろの枝の山がこれから焚かれます。冬の森林から集められた枯れ葉やゴミも一緒に燃やすエコなお祭りでもあります。歌詞は本当に「夏がはじまるよ」とか「冬が行ってよかったね」とか「...春を迎える歌をうたうヴァルボリィの夜
自転車マークの書いてあるところが自転車専用道路です。車とも歩行者とも分けてあるのは、お互いのために安全ですよね。ごらんの通り自転車も右側通行です。日本でも岡山で立派な自転車専用道路を見かけたので珍しくないのかも。自転車専用道路これなら安全
今日は暑かったので、なんとなく雪画像。スウェーデンの北、ラップランドにはサーメ人(ラップ人)が住んでいます。寒さと共存した独特の文化を持っています。トナカイの放牧などをして生計をたてているようです。そのサーメ人の小屋(lappka。ta)をモデルに作られた、キールナ教会。うろこのように組まれた木の壁が特徴です。フィンランド、ノルウェーそしてスウェーデンにまたがるラップランド。サーメ人たちに国境はありません。キールナ教会
ルンドでは、毎週土曜日の午前中フリーマーケットが開かれます。ご覧の通りにずらっと素人のお店が並びます。端から端まで冷やかしながら歩くと小一時間かかるぐらいの長さです。主には自分の家の古物整理ですが、履かなくなった靴10クローナとか子供の洋服5クローナとか超安い。でも、なかには、ゴミかと思うくらい超汚いのもあります。夫は、自転車を市価の三割ぐらいで買いました。人出のワリに、あんまり売れているようにみえないのですがお茶なんか飲みながら、楽しそうにやっています。一度は、わたしも店主になってみたいと思っているんだ。フリーマーケット
ルンド大学構内の木蓮画像もう一枚。春ですね・・・って、昨日書いたけど初夏ですね。ルンド大学構内もう一枚
先週のルンド大学構内木蓮花盛りああ、日差しも春だなあルンド大学木蓮花盛り
マルモ病院の職員食堂で、知人にお昼をごちそうになりました。「スウェーデン人って、こんなものを食べてるわけよ」ということでしたが、なかなか・・・。安いしコーヒー付きだし、おいしいし。おまけに、窓辺はずっと、ごらんのとおりのベルトコンベアー。手近な窓辺に、食べ終わった食器を戻すと洗い場まで自動で運んでくれます。全体の雰囲気も、ちょっとおしゃれ。スウェーデンの福利厚生への意識の高さがうかがわれます。日本で山ほどしたバイト先の多くは、独立した休憩の場所さえなかったなあ。ところで、みなさん。職員食堂とはいっても、なんのチェックもありません。ランチの穴場ですよ。ベルトコンベアー
コロニーと呼ばれる1坪農園です。町の郊外によく見られます。アパートに住んでいる人達ばかりでなく、土いじりの畑を持ちたい人や小さな別荘を持ちたい人に人気です。ルンドあたりで、場所にも寄りますが、1年間の賃貸料が2000円程度。購入しても20000円程度。だったら、ひとつもちたくなりませんか?画像に見るような1坪ハウスは、所有者が建てます。きれいに飾ってあって、快適そうです。夏のシーズンになると、見ごたえはさらにアップ。自治体の経営しているものが多いので、申し込んでから、半年から数年待つようです。スウェーデン人は本当に待つのが好きです。コロニー一坪農園
娘のおふろが知人の牧場でロバに乗せてもらった時の画像です。私は運動音痴の上に苦手ですが、学生時代バレーボールをやっていました。九人制・・・って、歳ばればれ・・・今じゃとても、ゲームなどできません。が、乗馬だけは、好きなスポーツです。日本では、高価で機会がめったにありませんが、森や海岸をトレッキングする爽快感は、最高です。自分の馬がほしいなあ・・・でも、馬は高い。えさ代と管理費で月40万円・・・無理です(きっぱり…しかし、悲しい)。ちなみに乗馬をすると痩せるらしいのですが、私の場合は、なぜか、馬が痩せます・・・とほほロバに乗る
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝