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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • 大地の中にポツンと立つスウェーデンの家

    もちろん、南のスコーネでも冬になるとタイヤは履き替える。滅多に雪は積もらないけど。娘の同級生の家は、幹線道路から離れた牧草地の中の小さな林の中。隣近所もすごく遠いし、なんかスウェーデンらしくていいなあこんなとこ住みたいなあ。と思ってました。わたしもいなかだけど田舎の住宅地に住んでいたものだから。でも、雪が降ったら、雪かきが大変だわ。どこが道かわからなくなっちゃうなあ。と冬は、大変かも。画像は、彼女の家ではなくイメージですけど。大地の中にポツンと立つスウェーデンの家

  • そうめんかぼちゃ

    スウェーデン人の友達が庭でとれたかぼちゃをくれました。日本でも食べた事があります。そうめんかぼちゃと言う名でした。電子レンジで暖めるか、丸ごとゆでるとかぼちゃの繊維がまるで麺のようにほぐれてきます。日本では、マヨネーズと醤油をかけてぐるぐるほぐして食べました。スウェーデンではスパゲッティパンプキンという名です。そうめんかぼちゃ

  • 餅つき

    日本人会の新年会でのワンシーン。日本でもめったに見られない杵と臼。もしかすると日本の伝統的文化って外国の日本人社会でのみ細々と生き残る時代が来るかも・・・餅つき

  • 野生のシカ

    森で食べ物がなくなってくるからでしょうか。春先には、あちこちで野生の鹿の群れをみかけます。なんだかサファリパークみたいでしょ。草丈が伸びてくると見えにくくなるから春に目立つだけかもしれません。植林した木の芽や庭のチューリップの芽なども食べるので迷惑がられています。でも、見かけると興奮するのは町育ちのせい??野生のシカ

  • 屋外暖房

    最近は、日本でも見たことがあるような気がします。屋外暖房。光熱費がかかりそう。屋外暖房

  • エチオピア料理

    この間のクッキングクラブで作ったのはエチオピア料理でした。アップでどうぞ。でも、作り方はまったく思いだせない・・・ごめんエチオピア料理

  • クッキングクラブ

    外国に住んでいると、どういうわけか外国人と知り合うことが多い。異国に住む者同士の親近感かな?とういわけで、外国人グループのクッキングクラブの紹介。っていっても、普段のお茶飲みから発展しただけだけど。いろんな国の料理が覚えられて、楽しめて一石二鳥。ポットラックという持ち寄りの日もあります。でも、古い画像で、だれの家でどこの国の料理だったかまったく思いだせない。味覚だけは、ちょっと覚えているんだけど・・・クッキングクラブ

  • 陽気な楽隊

    マルモのストートリィ(大広場)からグスタフ広場に向かう道(Södergatan)の真中に、人目をひく楽隊の像が立っています。観光客なら、ちょっと記念撮影したくなる楽しい像たちです。マルモ出身のYngveLundellが1985年に作った作品。Optimistorkestern(英語だとOptimistOrchestra)マルモで一番最初に歩道に造られた作品だそうです。芸術が町の中に溶け込んでいていいなあ、と、しみじみ思わせる逸品です。一緒に付いて歩きたくなりませんか?陽気な楽隊

  • アップルクランブル

    一年中、とくにリンゴの季節になるとあちこちで、ごちそうしてもらえます。アップルクランブル。アップルパイと似たようなものですが、下が、パイ生地ではなくて、小麦粉とバターとさとうを指で揉むようにしてつぶつぶにしたうえに、スライスしたリンゴをずらりと並べてオーブンで。目分量でもまず失敗のない簡単なお菓子です。画像では、ホイップクリームがつけあわせになっていますが、温めたカスタードクリームを山ほどかけるのが一般的。日本の贅沢品のような甘いリンゴでは、おいしくできない。小粒で固くてちょっとすっぱいこっちのリンゴが最適です。アップルクランブル

  • 壁のろうそく

    このブログでもろうそくの話題が多いのは生活の中にろうそくが浸透しているから。週末の買い物リストには必ず「ろうそく」というのがあるという冗談があるくらい。スウェーデンのお店(IKEAとかね)のろうそく売り場がすごい。壁の明かりも昔はこんなだったんだろうな・・・とは思うけど、危険すぎて火はつけられないなあ。わたしには。壁のろうそく

  • エルク(へらじか)

    牛でも馬でもない大型動物がいたので一旦通りすぎたあとで、戻りました。A:lg。エリィと発音するようです。(Elkは英語でヨーロッパ、アジアのヘラジカ、mooseはアメリカヘラジカ)母親と二頭の子供でした。人をおそれませんが、近づいてもきません。パンを投げてもあまり興味がない様子。出始めたばかりの本当に小さな木の芽をなめるように食べていました。親の首に番号がついているのは固体識別でしょうか。こんな大きな動物を野生でみたのは初めてです。夏のエルクスウェーデン人が見ても「ほら、いま、エリィ(エルクのこと)いたよね」とちょっと騒ぎになるくらいには珍しいです。エルク(へらじか)

  • ノルウェー国境

    しばらく前にラップランドのことを書きました。ラップランドのノルウェー国境はこんな感じ。税関もなくいきなり国をまたいでしまいます。**********女子カーリングはスウェーデンのおかげで一敗したけどスウェーデンのおかげで準決勝進出こういう国際試合では、対日戦でなければスウェーデンの全力味方ですノルウェー国境

  • 一生残るブランコの思い出

    シュタイナースクールの森に小さなクレーン車がきていました。なにかなぁ、と、思っていたら、こんなブランコを作っていました。いいなあ。小さい頃こんなブランコで遊んだ思い出を持って、一生いきられるんですね。一生残るブランコの思い出

  • Avoriaz フランスのスキー場でスキー休暇を過ごした思い出

    冬には一週間スキー休暇というのがある。必ずしもスキーに行かないといけないわけじゃないけど。通称そう呼ばれている。その年過ごしたスキー場(Avoriaz)は、こんなところスイスに近いフランス。ヨーロッパ人には有名なスキー場みたいよ。きれいでしょ。こういうスキー場に1週間。ホリデーホテル(自炊)、旅費も含めて家族四人で20万円ぐらい。日本もそういうリゾートがたくさんあるといいと思いませんか?Avoriazフランスのスキー場でスキー休暇を過ごした思い出

  • うっかり火を消し忘れた対策タイマー

    スウェーデン人のおりこうシリーズ。いろいろな人が利用するホリデーコテッジ。一軒、一軒バンガローになっているので管理人の目が届きにくいのです。そこで、登場、コンロ用のタイマーです。調理用のコンロやオーブンを使うときまず、このタイマーをセットします。そうしないと、電源が入らないことになっています。万一、消し忘れて出かけても、タイマーが切れると同時に電気も切断されます。うっかりしがちな独居老人宅には必需品だと思うな。はい。いくつもなべを焦がしている我が家にも必需品です。うっかり火を消し忘れた対策タイマー

  • つるの国旗

    スウェーデンの国旗を鶴で作ったものです。スコーネ折り紙クラブのスウェーデン人の少女の作。一つ一つのつるは、1センチぐらい。折り紙は、すでに世界の文化です。我が家では、娘は鶴を折れますが、夫と息子は折れません。そういえば久しくつるも折っていないなあつるの国旗

  • 雪のKOMVUX

    スウェーデン人の友達が「毎年のことなのに、スコーネではちょっと雪が降っただけでパニックになってしまうのよね。北の人に笑われるわ」と言っていました。同じことを東京でも良く聞いたような気がします。さて、これは、私の行っているSFIのあるKOMVUX(成人学校)の建物。格調高い古い建物でしょ。天井は高いしステキなんだけどエレベーターがないので、運動不足の身には最上階はこたえます。雪のKOMVUX

  • 除雪車出動

    少しでもつもるとすぐに除雪車が回ってきます。この日は土曜日でしたが、休みもしないで、除雪してくれました。ルクセンブルグでは、自分の家の前の雪で、行人が怪我をするとその家の人の責任になるのだそうです。だから、少しでも雪が降るとみんな雪かきです。スウェーデンでは庭以外で個人が雪かきしているのを見たことがありません。除雪車出動

  • 鳥風豚肉

    スウェーデン料理ってどんなもの?とよく聞かれるのですが、これってものがなくて。でも、これはスウェーデンらしい料理です。味付けのない肉にジャムやソースをかける。付け合わせはポテト。鳥風豚肉

  • スウェーデンの面積の4分の1をしめるラップランドの冬

    以前、氷のホテルについて書いた。そして、オーロラについても書いた。それらがみられるのが、ラップランド。ラップランドというのは、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、そしてロシアの伝統的にサーミ人が住んでいる土地をさす。大まかにいうと北極圏限界線から北をさす。そもそもラップランドという呼び方が「辺境」という蔑称なのだそうだ。国境があってないような感じのエリア。4カ国のラップランドに住む人たちで半国家のようになっている。冬至の頃は、陽が昇らない。そして夏至の頃は、陽が沈まない。夏の方がいいなあって思うでしょ。でも、夏は、蚊が多い。人口より多いと言われてる・・・スウェーデンの面積のほぼ4分の1以上がラップランドです。スウェーデンの面積の4分の1をしめるラップランドの冬

  • チーズスープ

    どなたのお宅でごちそうになったのでしょう。チーズスープ。おいしかったので、記録にパチリ。でも、全く記憶にはのこっていないの・・・とほほチーズスープ

  • スペインのお正月

    冬休みは、多くのスウェーデン人(スカンジナビア人)はスペイン領カナリア諸島あたりに太陽を求めて移動する。スウェーデン人のハワイである。ちなみにニュージーランド滞在中の娘から届いたメールでは「クリスマスです。入道雲とクリスマスツリー夢のコラボです。サンタはもはや暑苦しさの象徴です。」だそうで。連日海で泳いでいるとか・・・地球は大きい!!スペインのお正月

  • 火山の島をラクダで散歩

    今日もメールマガジン関連画像です。スペイン領カナリア諸島ランサローテ島私はみなかったんだけど、そのなんにもないところをラクダで散歩することができるらしい・・・次はぜひ。火山の島をラクダで散歩

  • 何もない火山の島

    昨日のメールマガジンの関連画像こんな感じの何にもない島え、それだけですけどね。何もない火山の島

  • スウェーデン人のハワイ(前編)

    北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。****************アフリカ大陸モロッコ近くの太平洋上北緯28度ぐらいのところに、カナリア諸島がある。文字どおりカナリアの原産地である。ここは、スペイン領。テネリフェとかグランキャナリーと言った島の名前は、お聞きになったこともあるかもしれない。日本からは、かなり遠いのだが、世界で三番目の日本人学校のある島なのだそうだ。さて、今回「スウェーデン報」が、なぜ、スペインの話を書くか。実は、この島々、スウェーデンをはじめとするスカンジナビアの国々の冬のリゾート地なのだ。クリスマス休暇をピークとして、スカンジナビアの人々は、太陽を求めて南の国に出かける...スウェーデン人のハワイ(前編)

  • ブルーノ・マッテソン

    先日、誰のだか忘れちゃったけど有名な人の椅子の正体がわかりました。北欧家具の巨匠ブルーノ・マッテソン1907〜1988(スウェーデン語読みだとマーションじゃないかと思うEVAという名前の椅子画像はwikiからお借りしました。ピッピの作者リンドグレーンと同じスモーランド出身です。ついでにIKEAの創始者缶プラードモスモーランド人。スモーランドすげぇ私信ですが、太郎くん、ありがとう。ブルーノ・マッテソン(マーション?)

  • Ljus(ろうそく)

    いろいろな形のろうそくは日本でも出まわっています。今日の画像は、粉ろうそくとフルーツろうそく。両方とも芯を真中に立ててまわりにろうで作られたフルーツを置いたりいろいろな色の粉ろうそくを入れたりします。左のグラスはクリスマスに友達が自家製キャンドルをプレゼントしてくれました。右のグラスは、イチゴの形のキャンドルを盛り付けたものです。においも良いです。Ljus(ろうそく)

  • まきば

    スコーネの放牧場はかなり規模が大きいです。ここには牛が放してあります。牧場の中に一般道も通っているので出入り口の地面には、牛が逃げないように(牛の足がはまってあるきにくいように?)隙間が開いています。この時期、寒いので牛も林の中で身を寄せ合っていました。まきば

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