親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
もちろん、南のスコーネでも冬になるとタイヤは履き替える。滅多に雪は積もらないけど。娘の同級生の家は、幹線道路から離れた牧草地の中の小さな林の中。隣近所もすごく遠いし、なんかスウェーデンらしくていいなあこんなとこ住みたいなあ。と思ってました。わたしもいなかだけど田舎の住宅地に住んでいたものだから。でも、雪が降ったら、雪かきが大変だわ。どこが道かわからなくなっちゃうなあ。と冬は、大変かも。画像は、彼女の家ではなくイメージですけど。大地の中にポツンと立つスウェーデンの家
スウェーデン人の友達が庭でとれたかぼちゃをくれました。日本でも食べた事があります。そうめんかぼちゃと言う名でした。電子レンジで暖めるか、丸ごとゆでるとかぼちゃの繊維がまるで麺のようにほぐれてきます。日本では、マヨネーズと醤油をかけてぐるぐるほぐして食べました。スウェーデンではスパゲッティパンプキンという名です。そうめんかぼちゃ
日本人会の新年会でのワンシーン。日本でもめったに見られない杵と臼。もしかすると日本の伝統的文化って外国の日本人社会でのみ細々と生き残る時代が来るかも・・・餅つき
森で食べ物がなくなってくるからでしょうか。春先には、あちこちで野生の鹿の群れをみかけます。なんだかサファリパークみたいでしょ。草丈が伸びてくると見えにくくなるから春に目立つだけかもしれません。植林した木の芽や庭のチューリップの芽なども食べるので迷惑がられています。でも、見かけると興奮するのは町育ちのせい??野生のシカ
最近は、日本でも見たことがあるような気がします。屋外暖房。光熱費がかかりそう。屋外暖房
この間のクッキングクラブで作ったのはエチオピア料理でした。アップでどうぞ。でも、作り方はまったく思いだせない・・・ごめんエチオピア料理
外国に住んでいると、どういうわけか外国人と知り合うことが多い。異国に住む者同士の親近感かな?とういわけで、外国人グループのクッキングクラブの紹介。っていっても、普段のお茶飲みから発展しただけだけど。いろんな国の料理が覚えられて、楽しめて一石二鳥。ポットラックという持ち寄りの日もあります。でも、古い画像で、だれの家でどこの国の料理だったかまったく思いだせない。味覚だけは、ちょっと覚えているんだけど・・・クッキングクラブ
マルモのストートリィ(大広場)からグスタフ広場に向かう道(Södergatan)の真中に、人目をひく楽隊の像が立っています。観光客なら、ちょっと記念撮影したくなる楽しい像たちです。マルモ出身のYngveLundellが1985年に作った作品。Optimistorkestern(英語だとOptimistOrchestra)マルモで一番最初に歩道に造られた作品だそうです。芸術が町の中に溶け込んでいていいなあ、と、しみじみ思わせる逸品です。一緒に付いて歩きたくなりませんか?陽気な楽隊
一年中、とくにリンゴの季節になるとあちこちで、ごちそうしてもらえます。アップルクランブル。アップルパイと似たようなものですが、下が、パイ生地ではなくて、小麦粉とバターとさとうを指で揉むようにしてつぶつぶにしたうえに、スライスしたリンゴをずらりと並べてオーブンで。目分量でもまず失敗のない簡単なお菓子です。画像では、ホイップクリームがつけあわせになっていますが、温めたカスタードクリームを山ほどかけるのが一般的。日本の贅沢品のような甘いリンゴでは、おいしくできない。小粒で固くてちょっとすっぱいこっちのリンゴが最適です。アップルクランブル
このブログでもろうそくの話題が多いのは生活の中にろうそくが浸透しているから。週末の買い物リストには必ず「ろうそく」というのがあるという冗談があるくらい。スウェーデンのお店(IKEAとかね)のろうそく売り場がすごい。壁の明かりも昔はこんなだったんだろうな・・・とは思うけど、危険すぎて火はつけられないなあ。わたしには。壁のろうそく
牛でも馬でもない大型動物がいたので一旦通りすぎたあとで、戻りました。A:lg。エリィと発音するようです。(Elkは英語でヨーロッパ、アジアのヘラジカ、mooseはアメリカヘラジカ)母親と二頭の子供でした。人をおそれませんが、近づいてもきません。パンを投げてもあまり興味がない様子。出始めたばかりの本当に小さな木の芽をなめるように食べていました。親の首に番号がついているのは固体識別でしょうか。こんな大きな動物を野生でみたのは初めてです。夏のエルクスウェーデン人が見ても「ほら、いま、エリィ(エルクのこと)いたよね」とちょっと騒ぎになるくらいには珍しいです。エルク(へらじか)
しばらく前にラップランドのことを書きました。ラップランドのノルウェー国境はこんな感じ。税関もなくいきなり国をまたいでしまいます。**********女子カーリングはスウェーデンのおかげで一敗したけどスウェーデンのおかげで準決勝進出こういう国際試合では、対日戦でなければスウェーデンの全力味方ですノルウェー国境
シュタイナースクールの森に小さなクレーン車がきていました。なにかなぁ、と、思っていたら、こんなブランコを作っていました。いいなあ。小さい頃こんなブランコで遊んだ思い出を持って、一生いきられるんですね。一生残るブランコの思い出
Avoriaz フランスのスキー場でスキー休暇を過ごした思い出
冬には一週間スキー休暇というのがある。必ずしもスキーに行かないといけないわけじゃないけど。通称そう呼ばれている。その年過ごしたスキー場(Avoriaz)は、こんなところスイスに近いフランス。ヨーロッパ人には有名なスキー場みたいよ。きれいでしょ。こういうスキー場に1週間。ホリデーホテル(自炊)、旅費も含めて家族四人で20万円ぐらい。日本もそういうリゾートがたくさんあるといいと思いませんか?Avoriazフランスのスキー場でスキー休暇を過ごした思い出
スウェーデン人のおりこうシリーズ。いろいろな人が利用するホリデーコテッジ。一軒、一軒バンガローになっているので管理人の目が届きにくいのです。そこで、登場、コンロ用のタイマーです。調理用のコンロやオーブンを使うときまず、このタイマーをセットします。そうしないと、電源が入らないことになっています。万一、消し忘れて出かけても、タイマーが切れると同時に電気も切断されます。うっかりしがちな独居老人宅には必需品だと思うな。はい。いくつもなべを焦がしている我が家にも必需品です。うっかり火を消し忘れた対策タイマー
スウェーデンの国旗を鶴で作ったものです。スコーネ折り紙クラブのスウェーデン人の少女の作。一つ一つのつるは、1センチぐらい。折り紙は、すでに世界の文化です。我が家では、娘は鶴を折れますが、夫と息子は折れません。そういえば久しくつるも折っていないなあつるの国旗
スウェーデン人の友達が「毎年のことなのに、スコーネではちょっと雪が降っただけでパニックになってしまうのよね。北の人に笑われるわ」と言っていました。同じことを東京でも良く聞いたような気がします。さて、これは、私の行っているSFIのあるKOMVUX(成人学校)の建物。格調高い古い建物でしょ。天井は高いしステキなんだけどエレベーターがないので、運動不足の身には最上階はこたえます。雪のKOMVUX
少しでもつもるとすぐに除雪車が回ってきます。この日は土曜日でしたが、休みもしないで、除雪してくれました。ルクセンブルグでは、自分の家の前の雪で、行人が怪我をするとその家の人の責任になるのだそうです。だから、少しでも雪が降るとみんな雪かきです。スウェーデンでは庭以外で個人が雪かきしているのを見たことがありません。除雪車出動
スウェーデン料理ってどんなもの?とよく聞かれるのですが、これってものがなくて。でも、これはスウェーデンらしい料理です。味付けのない肉にジャムやソースをかける。付け合わせはポテト。鳥風豚肉
以前、氷のホテルについて書いた。そして、オーロラについても書いた。それらがみられるのが、ラップランド。ラップランドというのは、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、そしてロシアの伝統的にサーミ人が住んでいる土地をさす。大まかにいうと北極圏限界線から北をさす。そもそもラップランドという呼び方が「辺境」という蔑称なのだそうだ。国境があってないような感じのエリア。4カ国のラップランドに住む人たちで半国家のようになっている。冬至の頃は、陽が昇らない。そして夏至の頃は、陽が沈まない。夏の方がいいなあって思うでしょ。でも、夏は、蚊が多い。人口より多いと言われてる・・・スウェーデンの面積のほぼ4分の1以上がラップランドです。スウェーデンの面積の4分の1をしめるラップランドの冬
どなたのお宅でごちそうになったのでしょう。チーズスープ。おいしかったので、記録にパチリ。でも、全く記憶にはのこっていないの・・・とほほチーズスープ
冬休みは、多くのスウェーデン人(スカンジナビア人)はスペイン領カナリア諸島あたりに太陽を求めて移動する。スウェーデン人のハワイである。ちなみにニュージーランド滞在中の娘から届いたメールでは「クリスマスです。入道雲とクリスマスツリー夢のコラボです。サンタはもはや暑苦しさの象徴です。」だそうで。連日海で泳いでいるとか・・・地球は大きい!!スペインのお正月
今日もメールマガジン関連画像です。スペイン領カナリア諸島ランサローテ島私はみなかったんだけど、そのなんにもないところをラクダで散歩することができるらしい・・・次はぜひ。火山の島をラクダで散歩
昨日のメールマガジンの関連画像こんな感じの何にもない島え、それだけですけどね。何もない火山の島
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。****************アフリカ大陸モロッコ近くの太平洋上北緯28度ぐらいのところに、カナリア諸島がある。文字どおりカナリアの原産地である。ここは、スペイン領。テネリフェとかグランキャナリーと言った島の名前は、お聞きになったこともあるかもしれない。日本からは、かなり遠いのだが、世界で三番目の日本人学校のある島なのだそうだ。さて、今回「スウェーデン報」が、なぜ、スペインの話を書くか。実は、この島々、スウェーデンをはじめとするスカンジナビアの国々の冬のリゾート地なのだ。クリスマス休暇をピークとして、スカンジナビアの人々は、太陽を求めて南の国に出かける...スウェーデン人のハワイ(前編)
先日、誰のだか忘れちゃったけど有名な人の椅子の正体がわかりました。北欧家具の巨匠ブルーノ・マッテソン1907〜1988(スウェーデン語読みだとマーションじゃないかと思うEVAという名前の椅子画像はwikiからお借りしました。ピッピの作者リンドグレーンと同じスモーランド出身です。ついでにIKEAの創始者缶プラードモスモーランド人。スモーランドすげぇ私信ですが、太郎くん、ありがとう。ブルーノ・マッテソン(マーション?)
いろいろな形のろうそくは日本でも出まわっています。今日の画像は、粉ろうそくとフルーツろうそく。両方とも芯を真中に立ててまわりにろうで作られたフルーツを置いたりいろいろな色の粉ろうそくを入れたりします。左のグラスはクリスマスに友達が自家製キャンドルをプレゼントしてくれました。右のグラスは、イチゴの形のキャンドルを盛り付けたものです。においも良いです。Ljus(ろうそく)
スコーネの放牧場はかなり規模が大きいです。ここには牛が放してあります。牧場の中に一般道も通っているので出入り口の地面には、牛が逃げないように(牛の足がはまってあるきにくいように?)隙間が開いています。この時期、寒いので牛も林の中で身を寄せ合っていました。まきば
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
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クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
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ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
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スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK