前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
@新橋「城喜元」にて前回以降、年末にかけて何度か顔出した同店でのココ最近のオーダーは表題のコチラ↓チョイとオマケ付きで登場の酒泥棒な「小イカ煮付け」に皮目パリッとバターに加えてカレー粉の風味も香ばしい「鱈バターソテー」とド定番な「ほうれん草バジル炒め」!そして、香草オイルでマリネしたワラサをサクッと軽い衣で包みオニスラ&タルタルトッピングで完成の「魚フライ」と毎度お馴染みの刺身三点盛にも箸を伸ばし...
@三田「たけちゃん」にてふと過去ログを遡ってみたところ、前回以降約5年ぶりの再訪になるらしい同店での今回のオーダーはコチラ↓牡蠣二連な冬季限定串をはじめ、ニラ巻き&巾着タイプの納豆と海老/ネギマ(ネギ+マグロ)/キスにお通しのザク切りキャベツもパリパリ齧りつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
最寄の大久保駅から徒歩数分、小滝橋通りから一本入った裏道沿いに店を構える「Spice Bar モンカリー」にて夜はツマミも色々あるっぽいが、ランチはベジorノンベジプレートの二本立てで営業している同店での今回のオーダーはコチラ↓写真右手前のビーツのサブジ(炒め煮)から反時計回りに、ヨーグルト&ラッサム(酸っぱ辛いペッパースープ)とパパド(豆粉煎餅)を挟んでサンバル(ドーサ等にも必携な豆野菜カレー)/チキンチェティナー...
@赤塚「春華楼」にてまずは餡を少なめに包んだ皮がサクッと軽いスナック的な「揚げワンタンの油淋ソースかけ」を肴に「とりあえずビール!」で喉を潤しつつ前回は海老トマ玉他が載ってた黒板に現時点で掲載の「季節のおすすめ」からも一品、ゴロッと粒選りな牡蠣に醤油ベースのアツアツなスープが餡掛け状にトロッと絡む「広島産牡蠣の醤油煮込み」と 薄皮に齧り付けばジュワッと美味いスープが溢れる小籠包も肴に、ビールからス...
旧「Himalayan Marci」跡地に2022/12/13ニューオープンの「JAMGHAT(ザビガド) Nepali Kitchen&Bar」@大久保にて休日昼下がりの店内で卓上メニューを眺め、久々に「ジブロ」など所望するも無念の品切れとのことでネパール山椒ティムルをはじめ各種スパイス香る「スクティ」とサービスのミックスアチャールにも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのククリスパイシーラムもロックで傾けた後高菜のサグ・ブテコ(青菜炒め)か...
テレワーク後のウォーキングがてら、先日の初訪時以降久々に再訪の「居酒屋 山城」@成増にて今回はいずれも日替ホワイトボードからのチョイスで、エビ/イカ各2 +大葉=「海老とイカ天ぷら」に皿の端の芥子乗っけて傍らの胡瓜スライスと食べて美味い「豚パラチャーシュー」などツマミつつ、キーンと冷えたヱビスビールをグビグビっと!...
鶏×レモングラスに自家製サテ×揚げ豆腐と青パパイヤサラダで赤星!
「テング酒場 上野浅草口店」内に併設の「ベトナムキッチン Enjoy Vietnam」にて店内カウンター席の一角に陣取り、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓レシピとしては読んで字の如しで皮目パリッとジューシィな「レモングラス香る鶏肉のオーブン焼き」に写真ではトッピングのパクチーとオニオンスライスに埋もれてしまっているもののピリ辛な自家製サテソースが味の決め手の「自家製サテの揚げ豆腐」そしてスイートチリソースベース...
@巣鴨「ゆたか食堂」にてまずオーダーした表題のコチラ↓白子のグレードを表す指標で最上位「5特」に迫る4特白子使用!プリッとトロッと濃厚な味わいの白子ポン酢に「和牛タンの和風煮」こと、女将による食べ方指南に従い煮汁に山葵を溶いて美味い柔らかな牛タンと同店の冬の定番カキフライも捨て難いが、今回はラードの風味香ばしい薄衣サクッと牛リブロースがジューシィなビーフカツなどツマミつつ、休日の真っ昼間っからキリンの...
@東武練馬「晟成」にて先日に続いて早速再訪してみた今回、まずオーダーしたコチラ↓メニュー上「酸っぱい白菜とラム肉の炒め」の日本語表記で酸菜&羊肉に春雨も入り、中国東北料理「酸菜粉」の羊入りverといったレシピの「羊肉炒酸菜」にブルっと厚めな皮で下味しっかりな豚肉とセロリの水餃子(具材は他に「豚肉と酸っぱい白菜」「海老とニラ玉子」のバリエーションも有り)、そして前回の羊肉串と同じく一本180円な冒頭のラム...
だいぶ前から旧店舗の改装工事やってたのは知ってたものの同店の立地が大通りから一本入った裏道沿い故、約二か月前には既に営業再開してたとは知らなんだ2022/10/10リニューアルオープンの「味田中」@高島平にて主役の海老2本をはじめ茄子/獅子唐/カボチャ/レンコン/サツマイモもサクッと軽い衣に包まれた「天麩羅盛合せ」に、固形燃料の炎で小鍋がクツクツと煮え立つミニ牡蠣鍋スタイルで運ばれてきた冒頭の「牡蠣豆腐」と...
五反田&大井町に続いて三田にも出店の「ちりばり」にてとりあえず生春巻(お通し)&大生で喉を潤しつつメニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ピーナッツソースがたっぷり乗ってるマレーシアレシピな串焼=「サテー」に「Malay Kampung」では「オタオタ」に添えられてたマレーシアの定番辛味調味料「サンバル」で真イカを炒めた一皿と敢えてライスや油条は付けず酒肴になる汁物としての肉骨茶(バクテー)も追加!無...
@西台「きくがみ」にて毎度ガラッと内容が入れ替わる頭上の黒板メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓衣サクッと身はジューシィなカキフライ&「一口ステーキ」と称するわりには意外に食べ応え有りな肉汁滴る冒頭のビーフステーキ!そして、寒い夜道を歩いてきたカラダをサッと温めてくれるコンパクトな豚汁(お通し)&ふとカウンター席に居並ぶお馴染みの面々へ女将から一斉配給された銀杏も肴に、キーンと冷えたビール...
@新橋「城喜元」にて当日の刺身メニュー一覧から自由に選べる毎度お馴染み三点盛で今回チョイスしたアジ/ホッケ/カンパチとドンコにソイ&赤メバルetc普段は丸一匹での提供が多い同店の煮魚にしては珍しく切身で登場のメヌケ煮付そして、サクッと最小限の薄衣に包まれたフワフワなメヒカリを自家製ポン酢&紅葉おろしで or 傍らのマヨネーズをチョンとつけて食べても美味い「メヒカリ唐揚」にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビー...
2022/10/11福岡から東京へ初出店した「RスリランカTOKYO」@神保町にて店内入口付近のテーブル席に陣取った今回、メニュー筆頭の豚肩ロースステーキカレー (レギュラー)をとりあえず追加料金無しの辛さ指定Max「3辛(辛口)」でオーダーして待つこと暫し、アツアツな鉄皿上でグツグツと湯気を上げながら運ばれてきたコチラ↓ハーフサイズとの仕込みの共通化の為かレギュラーサイズは二段重ねで登場の豚肩ロースステーキ&パプリカ...
品川駅港南口のスカイウォーク伝いに徒歩数分でアクセス可能な「Jharana(ジャラナ) 品川店」にて表紙は「南インド・北インド・タイ」表記ながら内容としてはネパール料理も散見される卓上メニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓スパイシー&ジューシィな羊にチョイとレモンを絞って美味いネパールレシピ「マトンセクワ」を肴に「とりあえずビール!」からの写真右手前のマンゴーピックル(漬物)/ラッサム(酸っぱ辛いペッパース...
「幸楽」や「ななつぼし」が軒を連ねているのとは反対側の北町アーケード入口付近に2022/12/6ニューオープンの「晟成」@東武練馬にて何となくメニューがデジャヴだと思ったら、元の店主が復帰する以前の「あむ亭」を取り仕切っていた方が開業したという同店で今回オーダーした表題のコチラ↓たたき胡瓜の上にシットリ柔らかな蒸し鶏という二層構造で真っ赤なタレの中にこんもりと盛り付けられた「口水鶏(よだれ鶏)」&一本190円...
温泉入った後、砂肝ガーリックバターに洋風トマトチキン鍋!そして…
毎度お馴染み「前野原温泉 さやの湯処」から徒歩10分チョイといった立地で、「Brasserie DJERBA」の並びに店を構える「むら八」@志村坂上にて表題通り温泉上がりに同店を覗いてみた今回、まずオーダーしたコチラ↓予め調理済みで運ばれてきたグツグツ煮え立つ小鍋の中には、トマトの主張は控えめで仕上げに散らしたチーズがとろける洋風仕立てのスープにゴロッと大振りな鶏モモ/キノコ/豆腐/タマネギetc具だくさんな「トマトとチ...
自宅からだと連日のテレワークによる運動不足解消のウォーキングを兼ねた徒歩移動圏内で、同店最寄の東武練馬駅からも徒歩十数分程の西徳通り沿いに店を構える「更科」にて休日昼下がりの店内でテーブル席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓ 海老/カボチャ/茄子/ピーマン各1とミニマムな構成ながらサクッと軽い薄衣の天ぷらが今日び500円ポッキリで楽しめるのは嬉しい「天ぷら盛合せ」を肴に「とりあえずビール!」からの歯応...
@新橋「城喜元」にて先日「三州屋」で食べたフライもいいが天ぷらも捨てがたい「牡蠣海苔塩天」に前回から連荘の「あったか白子ポン酢」!そして、毎度お馴染み刺身三点盛にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
@池袋「ふんわりダイニング」にて休日昼下がりの店内でスクティダルバット/ブタンダルバット/パングラフライダルバット/チキンチョイラダルバットと4種揃い踏みな変わり種ダルバットの中から今回オーダーしたのは表題のコチラ↓辛さを聞かれ「激辛!」コールしたらホールのオニイイサンに「かなり辛いけど大丈夫?」と一旦静止され、日和って辛口に変更したところ食べ進むうちに額に汗が滲んでくるレベルと確かに辛口でもナカナ...
@新高島平「田庄」にて約2週間ぶりな同店での今回のオーダーはコチラ↓前回は山葵醤油で旨かった穴子刺のポン酢&紅葉おろしVerについ先日「結」で煮付を食べたカスベはサクッと軽い衣の唐揚でそして毎度お馴染みのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
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前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...