前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
@「三州屋 銀座本店」にて並木通り沿いを歩いていると突如出現する昼酒パラダイスへの入口にフラフラ吸い寄せられた今回、まずオーダーした冒頭のプックリ大粒なカキフライからの鰹出汁ベースで鶏モモ/春菊/豆腐が入り、傍らにボン酢を従えて登場の同店名物「鳥豆腐」と、ふと気づけば3年前と全く同じチョイスの酒肴2品で人間ドック明けの渇いたカラダにキーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@本蓮沼「やきとり Mogra(モグラ)」にて一つ前に上げた「結」の女将&常連さんの双方から評判を聞きつけ、早速ハシゴしてみた同店でのオーダーはコチラ↓まずはいずれも塩焼きで運ばれてきた「砂肝」「まるはつ」「せせり」「もも」(撮り忘れ)にお次はタレ焼きで「つくね」「レバー」「はつもと」と主にホルモン系中心のチョイスで、一本¥150均の焼き鳥各種がこのクオリティなら評判になるのも納得な品々を肴に「とりあえず赤...
「てらだ」(そういえばテレワークに移行後は全然行けてないなぁ)の隣に店を構える「美酒美肴 結」@本蓮沼にて「前野原温泉 さやの湯処」帰りに飲むなら、「KUSUM」に「ままごとや」etc選択肢は数々あれど、徒歩十数分程度の本蓮沼アスリート通り方面へ繰り出してみるのも有りだなと、温泉上がりに今回目指した同店でのオーダーはコチラ↓調理中に店内に広がるバターの香りだけで飲めるw「牡蠣バター」と身はプルッと軟骨コリッと...
駅前ロータリー内の雑居ビル3F、先日の「山城」からも程近い立地に店を構える「トラットリア パッキーノ」@成増にて本来目指していった某店店頭の本日は予約のお客様のみの営業云々の貼紙にフられ、急遽方向転換して着弾した同店での今回のオーダーは「オススメランチ」筆頭に載ってたコチラ↓なんか一つ前の「きくがみ」とブロッコリーが被ってしまったがw、ベーコン/モッツァレラチーズ/ブロッコリー入りのトマトクリームソー...
@西台「きくがみ」にて前回の魚介寄りなチョイスとは打って変わってココ最近の同店では肉料理中心のオーダーで「ブロッコリー肉巻」と称してブロッコリー&カリフラワーの肉巻の他、裸のブロッコリー&角切りハムもゴロゴロと周りを固める一品に柚子胡椒&サラダ添えで運ばれてきた分厚いカットの自家製焼豚!そして、半切りのシークヮーサーを従えて登場の島根・出雲の大椎茸焼に山葵醤油で山芋磯辺揚とシンプルに素材が美味い品...
メキシカンプルドポークサラダにアルゼンチン風な鶏モモで一献!
先日の「ヴィヴィ食堂」の並びに店を構える「みっち」@上板橋にて店内カウンター席の一角に陣取り、まずは卓上メニューからオーダーしたコチラ↓プルドポークにフレッシュな生野菜を合わせて旨い、ピリ辛なハラペーニョがアクセントの「メキシカンプルドポークサラダ」とお次は頭上の「本日のおすすめ」黒板から、皮目パリッと肉はジューシィに焼き上げた鶏モモ + 以前「カタマリヤング」では牛リブロースに添えられてたアルゼン...
@新橋「城喜元」にてオーダーの都度サッと湯掻いて供されるプリップリな白子に自家製ポン酢をチョンとつけて齧りつけばアツアツな中身がトロッと口の中に溢れる「あったか白子ポン酢」と香ばしいバターの風味にブラックペッパーもピリッと効いてる和洋折衷レシピで主役の鯛はもちろんホクホクな芋も美味い「鯛天ぷらバター塩」!そして、今回は赤貝/ヤリイカ/鮪をチョイスの毎度お馴染み刺身三点盛にも箸を伸ばしつつ 「とりあ...
シェフは旧「ハムロジャクソン」の頃から変わらず続投らしいが店のオーナーが変わってリニューアルオープンの「LAKHE(ラーケ)」@大塚にて休日昼下がりの店内でスクティ(干肉)/セクワ(グリル)/チョイラ(グリルorボイルした肉のスパイス和え)全てにバフ(水牛)の選択肢がある酒肴メニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓良くも悪くも先日のバフカリーのようなクセの強さは感じなかったバフチョイラを肴に「とりあえずビール!」...
@新高島平「田庄」にてまずは先日に続いて貝類シリーズで白ミル貝に恐らく刺身で食べたのは5年近く前の「こんね」が直近っぽい脂の乗った穴子と煮汁を吸った芋も美味いカラスガレイ煮付&「柏」とか「きくがみ」とか最近このブログでの出番多々なアジフライ!そして定番のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
ふと過去ログを見返してみたら前回の来店は約2年前になるらしく最近はすっかりご無沙汰だったSANKYU@大山にて低温調理済の厚切タンと若干迷ったが結局こっちをチョイスの上タン塩にモチロンちゃんと焼いて食べた塩レバ&ジューシィに肉汁滴り甘い脂がとろける冒頭のリブ芯!そして長芋キムチなる酒泥棒にも箸を伸ばしつつW杯の公式スポンサー云々で290円セール中だったバドワイザーにセールじゃない通常価格が既に破格なヒュー...
看板メニューの餃子と炙りチャーシュー&青椒肉絲で半額生ビール!
近隣に華丸/珍来/珍麻/川城/暫他がひしめく中華激戦区に2022/11/14ニューオープンの「餃子食堂 点ぴん飯店」@高島平にて卓上の芥子を添えて美味い「炙りチャーシュー」&さすが店名に謳うだけあり手ごろな価格のわりに意外と餡が肉肉しくジューシィな餃子と、特に変わり種はなくオーソドックスな単品中華料理ラインナップからは少なくとも肉「絲」っぽくはない形状の肉片がゴロゴロ埋まった冒頭の青椒肉絲にも箸を伸ばしつつ...
@ときわ台「八九味や(やくみや)」にて筆頭のインドマグロ以外は白身が多めな当日の刺身ラインナップから、まずオーダーしたコチラ↓ 少量ながら叩いた肝も添えられて登場のウスバハギ薄造りに自家製タルタルをタップリ乗せて旨いサクッとプリッとジューシィなカキフライ!そして、よく煮込まれた豆腐の色がエエ感じの肉豆腐(お通し)にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの5貫で700円と手頃な価格設定ながらフワッと柔...
最寄り駅が西高島平で住所は和光市と、先日の「風柳軒」からも徒歩10分程度の立地に店を構える定食「柏」にて休日昼下がりの店内でまずオーダーしたコチラ↓いずれもサクッと軽い衣でアジはフワッとメンチはジューシィなミックスフライの料理単品に以前某氏のツイートでみかけたポテサラガチャ理論をふと思い出したw、若干粗めのじゃがいものホクホク感は良いが妙に甘い味付けが残念だったポテサラ250円そしてサービスのお新香にも...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずはこの日の刺身ラインナップからオーダーしたコチラ↓毎度脂乗ってるのをサービスしてくれるところ今回は特に「中トロ」との注釈付きの本マグロが脇を固める、ネットリと旨味濃厚な身が分厚い静岡・紋甲イカ刺にこれまで猪やら海老やら豚やらと炒め合わせた中華レシピで食べたことはあるマコモダケの海老しんじょう挟み揚げなどツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
「島人」や「澤や」と同じすずらん通り沿いに店を構える「寿 toshi」@成増にて小振りなグラタン皿には具として細かい海老も入りパリッと焼いたバゲット添えで供されるエビみそグラタンを肴に「とりあえずビール!」からの後ろのボトルは関係ないが「重たい赤」のリクエストに「それならコレ」と店主推奨のカッシェロ(チリ)をデキャンタで貰い、ツマミ2品目はミディアムレアに仕上げた羊に特製ソース&グリル野菜添えな冒頭のラムロ...
@新橋「城喜元」にて今回チョイと変わり種のスマカツオを含めてみた刺身三点盛に「イナダガーリックソテー」と称して、普段は天盛や尾頭付きの煮魚で使われる大皿の上にドデカいイナダの切身がドーン!料理名に謳うニンニクはモチロン、香草やら塩やら擦り込んで皮目パリッと身はフワッと柔らかく焼き上げた逸品も肴に「とりあえずビール!」からの カエル印の千葉「仁勇」に生酒スペックの石川「常きげん」、そして読みは同じで...
一応最寄駅は西高島平ながら住所的には埼玉県和光市の住宅街に店を構える町中華「風柳軒」にて休日昼下がりに同店初訪な今回、自宅から4km弱の微々たるウォーキングで乾いたカラダに「とりあえずビール!」からのラーメン/チャーハン/レバニラ/エビチリ/生姜焼きetcド定番な料理を中心にラインナップしているメニューの中で異彩を放っていた「オムケチャ焼きそば」とやらを引き続きビール片手にスルスルっと平らげ、ご馳走様!...
どの駅からも結構距離があるが、今回は西巣鴨から明治通り沿いを徒歩十数分で到着のネパール料理「サマカリン」@上池袋にてランチタイムにはディナーメニューの提供不可だった近所の「ソルティ」の例もあるんで念のため確認後にオーダーしたコチラ↓想像以上のボリュームでドスンと供されたマトンチョイラ(スパイス和え)とアルコールオーダー時のサービスパパド(豆粉煎餅)&ムラ・コ・アチャール(ネパールレシピな大根漬)も...
@上板橋「明煌華」にてひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーはコチラ↓以前の重慶式に続いて今回はオーソドックスな四川式で堪能した「よだれ鶏」からの「紹興酒の香り焼き」とか「黒酢ソース」とか数種類からチョイスの牡蠣料理バリエーションの中で前回も同じの食ってたらしい、「牡蠣の唐辛子炒め」と称して花椒や八角も香る一品も肴に、同店の「うすはり」のグラスで飲むと旨さワンランクアップのハートランドビールを...
@上板橋「旬菜酒房 和楽」にて同店のメニューの並びからして筆頭の《おさしみ》1~2人前1,980円/3~4人前3,760円がココの推しなのはひしひしと伝わって来るんだが、個人的には後続の多彩な単品料理各種のほうが寧ろ気になり、結局オーダーしたのは表題のコチラ↓牛スジ/大根/ゴボウ/こんにゃくをじっくりコトコト、その真っ黒な見た目のわりに塩梅は程好い感じの「和牛すじ煮込み」に、天つゆ&抹茶塩で楽しむ冒頭の「生桜海老...
先日の「邑武」の対面にあり、「邑武」/「太海家」と同様「いたばしPay」加盟店の「西遊記」(西台にある同名店とは無関係っぽい)@成増にて休日昼下がりの店内で卓上メニューを眺め、まず「前菜・サラダ」カテゴリからオーダーしたコチラ↓ラー油ベースのタレでピリ辛仕立ての「ハチノスとセロリ和え」を肴に「とりあえずビール!」でスタートした後酒肴兼〆炭でオーダーした「排骨カレーチャーハン」なるパワフルな一品もガッツ...
@西台「きくがみ」にてまずは某ジャパ〇ットのPCド素人向けボッタクリ商法に戦慄した日の黒板メニューからチョイスしたコチラ↓てんこ盛りなキノコに隠れて皮目カリッとソテーした鮭の切身がほぼ見えないw「秋鮭とキノコのガーリック炒め」にまた別な日にオーダーしたフワッと肉厚で毎度BIGな冒頭のアジフライやらゴーヤチャンプルーやらもツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
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前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...