隣の「Mogra」や向かいの「つるき屋」では飲んだことあるのに何故かココだけぽっかりと未訪だった「割烹 久太郎」@本蓮沼にて割烹と称してはいるものの気安いカウンター居酒屋といった雰囲気の同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはサッと湯掻いたホワイトアスパラ&スナップエンドウに味噌味ベースで蛍烏賊を叩いたナメロウ的な蛍烏賊ディップを絡めて美味い旬の食材尽くしな一皿=「ホワイトアスパラの蛍烏賊ディップ」...
ジャズが流れる喫茶店でアフリカレシピ「マフェ」アレンジなチキンカレー!
先日の「ぴっきぃI's」の斜向かいに店を構える「喫茶 さかもと」@上板橋にて今回のオーダーは最近ウワサに聞いて気になってた表題のコチラ↓残念ながら主に西アフリカ方面で食べられているという現地レシピのマフェを食べたことないんで比較はできないが「マフェ(ピーナッツペースト入りチキンカレー)」のメニュー表記通りマフェ風アレンジな同店オリジナルカレーといった印・阿折中的な一品をキレイに平らげた後中挽きのコロン...
@新橋「城喜元」にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛からの、先日のフキノトウに続いて今回はこごみ入りな冒頭の海老・野菜天ぷらとド定番なほうれん草バジル炒めにも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューッと一献!...
巣鴨地蔵通りと都電が交わる踏切付近に2023/2オープンの THE HIMALAYAN SALT@庚申塚にて結構混んでた休日昼下がりの店内で日の光も届かない店内最深部のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたのはメニューのNepali Item欄に見つけた変わり種で料理名に「唐辛子」を含むコチラ↓ブラベの効いた酸っぱ辛い豚野菜炒めといったレシピのポークキャブシクム/Pork Capsicum(メニューには別途マトン/チキン/エビ/ポークチリも掲載され...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは刺身類の短冊メニューから白ミル貝をチョイスしたところ先日堪能した紋甲イカ(前回は徳島産で今回は壱岐産)をオマケしてくれた一皿と、香ばしく焼き上げた柔らかなタケノコに木の芽もピリッとアクセントな冒頭のタケノコ焼き!そして、ずいき(芋がら)を油揚他と炊いたお通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
ホワイト vs ブラックタイガーフライ盛に雪解け生牡蠣&マカロニグラタンで昼ビ!
@巣鴨「ゆたか食堂」にて前回から約一ヶ月ぶりに同店再訪な今回、まずは当日の日替わりで僅か4食限定枠に無事滑り込めたコチラ↓いずれもクルマエビ科クルマエビ属ながら、本体のみで比べてもそのサイズの差は歴然なブラックタイガー&兜もカリッと揚げて添えてくれたホワイトタイガー(大正エビ)のフライ盛に牡蠣自体の塩気と濃厚な旨味で写真のフレーム外に添えられてたポン酢の出番はなかった、春に旬を迎える岩手・米崎「雪解...
富士見街道から一本入ったニコニコ通りなる小道沿いに店を構える昔ながらの洋食店「レストラン キノシタ」@上板橋にてとある休肝日の夜にぷらっとでかけた今回のオーダーは表題のコチラ↓断面に豚肉と大葉でサンドされた甘辛い特製味噌が覗く「味噌カツ」にキャベ千/ポテサラも乗るメインの一皿と、真っ赤なウインナーにケチャップ添えな「ウインナー炒め」/漬物/ライス/味噌汁で一通りの「本日のおすすめ」=味噌カツとウイン...
昼間は早くも気温25℃超の夏日到来で日が落ちても暖かくウォーキング後のビールが美味そうな夜に再訪してみたNonDa90@東武練馬にて結構デカかったが玉子メインのレシピなんでツマミとしてサクッと食べられる豚平焼に先日のチキンカツと同様、仕込みの段階で旨味をギュッと凝縮した鶏モモの唐揚にも箸を伸ばしつつ、今回も90分ノミホプランで終始ハートランドビールをグビグビっと!...
蓮根駅前通り沿いを蓮根駅から志村三丁目方面へ徒歩2‐3分、「ぐいぐい」の並びに2023/3/7ニューオープンの「Cafe & Bar vainqueur(ヴァンクール)」にてまさにCafe&Barといった内装/メニュー構成の同店で今回ランチラインナップからチョイスしたのはコチラ↓盛り付け用の皿がデカ過ぎて余白が若干気になるがw、そこそこなサイズの海老がゴロゴロ入った真っ赤なトマトソースが細めのパスタに絡むメインの一品にカリッと焼い...
大久保駅南口を出てすぐという好立地ながら道路沿いから少し奥まってるんで一般的な日本人には少々ハードルが高い?のか、今回入店時の店内は現地の方々で占められてたNepali Chulo(外看板のカナ表記は「ネパールツロ」とか「ネパールツロ―」とか書いてるけど卓上メニュー筆頭の「ネパーリチュロ」が一番英字表記に忠実かな)にてまずは軽く炒めたスクティ(羊干し肉)を各種スパイス&野菜類と和えた感じのスクティ・サデコを肴...
@新高島平「田庄」にて脂の乗った長崎のアジで毎度お馴染み刺身/タタキのハーフ&ハーフに、サクッと揚がったタラの芽/山ウド/ウルイがワサッと満載で先日のカマス天盛同様なかなかボリューミーな旬の山菜天盛!そしてワラビのおひたしやら生ホタルイカ沖漬やらココにも旬が満載なお通しプレートも肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「グローバルキッチン」や「金井」、「三平」etcと同じく蓮根中央商店街に店を構える「酒処 園(sono)」にてメニュー筆頭には刺盛も載ってたものの列挙されてるネタのリストに目当ての貝類が含まれておらず単品メニューからのチョイスで、歯触りシャクっと甘~い1人前2個付けの赤貝刺にカウンター上の大皿料理で目に留まったタケノコ煮と、都度調理系では冒頭の海老・帆立ミックスフライにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールを...
@西台「きくがみ」にて前回から暫く間が空いてしまったが、相変わらずたまにぷらっと顔出して諸々飲み食いしてる同店でのココ最近のオーダーはコチラ↓生姜&ニンニク香るタレをもみ込んだ鶏モモをサクッとジューシィに仕上げた鶏の竜田揚に煮魚/焼魚シリーズで金目鯛煮付&赤魚粕漬そして旬菜のワラビ卵とじにも箸を伸ばしつつ、毎度キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
店名でググると「創業50年以上」といった記載も散見される結構な老舗で駅徒歩1分なガード下に店を構える町中華「宝龍」@有楽町にてもともと目指していった某店に満席でフラれ、急遽方向転換してココに辿り着いた今回、「餃子の注文は13時以降から」「その他一品料理の注文は15時以降から」といった縛りに全て引っかかる時間帯だった為「4月のおすすめ」定食の料理のみ単品で貰った新たけのこ豚肉炒めに酒肴兼〆炭で五目チャーハン...
@新板橋「酒処 真田の里」にて一軒目の「La senda」で結構飲み食いしたにもかかわらず、満腹中枢が麻痺した酔っ払いの所業で新板橋駅A2出口まであと120m(by GoogleMap)といった立地に店を構える同店へ吸い込まれてしまった今回のオーダーはコチラ↓まずは黒板メニューから鮮やかな赤身に旨味が乗ってるカツオ刺と混ぜ物多めなフワフワタイプじゃなくギュッと肉々しく軟骨の食感もコリっと、卓上メニューに「おすすめ!」マーク点灯...
普段常用してる三田線側から向かうと、先日の「スタンドトトノイ」や「Kitchen55」の店頭を通り過ぎ旧中山道脇から板橋駅東口方面へ延びる路地をズンズン進んだ先、旧「taverna minimo」跡地に2023/2/2ニューオープンのスペイン料理「La senda」(senda=スペイン語で小道の意)にて「エピタフカレー」等と同じく新宿ゴールデン街での間借り営業からスタートしたという同店で公式Twitterにも毎日挙がってる黒板メニューから今回オ...
@成増「お食事処 花水木(はなみずき)」にて一応「お食事処」と冠してはいるものの肴になりそうな単品メニューも豊富&ドリンクもビール・日本酒・焼酎・サワー系と一通りそろっている同店で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓辛味に加え発酵による酸味もチョイと効いてる真っ赤なキムチ&豚肉をチャチャッと炒め合わせ、深めの皿にドーンと盛り付けて供される「豚キムチ」に同店人気No.1だという一品でオーダー後暫しの待ち時間...
先日の「キッチンすみれ」と同じ志村坂下通り沿い、蓮根駅前通りと交差する角地に「おそば」の暖簾を掲げる丸屋@蓮根にて平日ランチで久々に蓮根方面まで足を延ばしてみた今回、店内壁に張り巡らされたメニューを見渡せば蕎麦・うどんはモチロン蕎麦屋で定番の丼ものにラーメン・餃子とオムライス・ミックスフライライス他諸々、和洋中何でもござれといった大衆食堂的ラインナップが勢ぞろいな中から今回オーダーしたのは表題のコ...
@蓮根「ぐいぐい」にて前回はウミヒゴイなる変わり種を堪能した同店でのオーダーは表題のコチラ↓モチっとしていて甘味がある紋甲イカ&トロがかった本マグロに今回のは沢蟹のように小振りなサイズで衣にも包まれてるんで視認できないが、その甲羅に刻まれたHマークからスケベ蟹/エッチ蟹/ホンダ蟹といった別称でも呼ばれる平爪蟹の唐揚げ、そしてチョイと箸休めのつもりでオーダーしたら真っ赤なイクラトッピングで運ばれてきた...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にてまずは前菜カテゴリからチョイスしたコチラ↓同名レシピの画像検索で確認できるソレよりは随分細く春雨のチョイ太verといった見た目の拉皮や干豆腐/木耳/細く裂いた蒸し鶏etc、食感のバリエーションも面白い様々な食材と細切り野菜を胡麻油香るピリ辛ドレッシングで和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」にたぶん衣付ける前の肉の下拵えは羊肉串と共通かな?スパイシーな羊唐...
@成増「お魚とお野菜 美菜魚(みなと)」にて左上に日付がプリントされており毎日内容が差し替わると思しき卓上の「おすすめ」メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そんなん美味いに決まっとるやんといったスペックでネットリと濃厚な味わいの「塩釜産天然生本鮪赤身刺」とだいぶ前に上州屋@鹿島田で食べた糠秋刀魚と同様良くも悪くもこれぞぬか漬といった風味みたいのは特に無いが、皮目パリッと身はシットリ焼き上がっ...
成増スキップ村商店街の一角に少なくとも先日の北口店よりは古くから存在するのに何故か店名に「ニュー」を冠する「ニュー成増キッチン」にて毎度TELでの事前確認とか無しにプラッと出かけてしまう習性が災いして近隣某店の臨休を引き当ててしまい急遽コチラに滑り込んだ今回、メニューにあったセクワもチョイと気になったものの各レシピでマトン/チキン/ポーク/バフ(水牛)etcの選択肢有りな大久保あたりのネパール料理各店とは...
@新橋「城喜元」にてまずは、今回赤鯖(=先日「あどはだり」の刺盛に載ってたハチビキの別称)なんてのも選択肢にあった毎度お馴染みの刺身三点盛からの傍らに添えられたマヨネーズも好相性なサクッと軽いタケノコ海苔塩天に昨年に続いて今年もありつけた自家製カラスミという酒泥棒にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
地蔵通りから一本入った小道沿いに店を構える「巣鴨餃子坊」にて休日昼下がりにぷらっと入店してみたタイミングでは何故か「豚足」のオーダー率が妙に高かった店内で今回チョイスしたのは表題のコチラ↓バクチー、ニンニク、白髪ネギ、甘辛ダレで美味い、同店店内に吊ってた文字通り「自家製」な腸詰にモッチリ厚めな皮で下味付きの具を包んだ餃子を茹で、スープに浮かべて供される水餃子も傍らの黒酢で堪能しつつ、キーンと冷えた...
@新高島平「田庄」にてふと気づけば前回も同じの食ってた真っ赤な皮目がキレイな金目鯛からの。林立するカマスに加え春菊&レンコンも名脇役な冒頭のカマス天盛!そして、小茄子の田楽&質・量ともに十分単品料理としても成立し得るモツ煮他諸々載ってる毎度お馴染みのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
生きてるアヒルの鍋&丸焼きにホビロンならぬホガロン?そして…
@東大宮「Con Bò Cười(ベトナム語で「笑う牛」の意)」にて同店での「生きてるアヒルの会」イベントに惹かれて久々に大宮方面へ遠征してみた今回の料理は生きてるアヒルを捌いた時でないと作れないらしく、どちらかというと鍋や丸焼きよりコッチのほうが主役?っぽい一品でレモンや唐辛子を合わせて旨い Tiet Canh Vit(アヒルの血のプディング、トッピングの肉片はアヒルレバー)に作るのに4日かかるらしいタイ料理の「ネーム」...
…ってなわけで、コロナ禍以降常備するようになった各種冷凍ビリヤニのうち、つい最近「ビリヤニ大澤」@神田のECサイトで購入したマトンビリヤニを冷凍庫から引っ張り出してみた雨の日のヒキコモリランチタイム。残念ながらビリヤニのトッピングや定番サイドメニューのライタに使えそうな食材は皆無につきレンチンしたビリヤニ単体をそのままパック食いの方向でw恐らく半蒸しのバスマティ米とスパイシーなグレイビーがタップリ絡...
最寄駅の志村坂上から本蓮沼方面へ徒歩数分の中山道沿いに店を構える「そば処 寿々㐂」にて先日の「天華」に続いて近所の日帰り温泉「さやの湯処」でひとっ風呂浴びた後に同店の暖簾をくぐった今回、まずオーダーしたコチラ↓結構厚切りな鴨&甘~い焼きネギという鉄板の組み合わせの「鴨の塩焼き」で、温泉上がりの渇いたカラダに「とりあえずビール!」からの皿の真ん中にドーンと鎮座する大海老の周りを茄子/さつま芋/ピーマン...
大山駅から山手通り方面へ延びる遊佐大山商店街の雑居ビル2Fに昨年末オープンのインネパ店「SANCHAI(サンチャイ)」にてまずは「バフは固いからマトンやチキンにしたほうが…」という店員のオネエサンのアドバイスも心に留めつつ初志貫徹オーダーした一品で、先日の「成増キッチン」でのマトンチョイラ同様ココでも焦がしメティの使い方が巧く、加えてウェットスパイスの生姜&パクチーの風味+チリの辛味もピリッと効いてる水牛肉...
本鮪/一本釣り鰹/自家製〆鯖にタラとニシンの白子フライ!そして
@巣鴨「ゆたか食堂」にて毎度、休日昼下がりの飲み処として重用してる同店での今回のオーダーはコチラ↓ネットリ旨い宮崎産一本釣り鰹の左右を自家製〆鯖’(腹側でなく尾側に近い部位だったのはチト残念)&若干トロがかったアイルランド産本鮪が固める刺盛と料理名を見てタラ&ニシンそれぞれの白子2種のフライ盛と勘違いした当方のような白子好きも決して少なくないであろう「タラとニシンの白子フライ」こと、プリッとサクッとタ...
中山道と明治通りの交差点付近から一本入った小道沿いに2023/1/28オープンの「本格インド料理 クマールダバ(KUMAR DHABA)」@西巣鴨にて先人たちの口コミを見ると「新宿ボンベイ」「グルガオン」「カッチャルバッチャル」といった錚々たるラインナップのインド料理店で腕を揮っていたシェフによる新店だというこちらで今回オーダーしたのはグリル野菜とミント&タマリンド2色のソースがゴロっと粒選りな牡蠣×2の脇を固める牡蠣のタ...
@新高島平「田庄」にて前回のボリューム満点な兜煮に続いて今回は身のほうを美味しく堪能した金目鯛に先日の「しな野」然り他店で一般的な丸揚げタイプじゃなく捌いてから骨部分を二度揚げするひと手間で頭以外は全て食べられる真カレイ唐揚と毎度お馴染みのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ去年のプレミアムメルツェンに続いて今回はニューオリジンとやらをグビグビッと!...
その名の通り成増ローカルで展開しているインネパ店で、テレワーク三昧な日常の運動不足解消がてら自宅から数十分の距離をテクテク徒歩でアクセスする際、東上線の線路を超えないこちら側に先月ニューオープンの「成増キッチン 北口店」にて先日の「SAURAHA VIEW」、「邑武」、「西遊記」etcと同じく成増北口通り沿いに店を構える同店で、ネパールレシピは散見されるものの残念ながらダルバートは見当たらなかった卓上メニューか...
@新橋「城喜元」にて前回以降、ココ最近同店で飲み食いした品々はコチラ↓いつもマグロをチョイスしてる定位置を昨日はカツオに代えてみた刺身三点盛に昔ながらの家庭料理レシピながら国産牛挽肉が味の決め手だというオムレツ!そして、この時期ならではの柔らかな春キャベツをモリモリ食べられるアンチョビ・春キャベツ炒めに、冒頭の海老・野菜天ぷらにはほろ苦いフキノトウが載ってたりと旬菜も楽しめる料理各種をツマミつつ ...
@蓮根「ぐいぐい」にてバッチリ写真映えするコノシロのお通し小鉢からスタートした後その見た目からウミヒゴイ(海緋鯉)と呼ばれ分類的にはオジサンと同類らしい白身魚の刺身単品に本マグロもサービス!な一皿と内容的には先日の天盛のメゴチがキスにすり替わった感じの「本日の天ぷら盛り合わせ」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
大山駅前から川越街道方面へ延びるハッピーロード大山のアーケード街に店を構える大陸系中華「沸騰」にて休日昼下がりの店内で無難な日本人向け料理が並ぶランチメニューには目もくれず卓上のグランドメニューからオーダーしたコチラ↓大/小のサイズ2択は後者をチョイスしたところ真っ赤なタレにまみれたキャベ千の上にこんもり盛りつけられて登場の口水鶏(よだれ鶏)からの、孜然羊肉を所望するも現在羊料理は事前予約のみとのこ...
@成増「居酒屋 山城」にて昨年末以来な同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはホワイトボードから、別添のポン酢で旨い「和牛タタキ580円」とたまにはグランドメニューからも一品、サクッとジューシィな「若鶏の唐揚480円」などツマミつつ、ココでのドリンクは初訪時から変わらず一択でキーンと冷えたヱビスビールをグビグビッと!...
名物チキンカツに海老ペッパーガーリックで樽生ハートランドノンダクレ!
先日の「六三」の対面に店を構えるNonDa90(ノンダクレ)@東武練馬にて店内入ってすぐのカウンター席に陣取り、まずオーダーしたのは縦横に包丁を入れて二段重ねで運ばれてきたコチラ↓同店での支持率No.1だというサクッと軽い衣に包まれた大判なチキンカツにペッパーガーリックだったかスパイスガーリックだったか(酔っ払いのうろ覚え)なんかそんなネーミングのスパイシーな海老料理もツマミつつ、特にコース料理等とセットでなくて...
成増/赤塚いずれの駅からも徒歩十数分といった立地に店を構える「やきとり 与右ヱ門」にて自宅からだと「春華楼」前の通りを更に成増方面へチョイと歩いて到着の同店でまずオーダーしたコチラ↓同店HPによればヘラ軟骨なる部位らしい豚軟骨&カシラに鶏モモは全て塩で、冒頭の肉肉しいつくね(この串のみオーダーは二本縛りで卵黄付き)はタレで、焼き鳥/焼きとん混在な串焼各種を堪能した他ツルっと片栗粉の衣を纏った大振りなカッ...
「松月」から小豆沢通り沿いを赤羽方面へ徒歩数分、小豆沢公園の対面に2023/2/19ニューオープンのネパール料理「ぽるこネ。」@志村坂上にて五反田のイタリアン「ぽるこ」の別業態の姉妹店として開業したという同店をランチで初訪な今回、数種類の「昼のネパール定食」ラインナップからオーダーしたコチラ↓トマトの酸味とネパール山椒「ティムル」の風味がビシッと決まった鶏挽肉団子のタルカリ(おかず)&普通盛でオーダーしたら...
ひとつ前に上げた「Thai Food Music Bar UME」後にぷらっと数十メートル歩いて到着の梅田屋@亀戸にてそれぞれ業態は全く異なる系列店間をハシゴした今回、二軒目でまずオーダーしたのはコチラ↓プックリ大粒な生牡蠣300円と当日の寿司ラインナップから鰺80円+ヒラマサ100円 そしてオーダーの都度揚げたてで供される天ぷらラインアップからホタテ100円/舞茸80円/春菊80円(デカ!w)といずれも格安価格な品々を肴に「とりあえ...
@亀戸「Thai Food Music Bar UME」にてランチメニューに加えて単品料理もオーダー可能な休日昼下がりの店内のテーブル席に陣取り、卓上&壁メニューからチョイスしたのはいずれもイサーンレシピでオーダー時の「ペッ!ペッ!」コールが功を奏しナカナカの辛口仕様で運ばれてきたラープムー(豚挽き肉のタイハーブ和え)に同じ豚料理でもコチラは辛味なしの「ブタ千切揚げ」こと「ムーデートディアウ」と、酒肴に丁度良いボリュー...
@高島平「居酒屋 たあ坊」にて先日に続いて早速再訪してみた同店でまずオーダーしたコチラ↓シーズン的にまだ小粒ながら数で勝負の蛍烏賊にカットしたアスパラも丸一本分混じる蛍烏賊天350円に常連さんにコレはオススメ!と聞きオーダーしてみたところイイ意味でボリュームと値段が釣り合ってない一皿が運ばれてきたトンテキ480円と、いずれも手ごろな価格設定の酒肴ニ品に加えお通しのアン肝&栃尾揚げにも箸を伸ばしつつ、キーン...
@新高島平「田庄」にてまずは前回逃した貝類リベンジでドスンと大粒な平貝刺に、先日のドンコが盛られてたのと同じ大皿の上でこの存在感を誇りかなり食べ応えがあったものの濃すぎない程好い塩梅でスイスイ食べられてしまう冒頭の金目兜とお馴染みのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@新橋「城喜元」にてまずは毎度お馴染みのコチラ↓今回はイワシ/マグロ/スルメイカをチョイスの刺身三点盛にお次も定番の牡蠣海苔塩天と先日の「豚大根汁」の牛モツVerで今回も具だくさんな「牛モツ大根汁」にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
何度かテレビ番組で取り上げられたこともあり以前にも増して大繁盛な「丸福」と同じ前野本通り沿い、志村坂上/志村三丁目いずれの駅からも徒歩十数分といった立地の「スギドラッグ 板橋店」敷地内に併設の大陸系中華「天華」にて昨年末の「むら八」に続いて近所の日帰り温泉「さやの湯処」でひとっ風呂浴びた後に向かった休日昼下がりの店内で窓際のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓具は野菜メインでサクッと軽い食感...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは当日の刺身メニューから単品オーダーしたオオモンハタ with オマケの本マグロからの海老/メゴチ各2にレンコン、しいたけ、獅子唐で一通りの「本日の天ぷら盛り合わせ」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「THAMEL」から徒歩100m弱、明治通り挟んで反対側の「らぷし」跡地にニューオープンの「Pokhara Grung Kitchen(ポカラグルンキッチン)」@上池袋にて休日昼下がりの店内で卓上には食事系のセットメニューしかなかったところツマミ他の単品料理メニューも持ってきてもらい、まずオーダーしたコチラ↓一緒に炒め合わせた小口切りのグリーンチリの辛味が時々地雷のように弾ける「フライスクティ」を肴に「とりあえずビール!」...
先日の「Vimala Indo Dining」から富士見街道沿いを環七方面へ徒歩数分、街道から一本入った小道沿いに昨年11月オープンの「魚と肉の創作酒場 あどはだり」@ときわ台にて店内中央のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたのはメニュー上で「絶対お得!!」と謳い同店の店名で津軽弁のあどはだり(「もう一度」「おかわり」「アンコール」の意)を冠するコチラ↓菜の花カラスミ添え/よだれ鶏/自家製ピーナッツ豆腐/刺盛(キビレ・ハ...
@高島平「居酒屋 たあ坊」にて同店初訪な今回、カウンター席の一角に陣取りまずオーダーしたコチラ↓サイズは小ぶりながら傍らにチョイとタコがオマケで400円ポッキリと手ごろな価格設定のホッキ貝刺にマッシュポテト&生野菜をたっぷり従えて登場のカキフライ!そしてモモにんにく&カシラタレに手羽先&軟骨塩とお通しのおでん&牛タタキにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@西台「きくがみ」にて前回以降も週一くらいのペースで顔出してる同店で飲み食いした品々は表題のコチラ↓小粒ながら一皿8個も載ってたポン酢添えの焼き牡蠣に毎度フワッと肉厚&大判なアジフライ!そして、ピリ辛なホルモン味噌炒めととある日のお通しでは今シーズン初のホタルイカなど堪能しつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「百楽 分店」にてこの辺から使い回しの冒頭の写真に加え今回はこんな感じで撮ってみたが、背景のジョッキもタバスコも想定外なデカさの為かえってサイズ感の見当がつかないであろうマカロニグラタンからの塩orタレは後者をチョイスのカシラも肴にキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@下板橋「うさぎ庵」にて休日昼下がりの店内で壁の酒肴メニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓海老を目一杯直立に伸ばした感じの海老天トリプルに、同店拘りの北海道産野菜で新玉ねぎ/じゃがいも/ニンジン/大葉といずれもサクッと軽い衣に包まれた「海老天盛り合わせ」で「とりあえずビール!」からの天ぷらの野菜と同じく蕎麦粉も北海道産を使い、通常の蕎麦は二八/田舎は十割仕様で田舎には細打ち/太打ちの選択肢有りな...
@新高島平「田庄」にて毎度お馴染み鰺刺&タタキのハーフ&ハーフに皿がデカすぎて一層小振りに見えてしまうのが玉に瑕だがw、3桁価格故さすがにサイズもそれなりだった沖メバル(赤メバル)の煮付と今が旬のメカブを軽く湯掻いて山芋千切りと合わせたネバネバ小鉢他諸々なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
昨年オープン後あっという間に閉店してしまった「サマカリン」跡地にニューオープンのTHAMEL(タメル)@上池袋にて休日昼下がりの店内でディナーメニューからポークセクワを所望するも「スミマセンキョウハデキマセン」とのことで、こっちは提供可能なのを確認の上オーダーしたマトンチョイラを肴に「とりあえずビール!」からのお次もディナーメニューからチョイスのH setをマトン/チキン/野菜のカレー3択はマトンで、トマトの...
@中板橋「立呑み あかすと」にて過去の記事を遡ると前回この辺に来たのは約一年前の「川忠」が最後?といった感じの久々な中板橋エリアで「くくり。」に続いてハシゴした同店では、店内ほぼ満員且つ既にそこそこ遅い時間だったこともあり「今日はもう牡蠣が無くなっちゃいました」と壊滅状態だった牡蠣系の品々を筆頭に他にも色々欠品してたメニューの中からオーダーしたコチラ↓皿の真ん中にデーンと鎮座する結構大振りなサバ+そ...
@中板橋「居酒屋くくり。」にて個人的には同店の店名からネパールのククリラムとか連想してしまったりするがまるで無関係なようでw、元フレンチシェフが腕を揮う同店での今回のオーダーはコチラ↓「国産牛スジ・豚もつ使用」を謳い付け合わせの豆腐もエエ色に煮込まれた「くくり。の煮込み」からの冒頭のニラチーズ巻き/アボカド巻き/鴨ネギ に春菊&ブロッコリー(シーザー風味)と、素材により塩/タレ+αな味付けで供される...
@東武練馬「晟成」にてココへ来たらまず何はともあれ羊肉串からの一皿10個入りでナカナカ食べ応えがあった先日の豚肉とセロリの水餃子のバリエーションで皮からニラの緑が透ける海老ニラ玉入り水餃子もツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@新橋「城喜元」にてココ最近の同店では「春告魚」の異名をとるニシンのネギ南蛮にド定番な「ほうれん草バジル炒め」そして、イワシ/ハガツオ/マグロの三点盛で開店12周年記念サッポロ生ビールを14杯ほど乾してみたりした他また別な日にはシマアジに似たギンガメアジ/ホウボウ/ニシンの三点盛にドーンとBIGな「ロースカツ玉子とじ」などツマミつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
@高島平「ふじむね」にて「点ぴん飯店」「精隆」etc市場通り沿いの各店や新河岸川渡った先の「くるくる」等に行く際、何度も店の前を通り過ぎてはいるものの、そういえば今回が初訪な同店でのオーダーはコチラ↓一見蒲焼のようにも見えるが一口齧ってみれば口の中に香ばしいバターの風味が広がる、脂の乗った鰯を皮目パリッと焼き上げた「鰯のムニエル」にさっぱりと「山ウドの酢味噌和え」などツマミつつ、とりあえずビール!から...
上板橋駅から徒歩10分弱の旧川越街道沿いに店を構える「夢献(むこん)」にてお通し無しが嬉しい同店でホワイトボード&串焼メインのグランドメニューからオーダーしたコチラ↓串の焼き上がりまでの繋ぎにネットリ旨い厚切りな赤身馬刺しと辛味噌添えの塩焼で鳥なんこつ(ヤゲン)&豚カシラに甘辛なタレを纏った冒頭のつくね&ネギマそして「なるほどそうきたか!」といった感じで、揚げだし豆腐 with 大粒牡蠣&タラノ芽天スタイル...
@西台「きくがみ」にてふと気づけば今回のオーダーはいずれも先日同店で食べた食材のレシピ違いでココ最近出番が多いカキフライに旬の菜の花とベーコンをシンプルに炒め合わせた一皿そして豆アジ南蛮&ほうれん草のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
より正確にはそのように称される「角萬」なる蕎麦屋の蕎麦に惚れ込んだ店主が独学で開業したというインスパイア店「創作手打ち蕎麦 五二六〇(コジロウ)」にて最寄の高島平駅から徒歩十数分ほどの首都高高架脇、以前は「ベルペイ」も入ってた雑居ビルB1Fに2022/11/11ニューオープン以降、現時点で肉南蛮蕎麦 or 冷し肉南蛮蕎麦の二択(+各種トッピング類)のみで営業中な同店でのオーダーは店主オススメのコチラ↓「冷し」というよ...
らーめん酒場でラーメン食わずにおつまみミャンマーカレーからのワカウキンで一献!
小滝橋通りと職安通りの交差点付近に店を構える「24時間大衆らーめん酒場 桔梗 新宿店」にてラーメン+ミャンマー料理と聞いて以前行った「ペコ」が頭に浮かんだが、更に茶豆/ハムカツ/鯨ベーコン他諸々酒肴も充実な壁メニューからオーダーした表題のコチラ↓シャバシャバなグレイビーに鶏/大根/じゃがいも/オクラと大振りな具がゴロゴロ満載な「おつまみミャンマーカレー」と何故かカスリメティが振りかけられピリ辛ダレ添え...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは当日の刺身ラインナップからチョイスのトロッと脂の乗った北海道の真ホッケ +マグロがオマケの一皿と衣による粉飾も若干あるものの肝心の海老も充分デカイ「大海老フライの海老みそタルタル添え」にその字面から和食系のレシピを想像してたら関西スペックな粉モンが運ばれてきて驚いたw「タコ筒焼き」などツマミつつ「とりあえずビール!」からの先日の冬季限定にごり酒に続き今回はこんな日本酒を〆...
ウチからだと蓮根駅前通りをズンズン北上して新河岸川を超えた先、蓮根/浮間舟渡いずれの駅からも徒歩十数分といった立地に店を構える町中華「ちゃい菜食堂 KIKOBO(キコウボウ)」にて店内カウンター席の端っこに陣取りメニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓同店公式サイトで「自慢の味!」と謳うサクッとスナッキーな「手作り餃子」と主役の鶏に加え銀杏/キクラゲ/慈姑/ネギetc、結構な量の真っ赤な油の層が確認できる辛口な...
以前「八九味や」行った際、同じ通り沿いでバナナリーフミールスの写真が載ってるComing soonポスターを見かけて気になってた旧「OLD VILLAGE」跡地に昨年末ニューオープンの「Vinala Indo Dining」(店頭看板は「ビマラ」、メニュー表紙は「ヴィマラ」のカナ表記)@ときわ台にて板橋区内の南インド料理といえばいずれも早々に閉店してしまった「YAZHINI」や「PUDUCHERRY」といった前例があるだけに今度こそ定着して欲しい期待の...
高島通り沿いを蓮根駅から中山道方面へ歩いた先に店を構える「やぶ久」@蓮根にて先日「蕎麦処 柳川家」で酒肴にチョイスしたカツ煮にもチョイと惹かれたものの、この時期メニューにカキを見つけるとツイツイそっちに流れてしまい結局オーダーしたのは表題のコチラ↓傍らにポテサラを従え、サクッと軽い衣に包まれたジューシィなカキフライを肴に「とりあえずビール!」からの特に何か指定したわけではなくデフォルトで茶蕎麦のもり...
@板橋区役所前「季節料理 かわ津」にてまずは表題の「うずら鍋」完成までのつなぎで「本日のおすすめ」から一品、トロッと脂の乗ったイワシをサクッと軽い衣で仕上げた竜田揚&お通し小鉢も肴に「とりあえずビール!」からの今回のような「カウンターで一人鍋」でも冒頭写真のようにキレイに盛り付けられた具材を女将さん自ら卓上の鍋&ガスコンロで手際よく調理して取り分けてくれるんだが、肝心のグツグツ煮え立つ「鍋」を撮り忘...
@新橋「城喜元」にて毎度お馴染み当日のメニューの刺身一覧から好きなネタを自由に選べる「刺身三点盛」&昨年末以来な「鱈バターソテー」にいつもは味噌仕立ての「豚汁(ぶたじる)」が定番のところ、今回は薄口しょうゆ仕立てで具材も一部異なるのが新鮮な「豚大根汁」にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの いずれも今の時期の限定酒で「米鶴 直汲み生しぼりたて純米酒」(山形)&この店での今季入荷はコレがラスト...
@西台「きくがみ」にて相変わらず何の脈絡もないラインアップではあるが、前回以降去年から今年にかけて同店で飲み食いした品々はコチラ↓調味料容器入りのポン酢添えで運ばれてきたが傍らのレモンの酸味と牡蠣自体の塩味だけで十分美味い蒸し牡蠣とトマトベースの味付けで角切りベーコンとともに煮込んだロールキャベツにチーズとろっと肉には予め下味が付いててソース要らずな「大葉とチーズ入りとんかつ」そして、チョロッとシ...
@新高島平「田庄」にて年明け最初の同店でのオーダーは表題のコチラ↓肝醤油なんてケチなことは言わず腹にパンパンに詰まっていた大きな肝を刺身でくるんで堪能したカワハギ刺に前回は脂の乗った刺身が美味かった穴子の天盛!そして、この日の内容はアン肝/出汁巻/里芋田楽&モツ煮と、毎度安定の酒泥棒っぷりを発揮するお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと! ...
土日祝は昼からやってる「ガンボとゴンタくん」@大山にて大きな鉄板を囲うように配されたカウンター席の一角でメニューをパラパラと眺め、まずオーダーしたコチラ↓粒選りな牡蠣を鉄板で焼き目カリッと身はぷりっと蒸し焼きした「牡蠣焼き」にイカ天入り・ネギかけスタイルの「広島スペシャル」をはじめ「〇〇スペシャル」系メニューも諸々ラインナップされていたものの同店初訪な今回はオーソドックスなチョイスで、店内ポスター...
@蓮根「ぐいぐい」にて前回から約2ヶ月ぶりに再訪の同店での今回のオーダーはオーダーの都度焼き上げるフワトロな出汁巻玉子の断面に穴子が覗き、味付けも煮穴子のタレで仕上げた「煮穴子入り出汁巻き玉子」に、結構な頻度でオーダーしてる冒頭の「本日の天ぷら盛り合わせ」などツマミつつ「とりあえずビール!」からの菊姫の冬季限定にごり酒などキューっと一献♪...
旧「ぶぶか」跡地に2022/1/18ニューオープンの「協作酒場 忠」@西台にて店内カウンター席の端っこに陣取った今回オーダーしたのは表題のコチラ↓じっくり煮込まれたデカイ角切りバラ肉がドーンと登場の「豚の角煮」にココでは敢えて黄身を崩して出すのがポリシーなのか?後発のオーダーにも同じような盛り付けで運ばれていっていた「鰺の塩ゴマユッケ」とお通しプレートにも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの福島中心の...
「地元に愛され続け、創業54年」(by 同店公式インスタアカウント)な老舗居酒屋「松月」@板橋にて刺身/鶏唐/モツ煮etc大衆酒場定番の品々に加え、イタリアンレストランで働いていた3代目が繰り出すピザ/パスタ/カルパッチョや創作イタリアン的な一品も載ってるメニューから今回オーダーしたのはコチラ↓内容は至ってオーソドックスながらチョイとトロがかったマグロ+イカ・タコでこの価格設定とはナカナカお得な刺身三点盛680円...
@巣鴨「ゆたか食堂」にて昨年末に続いて早速再訪した今回のオーダーは表題のコチラ↓サクッとジューシィで揚げ油のラードの風味も香ばしい冬の定番「カキフライ」と小鉢にこんもり盛り付けられたコイツが100円ポッキリと破格な価格設定で、マグロのゼラチン質多めな部位をツナ風に仕立てマヨネーズで和えた「自家製ツナマヨ」などツマミつつ「とりあえずビール!」からの、酒肴兼〆炭で「半ライス」コールとともにオーダーした結構...
かつての「親味」跡地、ちょっと前まで韓国料理っぽい店名の店が入っていた場所に2022/12/14ニューオープンの「和食処 飃(つむじ)」@東武練馬にてまずはサクッと軽い衣で海老&イカに野菜天諸々な「天ぷら」とおせちの名残的な松前漬&黒豆も肴に「とりあえず赤星!」からの比較的さっぱりと辛口な煮汁で切身/卵/豆腐を都度調理のナメタ鰈煮付&和出汁ベースの優しい味わいの「野菜炊き合せ」など追加後は日本酒にでも移行し...
「ALL390円」なミノサンド、塩煮込み、鶴齢特別純米生原酒!そして…
普段はそれぞれ個別に価格設定がされているらしいが、たまたまフードもドリンクも「ALL390円」キャンペーン中の某日に初訪な「スタンドトトノイ」@板橋にてまずは無念のレバー売切に泣いた牛ホルモンから、噛みしめると甘~い脂がジュワッと溢れるミノサンドにお次は豚ホルモンから肉汁滴るハラミも追加で、いわゆる焼き肉/ホルモン焼き店とは異なりカウンター内の大きな鉄板で調理後、辛味噌添えで供されるホルモン焼き各種と深...
@新橋「城喜元」にて昨年末に続いて今年も早速顔出した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓かなり久々に食べた気がして過去ログを遡ってみたところ前回から約三年ぶりになるらしい牡蠣玉豆腐と自家製ポン酢 or 胡麻塩で旨いアンコウ唐揚に毎度お馴染みの刺身三点盛にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
小滝橋通りから大久保駅方面へ延びる「Chatamari」脇の小道を入った先、「FEWA Dining & Bar」の斜向かいに店を構える「アジアンダイニング パラダイス 大久保」にて休日昼盛りの店内で蒸し/揚げ/スープ/ピリ辛/チベタン/エベレストのモモ6択から今回オーダーした表題のコチラ↓チリの辛味がガツンと効いてるソースで肉汁滴る大餃子スタイルのモモを味わうのがチベット流?な「チベタンモモ」を肴に「とりあえずビール!」...
寿司・鰻・天ぷらから蕎麦・うどん・とんかつ他、和食全般がいずれもナカナカのレベルでラインナップしているんで好みが様々な大人数で押しかけるには丁度良い「食事処 川 昭和本店」にて甲西本店も昭和本店も少なくともこのブログには記事が見当たらないレベルで久々な再訪らしい同店でのオーダーは今回もド定番なコチラ↓隣の唐揚が写り込んだり境目が分かりづらいが特大海老フライ2本&握り5貫に諸々セットな「川定食」を正月...
@大久保「Hang Out」にて元旦から通常営業の同店へ帰省途中に立ち寄った今回オーダーしたのはコチラ↓スパイシー&ジューシィなポークセクワを肴に「とりあえずビール!」からのAセット600円と手ごろな価格設定ながらマショウラとかもついて内容充実なダルバートも食べたかったんだが、先客とオーダーのタイミングが被ってしまったらしいポークセクワの提供に思いのほか時間がかかり特急電車の時間が迫っていたのと、運ばれてきた...
@新橋「城喜元」にて前回以降、年末にかけて何度か顔出した同店でのココ最近のオーダーは表題のコチラ↓チョイとオマケ付きで登場の酒泥棒な「小イカ煮付け」に皮目パリッとバターに加えてカレー粉の風味も香ばしい「鱈バターソテー」とド定番な「ほうれん草バジル炒め」!そして、香草オイルでマリネしたワラサをサクッと軽い衣で包みオニスラ&タルタルトッピングで完成の「魚フライ」と毎度お馴染みの刺身三点盛にも箸を伸ばし...
@三田「たけちゃん」にてふと過去ログを遡ってみたところ、前回以降約5年ぶりの再訪になるらしい同店での今回のオーダーはコチラ↓牡蠣二連な冬季限定串をはじめ、ニラ巻き&巾着タイプの納豆と海老/ネギマ(ネギ+マグロ)/キスにお通しのザク切りキャベツもパリパリ齧りつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
最寄の大久保駅から徒歩数分、小滝橋通りから一本入った裏道沿いに店を構える「Spice Bar モンカリー」にて夜はツマミも色々あるっぽいが、ランチはベジorノンベジプレートの二本立てで営業している同店での今回のオーダーはコチラ↓写真右手前のビーツのサブジ(炒め煮)から反時計回りに、ヨーグルト&ラッサム(酸っぱ辛いペッパースープ)とパパド(豆粉煎餅)を挟んでサンバル(ドーサ等にも必携な豆野菜カレー)/チキンチェティナー...
@赤塚「春華楼」にてまずは餡を少なめに包んだ皮がサクッと軽いスナック的な「揚げワンタンの油淋ソースかけ」を肴に「とりあえずビール!」で喉を潤しつつ前回は海老トマ玉他が載ってた黒板に現時点で掲載の「季節のおすすめ」からも一品、ゴロッと粒選りな牡蠣に醤油ベースのアツアツなスープが餡掛け状にトロッと絡む「広島産牡蠣の醤油煮込み」と 薄皮に齧り付けばジュワッと美味いスープが溢れる小籠包も肴に、ビールからス...
旧「Himalayan Marci」跡地に2022/12/13ニューオープンの「JAMGHAT(ザビガド) Nepali Kitchen&Bar」@大久保にて休日昼下がりの店内で卓上メニューを眺め、久々に「ジブロ」など所望するも無念の品切れとのことでネパール山椒ティムルをはじめ各種スパイス香る「スクティ」とサービスのミックスアチャールにも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのククリスパイシーラムもロックで傾けた後高菜のサグ・ブテコ(青菜炒め)か...
テレワーク後のウォーキングがてら、先日の初訪時以降久々に再訪の「居酒屋 山城」@成増にて今回はいずれも日替ホワイトボードからのチョイスで、エビ/イカ各2 +大葉=「海老とイカ天ぷら」に皿の端の芥子乗っけて傍らの胡瓜スライスと食べて美味い「豚パラチャーシュー」などツマミつつ、キーンと冷えたヱビスビールをグビグビっと!...
鶏×レモングラスに自家製サテ×揚げ豆腐と青パパイヤサラダで赤星!
「テング酒場 上野浅草口店」内に併設の「ベトナムキッチン Enjoy Vietnam」にて店内カウンター席の一角に陣取り、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓レシピとしては読んで字の如しで皮目パリッとジューシィな「レモングラス香る鶏肉のオーブン焼き」に写真ではトッピングのパクチーとオニオンスライスに埋もれてしまっているもののピリ辛な自家製サテソースが味の決め手の「自家製サテの揚げ豆腐」そしてスイートチリソースベース...
@巣鴨「ゆたか食堂」にてまずオーダーした表題のコチラ↓白子のグレードを表す指標で最上位「5特」に迫る4特白子使用!プリッとトロッと濃厚な味わいの白子ポン酢に「和牛タンの和風煮」こと、女将による食べ方指南に従い煮汁に山葵を溶いて美味い柔らかな牛タンと同店の冬の定番カキフライも捨て難いが、今回はラードの風味香ばしい薄衣サクッと牛リブロースがジューシィなビーフカツなどツマミつつ、休日の真っ昼間っからキリンの...
@東武練馬「晟成」にて先日に続いて早速再訪してみた今回、まずオーダーしたコチラ↓メニュー上「酸っぱい白菜とラム肉の炒め」の日本語表記で酸菜&羊肉に春雨も入り、中国東北料理「酸菜粉」の羊入りverといったレシピの「羊肉炒酸菜」にブルっと厚めな皮で下味しっかりな豚肉とセロリの水餃子(具材は他に「豚肉と酸っぱい白菜」「海老とニラ玉子」のバリエーションも有り)、そして前回の羊肉串と同じく一本180円な冒頭のラム...
だいぶ前から旧店舗の改装工事やってたのは知ってたものの同店の立地が大通りから一本入った裏道沿い故、約二か月前には既に営業再開してたとは知らなんだ2022/10/10リニューアルオープンの「味田中」@高島平にて主役の海老2本をはじめ茄子/獅子唐/カボチャ/レンコン/サツマイモもサクッと軽い衣に包まれた「天麩羅盛合せ」に、固形燃料の炎で小鍋がクツクツと煮え立つミニ牡蠣鍋スタイルで運ばれてきた冒頭の「牡蠣豆腐」と...
五反田&大井町に続いて三田にも出店の「ちりばり」にてとりあえず生春巻(お通し)&大生で喉を潤しつつメニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ピーナッツソースがたっぷり乗ってるマレーシアレシピな串焼=「サテー」に「Malay Kampung」では「オタオタ」に添えられてたマレーシアの定番辛味調味料「サンバル」で真イカを炒めた一皿と敢えてライスや油条は付けず酒肴になる汁物としての肉骨茶(バクテー)も追加!無...
@西台「きくがみ」にて毎度ガラッと内容が入れ替わる頭上の黒板メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓衣サクッと身はジューシィなカキフライ&「一口ステーキ」と称するわりには意外に食べ応え有りな肉汁滴る冒頭のビーフステーキ!そして、寒い夜道を歩いてきたカラダをサッと温めてくれるコンパクトな豚汁(お通し)&ふとカウンター席に居並ぶお馴染みの面々へ女将から一斉配給された銀杏も肴に、キーンと冷えたビール...
@新橋「城喜元」にて当日の刺身メニュー一覧から自由に選べる毎度お馴染み三点盛で今回チョイスしたアジ/ホッケ/カンパチとドンコにソイ&赤メバルetc普段は丸一匹での提供が多い同店の煮魚にしては珍しく切身で登場のメヌケ煮付そして、サクッと最小限の薄衣に包まれたフワフワなメヒカリを自家製ポン酢&紅葉おろしで or 傍らのマヨネーズをチョンとつけて食べても美味い「メヒカリ唐揚」にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビー...
2022/10/11福岡から東京へ初出店した「RスリランカTOKYO」@神保町にて店内入口付近のテーブル席に陣取った今回、メニュー筆頭の豚肩ロースステーキカレー (レギュラー)をとりあえず追加料金無しの辛さ指定Max「3辛(辛口)」でオーダーして待つこと暫し、アツアツな鉄皿上でグツグツと湯気を上げながら運ばれてきたコチラ↓ハーフサイズとの仕込みの共通化の為かレギュラーサイズは二段重ねで登場の豚肩ロースステーキ&パプリカ...
品川駅港南口のスカイウォーク伝いに徒歩数分でアクセス可能な「Jharana(ジャラナ) 品川店」にて表紙は「南インド・北インド・タイ」表記ながら内容としてはネパール料理も散見される卓上メニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓スパイシー&ジューシィな羊にチョイとレモンを絞って美味いネパールレシピ「マトンセクワ」を肴に「とりあえずビール!」からの写真右手前のマンゴーピックル(漬物)/ラッサム(酸っぱ辛いペッパース...
「幸楽」や「ななつぼし」が軒を連ねているのとは反対側の北町アーケード入口付近に2022/12/6ニューオープンの「晟成」@東武練馬にて何となくメニューがデジャヴだと思ったら、元の店主が復帰する以前の「あむ亭」を取り仕切っていた方が開業したという同店で今回オーダーした表題のコチラ↓たたき胡瓜の上にシットリ柔らかな蒸し鶏という二層構造で真っ赤なタレの中にこんもりと盛り付けられた「口水鶏(よだれ鶏)」&一本190円...
温泉入った後、砂肝ガーリックバターに洋風トマトチキン鍋!そして…
毎度お馴染み「前野原温泉 さやの湯処」から徒歩10分チョイといった立地で、「Brasserie DJERBA」の並びに店を構える「むら八」@志村坂上にて表題通り温泉上がりに同店を覗いてみた今回、まずオーダーしたコチラ↓予め調理済みで運ばれてきたグツグツ煮え立つ小鍋の中には、トマトの主張は控えめで仕上げに散らしたチーズがとろける洋風仕立てのスープにゴロッと大振りな鶏モモ/キノコ/豆腐/タマネギetc具だくさんな「トマトとチ...
自宅からだと連日のテレワークによる運動不足解消のウォーキングを兼ねた徒歩移動圏内で、同店最寄の東武練馬駅からも徒歩十数分程の西徳通り沿いに店を構える「更科」にて休日昼下がりの店内でテーブル席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓ 海老/カボチャ/茄子/ピーマン各1とミニマムな構成ながらサクッと軽い薄衣の天ぷらが今日び500円ポッキリで楽しめるのは嬉しい「天ぷら盛合せ」を肴に「とりあえずビール!」からの歯応...
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隣の「Mogra」や向かいの「つるき屋」では飲んだことあるのに何故かココだけぽっかりと未訪だった「割烹 久太郎」@本蓮沼にて割烹と称してはいるものの気安いカウンター居酒屋といった雰囲気の同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはサッと湯掻いたホワイトアスパラ&スナップエンドウに味噌味ベースで蛍烏賊を叩いたナメロウ的な蛍烏賊ディップを絡めて美味い旬の食材尽くしな一皿=「ホワイトアスパラの蛍烏賊ディップ」...
ウチから徒歩数kmという距離感もあり前回から久々に再訪の「あさかわ飯店」@ときわ台にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓胡瓜を下敷きにしてこんもり盛られたしっとり柔らかな蒸し鶏に麻辣が程好く効いてる「よだれ鶏」からの下味付きの牛バラ&ネギ/玉子etcと米をフワッと炒め合わせた「ピリ辛牛肉チャーハン」も酒肴兼〆炭代わりに、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@浮間舟渡「さかなやのごはん」にてココはキッチンカー営業の魚屋「山忠水産」系列の居酒屋につきコロナ禍の宅飲みで確認済みの刺身のクオリティも折り紙付きだろうけどソレはまた自宅最寄りの高島平駅前での移動販売時にも入手可能やなとw、今回は加熱料理系からのチョイスでマグロ頬肉といえば先日の「写楽」や「城喜元」/「鉄火屋」他でも比較的メジャーな部位ではあるがドスンと1ブロックでの提供は初めて見た、傍らにグリ...
「鳥昇」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに店を構える「海鮮居酒屋あぺたいと 上板橋店」にて「あぺたいと」といえば言わずと知れた両面焼きそばの有名店ながら海鮮居酒屋を謳う上板橋店では刺身類をはじめ魚介系も充実のメニューをパラパラと眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓まずは本マグロ+真鯛の皮湯引き+カツオ塩タタキ=「特選お刺身三点盛り」の平日ハッピーセットをチョイスでこの料金体系ならセットの2ドリンクはモ...
結構コロコロとタイ料理店が入れ変わってるイメージの旧「ひょうたん」跡地に2024/4/6ニューオープンの「カオラートケーン クルアクンサオ」@大山にて一軒目の「紅味」からぷらっとハシゴしてみた今回のオーダーは卓上メニューに[Isan]マーク付きで掲載のコチラ↓牛赤身肉を各種タイハーブやカオクア(炒り米)と和えた他店ではあまり見かけないディープなイサーンレシピでラープの生肉版といった感じの「コイヌア」(濁点付きの「...
「魚晴」、「さんぽ径」他が軒を連ねる遊座大山商店街の山手通り側入り口付近に2024/4/11ニューオープンの「中華の台所 紅味」@大山にて少し前にメニュー拡充したらしい「秦唐記」みたいに今後徐々に増やしていく予定?なのか取り急ぎミニマルスタートといった感じの料理ラインナップを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓餡にはしっかり下味が付いており羽根付きでパリッと香ばしい仕上がりの店主曰く皮から手作りだという...
先日の「佐とう」の並びに店を構える「nicino(二チーノ)」@上板橋にて休日ランチで1Fカウンターのラスト一席に滑り込んだ今回のチョイスは表題のコチラ↓オーダーの際に「結構モリモリなので少なめ盛りにしますか?」と確認が入るも、まぁ何とかなるだろうとスタンダードサイズでお願いしたところ確かにヒトリ飲みにはややボリューミーな一皿が運ばれてきた、ホタルイカにレバペ/生ハム/フリッタータ他諸々盛りだくさんな前菜...
先日の「なにわ」から徒歩1,2分と至近な立地に店を構える「小料理 公ちゃん」@大山にて近隣の「木曽路」と同じく長年の常連さん多々といった感じの店内へ飛び込んでみた今回のオーダーはコチラ↓サイズ的にはさほど大きくないがプックリ粒選りな牡蠣がゴロゴロ&辛子の周りにはチョロっとおまけのミニ鶏唐までついており、値段の割にボリューム満点な女将出身の宮城県産カキフライ800円と厚焼き玉子の蟹あんかけ+メカブも入ったマ...
ふと気づけば前回から約1年半ぶりな「DiningBar Miya」@赤塚にてまずはカウンター上に大皿で数種類並ぶ本日のおばんざいから「揚げ茄子の肉餡」となるほどそうきたかといった洋式ソテースタイルの焼きタケノコで「とりあえずビール!」からの塩・山葵&バルサミコソースで2度美味い冒頭のラムローストはビール2nd→シラー(フルボディ)の肴でキレイに平らげ、ご馳走様!...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップを眺め、立派なサイズで食感シャクっと甘~いホッキ貝からの先日の梅肉揚げに対して今回は天ぷらでメニュー掲載のイワシを所望するも一足及ばず品切れとのことで、身が厚く大判なアジフライ!そして定番のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
「㐂多八」の斜向かいの雑居ビル1F飲み屋街に店を構える「平家」@板橋にて料理一品のボリューム的に一人飲みでこなせる皿数は限られる今回チョイスした表題のコチラ↓大ぶりなサイズでニラ&にんにくがガツンと効いてる肉肉しい餡がみっちり詰まった同店人気No.1メニュー「焼きギョーザ」からのお次もドスンとボリューミーな一品でゴーヤ/豚挽き肉/玉子/豆腐/もやし/玉ねぎetcをチャチャっと炒め合わせ仕上げに鰹節を散らした...
店頭を通りかかった際、以前いたばしTIMESに載ってた山形料理推しの紹介記事が頭をよぎり、芋煮でも肴に軽く飲んで帰ろうかと吸い込まれた「月虹」@ときわ台にてこの日はもともと閉店時間早めな「稲迺家」スタート+αのハシゴを画策してたものの、まさかハシゴ先のお通しで一軒目と天ぷらが被るとはチト想定外だったw、入店の都度フワッとサクッと揚げたてで供される「わかさぎ天」からの初志貫徹で牛/里芋/ゴボウ/キノコ/こ...
@ときわ台「稲迺家」にて自宅から徒歩一時間前後且つ20:00ラストオーダーと平日の仕事終わりに行くのはチト厳しい同店を休日いつもの温泉銭湯上がりにチョイと足を延ばして覗いてみた今回のオーダーは表題のコチラ↓天つゆor抹茶塩で美味いサクッと香ばしい桜海老+フキノトウ/タラノメ/せり=桜海老かき揚げと春野菜天盛など肴に「とりあえずビール!」からのこんな鴨肉スライスが他にも数枚沈んでおりネギ&鴨脂の風味好いつけ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまずはグリルしたマトンのスパイス和え=マトンチョイラとサービスのミックスアチャールなどツマミつつ、一番搾りのジョッキで度数8%とハイアルコールなネパール・アルナビールからの、先日に続いて今回もオールドモンクは品切れ中とのことでククリラムをロックで干した後内容は毎度変わるらしいが冒頭の写真では左手前/この写真では右奥に位置する毎週金曜限定一品サービス=アル(ジャガイモ)・...
@大山「のみくい なにわ」にて店先の暖簾の合間から覗く店内は一見満席っぽく見えたが無事L字型カウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓天然生本鮪を筆頭に〆鯖/タコぶつ/ホタルイカと、メニュー上「2人前より」表記のところヒトリ飲みなら1人前でのオーダーも可能な本日のお刺身4点盛からのホワイトソースにホクホクな新じゃが&ベビーホタテがゴロゴロ入り天に散らしたチーズがとろける熱々なグラタン!...
「島人」のすぐ隣にあり前々からチョイと気になってた「酒膳 竹内」@成増にて一見客には若干敷居が高めな佇まいの同店へ「さんてん」からハシゴしてみた今回のオーダーはコチラ↓ふわっと鰹出汁香る優しい味わいの澄んだスープに若布&竹の子とウルイ/アスパラも浮かべ、木の芽&彩り麩をあしらった吸い物スタイルの若竹煮とそんな若竹煮とは対照的に比較的甘辛濃いめな煮物スタイルのフキ&ゴボウ(お通し)にも箸を伸ばしつつ二...
2024/3/31ニューオープンの「九州うまかもん酒場 さんてん」@成増にて店内入り口入ってすぐ右手の階段上った2Fテーブル席に案内された今回、先日の「品川や」然り近頃流行りのスマホオーダースタイルのメニューを一通り眺めた後チョイスしたコチラ↓まずは「九州あつかもん」カテゴリから、キャベツを下敷きにしたアツアツな鉄板でジュージューバチバチと食欲をそそる音をBGMに柚子胡椒の小瓶を従えて運ばれてきた歯触りゴリッと身...
最近は特に記事中にも書いてないが、コロナ禍以降で土曜日にココ来てるときはほぼ例外なく麻布十番の温泉銭湯「竹の湯」上がりに直行の「城喜元」@新橋にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛と、この店で「ツマミ天」といえば稚鮎/海老/キビナゴetc一時期色々なバリエーションがあったが今回は一風変わった新顔で冒頭の「豚カルビのツマミ天ぷら」にも箸を伸ばしつつ、温泉上がりの渇いたカラダに「とりあえずビール!」でスタート...
「ガンボとゴンタくん」の並びに2024/2/15ニューオープンの「ピラブカウ 大山店」にて池袋の本店ほどディープなシロモノは(少なくともランチには)見当たらないがA4両面にトータル18種類とラインナップ充実なランチメニューを一通り眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓悲しいことに肝心のガパオ(ホーリーバジル)を殆ど or 全く使って無い似非ガパオライスがタイ人経営のタイ料理店ですら溢れかえっている昨今、料理の大半...
先日の「リリィ」と同じ通り沿いに店を構える「木曽路」@大山にてその店構えの第一印象通り既に50年近く営業しているという同店で昔馴染みの常連と思しき方々が居並ぶカウンターの隅っこに陣取りオーダーした表題のコチラ↓御年70歳超の大将自ら豊洲まで出向いて仕入れてくるという新鮮な魚介が諸々満載な刺盛からの、海老×2本の陰に隠れたホタテ/イカ&野菜天も各種載ってて刺盛に負けず劣らず内容てんこ盛りな冒頭の天盛にも箸...
先日の「ぴっきぃI's」の斜向かいに店を構える「喫茶 さかもと」@上板橋にて今回のオーダーは最近ウワサに聞いて気になってた表題のコチラ↓残念ながら主に西アフリカ方面で食べられているという現地レシピのマフェを食べたことないんで比較はできないが「マフェ(ピーナッツペースト入りチキンカレー)」のメニュー表記通りマフェ風アレンジな同店オリジナルカレーといった印・阿折中的な一品をキレイに平らげた後中挽きのコロン...
@新橋「城喜元」にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛からの、先日のフキノトウに続いて今回はこごみ入りな冒頭の海老・野菜天ぷらとド定番なほうれん草バジル炒めにも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューッと一献!...
巣鴨地蔵通りと都電が交わる踏切付近に2023/2オープンの THE HIMALAYAN SALT@庚申塚にて結構混んでた休日昼下がりの店内で日の光も届かない店内最深部のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたのはメニューのNepali Item欄に見つけた変わり種で料理名に「唐辛子」を含むコチラ↓ブラベの効いた酸っぱ辛い豚野菜炒めといったレシピのポークキャブシクム/Pork Capsicum(メニューには別途マトン/チキン/エビ/ポークチリも掲載され...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは刺身類の短冊メニューから白ミル貝をチョイスしたところ先日堪能した紋甲イカ(前回は徳島産で今回は壱岐産)をオマケしてくれた一皿と、香ばしく焼き上げた柔らかなタケノコに木の芽もピリッとアクセントな冒頭のタケノコ焼き!そして、ずいき(芋がら)を油揚他と炊いたお通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@巣鴨「ゆたか食堂」にて前回から約一ヶ月ぶりに同店再訪な今回、まずは当日の日替わりで僅か4食限定枠に無事滑り込めたコチラ↓いずれもクルマエビ科クルマエビ属ながら、本体のみで比べてもそのサイズの差は歴然なブラックタイガー&兜もカリッと揚げて添えてくれたホワイトタイガー(大正エビ)のフライ盛に牡蠣自体の塩気と濃厚な旨味で写真のフレーム外に添えられてたポン酢の出番はなかった、春に旬を迎える岩手・米崎「雪解...
富士見街道から一本入ったニコニコ通りなる小道沿いに店を構える昔ながらの洋食店「レストラン キノシタ」@上板橋にてとある休肝日の夜にぷらっとでかけた今回のオーダーは表題のコチラ↓断面に豚肉と大葉でサンドされた甘辛い特製味噌が覗く「味噌カツ」にキャベ千/ポテサラも乗るメインの一皿と、真っ赤なウインナーにケチャップ添えな「ウインナー炒め」/漬物/ライス/味噌汁で一通りの「本日のおすすめ」=味噌カツとウイン...
昼間は早くも気温25℃超の夏日到来で日が落ちても暖かくウォーキング後のビールが美味そうな夜に再訪してみたNonDa90@東武練馬にて結構デカかったが玉子メインのレシピなんでツマミとしてサクッと食べられる豚平焼に先日のチキンカツと同様、仕込みの段階で旨味をギュッと凝縮した鶏モモの唐揚にも箸を伸ばしつつ、今回も90分ノミホプランで終始ハートランドビールをグビグビっと!...
蓮根駅前通り沿いを蓮根駅から志村三丁目方面へ徒歩2‐3分、「ぐいぐい」の並びに2023/3/7ニューオープンの「Cafe & Bar vainqueur(ヴァンクール)」にてまさにCafe&Barといった内装/メニュー構成の同店で今回ランチラインナップからチョイスしたのはコチラ↓盛り付け用の皿がデカ過ぎて余白が若干気になるがw、そこそこなサイズの海老がゴロゴロ入った真っ赤なトマトソースが細めのパスタに絡むメインの一品にカリッと焼い...
大久保駅南口を出てすぐという好立地ながら道路沿いから少し奥まってるんで一般的な日本人には少々ハードルが高い?のか、今回入店時の店内は現地の方々で占められてたNepali Chulo(外看板のカナ表記は「ネパールツロ」とか「ネパールツロ―」とか書いてるけど卓上メニュー筆頭の「ネパーリチュロ」が一番英字表記に忠実かな)にてまずは軽く炒めたスクティ(羊干し肉)を各種スパイス&野菜類と和えた感じのスクティ・サデコを肴...
@新高島平「田庄」にて脂の乗った長崎のアジで毎度お馴染み刺身/タタキのハーフ&ハーフに、サクッと揚がったタラの芽/山ウド/ウルイがワサッと満載で先日のカマス天盛同様なかなかボリューミーな旬の山菜天盛!そしてワラビのおひたしやら生ホタルイカ沖漬やらココにも旬が満載なお通しプレートも肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「グローバルキッチン」や「金井」、「三平」etcと同じく蓮根中央商店街に店を構える「酒処 園(sono)」にてメニュー筆頭には刺盛も載ってたものの列挙されてるネタのリストに目当ての貝類が含まれておらず単品メニューからのチョイスで、歯触りシャクっと甘~い1人前2個付けの赤貝刺にカウンター上の大皿料理で目に留まったタケノコ煮と、都度調理系では冒頭の海老・帆立ミックスフライにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールを...
@西台「きくがみ」にて前回から暫く間が空いてしまったが、相変わらずたまにぷらっと顔出して諸々飲み食いしてる同店でのココ最近のオーダーはコチラ↓生姜&ニンニク香るタレをもみ込んだ鶏モモをサクッとジューシィに仕上げた鶏の竜田揚に煮魚/焼魚シリーズで金目鯛煮付&赤魚粕漬そして旬菜のワラビ卵とじにも箸を伸ばしつつ、毎度キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
店名でググると「創業50年以上」といった記載も散見される結構な老舗で駅徒歩1分なガード下に店を構える町中華「宝龍」@有楽町にてもともと目指していった某店に満席でフラれ、急遽方向転換してココに辿り着いた今回、「餃子の注文は13時以降から」「その他一品料理の注文は15時以降から」といった縛りに全て引っかかる時間帯だった為「4月のおすすめ」定食の料理のみ単品で貰った新たけのこ豚肉炒めに酒肴兼〆炭で五目チャーハン...
@新板橋「酒処 真田の里」にて一軒目の「La senda」で結構飲み食いしたにもかかわらず、満腹中枢が麻痺した酔っ払いの所業で新板橋駅A2出口まであと120m(by GoogleMap)といった立地に店を構える同店へ吸い込まれてしまった今回のオーダーはコチラ↓まずは黒板メニューから鮮やかな赤身に旨味が乗ってるカツオ刺と混ぜ物多めなフワフワタイプじゃなくギュッと肉々しく軟骨の食感もコリっと、卓上メニューに「おすすめ!」マーク点灯...
普段常用してる三田線側から向かうと、先日の「スタンドトトノイ」や「Kitchen55」の店頭を通り過ぎ旧中山道脇から板橋駅東口方面へ延びる路地をズンズン進んだ先、旧「taverna minimo」跡地に2023/2/2ニューオープンのスペイン料理「La senda」(senda=スペイン語で小道の意)にて「エピタフカレー」等と同じく新宿ゴールデン街での間借り営業からスタートしたという同店で公式Twitterにも毎日挙がってる黒板メニューから今回オ...
@成増「お食事処 花水木(はなみずき)」にて一応「お食事処」と冠してはいるものの肴になりそうな単品メニューも豊富&ドリンクもビール・日本酒・焼酎・サワー系と一通りそろっている同店で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓辛味に加え発酵による酸味もチョイと効いてる真っ赤なキムチ&豚肉をチャチャッと炒め合わせ、深めの皿にドーンと盛り付けて供される「豚キムチ」に同店人気No.1だという一品でオーダー後暫しの待ち時間...
先日の「キッチンすみれ」と同じ志村坂下通り沿い、蓮根駅前通りと交差する角地に「おそば」の暖簾を掲げる丸屋@蓮根にて平日ランチで久々に蓮根方面まで足を延ばしてみた今回、店内壁に張り巡らされたメニューを見渡せば蕎麦・うどんはモチロン蕎麦屋で定番の丼ものにラーメン・餃子とオムライス・ミックスフライライス他諸々、和洋中何でもござれといった大衆食堂的ラインナップが勢ぞろいな中から今回オーダーしたのは表題のコ...
@蓮根「ぐいぐい」にて前回はウミヒゴイなる変わり種を堪能した同店でのオーダーは表題のコチラ↓モチっとしていて甘味がある紋甲イカ&トロがかった本マグロに今回のは沢蟹のように小振りなサイズで衣にも包まれてるんで視認できないが、その甲羅に刻まれたHマークからスケベ蟹/エッチ蟹/ホンダ蟹といった別称でも呼ばれる平爪蟹の唐揚げ、そしてチョイと箸休めのつもりでオーダーしたら真っ赤なイクラトッピングで運ばれてきた...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にてまずは前菜カテゴリからチョイスしたコチラ↓同名レシピの画像検索で確認できるソレよりは随分細く春雨のチョイ太verといった見た目の拉皮や干豆腐/木耳/細く裂いた蒸し鶏etc、食感のバリエーションも面白い様々な食材と細切り野菜を胡麻油香るピリ辛ドレッシングで和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」にたぶん衣付ける前の肉の下拵えは羊肉串と共通かな?スパイシーな羊唐...
@成増「お魚とお野菜 美菜魚(みなと)」にて左上に日付がプリントされており毎日内容が差し替わると思しき卓上の「おすすめ」メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そんなん美味いに決まっとるやんといったスペックでネットリと濃厚な味わいの「塩釜産天然生本鮪赤身刺」とだいぶ前に上州屋@鹿島田で食べた糠秋刀魚と同様良くも悪くもこれぞぬか漬といった風味みたいのは特に無いが、皮目パリッと身はシットリ焼き上がっ...