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2020/05/03

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  • 2020年を振り返る その3

    こんにちは、りょうです。 こんかいは、生活編です。 春は、実家暮らしで秋は、一人暮らしがスタートしました。 団地では、素敵な人の出会いがありました。 商店街の人、NPOの人、先輩、後輩、先生、建築家の方、区役所の方、左近山の住人の方、URの方など多くのひとと関わりを持つことができています。 それに、団地では月1でフェスが行われたりしていて元気な団地です。 一人暮らしなのに、1人とは感じない生活です。 住み心地抜群なので、フィンランドに行く時もそんなところを探せたらいいなと思いました。 この状況が落ち着くまでに、 ・英語 ・フィンランド語 ・オートCAD などやってきたいです。 では!

  • 2020年を振り返る その2

    こんにちは、りょうです。 運がいい人は、心がクリアな人や日頃努力を積み重ねている人であることがわかりました。 また、豊かな生活を送る人にしか豊かな作品は生み出すことはできない。 と言うこともわかりました。 では。

  • 2020年を振り返る その1

    授業で、被災地の復興事業の取り組みについて学びました。 そこで感じたことを書いていきます。 一番に、人の強さについて学ぶことが多かったです。 特に、被災した沿岸部地域での取り組みが民間で行われていることがその強さの証ではないかと思いました。 防災・減災のために自分たちで出来る限り地域内でエネルギーなどを賄う取り組みや外貨を稼ぎ、地域内で資金を循環させる仕組みが出来上がっており素晴らしいと感じました。 自分でも地域活性化をするために左近山団地と言う団地での活動をしております。また、地元である栃木県では被災した経験から、災害対策をするための防災拠点を設計しました。 何か、活動するときは大きなインパ…

  • 働くこと

    こんにちは、りょうです。 きょうは、働く前に決めておく心構えについてです。 設計事務所を開くのですが、 事務所のスタンスを考えています。 参考に、、 知り合いで、ランダスープとは何か、問いを立てている方がいました。 そこで、僕も建築家とは何か?、という問いを立てて働きたいと思います。 職能が変わっていく時代であり、海外と日本でも建築家の社会的地位が違います。 海外では、医者と同等です。 日本は、飽和状態にあるので医者まではいきません。 また、日本人は控えめであることが言えますが、海外では自尊心があり自分のスタンスを確立している事務所が多いと思います。 そのような意味でも、事務所を海外にも構えた…

  • 設計課題の考え方

    こんにちは、りょうです。 今日のテーマは、建築学生における課題の捉え方です。 課題・作品とは、自分色を探す旅のこと 卒業制作とは、自分の指針を決めること 今、やること 課題・作品とは、自分色を探す旅のこと 新しい建築を作る上で、大学における設計課題・作品は大切な位置づけにあります。 ただ、進めていく上で、雑誌に載る建築を模倣することも演習で必要な過程ですが、 その建築家の作る家が最適解であるとは限らないことは、忘れてはいけません。 課題でそのまま模倣するのが、必ずしも良いというわけではないと思います。 卒業制作とは、自分の指針を決めること 卒業制作は、自分の興味の赴くままに考えられるプロジェク…

  • フィンランド好きな建築学生の日常 その19

    こんにちは、りょうです。 建築は、ゲームではない。 今日は、設計の授業で教授同士での意見が分かれた時に、大学イズムを持っている方の意見がズバッと通る、といった経験がありました。 客員教授などいるものの筋が通ったことを仰っていたので感心します。 大学にきてほんとによかったなと思うのは、高専では得られなかった建築の思想や哲学的な部分が培われることだと思っています。 豊かな生活を送っている人にしか、豊かなものは造れない。 最近、自己投資で本を買ったり服を買ったりしますが豊かな生活を意識的に送るようにしています。 そうすることが、設計の表現や生み出すものの質に大きく関わってくることがよくわかるようにな…

  • フィンランド好きな建築学生の日常 その18

    こんにちは、りょうです。 この頃お金を使い過ぎているので、気をつけようと思いました。

  • フィンランド好きな建築学生の日常 その17

    こんにちは、りょうです。 最近お金を使い過ぎてしまいます。 ブログで稼いで趣味で使うお金を賄えるくらいにしたいです。 まずは、月に5万円をめざして! そもそも、お金を使うのは都会に住んでいて物価が高いことや、大学で勉強のために本や模型材料で使うことから起因します。 そもそも、大学で勉強できている環境に感謝してみることから始めたいと思います。 では。

  • フィンランド好きな建築学生の日常 その16

    こんにちは、りょうです。 きょうは、DIYで座れる本棚を作りました。 ○価格:18,825円 ○素材:ラワンの18mm ○塗装:油性ウレタンニス ○製作期間(設計→完成):2日 ○購入品:ラワン910×1820×18 ×3枚 やすり240番400番 油性ウレタンニス などです。 木の素材が生きるように塗装は、クリアーにしました。 塗装の匂いがまだ残ってますが、使い心地は最高です。 では!

  • フィンランド好きな建築学生の日常 その15

    こんにちは、りょうです。 今日は、映画にまつわるwebテキストを読みました。 カメラをどうトラヴェリングさせるかという点が映画の本質だそうです。 映画は、邦画も洋画もみます。 簡単に見てきた映画リストと自分の感想&教訓を書いたものがあります。 セッション ララランド グレイテストショーマン シング リメンバーミー 恋する惑星→香港映画ボディーガード☆素晴らしき哉、人生!→何事も積み重ねて行けばいつかは、自分に帰ってくる。the endless summerbig wednesdayアメリカンスナイパー→人としての感情を忘れることはできない。あと1センチの恋→すれ違うことがもどかしく、美しい。ア…

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