乳がん発覚から乳房再建までの奮闘記のはずが、現在再建中断中。 乳がん治療関係の話と、乳がん患者の目線で見た日々のいろいろなことを綴っています。ぜひお越しください。
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始するも、副作用で気分の落ち込みが酷く、11月敢えなく服用を止め、子宮筋腫摘出も断念。婦人科の先生は、レルミナの服用をやめても、気分の落ち込みがレルミナのせいだったかどうかは1か月くらい経たないと分からないとおっしゃっていた。だが、レルミナをやめてから、気分が落ち込むことはなくなった。もう二度と、あんな思いはしたくない。子宮筋腫とは、墓場まで共存しよう。ブログを読んでいる皆様にも、ご心配をおかけしました。元気になり、今日は飲みに行ってきました。多分、もう大丈夫です。元気になりました!
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始。副作用で気分の落ち込みが酷い。ホットフラッシュと動悸も多くなり、仕事も手につかないことも。もともと自家組織再建のときに邪魔になるので子宮筋腫を取ることになり、それなら、乳がんの予後がよくなるので、卵巣も摘出することになった。再建をしないなら、婦人科的には子宮筋腫を取る必要はない。卵巣を取ることにより乳がんの再発リスクがどの程度軽減されるのかを乳腺科の先生に電話診療で聞くことにした。まず、今の抑うつ症状を説明し、婦人科では、レルミナでエストロゲンの分泌が止まったのが原因の可能性が高い、そうで...子宮筋腫摘出は見送ることにした
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始。次回は手術の1週間前に行く予定だったが、レルミなの副作用で気分の落ち込みが半端ないので、婦人科に相談に行った。今の抑うつ症状は、レルミナのせいか、レルミナを飲まなくても起こる更年期障害か、はたまた、ストレスによるうつ病か?との疑問には、ホットフラッシュと同時に出ているなら、レルミナか更年期障害でしょう。レルミナのせいであれば、薬を止めればおさまるが、手術で卵巣摘出すれば、エストロゲンが出なくなるので、同じような抑うつ症状は術後も続く。レルミナのせいかどうかは、薬をやめてから1か月くらい経過...子宮筋腫摘出の手術をやめようか?
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始。週末は気分が落ち込み、悶々と過ごしてしまった。月曜日、まだ元気が戻らない。これは、レルミナでエストロゲンが出なくなったことの副作用だから、手術までの辛抱だと思っていた。が、ふと、手術で卵巣も摘出したら、術後も続くのでは?という疑問が湧いた。婦人科に行って確かめねば。ということで、翌日、婦人科の予約をとった。午後は、気を取り直してXoomイベントに参加。元気が戻ったと思ったのも束の間、開始前に些細なトラブル。いつもなら全く気にしないようなことなのに、落ち込んで、動悸も激しくなってきた。本番前...気分の落ち込みは手術後も続くのか???
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始。11月12日、1か月ぶりに婦人科の診察を受けてきた。いよいよ来月子宮摘出手術のため、術前検査。尿検査、血液検査、心電図、胸のレントゲン、子宮頸がん検査、超音波検査。特に問題なく、手術可能。腹腔鏡下でやるが、筋腫が大きいため、下腹部に横5センチの穴を開けて取り出すとのこと。縦と言われたら、横に切って欲しいと言おうと思ってた。横でよかった。薬の副作用は辛くないか聞かれたので、ホットフラッシュはあるが、さほどのことはない。気分が落ち込むのも前よりは良くなったと、報告。この先生は月に一回、この病院...落ち込んで眠れない
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