中学生の我が子中一12歳、自転車通学中に危険運転車に轢かれました。そのあとの保険会社や加害者の対応など綴ります。<br>
・11月6日、朝7時半ごろ事故発生。加害者(●●●62歳)の車が自転車通学中の被害者(〇〇〇〇←息子12歳)をはねた。・同日、事故直後、事故現場前に住む△△さんから電話連絡(『スゴイ音がして、外に出たら〇〇君が車に轢かれてた』)を受けた被害者の母:〇〇▽▽が、現場到着。すぐ後に警察到着(加害者が、△△さんに言われて警察を呼んだと△△さんから聞いた)。警察官は〇〇▽▽(←母親)に、『車が頭に当たっているので、救急車を呼んだ方が良い」と云われて、救急車を呼んだ。数分後、救急車が到着。母親〇〇▽▽は、救急車に同乗し病院(□□□台総合病院)へ行った。被害者は、手足の外傷と打撲の救急手当を受けた。そして医師より『頭を打ち頭痛・吐き気があるので、様子を見て、変化があればすぐに来てください』と言われた。・病院から帰宅途中、県...ウチの子がひかれた
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