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パンデミック下で、どう生き延びるか。
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2020/04/10
2021年8月
官房長官「ワクチンの交差接種は推奨できない」。
英研究:デルタ株の入院リスクは2倍。インドでは1日1000万回の接種。シンガポール接種率80%。
まもなく、免疫の失活がおこるので、コロナ隔離騒ぎは毎年の年中行事になる。暗い話だが、最悪覚悟からはじめよう。
コロナ発症1年後も5割が後遺症。仕事復帰に影響。(ロンドン発、共同)
コロナ戦犯の菅も小池もいらない。別の新人が人身を一新してくれ
尾身氏は「政府は専門家の分析より楽観的」と苦言。感染のピークアウトの時期も判断できるところまで来ていない、とも。学校が始まると、感染も広まると危惧。台湾は、感染者ゼロを達成。5/9以来。
自宅療養って言葉は矛盾したことば。療養なら医療機関であり、自宅ではない。何の設備もない自宅で療養できるわけない。官僚のごまかし言葉をもっと締め上げろ。
病床確保しない病院の名を公表。
国内コロナ重症者1891人。横浜新市長は、市立医大元教授のコロナ専門家。豪首相、ゼロコロナ路線を断念。
ウイルスうようよが常態とすれば、どう自分の生活を隔離室化するか、知恵を絞らねば・・・
新規感染の最多更新が続く。緊急事態宣言は効果なし。ロックダウンも今から議論。手遅れ。
NZで、一人の感染者でロックダウン。濃厚接触を追って20人の感染者を見つけた。とにかくゼロコロナ方針で「安心安全」を実行してる。日本は、去年のGOTO愚策のときに「安心安全」のためのゼロコロナをやるべきだった。
最多の2万3千超え。尾身氏「あいかわらず首都圏問題」。
「個人の外出を半減させて」と首相。あなたは、和泉と大坪をくびにしなさい。
宣言下でも消費は伸びてる。お盆の航空機利用はコロナ前の42%。
盆休み。終戦の日。検査件数は少ないのに、新規陽性者数の減り具合は少ない。ファウチDrは「ブースター接種は、いずれ必要」(3回目の接種のこと)
2万人超え2日目。デルタ株は数時間で容態変化。ラクダ株はもっと速い?「集団免疫は困難」の予想。
全国2万人超え。16都府県で過去最多。重症者も1478人。日を追うごとに数値は悪化する。菅首相は「ワクチン接種者増えれば克服できる」と見苦しい自己弁護。
東京は制御不能(モニタリング会議)。人出を5割減らしてくれ(分科会)。医療逼迫は災害時に近い(専門家会議)。
英国成人の75%が2回接種済み。しかし集団免疫の獲得は困難。日本もいくらワクチン射っても同じだろう。日本政府は、ワクチン1本足打法では国民を騙すことになるぞ。
五輪は市中の感染拡大の原因ではない(田村、丸川、小池、加藤)。五輪関連のコロナ感染は想定内(小池)。
盆が来て、感染が散らばる。みな、しょうがないと思っている。医療崩壊を食い止めるため自粛しようと考えたりはしない。自分がかからないために自粛することはあるが、それでさえ飽きている。ロックダウンしかないよ。
五輪終了。コロナはこれから。ウイルスをかわしながら無事な生活を運営できる100%保証はないので、一歩歩くごとにどの足を出しているかを確かめるような窮屈を覚悟。
保健所、クリニック発熱外来がパンク状態へ。しゃべるな、出るな、マスクしろ!!
CDC所長:ワクチンは重症化や死亡に関してはよく効いているが、もはや感染を防ぐことはできなくなった。マスク着用は義務だ。
英、「1日死者100人以下で、感染者2万人」のレベルで、「それでも減っているから集団免疫できたのでは」と、メディアが楽観論調。秋冬増加必至のみかたも。
ワクチン進んでも感染減らず。アルファ型抗体ができてもデルタ型ではさっぱり効かず。マスクはあいかわらず必要。これがこの秋冬の予測。
政府官僚が作ってきた感染医療体制は、すべての病人を診れないハリコの虎だった。感染時も「国民総受診」できること。これが政治の公約だったはずだ。約束を果たせ。
「重症者のための病床確保の必要から、軽症と中等症は自宅療養を原則に。往診で診るので、往診報酬を増額。悪化したらすぐ入院できる体制を整備する」と、いつも無責任な5大臣会議の決定。批判が沸騰するだろう。
東京の自宅療養が2万近くに。待機施設では酸素吸入が必要な中等症も溜まってきている。
首都圏医療が限界へ。重症ベッドは満杯。酸素投与が必要な中等症も7割が埋まった。繰り返される緊急事態宣言で、自粛や行動変容にも限界。
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