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  • 江戸時代2週目(小5社会)

    今回の社会は江戸時代2週目の単元。 覚えなければいけないのは、 武士、本百姓、水呑百姓、村役人、庄屋(名主)、組頭、百姓代、五人組、町人、えた、ひにん、朱印状、朱印貿易、日本町、禁教令、絵踏、寺請制度、島原・天草一揆、鎖国、出島、朝鮮通信使、対馬藩、琉球王国、薩摩藩、シャクシャイン、松前藩、オランダ・清、備中ぐわ、千歯こき、株仲間、両替商、越後屋呉服店、三井高利、問屋制手工業、工場制手工業等々。 この単元、娘には江戸幕府が人々の平和のために、また安定的に平和に続くために何をして、どうなったかという観点で補足しました。幕府は良かれと思ってしたことも完全ではなく、人々を苦しめたり、不平・不満を抱き…

  • 力学計算(小5理科)

    今回の理科は力学計算の単元。 ここ数週続いている物理のまとめのような単元で、基本的には「てこのつりあい」を複雑にした感じで、バネや浮力もあわせて登場します。 ひとつひとつ丁寧に理科の考え方を当てはめれば簡単にできると思うのですが、この単元の複雑さは娘には難しかったようです。 で、娘と一緒にひたすら理科の考え方を正確に話しながら、図に矢印書いて一緒に解くことを繰り返しました。 レベル4まで理解はして、一緒にやれば解けるのですが、単独では迷っています。 この単元、この理科の考え方を当てはめることは慣れるまでは仕方ないかと思います。 今週復習テストですが、理科においては初めて完璧ではない状態で送り出…

  • 相似(小5算数)

    今回は図形の単元4週目、5週目で共に相似。 私としては中学の時にやったなーという内容がほとんどです。証明がないくらいのものです。 浜学園のテキストでこの単元では相似の三角形を見つけて、その比から辺の長さを求めることが求められます。 その相似する三角形を見つけるポイントとして娘に教えたことは、 並行する直線を見つけて等しい同位角、錯角を図に書き込む 直角三角形を見つけて等しい角を図に書き込む です。基本的にはこの2つです。 正方形や長方形があれば並行する2つの辺が怪しい、垂直に交わる2つの直線があれば直角三角形の存在を疑う等のコツは慣れることでつかめると思います。 浜学園のテキストで2週に渡って…

  • 江戸時代(小5社会)

    今回の社会は江戸時代の単元1週目。 もう江戸時代まで進んでいます。早いです。 で、ここで覚えなければいけないのは、 徳川家康、関ヶ原の戦い、石田三成、江戸幕府、征夷大将軍、大阪冬の陣、大阪夏の陣、御三家、旗本、御家人、譜代大名、外様大名、老中、大老、寺社奉行、町奉行、勘定奉行、京都所司代、若年寄、大目付、遠国奉行、石見銀山、佐渡金山、藩、武家諸法度、徳川秀忠、参勤交代、徳川家光、禁中並公家諸法度、三都、将軍のお膝元、天下の台所、蔵屋敷、東廻り航路、西廻り航路、北前船、お菱垣廻船、樽廻船、五街道、東海道、中山道、甲州街道、日光街道、奥州街道、関所、宿場、旅籠、本陣、飛脚等々。 重要な流れは、 豊…

  • 浮力・密度と比重(小5理科)

    今回の理科は「浮力・密度と比重」の単元。 ここでのポイントは「浮力」を理科としての考え方を把握して問題に取り組むことです。 娘もなんとなく「浮力」って軽いものは水に浮くってくらいに認識していましたが、まずはそれを理科としての考え方をインプットしました。 物体が水に入った場合。 その物体の重さに関係なく、体積の分だけ浮力を受ける。 その浮力の大きさは物体の体積分の水の重さ分。体積が100㎤なら100g分。 水より軽ければ(密度が小さければ)浮き上がり、水面に物体の一部がでて浮いた状態になる。これは理科的に言えば、この物体の水に入っている部分の体積分の浮力と、物体全体の重さがつりあっている状態。 …

  • 10月公開テストの結果(浜学園)

    先日の公開テストの結果。 算数と国語は微減、理科は微増、社会は変わらず。 国・算・理3科目は偏差値50弱。社会は40台前半。 これくらいの成績は浜学園の母集団でもボリュームゾーン ですね。国・算・理3科目で偏差値45前後と50前後では順位がずいぶん違います。 夏前より算数の成績は上がってきました。まだまだ取りこぼし的な失点が多いので、もう少し安定してくれば、理科の復習に勉強時間をまわしていこうかと考えています。 にほんブログ村

  • 安土桃山時代(小5社会)

    今回の社会は安土桃山時代。 社会の授業進むの早いですね。 この単元で覚えなければいけないのは、 ルネサンス、宗教革命、鉄砲の伝来、種子島、キリスト教の伝来、イエズス会、フランシスコ・ザビエル、宣教師、キリシタン大名、天正遣欧少年使節、南蛮貿易、織田信長、桶狭間の戦い、今川義元、足利義昭、長篠の戦い、武田勝頼、比叡山延暦寺焼き討ち、石山本願寺、安土城、楽市・楽座、天下布武の印、本能寺の変、明智光秀、豊臣秀吉、山崎の戦い、大阪城、関白・太政大臣、太閤検地、刀狩令、兵農分離、佐渡金山、石見銀山、文禄の役、慶長の役、南蛮文化、桃山文化、姫路城、狩野永徳、千利休、出雲阿国等々。 この辺りはテレビや本、漫…

  • ばねとものの重さ(小5理科)

    今回の理科は「ばねとものの重さ」の単元。 ここも「物理特有の考え方」を習得して問題をこなせば簡単で、勉強時間も節約できる効率の良い単元です。 問題を一通り見た所、「物理特有の考え方」をちゃんとできているかどうかわれるのはレベル3からだと思います。 レベル1、2は生物の単元のような勉強の進め方だけでもできてしまいますが、レベル3、4は「物理特有の考え方」を使ったちゃんとした理解が必要です。 前週もそうだったと思います。物理分野はこのレベル1、2と3、4の差は大きく、受験においては中堅校以上を狙うのであれば、後者までの理解が必要だと思います。 Hクラスはレベル2まででいいやと過ごしていると痛い目に…

  • 先日の公開テスト(浜学園)

    先日の公開テスト、自己採点しました。 点数としては国語、算数、理科ともに前回よりも上がりました。社会は変わらず。 点数が上がっているのは、難易度が前回より低くなったためではないかと思っています。 相対的にはわかりませんが、予想としては国語、算数、理科は偏差値50をちょっとこえるくらいかな。 ま、全体的には夏までよりは良くなったかなーという感じでした。

  • 平面図形の面積2週目(小5算数)

    今回の算数は平面図形の4週目で「平面図形の面積」の続き。 ここでも4年の復習が多いように思えます。 ここでのポイントは、 図形の面積や周りの長さを求めるための 計算できる図形を見つける練習 です。 問題ではいろんな図形をくっつけて複雑な図形、奇抜な図形にしてくるのは常套手段。惑わされずに面積を求めることができる三角形、四角形や扇形を探すことです。 娘には意識改革として図形を切り分けて簡単な図形にすることからはじめまて問題数をこなして慣れさせました。 今のところまだ簡単なようです。 にほんブログ村

  • てこのつりあい(小5理科)

    今回の理科は「てこのつりあい」の単元。 すっかり物理ですね。 ここではぼうに重さのあるてこのつりあいを理解することが重要で、ついては古典力学特有の考え方を自分のものにすることがポイントです。 自転車に乗るためのコツのようなもので、このコツをつかむと自転車って簡単ですよね。 ただ、自転車と同じで物理はできるかできないかハッキリわかれてしまい中間がないのが怖いところです。 レベル3、4は本質的に理解していないとなんとなくではできないと思います。 例えば太さが一様ではない棒の端をそれぞれ片方ずつ持ち上げて測る場合。 図のAは60gでBは40gだったとき、棒の重さは60g+40g=100gなのですが、…

  • 8、9月の成績 (浜学園)

    先日、娘が浜学園の8、9月の成績表をもらってきました。 9月単月で見ると1位と僅差の2位。 8、9月では1位集団に入っていますが、多少順位は落ちる。 9月は復習テストだけでなく公開テストも2位と、やっとの思いで公開テストの成績も上がりました。長かった。。。 とはいえ、Sクラスには上がれず。 8月の公開テストが9月くらい取れていれば問題なかったと思うのですが、次回に期待です。 10月からHクラスがH1とH2に別れるようで、娘はH1。 今回、何よりも念願だった公開テストの算数の成績アップが叶ったのはほんとに大きな収穫でした。 にほんブログ村

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偏差値45からの中学受験
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