江戸時代2週目(小5社会)
今回の社会は江戸時代2週目の単元。 覚えなければいけないのは、 武士、本百姓、水呑百姓、村役人、庄屋(名主)、組頭、百姓代、五人組、町人、えた、ひにん、朱印状、朱印貿易、日本町、禁教令、絵踏、寺請制度、島原・天草一揆、鎖国、出島、朝鮮通信使、対馬藩、琉球王国、薩摩藩、シャクシャイン、松前藩、オランダ・清、備中ぐわ、千歯こき、株仲間、両替商、越後屋呉服店、三井高利、問屋制手工業、工場制手工業等々。 この単元、娘には江戸幕府が人々の平和のために、また安定的に平和に続くために何をして、どうなったかという観点で補足しました。幕府は良かれと思ってしたことも完全ではなく、人々を苦しめたり、不平・不満を抱き…
2020/10/28 13:57