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四代目桶屋金之助の世界 https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke

おろかなるひとり言<br>胸を張れるような自慢話などはありません。<br>照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。<br><br><br><br>

桶屋金之助
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2020/03/26

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  • 川村ゆうこ『大晦日』

    大晦日と云う雰囲気が薄れてしまっている。大掃除もすでに終わった。買い物も昨日済ませている。のんびりとした大晦日。こたつに入って折り込みチラシを見る。スーパーや家電量販店、中古車販売店など明日からの初売りの案内。明日のチラシはきっと少ないだろう。いつからこんなふうになってしまったのかな。元旦営業が当たり前となってきてしまった。昭和から平成そして令和。時代は変わってきた。大晦日そしてお正月。一年を振り返り、新しい一年に希望を託す。来年も良い年でありたいと願う。川村ゆうこさんの『大晦日』桜井久美さんの歌をカヴァーされています。作詞:岡本おさみさん作曲:吉田拓郎さん編曲:柳田ヒロさん♪また歳月が逝ってしまうから淋しさばかり淋しさばかりを抱きしめて横浜にやってきたああ0時きっかりにすべての船が汽笛を鳴らすわたしひと...川村ゆうこ『大晦日』

  • かぐや姫『けれど生きている』

    年々一年が早く感じる。今年もいろんなことがあった。楽しかった事もあれば悲しかった事も。忙しかった日々もつづいた。でも辛いとは思わなかった。好きでやっていたから。周りの人たちに支えられている。ふりかえれば「生きている」と実感する。それが人生なんだなと思う。フォークソングって人生だと思う。いろんな歌と共に歩んできた。元気がないとき背中を押してくれた。辛い時は励ましてくれた。心の余裕がない時は癒してもくれた。歌を聴きながら自分自身と向き合ってもきた。かぐや姫の『けれど生きている』この歌も僕にとっての人生の歌の1曲でもある。けれど生きているかぐや姫『けれど生きている』

  • モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(I Love How You Love Me)』

    ここ最近、嫌だったあの頃を思い出すことがある。心の病を患っていたあの頃。もう二度と会いたくもない人たち。『忘れたいのに』あの頃の記憶が蘇る。『忘れたいのに』なぜなんだろう。『忘れたいのに』どこか頭の片隅に残っているのだろうか。『忘れたいのに』忘れられない自分が悲しくなる。深夜放送を聴いていたあの頃。モコ・ビーバー・オリーブの「パンチパンチパンチ」よく聴いていたな。こういう思い出は、忘れたくない。モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(ILoveHowYouLoveMe)』1969年モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(ILoveHowYouLoveMe)』

  • back number 『クリスマスソング 』

    今日は予定のない予定の日。だから何も予定も入れなかった。たまにはこんな日があってもいい。一日中、のんびりと過ごしたい。朝からラジオを聴いている。FM番組から流れてくるのは、クリスマスにかかわる曲ばかり。なつかしいクリスマスソングはあの頃を思い出す。バブルのころの華やかなクリスマス。自分は一人ぼっちのクリスマスだった。あの頃のクリスマスソングを聴けばそんな思い出が蘇る。ここ最近ラジオを聴いていると必ずと言っていいほどこの歌が流れる。令和の時代のクリスマスソングの定番backnumberの『クリスマスソング』一日一回は聴いていると思う。「ヒロイン」や「オールドファッション」もよく聴く。冬になるとやっぱり、backnumberの歌が聴きたくなるなぁ。backnumber-クリスマスソング(full)backnumber『クリスマスソング』

  • 吉田拓郎『マークⅡ』

    吉田拓郎さんは、いい意味でファンを裏切った。昨年の引退宣言。ラストアルバム「ah-面白かった」もうファンの前に現れないだろうと思っていた。ところが・・・。先日「オールナイトニッポンGOLD」に出演。再びファンの前に現れた。ファンにとっては最高のクリスマスプレゼントだった。デビュー曲『マークⅡ』♪年老いた男が川面を見つめて時の流れを知る日が来るだろうか僕にとって吉田拓郎さんは、一言で云えば「人生」年老いた自分拓郎さんの歌を聴けば時の流れを知る日が来てしまった『マークⅡ』「王様達のハイキングINBUDOKAN」よりこのレコードを最初に聴いた時、ラストに収録されている『マークⅡ」で観客に「知っているか・・・」と声掛ける。レコードを聴きながら心の中で「お~、知っている!」と叫びながら拍手をしてしまった。これも人生...吉田拓郎『マークⅡ』

  • 『三ヶ日のみかんと鰻とパン』

    この1年の自分たちのご褒美をかねて美味しいものを食べに行こう。と、いう事で昨日(12月17日)は奥浜名湖の三ヶ日へ。まずは、三ヶ日のみかんを買いにみかん直売所へ。5人の生産者の方のみかんをそれぞれ一袋ずつ購入。今週は、それぞれの味比べが楽しみ。浜名湖といえばやはり鰻。今日は、和食の徳山さんのうな重とまぶしを注文。鰻がふっくらして美味しかった。そして、天竜浜名湖鉄道の都筑駅の駅舎と隣接しているパン屋さんメイポップさんへ。みかんのデニッシュとりんごと芋のデニッシュを購入。家に帰って早速食べてみた。美味しいの一言。電車好きの私。ホームに電車が来るとワクワクしてつい写真を撮ってしまう。少し喉も乾いた。三ヶ日駅構内にあるグラニーズバーガー&カフェへ。温かいカフェオーレが疲れを癒してくれた。ここは三ヶ日牛バーガーがお...『三ヶ日のみかんと鰻とパン』

  • 松山千春『人生の空から』

    「人生」と書いて「たび」と読ませる。60の半ば。自分と向き合いながら、過去を振り返る事ことも多くなった。ほんとうに人生って旅のようにも思える。古いアルバムの整理。セピア色になった写真も。時の流れを感じる。20代のころの写真が多い。20代後半のころだったか。使い捨てカメラ“写るんです”が世の中に出回るようになってきた。だからカメラを持っいなくても手ごろに買えてみんなで写していた。行楽地の写真から宴会などの写真。集合写真もあればツーショット写真も。よく見るとみんなピースをしている。この時代(とき)仲間がいたんだ。あの頃20代だった仲間たちもいつのまにか60代。今ではもう音信も不通。どこで何をしているかもわからない。アルバムの中には好きだった彼女の写真も。松山千春さんの魅力を僕に教えてくれた。初期のころの曲を聴...松山千春『人生の空から』

  • バナナマン(赤えんぴつ)『誕生花』

    もしも「バナナマンのせっかくグルメ」のロケが刈谷に来たら・・・?自分だったらどこを紹介するだろう。和食の店、洋食の店、とんかつ屋、うどん屋、ラーメン屋、パスタ・・・。いろんな店があるけど悩んでしまうな。パッと今思い出せるところ。昨日ランチに行った刈谷市高須町にあるピザとパスタの店papachacha(パパチャチャ)はどうかな。私のお気に入りのピザが、トマトベースのベーたま。ベーコンとほうれん草にとろける玉子がマッチして美味しい。パスタだったら、海の幸が盛りだくさんのペスカトーレリングイネ。これも美味しい。きっとボードに二つのメニューを書いてしまうかも。まぁ、刈谷でロケなど絶対と言っていいほどないけどね。バナナマン。赤えんぴつの名でフォークデュオとして歌も歌っている。『誕生花』じっくりと聴けば味があってなか...バナナマン(赤えんぴつ)『誕生花』

  • 小椋佳『時』

    古いアルバムが何冊かある。小学校時代から30代のころまでの独身時代まで。1冊ごとにページをめくる。なつかしい顔が出てくる。中には、この人誰だったかな?名前が出てこない。20代半ばのころの写真が一番たくさんある。青春していたな。もう40年以上も前の写真。♪時に長さがあるなんてだれが告げたのですかみんなでいろんな所にも行っていたんだな。グループ交際。職場の仲間たち。忘れていた思い出が蘇る♪時がすべてを流すなんて誰が言ったのですか好きだった彼女。僕の横に写っている。今ごろどこで何をしているだろう。♪時はもとに戻れないと誰が言ったのですか心の中にあこがれが今もふくらんでいくと感じているのに小椋佳さんの『時』アルバムを見ていたらふとこの歌のメロディが浮かんできた。小椋佳さんのやさしい歌声とあの頃の思い出とマッチする...小椋佳『時』

  • 尾崎亜美『蒼夜曲~セレナーデ』

    昨日の午前中は、掃除とウッドデッキの塗装塗り。そして庭の草取り。一昨日からの大掃除。ちょっと疲れたのと自分たちのご褒美に大府にあるカフェモーリスさんへ。店内は木のぬくもりを感じる。テーブルの前には、ミニカーが飾ってある。見ているだけでも楽しい。ケーキセットを注文。ケーキは、カプチーノのチーズケーキ。嫁さんとシェア。ここのコーヒーは美味しい。ケーキと合う。ひとときの癒やされる空間でもある。部屋の掃除をしているとラジオから、尾崎亜美さんの『蒼夜曲~セレナーデ』が流れてきた。心に沁みる名曲。この歌は静かな夜にじっくりと聴きたいね。蒼夜曲~セレナーデ(シングル・ヴァージョン)尾崎亜美『蒼夜曲~セレナーデ』

  • 吉田拓郎『春を呼べⅡ』

    12月と云うのに春を感じるようなポカポカ陽気。絶好の行楽日和。どこかに出掛けるよりも絶好の大掃除日和でもある。年末はあわただしいかもしれない。寒いかもしれない。じゃぁ、今日やった方がいい。タンスなど動かして溜まっていた埃を掃除機で吸い取る。出てくる、出てくる埃の塊。そして紙屑まで。やっていくうちにだんだんとおもしろくなっていく。よぅ、こんなにも埃が溜まっているんだな。去年はここまで掃除をやっただろうか。もしかしたら2年ぶりかも・・・。そしていらない物も整理。今は亡き両親の古いアルバムももう処分してしまおう。大掃除の後は、クリーンセンターにゴミを持っていき処分。明日も暖かいという。迎春準備。やり残している箇所の掃除や庭もきれいにしよう。部屋をきれいにして新年を迎えよう。新しい春。幸福な春。健康な春。そんな、...吉田拓郎『春を呼べⅡ』

  • アリス『それぞれの秋』

    9月の下旬から11月まで忙しい日々が続いた。自分の身の丈にも合っていないことをこなしていた。自分にとっての今年の秋はなんだったんだろう。あっという間に過ぎていった。谷村新司さんの訃報を知ったのも忙しい最中であった。一つの時代を駆け抜けたアーティストが去っていく。一つの時代が終わっていく。アリスも僕にとっての青春だった。いや人生だったかも・・・。『それぞれの秋』秋に聴きたい名曲が悲しい1曲となってしまった。それぞれの秋アリス『それぞれの秋』

  • 岡田奈々『青春の坂道』

    ローチケから定期的に届くコンサート情報。先日届いた岡田奈々さんのコンサート案内。『岡田奈々LIVETOUR2024~Asymmetry~』名前を見て、「懐かしい」の一言。高校生のころ好きだったアイドルの一人。自分と同年代。テレビドラマ「俺たちの旅」の田中健さんの妹も演じていた。今でもさわやかな印象が脳裏に焼き付いている。キャンディーズの伊藤蘭さんも復活コンサートがあった。そうか、岡田奈々さんも復活コンサートを行うのか。興味がわく。行ってみたいな。コンサート案内をよく見る。どうも自分が思っている岡田奈々さんとは違う。調べてみると元AKB48のメンバーの人だった。同姓同名のアイドルがいたんだ。Z世代にはわからないおじさん世代のアイドル岡田奈々さん。今でもこの歌は覚えている。『青春の坂道』久しぶりに聴きたくなっ...岡田奈々『青春の坂道』

  • 『美味しいパンを求めて・・・』

    先日12月2日(土)の朝一番に刈谷駅南口前のみなくる広場で開催している「パンとお菓子のフェスティバル」に行って来ました。お目当ては、幸田町に本店があるダーシェンカさん。以前から行きたかったパン屋さん。一度ここのパンを食べたかったので、ダーシャと栗とおいものリュスティック、クリームパンを購入。そして、長久手市にあるCafelusiccaさんのアップルパイを買って来ました。刈谷駅前で愛知県内の人気店のパンやお菓子が買えるのはうれしいですね。『美味しいパンを求めて・・・』

  • さだまさし『まほろば』

    『紅葉の奈良の旅』11月26日と11月27日疲れを癒すために晩秋の奈良に行って来ました。26日は室生寺と長谷寺。お宿はJR奈良駅近くのホテル。27日は、興福寺と元興寺。そして、ならまち散策。ランチは、奈良の人気カフェくるみの木がプロデュースした「鹿の舟」にある「竈」。店内はほとんどが女性客。おしゃれでとても美味しい料理でした。小春日和で多くの人たちで賑わっていました。紅葉を求めての旅。京都もいいけど、いまなら(今奈良)奈良が良いですね。奈良と云えばこの歌が浮かぶ。さだまさしさんの『まほろば』アルバム「夢供養」に収録。この頃のさだまさしさんの歌が一番僕は好きだなぁ。奈良・大和路「まほろば」さだまさしさだまさし『まほろば』

  • 吉田拓郎『元気です』

    10月の半ばから更新ができなかった。いつも読んでいただいているフォロワーさん。ご心配をおかけしました。私『元気です』9月下旬から11月まで忙しかった。忙しい。心が亡くなると書く。心に余裕が無くブログを書くことが億劫になってしまったんです。とくに11月。身内の不幸が続いた。3週連続して葬式。元気だったあの人が・・・。信じられない現実。それが人生なのかな・・・。そうそう、コロナにもなってしまった。いつもの風邪とは違う。もしかしたらインフルエンザ?クリニックに行って検査したらコロナだった。約1週間引きこもって寝ていた。もしかしたら神様が休みなさいと言ったかも。最近は心に余裕ができて落ち着いてきた。毎日は更新できないけど、今日から再開したいと思う。拙いブログですが、お時間がありましたらお付き合いのほどよろしくお願...吉田拓郎『元気です』

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