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四代目桶屋金之助の世界 https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke

おろかなるひとり言<br>胸を張れるような自慢話などはありません。<br>照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。<br><br><br><br>

桶屋金之助
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2020/03/26

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  • 松田聖子『赤いスイートピー』

    1週間前は寒かった。冷たい風が吹き曇り空。冬本番であった。そして今日は春の陽気。太陽の光が眩しい。少し歩けば汗ばむ。1月もそろそろ終わり。もう春が来たのか。暖かくなるとこの歌が浮かぶ。松田聖子さんの『赤いスイートピー』アイドルの頃のヒット曲。あれから約40年。アイドルからジャズシンガーへ。『赤いスイートピー』をジャズ風にアレンジして新しいアルバム「SEIKOJAZZ3」も発売される。ファンとしてはちょっと気になるアルバムである。SEIKOMATSUDA/赤いスイートピーEnglishJazzVer.from「SEIKOJAZZ3」松田聖子『赤いスイートピー』

  • 映画『PERFECT DAYS』

    正月に観た映画、『PERFECTDAYS』役所広司さんが演じるトイレ清掃員。決まった時間に起き着替えて車に乗り公園のトイレへ。車の中で聴く懐かしい音楽はカセットテープ。休日は、横になりながら古本を読む。トイレ清掃の休憩のときは、フィルムカメラで気を撮る。そんな日々を描いている。単調な映画。大きなストーリーがあるわけではない。だけどなぜか映画の世界に入ってしまった。カセットテープ、古本、フィルムカメラ。昭和のアナログ品を愛する姿に興味がわいてしまった。今でも車の中でカセットテープを聴くことができるんだ。流れてくる音楽はほとんどが洋楽。唯一流れてくる邦楽は、金延幸子さんの『青い魚』この歌が流れてきたとき、聴いたことがあるが箇所も曲名も思い出せなかった。家に帰ってネットで知らべたら金延幸子さんの『青い魚』だと分...映画『PERFECTDAYS』

  • 遠藤賢司『カレーライス』

    今日は、カレーライスの日。自分は、ジャガイモが大きな黄色いカレーが好き。ルーは、名古屋に本社があるオリエンタルマースカレー。昭和のカレーが大好き。あ~、カレーライスが食べたくなった。カレーライスと云えばこの歌が浮かぶ。遠藤賢司さんの代表曲『カレーライス』好きだなぁ。あ~、『カレーライス』が聴きたくなった。カレーライス遠藤賢司『カレーライス』

  • King Gnu ドームツアー名古屋公演に行ってきました。

    昨日、名古屋バンテリンドームで開催されたKingGnuドームツアー名古屋公演に行ってきました。雨が降っていたので早めに到着。開場されるまでイオンでコーヒーを飲みながら待機。イオンのお客さんかライブの開場待ちの人たちか店内は混雑していた。いよいよ開場の時間。若者たちでいっぱい。通路のデッキから下を見ればツアートラック。傘を差しながら眺めている人たち。ドームの中に入るとお花が。席はステージ正面の2階席。開演と同時に総立ち。でもなぜか前2列の方々は座ったまま。スクリーンに映し出される姿がちょうどよく観える。今回のライブは新作アルバム「THEGREATESTUNKNOWN」からが中心。もちろん過去のの代表作も。アンコール2曲を含んで約2時間。ちょっと短い気もしたが、音や照明もよくて若い熱気を頂きながら非日常空間を...KingGnuドームツアー名古屋公演に行ってきました。

  • 中森明菜『氷雨』

    冷たい雨が降っていた昨日。気象病(気圧病)の自分にとってこういう天気は辛い。圧迫感も感じる。気分はいまいち、やる気もおこらない。こたつの中に入ってボーとしながらCDを聴く。久しぶりに聴いた中森明菜さんの歌姫シリーズのCD。フォーク、演歌、昭和歌謡の名曲をカヴァーしている。どこか哀愁を感じる歌声。中森明菜さんの世界感が伝わってくる。リビングの窓から見る冷たい雨。スピーカーから流れてくる『氷雨』。中森明菜さんの歌声が心に沁みる。Hisame中森明菜『氷雨』

  • ザ・スパイダース『あの時君は若かった』

    刈谷市内の某カフェで定期的に開催している「なつかしのレコード鑑賞会」コーヒーを飲みながら懐かしいあの頃の歌をレコードで聴く。店内は還暦過ぎのおじさん、おばさんたち。あの時は、みんな若かった。お気に入りの曲がかかれば口ずさんでいる人もいる。お客様同士であの頃の思い出を語っている人たちもいる。歌を通しての交流の場である。昨日はGS特集。タイガース、テンプターズ、スパイダース、オックス。ジャガーズにカーナビーツ、ゴールデンカップス、ヴィレッジシンガーズ・・・。CDではない、当時のレコード。音質がいい。僅かな時間だけどあの頃の歌を聴けば、みんな穏やかな顔。元気が出る。カフェは、G(元気)S(ステーション)となっている。昨日のオープニングはこの曲だった。ザ・スパイダースの『あの時君は若かった』ザ・スパイダース『あの...ザ・スパイダース『あの時君は若かった』

  • 石川さゆり『能登半島』

    今朝の中日新聞1面に石川さゆりさんが能登半島地震についての想いを語っている。読めば被災者への優しさが伝わってくる。石川さゆりさんの代表曲でもある『能登半島』この歌がヒットする前ぐらいだったと思う。友だちと能登に旅行に行った。とても景色がきれいだったことを覚えている。石川さゆりさんの『能登半島』を聴くと旅行に行ったことを思い出す。正月からのテレビから映し出される『能登半島』は無残な姿。歌のイメージに戻るように早く復興してくれることを望む。今から年末の話しをするのは早すぎるけど今年の紅白歌合戦のオオトリは、もうこの歌で決まりだろう。石川さゆりさんの『能登半島』能登半島石川さゆり『能登半島』

  • 中島みゆき『銀の龍の背に乗って』

    のんびりとした正月を過ごした。いわゆる寝正月である。初詣では地元の神社。遠出などはしなかった。こたつの中に入ってテレビを観ていた。映し出される能登半島地震の被災地の様子。悲しすぎる現実に胸が痛む。今年は辰年。音楽には力がある。中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』も応援歌の1曲かと思う。♪失うものさえ失ってなお人はまだ誰かの指にすがる柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は人が人の痛みを聴くためだ急げ悲しみ翼に代われ急げ傷跡羅針盤になれまだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆いている綿埃みたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んでいこう雨雲の渦を銀の龍の背に乗って運んでいこう雨雲の渦を銀の龍の背に乗...中島みゆき『銀の龍の背に乗って』

  • 『孤独のグルメのロケ地を訪ねて』

    昨日(1月8日)は、名古屋御園座から歩いて3分ほどにある「珈琲処カラス」に行ってきました。ここは、2018年大晦日に放送された『孤独のグルメ(名古屋出張編)』で紹介された喫茶店。松重豊さん演じる五郎さんが「あんトースト」を食べた店です。昭和レトロを感じる店内には、若いカップルでほぼ満席。私たちが注文したのは、珈琲ゼリーとブレンド珈琲。珈琲専門店だけあって美味しかったです。珈琲を飲んだ後は、散歩しながら大須観音へ。成人の日で振袖姿の女性もチラホラと。若い人たちが多くいて賑わっていました。辛いこともあるけど、良い年になることを願っています。『孤独のグルメのロケ地を訪ねて』

  • 堺正章『街の灯り』

    連日報道される能登半島地震。テレビに映し出される映像。無残な街並み。被災者の声。断水、停電、食料不足。いったいいつまで続くのか。穏やかな正月は消えてしまった。なにもかもが失ってしまった現実。街に明かりが灯るのはいつになるのだろう。堺正章さんの『街の灯り』が胸に突き刺さる。早く復興できることを望む。自分にできること。義援金を贈ることぐらいか。今度の木曜日(1月11日)午後6時から刈谷駅北口と南口で知り合いのボランティア団代が緊急支援街頭募金を行う。僅かな金額だけど募金をしに行こうと思っている。堺正章さんの『街の灯り』いろんな方がカヴァーしている昭和の名曲。先日、ラジオで能登半島地震の話題の後にこの歌が流れてきたとき思わず涙が出そうになってしまった。街の灯り堺正章『街の灯り』

  • 井上陽水『野イチゴ』

    今日はいちごの日。「いち(1)ご(5)」の語呂合わせから、高校受験を控えた15歳の「いちご」世代にエールを送る日。高校受験、もう50年前の話し。国語、数学、英語。テストをしたら何点取れるだろうか。もうすっかり頭の中から消えている。でもなぜか50年前の歌は覚えている。拓郎、陽水、かぐや姫の時代。深夜放送を聴きながらのテスト勉強。ラジオから流れてくるフォークソングは、あの頃の私たち「いちご世代」の応援歌だったかもしれない。いちごの日に聴く井上陽水さんの『野イチゴ』が心に沁みる。野イチゴ井上陽水井上陽水『野イチゴ』

  • 吉田拓郎『ローリング30』

    今日1月4日は、石の日。「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。♪Rolling30動けない花になるなRolling30転がる石になれ1月1日の中日新聞に作詞家・松本隆さんの記事が1ページを割いて掲載されている。読んで改めて知った。応援歌は作ってないということを。作ったのは、吉田拓郎さんの『ローリング30』と2,3あるくらいという。最初に聴いた時は歌詞の意味がピンとこなかった。しかし30手前になったころに聴いた時、何か心に突き刺さるものがあった。拓郎さんの吐き出すメッセージは、背中を押された。“転がる石になれ”30代は歌詞のように生きて行こうと。あれから30数年。『ローリング60』いつのまにか足も弱ってきた。石につまづき転びそうになることも。過ぎ去った過去は断ち切れず青春の思い出をふりかえる。石の...吉田拓郎『ローリング30』

  • 堀内孝雄『君のひとみは10000ボルト』

    今日1月3日は、ひとみの日。「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせから。瞳をいつまでも美しく保つことが目的という。最近は細かい字が読みづらい。新聞を読むのも辛くなってきた。細かい字を見ていれば疲れてくる。本も読まなくなってきてしまった。年齢と共に目も衰えてきた・・・。輝いていたあの頃、テレビから盛んにこの歌が流れてきた。堀内孝雄さんの『君のひとみは10000ボルト』あ~、10000ボルトのひとみがうらやましい・・・。KimiNoHitomiWa10000Volts堀内孝雄『君のひとみは10000ボルト』

  • 松任谷由実『A Happy New Year』

    明けましておめでとうございます。今朝は市原稲荷神社に初詣。ユーミンのこの歌が浮かぶ。♪今年もたくさんいいことがあなたにあるようにいつもいつも願いはきっと叶う。本年もよろしくお願いいたします。今、このブログを書いていたら緊急地震速報が。ビックリ。愛知県も大きく揺れている。正月早々、心配である。HappyNewYear/AHappyNewYear松任谷由実『AHappyNewYear』

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