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ナルシシズムを乗り越えよう https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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住所
アメリカ
出身
福山市
ブログ村参加

2020/03/22

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  • 自己愛性人格障害者の離婚弁護士も自己愛性人格障害者

    自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 類は友を呼ぶからでしょうが、自己愛性人格障害の離婚弁護士も自己愛性人格障害者となることが多いそうです。 僕の離婚するモラハラ妻の弁護士も自己愛性人格障害かもしれないとは思っていましたが、2022年1月10日に行われた離婚調停でやはりそうだと確信しました。 自己愛性人格障害者と離婚をする人は、覚えておいて損はない事実です。 自己愛性人格障害の離婚弁護士もまた自己愛性人格障害者です。 Image by Sammy-Sander via Pixabay 自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 モラハラ妻と全く同じモラハラ論理を展開 父親は子供達との…

  • 疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その3。ストックホルム症候群。

    片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自分の行っている片親疎外を正当化します。 「子供自身があなた(標的親)を嫌っていて会いたがらない。あなた(標的親)が問題のあるダメな親であることを子供は認識している。」 つまり、これは、「子供は、問題のある親を嫌い、拒絶する」が大前提となっています。 この疎外親が使う大前提が必ずしも正しくはないことを説明する実例として良く使われるストックホルム症候群を紹介…

  • 疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その2。搾取子の方が片親疎外の洗脳を受けやすい。

    片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自分の行っている片親疎外を正当化します。 「子供は自身があなた(標的親)を嫌っていて会いたがらない。あなた(標的親)が問題のあるダメな親であることを子供は認識している。」 この疎外親が使う大前提「子供は問題のある親を嫌い、距離を置きたがる」は必ずしも正しくありません。 そして、現在、僕が経験している現実もこの前提が間違っていることを示しています。 現在、僕…

  • 疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。むしろ正反対。虐待親へ子供は執着と愛着を示す。

    片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自分の行っている片親疎外を正当化します。 「子供は自身があなた(標的親)を嫌っていて会いたがらない。あなた(標的親)が問題のあるダメな親であることを子供は認識している。」 僕は標的親の立場でこれを経験しています。 さて、ここで、疎外親が使う大前提が「子供は問題のある親を嫌い、距離を置きたがる」です。 この大前提は正しいでしょうか? この大前提は正しくないど…

  • モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略ダブルバインドとは

    モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略 「僕の子供達は毒母からのダブルバインドに苦しんでいる」とのコメント頂きました。 自己愛性人格障害、ナルシシスト、彼らの考え方、行動は、それなりに勉強してきたつもりでしたが、このダブルバインドについては全く知りませんでした。 コメントを元に少し勉強してみると、確かに、自己愛性人格障害(ナルシシスト)は、このダブルバインドを頻繁に使っていることが分かりました。 ダブルバインドはモラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)が自分を優位にするための戦略です。 結局、何を選択しても、何をどうしても、後出しジャンケンで自分が悪者にされる経…

  • 片親疎外では標的親は何をしても悪者にされる

    はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親のやることはすべて疎外親によって否定されて標的親は悪者に仕立て上げられます。何をやっても後出しジャンケンで必ず否定されます。 知らず知らずのうちにこの戦略に嵌ると自己嫌悪や学習性無力感に陥いるので注意が必要です。嵌らないためには、疎外親がこういう戦略を使うと知っておくことが大事です。 Image by John Hain from Pixabay はじめに 標的親を悪者にする 標的親が何をしても後出しじゃんけんで悪者に仕立て上げる 物を買ってあげる …

  • 本当にしつこい蛇女

    はじめに これまでも、散々、離婚裁判の進展を妨害してきたモラハラ妻ですが、また、やっています。 裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしません。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay モラハラ妻による離婚妨害 モラハラ妻は、これまでも、ずっと離婚裁判の進展を妨害して来ました。 こちらの問い合わせに返事をしないなんて日常茶飯事。 裁判所命令に定められた書類の提出期限を守らない。 自分の離婚弁護士と喧嘩別れ。この弁護士はきっとまともな人だったのでしょう。 離婚調停をドタキャン。その後、新たな日程を組もうともしない。 裁判所の聴聞会では、離婚とは関係ない議論を持ち出し、…

  • モラハラ妻の離婚妨害は続く。離婚とはあまり関係のない要求をする。

    はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、相手の人格否定を続け流れも、離婚には強硬に反発します。モラハラ行為(人格否定)から得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も全くこのパターンです。これまで、散々、離婚のプロセスを妨害してきました。 2021年10月の聴聞会と2022年1月の離婚調停でも、少し違った形での離婚妨害をしてきたので紹介します。 モラハラ妻は、離婚とはあまり関係のない要求をして、メインの離婚のプロセスを妨害しました。 Image by David Bruyland from Pixabay はじめに 離婚とはあまり関係のない要求をする 子供達のパ…

  • 疎外親の言い訳「子供が会いたがらない」の問題点。これを論破してみましょう

    はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 片親疎外の手法として最も良く行われるのが、子供を標的親に会わせないことです。一緒に時間を過ごすことがなければ、関係を修復することも改善することも難しいからです。 標的親からの面会要求を拒否するために疎外親が良く使う言い訳が「子供自身が(標的親)に会いたがらない」や「子供自身が(標的親)に会いたくないと言っている」です。 僕の離婚する妻もこの言い訳を一番よく使います。 「子供自身が会いたくない」を言われると、どうして良いの分からなくなる標的親が多くいると思い…

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