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アメリカでナルナルNPD退治の日々 https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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アメリカ
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福山市
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2020/03/22

  • 調停で離婚同意後も離婚に抵抗するモラ妻

    まだまだ離婚に抵抗するモラ毒妻 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 離婚裁判に一年以上の時間をかけるべきではないとの指針のあるアメリカ、ニュージャージー州で、何と3年一ヵ月の離婚裁判となりました。 そしてこの記事を書いている現在まだ終わっていません。 モラ毒妻の本当にしつこいしつこい離婚妨害がその理由です。 モラ毒妻は、調停では離婚条件に同意しましたが、それでも、離婚の成立を妨害して時間稼ぎをしてくるだろうとは予想していました。 そして、僕が予測した通りの方法、やるやる詐欺、で妨害を続けています。 まだまだ離婚に抵抗するモラ毒妻 やるやる詐欺 いつものやるやる詐欺 弁護士も頭を抱…

  • 離婚に抵抗する自己愛不全者(ナルシシスト)を超恥ずかしい人認定

    拡散希望 ナルシシスト(自己愛不全者)は離婚に激しく抵抗することがあります。 婚姻期間中、常に被害者を非常識、最低だと貶め続け、ときには、DV加害者であると虚偽告発さえしてきたモラ配偶者が、いざ離婚となると、離婚はしたくないと激しく抵抗することがあります。 手のひら返しで、これまでのことを謝罪して、離婚したくないということもあれば、僕の離婚するモラ毒妻のように夫は夫としても父親としても最低の人間だと、人格否定を続けながらも離婚はしたくないと意味不明な抵抗を示すこともあります。 ナルシシストが離婚に抵抗するのは、実はとっても恥ずかしく、惨めでかっこ悪い理由からです。 この理由を世の中の多くの人が…

  • 僕の離婚成立を祝福して下さい

    離婚同意 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 同意書を作成して裁判官がサインするまで気は抜けませんが、すでに決まったものとして、少しでも多くの人の心に入れば、その方向へ向かうはずと、力添えをお願いしたく記事にしました。 ゲン担ぎです。 Image by Nick from Pixabay 離婚同意 4月6日の調停で離婚同意 予祝 他のモラハラブロガーさんを尊敬 最後に 4月6日の調停で離婚同意 調停の内容はいつか記事にしていきますが、何とか同意という形になりました。 モラ人との離婚経験のある方は、分かるでしょうが、調停離婚をするには、結局のところ、被害者側(よりまともな方)が大き…

  • 離婚に抵抗するナルシシスト、抵抗しないナルシシスト。唯一の決定要因とは?

    はじめに ナルシシスト(自己愛不全者)は、離婚に激しく抵抗することがあります。 しかし、すべてのナルシシストが抵抗する訳ではありません。 その決定要因は、たった一つです。 次の標的を見つけられるかどうかです。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay はじめに 約半分のモラ人は離婚に抵抗する 抵抗するときとしないときの様相の違い 離婚に抵抗するナルシシスト 離婚に抵抗しないナルシシスト 抵抗の理由 依存症 その他もろもろ依存 非を認められない とっても分かり易い実例 まとめ 約半分のモラ人は離婚に抵抗する モラ人が離婚に抵抗することがある事実そのものを知らない被害者が多…

  • 片親疎外の科学論文賛同の声

    片親疎外の科学論文 自己愛性・境界性人格障害などのナルシシズムの社会的認知を上げて被害者が救われやすい世の中にしたいと経験談を募集しています。 僕の希望として、統計処理などをして、自己愛不全者が引き起こす問題を科学論文にしたいと思っています。 自己愛不全者が引き起こす問題には片親疎外が含まれます。 片親疎外の科学論文賛同のコメントを頂きまいした。 僕からの回答も兼ねてご紹介致します。 片親疎外の科学論文 頂いたコメント 片親疎外の科学論文に賛同ありがとうございます。 片親疎外は科学になっていない 最後に 頂いたコメント 日本の家裁では、片親疎外に関する主張が完全に無視されます。 また、片親疎外…

  • 職場のナルシシスト実体験談

    職場のナルシシスト 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上のためです。 職場でのナルシシスト体験談を頂きましたので紹介します。 本記事掲載にあたり、何度か、投稿者のすみれさんとのメールのやり取りをしましたが、以下のコメントを頂き、この問題の社会的認知とナルシシストの世代連鎖阻止の重要性を再認識しました。 自分で書いたレポートを再度読み、つくづくテンプレ通りのナルシシストであることを再認識し、改めて呆れました。 こんなことをする人を職場から即刻合法的に解雇できないなんて、健全な方の労働者を守れないなんて、悔しくてたまりませんでした。シンイチさんがおっし…

  • モラハラ婚で起きること11選

    自己愛不全者のパターン化された行動 モラ人(自己愛不全者)はパターン化された行動をとります。 モラハラ被害者のブログなどを読んでいて、「これって私の家を見て書いているのでは?」との錯覚に陥ることが、モラハラ被害者あるあるです。 つまり、モラ人は、みんな、一定の行動パターンを示しています。 今回は、モラハラ婚に特化してこのパターンを共通に良く起きることとして紹介します。 社会的認知、モラ人との婚姻回避、モラハラ被害認識に役立ちます。 Image by Arek Socha from Pixabay 自己愛不全者のパターン化された行動 モラハラ婚での自己愛不全者のパターン化された行動 1)手に入れ…

  • 職場のモラ撃退・カルト家庭育ち

    ナルシシズム被害体験談 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上を目指すためです。 早速コメント欄を通して実体験談を頂きましたので紹介します。 職場でのナルシシスト撃退経験とカルト家庭育ちの体験談をシェアして頂きました。 Image by mohamed_hassan from Pixabay ナルシシズム被害体験談 職場でのモラ撃退とカルト家庭育ち 感謝致します 最後に 職場でのモラ撃退とカルト家庭育ち すみれ(id: Marzo)さんより以下の体験談を頂きました。原文はこちらの記事のコメント欄です。 ブログにコメントを出すこと自体が全くの初めての経…

  • 自己愛不全者(ナルシシスト)問題ーモラハラ・片親疎外・毒親・カルトー被害者手記をお寄せ下さい。

    体験談募集 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の社会的認知を高めることがこの解決に大事です。 今回は、被害経験のある方に、体験談をお寄せ頂きたいと思い記事書きました。 自己愛性・境界性人格(パーソナリティ)障害のことをこのブログでは自己愛不全とまとめています。自己愛性・境界性人格障害者を英語ではナルシシスト(Narcissist)とまとめたりします。自己愛性か境界性かはあまり重要ではありません。 自己愛不全が原因となる問題とは、モラハラ、片親疎外、毒親、カルトです。モラハラ、片親疎外、毒親が、さらに悪化するとドメスティックバイオレンス(DV)、実子誘拐、児童虐待となります。 これらの被害経験のあ…

  • 片親疎外の情報発信の難しさー片親疎外の社会的認知の壁ー

    片親疎外の社会的認知の壁 モラハラ、ストーカー、カルトなどの自己愛不全者(ナルシシスト)が引き起こす問題の社会的認知を上げることがこれらの問題解決の第一歩です。 自己愛不全者問題の中で社会的な認知が一番進んでいないのは、片親疎外、実子誘拐です。その理由の一つは被害者からの情報発信が難しいことです。 実際に片親疎外の被害や認知を訴えるネット上の情報もYouTubeも他のモラハラやストーカー問題と比べると少ないです。 それは、被害が存在しないからではありません。 被害者、とりわけ、標的親からの情報発信が、難しいのです。 Image by NoName_13 from Pixabay 片親疎外の社会…

  • DV、モラハラ、片親疎外、児童虐待、実子誘拐、ストーカー、カルトの原因を統合的に理解する

    自己愛不全者(ナルシシスト)問題 DV、モラハラ、片親疎外、児童虐待、実子誘拐、ストーカー、カルトなどの問題を撲滅するためには、これらの社会的認知を引き上げることが大事です。 それぞれが、どのような問題であり、どれほど被害者を苦しめているか、いかに社会的な損失であるかを沢山の人に認識して欲しいです。 現在はそれらの社会的認知が上がりつつあります。 まずは、個々の問題を理解することが大事ですが、これらの問題の共通の原因を多くの人が理解するようになれば、この問題撲滅の大きな一歩となります。 共通の原因とは、自己愛不全(自己愛性人格障害、ナルシシズム)です。 Image by Shinichi 自己…

  • カルトも自己愛不全者(ナルシシスト)問題

    カルトもナルシシズムが関わる問題 ナルシシスト、自己愛不全者、自己愛性人格障害者が引き起こす問題をなくすためにどうしたら良いかと日々考えています。 ナルシシスト問題の中で社会的にあまり認知されていないモラハラと片親疎外については、社会的認知を上げることが問題解決に大事だと思っています。 カルトによる家庭崩壊もナルシシスト問題なのですが、モラハラや片親疎外同様に社会的に認知されていないと思います。 家族の一員がカルトに傾倒して、経済的にも精神的にも家庭が崩壊していく。 カルトに心酔していない家族にとっては、相当な苦痛だろうと共感します。 僕は、この問題の当事者ではありませんが、カルトがナルシシス…

  • 実子とだけ良い関係を築けない。片親疎外標的親の不思議な定め。

    はじめに モラハラ妻との国際離婚裁判はもうすぐ3年になろうとしています。 離婚裁判が始まりことさら顕著になったのが妻と義実家による片親疎外。 父親が悪い人間であると洗脳し拒絶するように仕向けます。 洗脳された子供達は父親を拒絶し、暴言、暴力、時に他人にすら言わないような冷たく悪意に満ちた言葉を浴びせます。 自分が片親疎外の標的親となってから、いつも不思議なご縁というか定めだと思うことがあります。僕自身がどういう訳か子供達には好かれることです。 僕の人生全期間において、実子とだけ関係が悪いのです。 それでも、もうすぐ50才になるおっさんですから、この不思議な能力はもう無いのかもと思っていましたが…

  • 片親疎外をDVやストーカー問題などと同じところまで引き上げましょう。

    片親疎外解決に向けて モラハラの現状を打破するためにモラハラの社外的認知を上げてドメスティックバイオレンスやストーカー問題と同じところまで引き上げるべきだと思っています。 片親疎外もモラハラと似たような状況にあります。 片親疎外解決の第一段階も同じで社会的認知を上げることです。 片親疎外とは、離婚などをきっかけとして、一方の親が元配偶者であるもう一方の親(標的親)と子供との関係を壊すことです。片親疎外は主に二つの手法で行われます。一つは、子供と標的親を物理的に引き離すこと、もう一つは、標的親を拒絶するように子供を洗脳することです。 Image by Gerd Altmann from Pixa…

  • 遅ればせながら年末年始のご挨拶。訪問ありがとうございました。離婚裁判は2023年に持越しの今思うこと。

    ご挨拶 遅ればせながら年末年始のご挨拶です。 モラ元妻との離婚を終わらせようと日々、奔走しておりますが、残念ながら2022年中に終わらせることが出来ませんでした。 モラ元妻の「一日でも裁判を長引かせて苦しめてやる!」の邪気は凄まじく、裁判所も弁護士も、この遅延作戦に対してはあまり何も出来ない状況です。 そんな中、このブログを訪れて頂いた方へは、感謝の気持ちで一杯です。 もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判を通して思うことなどを書きます。 Forest in NJ. Image by Shinichi ご挨拶 お礼申し上げます 現況 今思うこと なぜ対処法がない? 解決法は簡単なんじゃ? 自分…

  • モラハラをDVやストーカー問題などと同じところまで引き上げましょう。

    モラハラ問題解決に向けて 14年間の悪性自己愛性人格障害者(malignant narcissistic personality disorder)との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判を経験しています。 婚姻中のDV、モラハラ、マネハラ、片親疎外は、悲しい経験であり、心は折れてしまい、頭はいつも混乱していました。 離婚を決意し、この酷い状況から抜け出そうとすれば、元妻はその離婚にすら激しく抵抗してくる始末です。 婚姻中のモラハラに苦しみながらも、僕なりに婚姻を続けようと努力して来ました。万策尽きて、心も折れて、この関係を清算しようとすれば、元妻は、今度は、それは許さない!絶対…

  • 自己愛不全者(ナルシシスト)問題は三方悪し

    誰も利を得ないナルシシスト問題 自己愛不全者問題がこの世から無くなれば良いなと思いながらブログを書いています。 自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は本当に厄介な人達です。 自分が受けたDVモラハラ被害、他の被害者の経験談などから、本当に厄介な人達だと思います。 被害者は間違いなく被害者です。 DV、モラハラ、ストーキング、カルトもナルシシスト問題なので間違いなく社会問題で社会損失です。 では、問題を起こしているナルシシスト自身は得をしているのかというと、そんな気もしません。 商売の世界で言う三方よしの真逆で三方悪しです。 ナルシシストなんていなくなってしまった方が絶対に良う理由の…

  • 自己愛不全者(ナルシシスト)のいなくなる日

    今後のブログの方針 14年間のモラハラ妻との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判。 婚姻期間中もDV、モラハラ、マネハラと酷いことの連続でしたが、離婚裁判開始後はさらに酷くなりました。異常な金銭の要求、抜き取り、子供を洗脳しての嫌がらせ(片親疎外)、虚偽報告での接近禁止命令、半年ほどホームレスにもなりました。 これだけの嫌がらせをして、離婚裁判では離婚する夫のことを悪魔のような最悪で凶悪な人間だと主張しながらも、離婚は絶対にしたくないと徹底的に抵抗しています。 これだけ異常な状況でも、社会的な自己愛不全者(ナルシシスト)へ理解と認知がなされていないので、司法や社会システムがナルシ…

  • 小金高校ラグビー部に感謝。そして応援します!

    はじめに たった一人のラグビー部を取材したYouTube動画を見ました。 www.youtube.com 自分がラグビーをしていたこともありますが、ここ数年で一番心揺さぶられた動画でした。 モラハラ離婚を扱ったYouTubeアカウントで高校生を応援するのも、どうかなと思い、新たなアカウントを作り、YouTubeに応援コメントを書きました。でも、なぜか、投稿者の自分以外には表示されませんでした。 これも神の采配と勝手に解釈して、このモラハラ離婚ブログで応援メッセージを書くことにしました。 Image by Chris Reading from Pixabay はじめに お願い 人生の宝となる経験…

  • 通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外には全く役立たない。これほど役立たないものがこの世に存在するのか。

    はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 家族再統合療法(Reunification therapy)は、壊れてしまった家族の関係の再構築を目的として行われますが、片親疎外によって壊れてしまった親子の関係の再構築には役立たないだけでなく、むしろ、子供の洗脳を強めて、関係をさらに悪化させます。 これについては何度か記事を書いてきました。 そして、今日また、セラピーに行きましたが、本当に役立たないと再度実感しました。 これほど役に立たないものがこの世に存在するのかと思うレベルです。 この実…

  • DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける7つの理由。

    DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 DVモラハラ加害者は被害者意識が強く、自分こそが被害者だと主張すること多く、この嘘の主張が第三者に受け入れられることが良くあります。結果として、実際の被害者が加害者認定されることになります。 DVモラハラ被害を受けて打ちのめされている上に逆に加害者認定をされるのは、本当に辛い体験としか言いようがりません。 僕も経験して始めて分かりましたが、二次被害はある程度必然的に起きます。 もし、加害者認定されても、被害者が悪いのではありません。人間の思考パタ…

  • DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける理由。自己愛性人格障害者は外面が良い。

    DVモラハラ被害者の話は信じて貰えない DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えないことが多くあります。 モラ人の外面の良さがその理由の一つです。 Image by Alexandr Ivanov from Pixabay DVモラハラ被害者の話は信じて貰えない 外面が良い 役になり切る まとめ 外面が良い モラ人の特徴の一つに外面が良いというのがあります。 被害者が被害を訴えても、「あの人(加害者)がそんなことをするとは思えない」と言われてしまうことになります。 これら人格障害者は自己肯定感が低いので…

  • DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける理由。自己愛性人格障害者は嘘が上手い。

    DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えず、逆に加害者が自分が被害者であるとの嘘が通ります。 被害者としては本当に辛い出来事です。 加害者の嘘が通ってしまう理由の一つは、彼らは嘘が上手いからです。 Image by Gerd Altmann from Pixabay DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい 二次被害 自己愛性人格障害者は嘘が上手い 嘘が上手な理由 人格障害者に騙されやすい人 まとめ 二次被害 この二次被害は本当に…

  • 子供が疎外親から離れるとき・離れないとき。標的親が子供を取り戻すためのヒント。子供は勝ち馬に乗る。

    はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または境界性人格障害者です。 一見、不思議なことですが、子供は虐待加害者の側に寄り添い、健康的な親である標的親を拒絶して攻撃することが多いです。 それでも一部の子供は、疎外親・虐待親から離れて、標的親を選びます。 どのような場合に、子供は疎外親から離れるのか、また、離れないのかを考えてみました。 標的親がどうやって片親疎外を克服するかのヒントでもあります。…

  • モラハラ被害者に落ち度があるとされるのは恐怖と罪悪感から逃れるため。

    モラハラ被害者に落ち度がある モラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。辛くて辛くて訴えたのに逆に加害者認定される二次被害は本当に辛いものです。 関連して、第三者に被害を訴えてた場合によく起きるのが、被害者に被害を受けるべき落ち度があったことにされてしまうことです。 これは罪悪感や自分も被害に遭うのではないかという恐怖から逃れるためです。 最初は、加害者認定の二次被害までは行かないかもしれませんが、被害者は被害を受けて当然、被害者の方が悪かったと言う訳ですから、突き詰めていくと加害者認定の二次被害に繋がります。 Image by Rudy and P…

  • 婚姻中のことをあげつらって離婚後の子供との関係を引き裂かないで欲しい。離婚後はライフスタイルが変わるのです。

    はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせないようします。 残念ながら、法的手段を用いてこれを実行する疎外親がいます。 裁判所へ申し立てを行い、標的親と子供の面会を制限します。 このために疎外親が良く使う手段は、婚姻中の出来事をあげつらって、標的親を悪者にすることです。たとえば、婚姻中、子供の面倒を見なかったとか、宿題を手伝ったことがなかったなどです。 酷い片親疎外を行うのは、自己愛性人格障害者…

  • 元配偶者のDVモラハラを理由に片親疎外をしないで欲しい。片親疎外は繰り返される。

    はじめに こうやって片親疎外に関する記事を書いているからですが、「酷いモラハラDV配偶者と離婚しました。本当は子供を会わせたくないのですが、会わせた方が良いのでしょうか?どうしたら良いでしょうか?」と質問を受けます。 僕はやはり会わせるべき、離婚後も両方の親と関係を持ち続けるべきだと考えています。 理由はいくつかあるのですが、僕が考える一番大きな理由は、片親疎外は繰り返されるからです。 片親疎外の中で育った子供は、将来、自分自身が片親疎外の標的親となる可能性が高くなります。 はじめに 片親疎外の中で育つと片親疎外を受ける 片親疎外を行うのは人格障害者 まとめ 片親疎外の中で育つと片親疎外を受け…

  • モラハラ被害者の話を信じて貰えないのは、モラ人のやり方が異常過ぎて、常人には理解できないから。

    モラハラ被害者の話は信じて貰えない モラハラ被害者が被害を訴えても信じて貰えないことがよくあります。 その理由の一つは、モラ人のやり方が常人には理解できないほど異常だからです。 「そんなことする人なんているはずない」と思えるような方法で攻撃して来ます。 それに加えて、攻撃方法を敢えて複雑化し、第三者には分かり難いものにします。 このような被害に遭った被害者の話はどうしても複雑で理解しにくいものになります。 理解するためには時間と忍耐が必要になります。 一方でモラ人は、都合の良い点と点を繋ぎ、単純化した話を作り、相手を悪者にして、自分こそが被害者だと主張します。 人は難解な真実よりも単純化された…

  • 離婚後の共同監護に向けての最初のお泊りで子供の連れ去り。兄弟を同じようには扱わない毒母。

    はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。 いわゆる片親疎外です。 僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになりました。 しかし、モラ妻は、子供達が僕のアパートで過ごす、最初のお泊りの週末、早速、子供を連れ去りました。 その連れ去り方が、おそらく、常人には全く理解できないであろうやり方でした。 モラ人との離婚裁判、親権バトルの間に起きた実話です。 Image by Andrew Martin from Pixabay [:contents] ついてに子供達を連れてき…

  • 自己愛性人格(パーソナリティ)障害者は自己愛が上手く回っていない自己愛不全な人

    はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者です。 DV、モラハラ、片親疎外(実子誘拐)、児童虐待を行うのは、自己愛性人格障害者であり、毒親となるのもこの人達です。 自己愛性人格(パーソナリティ)障害とか、自己愛性パーソナリティ障害と聞くと、自己愛が強すぎる人と思うかもしれませんが、実は真逆です。 自己愛が何だか上手く回っていない、機能していていない自己愛不全な人達です。 Image by StockSnap from Pixabay [:contents] 自己愛性人格障害 自己愛性人格障害、自己愛性パーソナリティ障害は、DV…

  • 裁判所命令を守り子供を連れてくるようにはなったがモラハラ妻のストーカー気質が開花。アメリカで離婚、親権闘争、片親疎外実話。

    はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 自己愛性人格障害者は、DVモラハラの原因となりますが、実はストーカー気質も兼ね備えています。 モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。 僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになりました。 モラハラ妻はついに裁判所命令を守り子供達を連れてくるようにはなったのですが。。。 喜んだのも束の間、モラハラ妻のストーカー気質が開花して、猟奇的なストーカー行為が始まってしまいました。 モラハラ人間との離…

  • 自己愛性人格障害者(ナルシシスト)が自分の離婚弁護士を変えた直後に起きることーちょっとだけまともな人間になりますー

    はじめに 僕は現在アメリカで典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)国際モラハラ離婚裁判中です。 自己愛性人格障害者は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 彼らが弁護士を変更直後に起きることがあります。 直後だけと言っても良いですが、ちょっとだけまともな人間になります。 Image by Leo from Pixabay [:contents] 弁護士変更後にちょっとだけまともになる 自己愛性人格障害者(ナルシシスト)は、離婚裁判中に自分の離婚弁護士を何度も変えるという特徴があります。 僕の離婚するモラハラ妻は2回変えて、現在、3人目の弁護士です。 過去二回、離婚弁護士変更直後に共…

  • 片親疎外がある場合は疎外親に子供の送迎義務を負わせて下さい。片親疎外対策。アメリカで離婚。親権闘争。

    はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 ナルシシストは必ず片親疎外を行います。 アメリカでは共同親権と共同監護が一般的で子供が離婚する両親の住居を行ったり来たりすることになります。 しかし、疎外親は、子供が標的親と過ごすことを必死に妨害します。 僕は裁判所へ申し立てをして、何とか監護権を獲得したのですが、子供の引き渡し方法について考慮が足りず、大きな失敗をしました。 僕自身の失敗経験から学んだ子供の引き渡し方法を紹介します。 片親疎外がある場合、疎外親に標的親の元へ子供達を連れて来させるようにして下さ…

  • また弁護士を変えたモラハラ妻

    はじめに モラハラ人間は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 僕の離婚するモラハラ妻も以前に一度弁護士を変更したのですが、今回、また弁護士を変えました。 モラハラ人間との離婚で良く起きることです。 Image by plicka via Pixabay [:contents] モラハラ妻がまた弁護士を変更する モラハラ妻の片親疎外を訴えて申し立てをして、その聴聞会が開かれたのは2022年3月29日でした。 その聴聞会でモラハラ妻は裁判官にも悪態をつき、完全に化けの皮が剥げました。 その公聴会で裁判官はモラハラ妻に裁判所命令を遵守し子供達を僕に会わせることを強く命令しました。 それでも…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)後の最初の週末に早速の裁判所命令違反

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)で、モラハラ妻が週末の金曜日から子供達を僕のアパートへ連れてくることが決まりました。 裁判官に「この週末からですよ!」と念押しされていましたが、モラハラ妻はこれを守りませんでした。 Image provided by Victoria_Borodinova via Pixabay. [:contents] 最初の週末で早速の裁判所命令違反 聴聞会が開かれたのは2022年3月29日でした。 …

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。法を犯しておいて相手を悪者にしてようとしてもどうにもならない。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻は、自分の裁判所命令違反を子供達へ責任転嫁し、嘘と詭弁を使い何とか僕を悪者にしようとしました。でも、結局のところ、裁判所命令違反という明らかな違法行為をしておいて、相手のことを悪者にしようとしても、どうにもなりませんでした。焦ったモラハラ妻は、大声で叫び続けて、裁判官にも悪態をつく始末でした。 Image provided by Victoria_…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。裁判所命令を捻じ曲げるモラハラ人間への対策方法が実際に効果を示した。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻の裁判所命令違反を訴えての聴聞会でしたが、モラハラ人間なので当然のように裁判所命令違反をしているのは夫の方であると投影をしてきました。 ここで以前に紹介したモラハラ人間による裁判所命令の捻じ曲げへの対策法が実際に効果を示しました。 Image by Comfreak via Pixabay [:contents] 自己愛性人格障害者は裁判所命令を必…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。子供よりも自分の方が大事な毒母。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 裁判管はこれまで何度も拒否したにも関わらず、モラハラ妻は、子供達へのインタビューをしつこく要求してきました。 それが、現在と未来に渡り、どれほど子供を傷つけるのかなんて全くお構いなしです。 結局、毒母は、子供よりも自分のことが大事です。 [:contents] モラハラ妻側は子供達へのインタビューをこれまで何度も要求してきた。 今回に限らず、過去二回の聴聞会…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。裁判官は食材買い出し事件も注意してくれた。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻が子供達を使って食材の買い出しをさせようとした事件を裁判官はちゃんと取り上げてくれました。 Image by mohamed Hassan Pixabay [:contents] 食材買い出し事件 僕と子供達の面会時間にモラハラ妻が子供達に電話をして僕に彼女のための食材を買わせようとした事件です。 僕は子供達に両親が争っている姿を見せたくないので、…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。毒母は片親疎外の証拠動画撮影を父親への人格否定に使ったが。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 モラハラ人間(自己愛性、境界性人格障害者)あるあるですが、僕への人格攻撃を執拗に続けました。 片親疎外を含む彼女の裁判所命令違反の証拠ために僕が行った動画撮影を使い僕への人格攻撃をしました。 Image provided by succo via Pixabay [:contents] 証拠の動画撮影 モラハラ妻の行う嫌がらせや片親疎外の証拠とするため僕は酷いときには携…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。父親と子供のメッセージを覗き見。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会での出来事を記事にしています。 そして、彼女の弁護士が、僕がいかに酷い父親であるかを訴えるために、モラハラ妻が年末年始に行った子供を巻き込んでの僕へのストーカー行為を持ち出しました。 さらにそのときの僕と子供達とのテキストメッセージのやり取りをモラハラ妻は証拠として提出したのですが、自らの片親疎外を暴露する形になりました。 [:contents] 僕と子供のテキストメッセージのやり取りを証拠として提出したモラハラ妻 モ…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。自分のストーカー行為で攻撃する愚行、当然論破される。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 さらに彼女の片親疎外も裁判官に完全に見抜かれてしまいました。 疎外親の常套句「子供が会いたがらない」も論破されました。 そして、彼女も弁護士が、僕がいかに酷い父親であるかを訴えるために、モラハラ妻が年末年始に行った子供を巻き込んでの僕へのストーカー行為を持ち出しました。 自分が犯罪まがいストーカー行為をしておいて、それを使って、さらに相手を貶めようとしました。 Imag…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。「子供が会いたがらない」は通用しない。

    はじめに 「子供が会いたがらない」を理由に裁判所命令で定めれた面会を拒絶することは一般的には裁判で受け入れらないとネットなどで検索すればすぐに出てきます。 それでも、実際には裁判官一人の考え方に依存する訳ですから、本当にこの屁理屈を却下してくれるかどうか不安に思っている方がいると思います。 僕もそうでした。 しかし、やはりこの屁理屈は裁判では通らないことを経験しましたので報告します。 一例ではありますが実例です。同じ不安を抱えている方の助けになれば幸いです。 Image by Gerd Altmann from Pixabay はじめに 経緯 「子供が会いたがらない」はやはり通用しない 僕の離…

  • モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。裁判官は完全に片親疎外を見抜いた。

    はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 この聴聞会の内容を紹介して行きます。 裁判官はモラハラ妻の片親疎外を完全に見抜きました。 Image by mohamed Hassan from Pixabay はじめに 裁判官はモラハラ妻による片親疎外を完全に見抜いた まとめ 裁判官はモラハラ妻による片親疎外を完全に見抜いた この聴聞会は、裁判官の「この問題に関して私にできることはほとんどありません。」の言葉から始…

  • モラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちた。

    はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経ってくるとモラハラ人間の化けの皮が少しずつ剥がれて行きます。そして、多くの場合、離婚裁判のどこかの時点で完全に剥がれ落ちます。 モラハラ人間(自己愛性人格障害者)との離婚裁判を戦った多くの人が共通に経験することです。 僕もこれを経験しました。 前回の調停でモラハラ妻の化けの皮が剥がれ始めていましたが、2022年3月29日に行われた聴聞会で完全に剥がれ落ちま…

  • モラハラ妻の異常行動。子供を使って離婚する夫に買い出しをさせる。

    はじめに 実際に起こったモラハラ妻の異常行動を紹介します。 僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。 離婚は成立していませんが、すでに別居をしており、お互い独立して生きていくことが大前提だと思います。 そんな中、モラハラ妻は、子供達を使い僕に食材の買い出しをさせようとしました。 離婚するモラハラ女性の中には、離婚後も、何だかんだと屁理屈を使い、家電の修理をさせるなど、元夫にいつまでも依存しようとする人がいるそうです。 僕の離婚するモラハラ妻もそのパターンかもしれません。 Image by Gerd Altman via Pixabay はじめに 面会時間に電話 子供達を…

  • 自己愛性人格障害者(ナルシシスト)は必ず裁判所命令を捻じ曲げる

    自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる モラハラ人間、自己愛性人格障害者(narcissistic personality disorder)は、必ず裁判所命令を捻じ曲げます。 それを逆手にとって自分に有利する方法がこちらです。 今回は、僕の実際の経験談を紹介します。 自己愛性人格障害者がどうやって裁判所命令を捻じ曲げるのか、それに対してどうやって僕が対処したかを紹介します。 Image by ivabalk from Pixabay 自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる 自己愛性人格障害が裁判所命令を捻じ曲げる理由 捻じ曲げの実例 子供のとの面会時間を短くする 子供が拒絶し…

  • 自己愛性人格障害(ナルシシズム)についての学習を自分の離婚裁判に生かす。守りから攻めに転じる。

    はじめに DVモラハラの原因が自己愛性人格障害もしくは境界性人格障害であること認識しているDVモラハラ被害者は多いと思います。 ネット上に有用な情報が沢山のあり、これらの人格障害への理解も進み、ある程度、対処方の知識もあるかもしれません。 グレイロックテクニックなどは有名です。 それでも、人格障害者を何とかやり過ごし、被害を小さくすることに精一杯の被害者がほとんどではないでしょうか。 そこで、今回は、人格障害者について学んだことを生かして、逆に人格障害者への攻めを展開する具体的な方法を一つ紹介します。 ケースバイケースなので、すべての人に、そのまま、使える方法ではありません。 でも、責めの発想…

  • 片親疎外から自分の子供だけを救い出すことは出来ない

    はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 片親疎外は酷い部類に入る児童虐待です。 様々な悪影響を子供に与えます。 多くの標的親がこの酷い虐待から、何とか、自分の子供を救い出そうと努力しています。僕も日々打ちのめされながらも努力しています。 でも、この虐待から自分の子供だけを救い出すことは出来ません。 片親疎外に苦しむすべての子供達を救い出したときあなたの子供も救われます。 Image by Gerd Altmann from Pixabay はじめに 片親疎外から自分の子供だけを救い出…

  • アメリカでの離婚と親権問題。子供がもう一方の親との面会を拒絶した場合はどうする?

    はじめに 離婚後の共同親権と共同監護権が一般的なアメリカでは、離婚後、もしくは、別居後に子供が両親の住居で交互に過ごすことが一般的です。 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。すでに別居はしているので、半分半分の共同監護へ向けて、子供達が、僕のアパートで宿泊することが、裁判所命令に明記されています。 しかし、モラハラ妻は片親疎外を行っており、「子供達が嫌がっているから」を理由にこれを妨害し続けています。 モラハラ妻は、子供達を洗脳し、プレッシャーをかけて「僕のアパートで泊まりたくない」と言わせておいて、それを裁判所命令に違反する理由として使っています。 本当にバカげた話なのですが実…

  • また離婚調停をドタキャン。さらにドタキャン。モラハラ妻による離婚妨害は続く。

    はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚に対して激しく抵抗します。相手の人格否定を行い、お前ほど最低な人間はいないと馬鹿にしますが、実は相手をバカにすることから得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も、散々、離婚裁判のプロセスを妨害して来ました。 つい最近も裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしませんでした。 明らかな裁判所命令違反です。 裁判所命令の期日は守らなかったものの、何とか離婚調停の日程は決まったのですが。。 今回もドタキャンです。そして、また、ドタキャンです。その度に離婚のプロセスが遅れて行きます。 僕と同じ経験をしたモラハラ被害者が沢山い…

  • モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので新たな申し立てをした

    はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしましたが、裁判所から却下されてしまいました。 その返事の中で違反を繰り返すモラハラ妻への警告も含まれていましたが、それでも、モラハラ妻は、裁判所命令に違反を続けて、子供達が僕のアパートへ来るのを阻止し続けました。 仕方がないので、通常の申し立てを裁判所へ起こしました。 モラハラ人間との離婚は本当に大変で時間もお金もかかります。 Image by photosforyou via Pixabay はじめに モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 新たな申し立て まとめ モラハラ妻は裁判所命令違反を…

  • 片親疎外が始まっても搾取子は搾取子のまま

    はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない傷ついた様子に本当に悲しくなりました。 Image by Rudy and Peter Skitterians via Pixabay はじめに 搾取子と愛玩子 愛玩子への引き上げられた長男 子供のパスポートの更新 モラハラ妻は愛玩子の次男を選んだ さいごに 搾取子と愛玩子 親から子供への虐待はすべての兄弟姉妹に平等に行われるのではなく、一人を選んで集中的…

  • モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立てをした

    はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしました。しかし、結果的に却下されてしまいました。 勝負は時の運でしょうか。 アメリカの家庭裁判所はいつもフェアではないことを実感しました。 アメリカでの離婚裁判で実際起きたことを紹介します。 Image by Rudy and Peter Skitterians via Pixabay はじめに モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 緊急申し立て(Emergent Motion) 見事にすべて却下されたが注意書きが一つ まとめ モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 裁判所命令で子供達が僕の住…

  • 共同監護に向けた標的親の住居での子供の宿泊を必死に阻止する疎外親

    はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 現在、僕は、アメリカで、国際モラハラ離婚裁判中で、モラハラ妻からの片親疎外に苦しんでいます。 裁判所命令により子供達は僕のアパートに隔週の週末に宿泊することになりましたが、疎外親であるモラハラ妻は、これを必死に妨害しています。 片親疎外の現場、実体験を紹介します。 Image by Oliana Gruzdeva from Pixabay はじめに 離婚調停で隔週の子供達のお泊りが認められた まずはモラハラ人間らしい面会妨害 子供達を洗脳し宿泊を阻止する …

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アメリカでナルナルNPD退治の日々
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