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ナメクジは石灰が苦手なのか?
ナメクジの話題が増えたので、ナメクジの防除方法を調べてみることにした。検索をしてみたところ、造粒石灰を用いたシイタケ人工ホダ場のナメクジ被害の抑制 - 長崎県にたどり着いた。研究タイトルの通り、シイタ
2024/06/30 05:48
大葉の香り成分再び
大葉に含まれるポリフェノールまでの記事で、大葉に含まれる栄養成分について整理した。大葉の香り成分を更に調べていたら、リモネンという記述を見かけた。大葉の栄養価 ホッタバイオファームリモネンといえば
2024/06/29 05:10
大葉に含まれるポリフェノール
大葉の香り成分に引き続き、大葉に含まれる成分を調べていたら、ロスマリン酸という化合物名を見かけた。ロスマリン酸を検索してみたら、Edgar181 - English Wikpedia, パブリック・ド
2024/06/28 05:47
大葉の香り成分
最近、大葉の話題が頻繁に挙がる。話題は栄養価や香りといったところだ。とりあえずシソの香り成分から調べていくことにしよう。シソと香りで検索をしてみたところ、日本香料工業会のサイトでシソの香りについての話
2024/06/27 05:51
オタマジャクシたちが水面で口をパクパクしてた
物理性を向上した田での機械植えの田植え2024までの記事で触れている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で、定植したイネが活着し始めているように見える。田植え後しばらくすると、田にはいろんな生
2024/06/26 05:31
https://saitodev.co/article/5791
ヒルガオの花が咲いていた
朝、小川の横を自転車に乗って走っていたら、色鮮やかな箇所があることが目に付いた。ヒルガオだ。道端の草であるのに、園芸用のアサガオ並の花の大きさなので、周りに花が咲いていない環境であれば、ヒルガオの花は
2024/06/25 05:45
硫酸リグニンは水稲の硫黄欠乏を解決できるか?
有機態硫黄とは?の記事で土壌中に蓄積された硫酸についての内容を触れた。チロシンとエステル結合したした化合物を眺めていたら、※図 高野俊幸 リグニンの利用に向けて - ネットワークポリマー Vol. 3
2024/06/24 09:42
有機態硫黄とは?
愚者の金までの記事で土壌に含まれる硫黄に関しての内容を記載した。上記リンク先の記事では硫化鉄(FeS2)という鉱物として土壌に含まれているという内容であったが、土作りを行った土壌での硫黄の保持について
2024/06/23 04:54
愚者の金
水稲で硫黄欠乏に注意した方が良さそうだの記事で水稲での硫黄欠乏について触れた。水田における硫黄といえば、硫化水素の発生源になり、肥料としての硫黄は量をあまり必要としないというなんともさじ加減が難しいな
2024/06/22 05:51
水稲で硫黄欠乏に注意した方が良さそうだ
シニグリンとアリルイソチオシアネートの記事で、硫黄を含む化合物を調べている時に、伊藤岳洋等 硫黄欠乏に対する植物の応答 適応のための内的動態 - 化学と生物 Vol. 60, No. 10,
2024/06/21 05:50
シニグリンとアリルイソチオシアネート
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の続きまでの記事で、メチルイソチオシアネートを土壌に散布した後にどのように変化していくか?を見てきた。ここで改めて、緑肥として緑肥カラシナを育て
2024/06/20 09:01
アリルイソチオシアネート
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の続き
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?の記事で、環境に優しいとされる土壌消毒剤のメチルイソチオシアネートの分解について見てきた。推定の反応経路で、H3C-N=C=S + H2SCS2
2024/06/19 05:59
メチルイソチオシアネートは土壌中でどのように変化するか?
※図:メチルイソチオシアネート - 環境省より引用メチルイソチオシアネートが土壌中でどのように分解されるのか?が気になっている。メチルイソチオシアネートは土壌消毒用の農薬の成分で、アブラナ科作物の持つ
2024/06/18 09:08
脂質の酸化再び
過酸化水素について整理するまでの記事で活性酸素の生成について整理してきた。活性酸素の生成の概要は※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013; 9(3)165ページより引用酸
2024/06/17 05:28
SOY Shopでモジュール版ブログ記事表示プラグインを作成しました
SOY Shopでモジュール版ブログ記事表示プラグインを作成しました。モジュール版ブログ記事表示プラグインを利用することで、SOY Shopで運営しているサイトの任意のページに、SOY CMSで運営し
2024/06/17 02:03
https://saitodev.co/article/5776
過酸化水素について整理する
銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの続きの記事で酸素から始まる活性酸素の生成についてを見てきた。活性酸素の生成に関しては、※図:中村成夫 活性酸素と抗酸化物質の化学 - 日医大医会誌 2013
2024/06/16 06:06
銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの続き
銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたいの記事で、銅から活性酸素が発生する仕組みを知りたくなり、考えれば考える程、活性酸素について理解していないことに気が付いた。とりあえず、前回の反応で見たCu(Ⅰ
2024/06/15 05:20
銅から活性酸素が生成される仕組みを知りたい
銅から活性酸素が生じるという話は時々見聞きするが、いざこの話に遭遇すると、どのようにして活性酸素が発生するのか?を説明することが出来なかった。なので、自分用のメモとして銅と活性酸素の関係を整理していく
2024/06/14 05:38
アカメガシワは梅雨前の花蜜ボーナスのような木だ
里山のような環境の林の縁でアカメガシワが満開を迎えつつあった。すごい量の花なので、花蜜と花粉も相当の量だろう。かるく見渡してみたが、雌花らしき木が見当たらないので、ミツバチは花蜜と花粉の大半を巣に持ち
2024/06/13 09:25
物理性を向上した田での機械植えの田植え2024
いつも見ている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で田植えが終了していた。2020年から物理性の改善をはじめて今年で5年目になる。今年も観測していたレンゲ米栽培の田が無事に収穫を迎えたそうです
2024/06/12 09:54
隣合うアカメガシワの雄株と雌株
アカメガシワの雌花らしき花を見つけたの記事で、たくさんのアカメガシワの木を見て、やっと雌花らしき花が咲いている株を見つけた内容を記載した。復習の為に記載しておくと、これが雄花で、これが雌花。アカメガシ
2024/06/11 05:59
アカメガシワの雌花らしき花を見つけた
アカメガシワの雌花が見つからないの記事以降、アカメガシワの木を見かける度に花の形を見ている。雄の花ばかりでなかなか見つからないなと思い、注意して見続けていたら、花の形状が異なるアカメガシワを見つけた。
2024/06/10 09:36
茹でたツユクサを食した
今回はツユクサの食用はイチオシであるらしいの内容の続き。妻がツユクサを採取してきて、茹でて食べた。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本にツユクサはイチオシとされていたわ
2024/06/09 05:50
アカメガシワの雌花が見つからない
アカメガシワの花が咲いていたの記事で、記事名通り、アカメガシワの花を見かけた。このアカメガシワだけれども、説明文を読んでみると、雌雄異株(しゆういしゅ)であるらしい。雌雄異株というのは、雄花を咲かせる
2024/06/08 05:50
南房総族よりビワが届いた2024
今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。そして開けた。感想は…まだ食していないので、味に関する感想はこの場では控えることにする。房州びわ・びわ狩り・産直ビワ・枇杷 - 南房総いいと
2024/06/07 05:45
アカメガシワの花が咲いていた
舗装された小川の壁に生えているアカメガシワらしき木だけれども、開花し始めていた。ピントがうまく合わなかったが、ハエらしき昆虫が花の周りに集まっていた。そういえば、アカメガシワ ‹ 花を増
2024/06/06 05:54
オカラは有機質肥料として優秀では?
雪花菜や御殻と書いてオカラと読むの記事でオカラのざっくりとした内容を記載した。オカラについて絶対に把握しておきたい内容として、オカラに含まれる栄養価がある。何の栄養が含まれているか?は食品加工と肥料の
2024/06/05 05:29
雪花菜や御殻と書いてオカラと読む
お菓子作りの時に、オカラを材料にしているところを見かけた。そういえば、当ブログでオカラに触れた事はあったかな?と記事検索をしてみたけれども、オカラの記事がなかったので、こんなにも身近なものなのに触れて
2024/06/04 05:51
雪花菜と書いてオカラと読む
クズから作物の品種改良の偉大さを再認識出来た
ツユクサの食用はイチオシであるらしいに引き続き、道端にある食べられる草の話題。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本でツユクサが記載されているページで他の植物として、マメ
2024/06/03 05:39
クズから品種改良の偉大さを再認識出来た
ツユクサの食用はイチオシであるらしい
きんぴらに大薊の記事に引き続き、食べられる草の話題の続き。自由国民社から出版されている食べられる草ハンドブック(森昭彦著)の本を購入してから挙がった話題として、梅雨の時期の風物詩のツユクサがあった。し
2024/06/02 05:15
きんぴらに大薊
最近我が家では食べられる草というのが注目されている。発端はドクダミだろうか。十薬の異名を持つドクダミ道端の草で有効成分を含むものが多いことに驚く。それ以外でも昨今の野菜の価格の高騰に対して、食べられる
2024/06/01 05:53
2024年6月 (1件〜100件)
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