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司法書士加陽麻里布さんのプロフィール

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ブログタイトル
永田町で働く司法書士・加陽麻里布(カヨウマリノ)の日記
ブログURL
https://asanagi-co.hatenablog.com/
ブログ紹介文
東京永田町で司法書士をやっている加陽麻里布(カヨウマリノ)です。このブログでは、会社設立や法律に関する豆知識や司法書士事務所のことを発信していきます!!
更新頻度(1年)

37回 / 35日(平均7.4回/週)

ブログ村参加:2020/03/01

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ハンドル名
司法書士加陽麻里布さん
ブログタイトル
永田町で働く司法書士・加陽麻里布(カヨウマリノ)の日記
更新頻度
37回 / 35日(平均7.4回/週)
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永田町で働く司法書士・加陽麻里布(カヨウマリノ)の日記

司法書士加陽麻里布さんの新着記事

1件〜30件

  • スチュワードシップコードについて

    司法書士の加陽麻里布です。 昨日は、コーポレートガバナンスコードについて記載させていただきました。 コーポレートガバナンスコードと似たものでスチュワードシップコードというものがありますので、今回はスチュワードシップコードについて記載したいと思います。 それにしても、何でも横文字が多いですね。普通はスチュワードシップコードと聞いても全く分からないのではないかと思ってしまいます。 では、スチュワードシップとは何か? stewardshipを辞書で調べると他人から預かった財産の管理と出てきました。 スチュワードシップコード自体はコーポレートガバナンスの向上を目的とした機関投資家の行動規範と言われてい…

  • コーポレートガバナンスコードについて

    司法書士の加陽麻里布です。 コーポレートガバナンスコードという言葉を聞かれたことはありますでしょうか? 日本再興戦略において、主要施策例の一つとして企業のコーポレートガバナンスの強化することが決まり、「持続的成長に向けた企業の自律的な取組を促すため東京証券取引所が新たにコーポレートガバナンス・コードを策定する」とされました。 すなわち、コーポレートガバナンスコードは上場企業が守るべきコーポレートガバナンスの指針であり、グローバル化が進む中で企業が競争に打ち勝っていくための一つの重要なファクターとしてコーポレートガバナンスコードが定められました。 今回はコーポレートガバナンスコードの内容について…

  • 現物出資について

    司法書士の加陽麻里布です。 本日は、現物出資について書いていきたいと思います。 会社の設立時には資本金を決める必要があります。たいていの場合は現金による払い込みですが、現物出資というものが存在します。 例えば、車や、債権、不動産、株式などが現物出資でよくつかわれます。 現代では資本金の多寡について昔ほど気にはしなくなったかもしれませんが、やはり資本金を少しでも大きく見せたいという人や実際に会社で事業に使う資産だったら現物出資してしまおうといったニーズが一定数あることも事実です。 では、現物出資を行う時の注意は何でしょうか? ①検査役の調査・・・現物出資の財産が500万円以上になる場合は裁判所に…

  • コロナウイルスと風営法

    皆さん 司法書士の加陽麻里布です。 コロナウイルスがますます大変なことになってきていますね。今回はコロナウイルスの拡散防止で夜間の外出自粛要請が出されたことに関して記載していきたいと思います。 小池都知事の会見でバーやナイトクラブについては非常に危険ということで行かないようにとのコメントがありました。夜の街が感染者の30%を占めているという話や、歌舞伎町で新型コロナウイルスがクラスター化しているという話も出てきました。 小池都知事の会見の趣旨では特に風営法に規定される接待を伴う店は危険ということのようです。ちなみに、バーは法律上接待を伴うものではありませんので風営法の対象ではないですね。 さて…

  • 司法書士法人とは何でしょうか?

    司法書士の加陽麻里布です。 最近、色々な法人を紹介するシリーズをやっておりますが、今回は司法書士法人です。 士業の法人と言えば監査法人が一番歴史があり有名でしょうか。平成に入って、各士業に法人が認められてきております。士業と言えども組織的な運営が求められる時代になってきております。 司法書士法人は2002年の司法書士法改正により認められた制度です。2名以上の司法書士により設立できます。また、1名が脱退等で1名だけ残った場合はその状態が半年以上続くと解散になってしまいます。 ただし、この点は2019年の法改正で今後は一人での司法書士法人の設立も可能になってきます。 http://www.moj.…

  • 公益社団法人とは何かを解説します

    司法書士の加陽麻里布です。 過去に、一般社団法人について解説させていただきましたので、今回は公益社団法人について記載していこうと思います。 公益社団法人といえば、日本医師会、青年海外協力隊、各種学会などがありますね。 公益社団法人とは社団法人のうちでも国や都道府県から公益認定を受けたものになります。すなわち、非常に公益性の高い事業を行っている法人になります。 具体的には以下の23の事業を行う必要があります。 1.学術及び科学技術の振興を目的とする事業2.文化及び芸術の振興を目的とする事業3.障害者若しくは生活困窮者又は事故、災害若しくは犯罪による被害者の支援を目的とする事業4.高齢者の福祉の増…

  • 司法書士と一緒に持っていたい資格

    司法書士の加陽麻里布です。 私は司法書士試験を合格したその数か月後に行政書士の資格に挑戦して無事合格することができました。行政書士は登録はしていないので、業務としては行っておりませんが、本日は、司法書士と一緒に持っていて役に立ちそうな資格を主観でご紹介します。 ①行政書士・・・司法書士と行政書士は仁義なき戦いと言われるほど業務の争いをしております。会社設立については行政書士でそれをうたっている事務所もかなり多くありますね。一方で、会社からの相談窓口という意味では司法書士も行政書士も近いものがあります。司法書士事務所であっても、各種の届け出など作成を依頼されることがあります。私は、知人の行政書士…

  • 司法書士試験 私の受験時代@自宅

    司法書士の加陽麻里布です。 新型コロナウイルス問題が日に日に大きくなってきていますね。東京では昨日は63名が感染ということで、このまま100,200と増えていけば本当にどうなることか・・・ さて、私の受験生時代を振り返ってみると・・・完全な引きこもりでした! 家でひたすら勉強、勉強でした。 ということで、本日は合格年度の1日@自宅をご紹介します! 失敗した1年目は朝の4時に起きて夜中の1時2時くらいまで勉強をしていました。いくら何でも勉強しすぎですよね・・・ 根性論が大好きな私はそれで1年目の試験を玉砕しました。体も限界で風邪もたくさん引いてしまいました。今から考えれば勉強量に全くついていけて…

  • コロナウイルスと経済支援について

    司法書士のカヨウマリノです。 コロナウイルスの問題がますます大きくなってきています。ついにイギリスのジョンソン首相も感染ということで驚きました。東京も週末は外出自粛要請ということで、百貨店や飲食店の休業も発表され、経済への影響が心配されます。これで、少しでも感染増に歯止めがかかれが良いですが、アメリカなどはロックダウンしても増加が止まらず、東京もこれから爆発するのではないかと心配しています。 さて、体力のある大企業ならともかく、中小企業でも飲食業や旅行業、インバウンド関係などは倒産の危機に際しているところも多いのではないかと思います。 皆さんすでに関係機関に相談されているかと思いますが、経済産…

  • 司法書士の服装について

    司法書士の加陽麻里布です。 コロナウイルスの問題が日に日に大きくなってきていますね。移動の中止要請など影響が大きくなっています。受験生のひとにとっても自習室が使えないなどの問題が出てきているかもしれません。自宅での勉強は息抜きが難しいですし、メリハリもつけにくくより精神力が求められると思いますので頑張ってほしいです。 さて、今回は息抜きになると思い、司法書士の服装について雑談していきたいと思います。 皆さんは司法書士のイメージはどうでしょうか?一般的には堅いイメージだと思います。 仕事柄、金融機関とも付き合いが多くスーツのイメージが多いと思います。 実際はやはり男性はスーツ、女性はスーツかオフ…

  • 一般財団法人とは何か?

    司法書士の加陽麻里布です。 前回は一般社団法人について紹介させていただきました。 今回は似たような法人で一般財団法人というものがありますので、そちらを紹介していこうと思います。 一般財団法人もかつては財団法人しかなかったものが公益法人改革で一般財団法人と公益財団法人に分かれました。 一般財団法人は一般社団法人と似ている部分も多いです。根本的に違うのが、社団と財団ということです。社団というと人の集まりですので、最低2名が集まる必要があります。一方で財団はある程度の資金が必要ですので、設立時に300万円以上の現金もしくはその他の資産が必要になります。 また、一般財団法人と一般社団法人では機関が大き…

  • 一般社団法人とはなにか? 

    司法書士の加陽麻里布です。 今回から色々な法人についてその概要を説明していこうと思います。 今回は一般社団法人です。 2006年の公益法人改革までは一般社団法人も公益社団法人もなく「社団法人」のみが存在していました。 社団法人というとどのような印象を抱かれるでしょうか? 官庁の外郭団体や何か公的な事業をやっているというイメージですよね。株式会社よりもなにやら信頼性がありそうです。 そんな一般社団法人ですが、設立のメリットとしては ①上記のような信頼性(実際は一般社団法人だから信頼性が高いということはなく、イメージですが・・・) ②税金面での優遇・・・公益性のある事業を行えば、税金がかからない可…

  • 最近の不動産市況と不動産の交流会のお話し

    司法書士の加陽麻里布です。 東証のリート指数というものがあります。リートは不動産を証券化して上場したものですが、流動性があるため、いち早く不動産市況を反映する指標と言えます。その東証リート指数ですが、年初は2,150円くらいだったものが、3月19日に1,145円まで急落しています。もちろん、コロナウイルスの影響によるものが大きいですが、株式をはじめ金融資産を現金化しようという動きが急速に進んでいます。 実際の不動産の取引はリートなどと違って瞬時にできるものではありませんが、この様なリートの下落をうけて徐々に下がっていく可能性があります。リートの価格は家賃にも影響しますので、家賃が下がれば不動産…

  • M&Abankチャンネルさんとコラボしました

    司法書士の加陽まりのです。 今回はYouTubeのお話しです。 M&Abankさんというビジネス系のyoutubeチャンネルとコラボさせていただきました。 同チャンネルはM&AやIPO、会社の起業などについて多く取り扱っています。上場会社の社長も多く出演されているので、コラボは非常に光栄でした。 島袋さんはフランチャイズの窓口を売却した起業家で、最近は 「会社は伸びてるときに売りなさい。: イグジットする起業家たち」という本を出版され売れに入れまくっているようです。 もう一人、今回のご縁をいただいた富岡さんは公認会計士として活躍をされております。そんなお二人で運営されているチャンネルですが、司…

  • 司法書士と特別研修

    司法書士の加陽まりのです。 ちょうど、特別研修も終わり、司法書士1年目の方は新たなステージに立っているところでしょうか。 特別研修の思い出と言えば、、、 飲み会、飲み会、飲み会・・・・ ひたすら毎日飲み会があったように思います。眠い目をこすりながら受けた授業も今では良い思い出です。 授業の中身がどこまで入ったかは別として、とにかく、そこで知り合った仲間たちは一生の仲間として今でも付き合えていることがありがたいです。 特に、独立してやっている私としての最大の不安は実務で分からないことにぶつかったときに相談できる人がいない!ということでした。 今でも研修で出会った仲間の人に色々聞いてしまったりして…

  • 登記費用と司法書士報酬

    司法書士の加陽麻里布です。 司法書士事務所を経営すると、資金繰りについては常に目を光らす必要があります。 士業の事務所でしたらまさに体が資本ですから事業会社と比べて出ていく費用も少ないと思います。 しかしながら、司法書士事務所には他の士業では考えられない支出があります。 それは・・・税金や公証人費用などの諸経費の立替です。 例えば、会社設立をする場合は登録免許税15万円、公証人費用約5万円が必要になってきます。 この金額は正直なかなか大きいです。 また、不動産を移転する場合も以下の登録免許税がかかります。 内容 課税標準 税率 軽減税率(措法72) 売買 不動産の価額 1,000分の20 令和…

  • 司法書士と語学力

    司法書士の加陽まりのです。 世の中何でも国際化の時代ですが、司法書士というとどうしてもドメスティックなイメージが付きまといます。司法書士に語学力は必要なのでしょうか? 私の場合、業務で英語を使うことは皆無です。とはいえ、あさなぎ司法書士事務所に外国人からのお問い合わせがないかというとそうではありません。実際に外国人の方が日本に会社を作りたいという質問をいただくことがあります。 その場合は、英語で対応することになります。特に、外国人の方は日本で会社を設立するフローを全くご存じない場合がほとんどですので、どのような流れで何が必要か?司法書士の役割は何かを説明していきます。 あさなぎ司法書士事務所で…

  • リーガルテック!

    皆さん 司法書士の加陽まりのです。 〇〇テックという言葉をよく耳にします。IT×〇〇ということで、不動産テック、HRテック、アグリテックなど一番有名なのはおそらくフィンテックでしょうか。 司法書士や弁護士の業界にもリーガルテックという言葉が浸透してきています。 リーガルテックとは人的に行われていた法務業務をテクノロジーの力で効率的に行っていこうというものです。いくつかの形態に分けて説明します。 ①法律事務所、司法書士事務所へテクノロジーによるサービス ソフトウェアの開発やアプリケーションの開発があります。 ②ミスをなくしスピーディーに業務を行うためのテクノロジー AIによる契約書のレビューなど…

  • 設立シリーズ 宗教法人編

    司法書士の加陽まりのです。 法人の設立といえば、株式会社や合同会社多いのはご存知の通り。しかし、世の中には様々な法人があります。学校法人、社団法人、政党も法人です。そんな中で本日は宗教法人の設立について記載します。 私は以前に宗教法人の設立のPJに加わったことがあります。その法人は1000人くらいの信者さんがいるキリスト教系の教会でした。私は今までの人生で宗教や教会には全く縁がなく、教会に行ったときに、気持ちが晴れやかになったのを思い出します。 そのPJは先方の事情で現在は停止しておりますが、その時の知識をご紹介していこうと思います。 ①宗教法人の設立は大変! 宗教法人は税金面で大きな優遇があ…

  • 司法書士の仕事の面白さ

    司法書士の加陽麻里布です。 司法書士の仕事はとても地味です。書類の作成、チェックが中心で細かい神経を使います。私は性格的に必ずしもこういった細かい作業が好きな人間ではありません。 もちろん、仕事ですので、しっかりとチェックはさせていただきております。 では、仕事のモチベーションはどの様なところにるのでしょうか。 まず、司法書士は様々な業種のお客様と会うことができます。不動産、IT、飲食、AI、芸能・・・上げだしたらきりがないです。 色々な業種のお客様に会い、さまざまな知識を吸収しながら業務ができることは本当にありがたいです。また、仕事が終わった後に感謝される喜びはたまりません! 次に学習した法…

  • 【司法書士事務所】商業登記の受注方法

    司法書士の加陽まりのです。 今回は商業登記の受注方法について書いていきたいと思います。 受験生のみなさんは受験勉強で日々大変と思いますが、独立後にどうやって仕事を獲得していくのかということのイメージは司法書士になる上で非常に重要ですので、息抜きに見ていただければ嬉しいです。 司法書士の業務は不動産登記、商業登記に大きく分かれると思います。 不動産登記については金融機関や不動産屋さんの紹介ということが言えると思います。 今回は商業登記。すなわち、会社関係の登記です。会社を設立してください、役員を変更してくださいなどなど・・・ この様な登記の案件はどうやって獲得するのでしょうか?いくつかのパターン…

  • コロナウイルスと資格試験

    司法書士の加陽麻里布です。 コロナウイルスの問題が本当に大きくなってっ来ていますね。 とにかく人が、長い時間、同じ空間に集まることが危険ということで資格試験には多大な影響がでているようです。 実際に3月になってからTOEICをはじめとした各種の外国語検定をはじめ資格試験の延期や中止が相次いでいるようです。 せっかく、目標を設定してきて頑張ってきた人にはショックも大きいと思いますが、次回に向けて引き続き頑張ってほしいと思います。 実際の勉強スタンスにも影響が出てきていると思います。学校が休みになる中、資格試験予備校はどうなっているのかと少し気になりました。 私の通っていたLECのホームページをみ…

  • 司法書士と下積みの話

    司法書士の加陽麻里布です。 司法書士試験に受かったあと、多くの方が司法書士事務所に勤め、司法書士として第一歩み出すことだと思います。まれに、不動産屋さんや補助者として実務経験がある人などは、すぐに独立する人もいるかと思います。 実務経験のない受験生は教科書や話では知っていても、どのように実務が流れていくのかは知らないですので、まずは就職するのが一般的だと思います。 今回は、私の勤務時代について少し書いていきたいと思います。 合格後、私は数人の小さな事務所に入りました。やはり、独立を目指していたものとして、とにかく知識が速いスピードで学べそうな事務所を探しました。また、色々な業務ができそうな事務…

  • 地面師とは何者?

    司法書士の加陽麻里布です。 本日は何かと話題の地面師について書いていこうと思います。 地面師と聞いて思い浮かぶのは2017年にあった積水ハウスの地面師事件ですね。東京五反田の一等地に関して積水ハウスが63億円という途方もない金額をだまし取られました。 プロ中のプロともいえる積水ハウスが何故?というのが印象でした。 どの様な事件だったのか?司法書士は関係しているのか?について記載していきたいともいます。 まず、この事件の場所ですが五反田駅から徒歩で3分ほど木々が生い茂る600坪の旅館「海喜館」です。こちらは長年営業もされていなかったようです。 この土地は、駅近くのまとまった土地ということで、長年…

  • 有限会社とはどんな会社?

    司法書士の加陽麻里布です。 今回は有限会社についてお話しします。 みなさんも街中や仕事で有限会社を見たことがあるかもしれません。実は、有限会社は2006年の会社法により新規の作成は不可能になっており、過去のものが残っているだけの会社となっています。 では、有限会社とはどういったものだったのでしょうか? まず、簡単に有限会社の組織を見ていきましょう。 社員・・・50人以下で有限責任社員のみ 取締役・・・1名以上 監査役・・・任意 会計監査人・・・設置不可 社員総会・・・なんでも決められる 次に、資本金は300万円以上となっています。当時は株式会社の資本金は1000万円以上であったため、比較的手ご…

  • 株式会社と合同会社の違いを法律面から解説

    司法書士の加陽麻里布です。 合同会社の設立が増えています。 特にフリーランスの人や副業目的で会社が欲しいという人には手ごろに作れる合同会社は人気ですよね。不動産投資用に合同会社を作る方もいらっしゃいますね。 そんな合同会社、株式会社と比べて法律面での違いを解説していきます。 ①出資 株式会社では所有と経営が分離されており、株主は必ずしも経営者ではないです。 上場企業では特に所有と経営が分離されていますよね。ただし、中小企業では所有と経営が一緒の場合も多々あります。 一方で合同会社は役員になるには出資が必要ということで所有と経営が一致していると言えます。 ②意思決定 株式会社では出資割合により、…

  • コロナウイルスと司法書士の業界

    司法書士の加陽麻里布です。 本日はトピックな話題としてコロナウイルスの影響について述べてみたいと思います。 様々なところに影響が出ているコロナウイルス3月9日には日経平均もついに20,000円割れということで影響が大きくなってきていますね。また、その後NYダウは史上最大の2013ドルの下げということで影響が心配です。 現実にも飲食業界、旅行業、運輸業、レジャー関係など幅広い業界において影響が出ていますね。 何より、街に人が少なくなっており、消費も大幅に落ち込んでいるように思います。先日から、中国及び韓国からの入国者に対して2週間の外出禁止要請もあり、いよいよインバウンドも全滅という感じになって…

  • 司法書士とM&A

    司法書士の加陽麻里布です。 M&Aという言葉はみなさん聞いたことはあると思います。 M&AはMergers(合併)and Acquisitions(買収)の略称で、企業結合の総称をいいます。 M&Aは大企業のクロスボーダー案件から、ベンチャー企業のイグジットまで様々なものが行われています。 司法書士はM&Aの各フェーズでどの様にかかわっているのでしょうか? まず、組織再編が行われると、様々な影響があります。役員の変更、機関の変更などです。特に上場会社に買収された場合は上場会社の子会社となるため、非上場の会社よりも高度なコーポレートガバナンスが求められることがあります。 その場合は、それに合わせ…

  • 合名会社と合資会社とは何でしょうか?

    司法書士の加陽麻里布です。 街を歩いていたら合資会社〇〇商会という古めかしい会社を見かけたことがあります。 会社法の勉強をした方ならわかるかもしれませんが、一般には合資会社というのはなじみが薄いですよね。また、合資会社と似たもので合名会社というものもあります。合名会社?合資会社?とはどのようなものか見ていこうと思います。 合名会社も合資会社社員の責任が重く、社員の信用が重要な会社と言えます。ここで、社員というと従業員のような印象を持ちますが、会社法では持ち分の所有者のことを言います。株式会社では株主のことになります。これはなかなかの違和感! さて、本題に行きます。 ①合名会社 合名会社は無限の…

  • AIと司法書士

    司法書士の加陽麻里布です。 最近はAIの話題が多いですね。多くのAIに関する会社が注目を集めています。 AI関連で上場して高い時価総額を記録する会社も出てきていますね。 司法書士とAI、士業とAIということについても多く語られていますので、私の意見を今回は書いていこうと思います。 100年後に司法書士が残っているか?と聞かれたら、少なくとも今の形で残っていることは無いと断言できます。 司法書士の業務は登記や簡易裁判にですが、登記についてはまさに手続き業務になりますので、AIにより自動化されるのは普通の流れだと思います。裁判についても簡易なものから徐々にAIが判断していくSF映画みたいな時代がや…

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