chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/02/21

arrow_drop_down
  • アリババカナダの社長、個人が排出するCO2を監視するための技術を開発中と発言

    世界経済フォーラム(ダボス会議)は、とにかく話題に事欠かない会議ですJ.MichaelEvans,presidentoftheAlibabaGroup,tellsWorldEconomicForuminviteesinDavoshiscompanyisdevelopingan“individualcarbonfootprinttracker.”アリババグループの社長、J・マイケル・エバンスはダボスで開かれた世界経済フォーラムにおいて、「カーボンフットプリントの個別追跡技術」を(アリババが)開発中であることを語りました要約すると、アリババグループが、「誰がどれだけのCO2を排出したかを個人的に監視できる技術」を開発中とのことですめちゃくちゃ怖いですねもう一つダボス会議からPolandseekscontrolofw...アリババカナダの社長、個人が排出するCO2を監視するための技術を開発中と発言

  • ゲートウェイ・パンディットの記事から、誰がウクライナをこうしたのか?

    本当にね、いま私は心から願っていますよもういい加減ウクライナの真実に気が付いてくださいよ、日本の皆さん。。。。と言いたいですねウクライナ紛争には、裏で絵を描いている人たちがいるんですよ、日本人は踊らされて危険な方向に向かっているんですよ英語が分かる方はぜひ聞いてみてくださいゲートウェイパンディットの記事を一つご紹介しますGeorgeSorosSaysHeWorkedwithBiden"WhoWasVeryDeeplyInvolvedinUkraine"CreepyGeorgeSorosdiscussedhissuccessfuloperationsinUkraineandheworkedwithJoeBiden.CreepyGeorgeSorosisonhislastlegs.He’ssobadthat...T...ゲートウェイ・パンディットの記事から、誰がウクライナをこうしたのか?

  • ジョージソロスとは誰ですか?

    及川幸久さんが、ジョージソロスのことに、動画で本格的に触れたのは初めてなのではないでしょうか?以前にも、ソロスのことには何度か触れた私ですが今日はもう少し、ソロスのプロフィールについて、ご紹介しますジョージ・ソロス(GeorgeSoros)ジョージソロスは1930年にハンガリーのブダペストでユダヤ人の家庭に生まれた(91歳)ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで教育を受け、そこで学士号、修士号、博士号を取得1961年にアメリカ市民権取得2018年にオープンソサエティ財団(開かれた社会財団OSF)に180億ドルを寄付する前は、世界で19番目に裕福な人物だった彼が莫大な資産形成に成功したのは1992年9月16日、ブラック・ウェンズデー(暗黒の水曜日)と呼ばれる金融危機がきっかけソロスは、イギリスの通貨ポンドを※シ...ジョージソロスとは誰ですか?

  • エスカレートするウクライナとアメリカ。。。和平は来るのか?

    いま私は、読みたい本がたくさんあって困っていますもちろん、カール・ポラニーの大転換は読破したいのですが、もう一つ、読み始めてしまった”重要な陰謀の歴史書”がありますユースタス・マリンズ著、「カナンの呪い」という本ですこれが読み始めると、すごく面白くて。。私は本来、時間をかけて読むべきは古典の名著だと思っているのですが、この本も意外性がすごく面白いです旧約の聖書には、「トーラー」と「タルムード」という「陽」と「陰」にも相当する二つの聖書があると言われていますがこの「カナンの呪い」は、陰側と目されるタルムードに書かれた内容から、エッセンスが抽出されて書かれていますタルムードの中の、「悪魔崇拝」とも言える記述と、現代の陰謀史が、いかに内容がオーバーラップしているのか?という点に注目して、タルムードと陰謀の密接な関係性...エスカレートするウクライナとアメリカ。。。和平は来るのか?

  • 西側はキッシンジャーのアドバイスを今こそ聞くべき

    今回のダボス会議では、ジョージ・ソロスとヘンリー・キッシンジャーの、ウクライナ問題に関するアプローチが異なっていたことがある意味印象的であり、話題にもなっていましたキッシンジャー氏は、御年99歳になられるそうで、まだ現役なのかと驚きもしますが、その発言には正直、私も驚きました今日はRTの社説で、ヘンリー・キッシンジャー氏のダボス発言を取り上げていましたのでご紹介しますWhenHenryKissingergivesadviceonendingtheUkraineconflict,theWestshouldlistenヘンリー・キッシンジャーがウクライナ紛争を終結させるアドバイスをするとき、西側は耳を傾けるべきだ記事によると、西側の外交方針がウクライナ紛争をエスカレートさせていることに大きな責任があり実用主義政策の...西側はキッシンジャーのアドバイスを今こそ聞くべき

  • ニューヨーク・タイムズとキッシンジャー。。。和平を説く

    さすがのリベラル派も、完全な一枚岩とはいかないようですニューヨークタイムズの意見記事は、文面上そうは言わないものの、実質、ウクライナ紛争はロシア側がほぼ計画を完遂していることを認める内容でした“AdecisivemilitaryvictoryforUkraineoverRussia,inwhichUkraineregainsalltheterritoryRussiahasseizedsince2014,isnotarealisticgoal.…Russiaremainstoostrong…”「ウクライナ側が主張するロシアに対する軍事勝利の条件である、”2014以降にロシアに奪われたすべての土地を取り戻す”、という目標は、現実的とは思えない。。。ロシアは相変わらず強すぎる。。。」ウクライナ側は、2014年のロシア...ニューヨーク・タイムズとキッシンジャー。。。和平を説く

  • 及川幸久さんの政治と宗教の話

    以前、私は、「信仰を持つ人は、その思考回路がとても理解しやすく、信用できる」という話をどこかでしたことがありますもちろん、信仰の内容にもよるわけですが、その理由をお話ししましょう話は、及川さんの出ているチェンジジャパンライブの中で一部語られていました私は及川さんの所属政党「幸福実現党」の立党当初(2009年当時)から、様々な諸政党が乱立してくる様を見てきて、気が付いたことがあります保守・左派問わず、魅力的に見える様々な諸政党が、この2009年から2022年の13年の間に林立してきましたが幸福実現党を除くすべての諸政党が、立党当初に語ってきた理想と今現在の諸相が、全く別のものに変わってしまってきているというのを、つぶさに観察してきました日本維新の会(大阪維新の会)、小池新党、民主党、立憲民主党、国民民主党、N国、...及川幸久さんの政治と宗教の話

  • ファイザー製薬CEOのちょっとした自慢話。。。今回、日本人にとっては超危険な話

    人類家畜化計画、というのを聞いたことがあるでしょうか?家畜というと、牛や豚のように飼われている食用動物のことですが、彼ら家畜の特徴は、「管理されている」ということです今回、この家畜が人間になった、という話ですファイザーといえば、今回の流行り病のワクチンで超有名になった世界的に有名なお薬メーカーですが今回の話は、このファイザー様のCEOさまが、ポロッと、「ファイザーの薬を飲む人は家畜だよ」と、本音をこぼしてしまったというお話ですこちらの記事をご覧くださいPfizerCEOatDavosBragsAboutNewPillwithChipThatWillSendSignaltoAuthoritiesthatIt’sBeenIngestedダボス会議にてファイザーCEOは、胃の中で溶けると当局者にシグナルを送る小型チッ...ファイザー製薬CEOのちょっとした自慢話。。。今回、日本人にとっては超危険な話

  • ウクライナ問題、今後の分析について

    ブラジルの有名なジャーナリストであり、地政学アナリストのペペ・エスコバルという人が、興味深いウクライナ紛争の分析をしていますウクライナ問題が今後どういう風になるのか、どこへ向かうのか、参考になるかもしれませんので、要約してお伝えします分析記事の中で、私が個人的にとても驚いたことが一つあります、それはポーランドとウクライナの、予想を上回る両国の関係性です普通、他国の国民を、国の重要な機関の役職に抜擢するなどという事は考えられないことですこれは私の個人的な想像でしかないのですが、もしかすると、ウクライナはもはや国家の立て直しは不可能と見てウクライナをまるごと、ポーランドに国家併合させる計画があるのではないでしょうか?そうなると一番の問題は、反ロシアの急先鋒ともいえるポーランドが、さらに国家拡大してロシアに隣接しNA...ウクライナ問題、今後の分析について

  • ポラニーを読む。。。資本主義の精神を尊重しない投機の自由はハゲタカの餌場の自由になる

    前回からの続きです(新訳版)大転換を読んでいるのですが、あまりにも大著過ぎて、簡単に読破できるレベルのものでもないためまずは要約された序文から見ています序文を書いているのは、ジョセフ・E・スティグリッツさんという、ノーベル経済学賞受賞のコロンビア大学の経済学者でこの方はIMF(国際通貨基金)の政策を厳しく批判しながらも、ノーベル経済学賞を受賞したという、異色の方です普通、こうした国際機関に対して鋭い批判を加えた方は、※ノーベル経済学賞を受賞できないと言われていますがそれにもかかわらず、珍しいことに、この方もハイエク同様、ノーベル経済学賞の受賞者です※ノーベル経済学賞とは、正式なノーベル賞ではなく、金融業(銀行)が授与するスウェーデン国立銀行賞のことであるこの方の序文は、現代に即して書かれているため、非常に理解し...ポラニーを読む。。。資本主義の精神を尊重しない投機の自由はハゲタカの餌場の自由になる

  • カール・ポラニー 「大転換」を読む

    いま、カール・ポラニー著「大転換」という大著を読んでいますこれも古典の名著と言われるだけあって、大変難解な書籍です。歴史的記述が多くて、分からないところを調べたりするのが大変そうです西欧諸国の植民地支配や帝国主義と国際金融資本のかかわりについて触れていることからなぜかは分かりませんが、ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」に挑んだことを思い出しましたまあ、この本はさすがにアーレントの書ほど難解ではなさそうですがこんな古典で、500ページ以上もある大著をなぜ読もうと思ったのか?それはある人が、このポラニーの大転換を紐解いて、新自由主義派の経済学者を徹底批判していたからです確かに、新自由主義の理論には理想論的な部分が多く、その弊害も大きいことは確かなのですがだからと言って、経済を政治がコントロールするのが良いのかと...カール・ポラニー「大転換」を読む

  • プーチンの真の狙いはNATOの機能不全もしくはNATO解体

    世界には様々な分析記事が存在しますが、ウクライナ問題は実は米露による覇権戦争であり、ウクライナはアメリカの道具に過ぎないというのが、よく戦況を分析している専門家の、一致した意見なのではないでしょうか?多分、覇権戦争を仕掛けているのは、一方的にアメリカ側であり、経済力で大きく劣るロシア側に、その意図はないでしょうロシア側は、アメリカによって仕掛けれられる覇権戦争、「ロシア潰し」に、どう対処するかを長年考え続けていたはずですここからは、ある経済学者のテレビインタビューをもとに、ロシアの戦略について、私なりの意見をまじえて、語ってみたいと思いますある経済学者とは、マイケル・ハドソン氏ですここからは、ロシアテレビのニュース番組に出演したハドソン氏のインタビューを要約してお伝えしますインタビュアー:いま、EUの立ち位置は...プーチンの真の狙いはNATOの機能不全もしくはNATO解体

  • 中央銀行の陰謀って、まだ知らない人が多くて需要があるんですね

    また及川さんが危険な動画を上げています(笑)昔だったら、この手の動画はタブーとされ、間違いなくBANされていたでしょうもはやロスチャイルドも、「それがどうした」ぐらいで、開き直っているのかもしれませんまだきちんと理解していない方も多いようなので、通貨発行権については、もう少し補足説明を入れてもいいのではないかと思います私は、この通貨発行権については随分調べていて、ある程度理解しているつもりですが、それを助けてくれたのが、以下の2冊でした左の「公共貨幣」という本は、山口薫という、元同志社大学の教授の書いた本です(前書きは試し読みできます)なぜ元教授かというと、山口さんは、論文で「シカゴプラン」の素晴らしさを紹介してしまって何かしらの圧力がかかって、教授を罷免されてしまったからだ、と言われていますシカゴプランという...中央銀行の陰謀って、まだ知らない人が多くて需要があるんですね

  • 私の見ている ”プーチンの胆力の凄さ” について

    ここ数日、ウクライナ情勢を静かに見守っていたのですが、色々と情報を集めていて気が付いたことがあります私の「プーチン評」を説明するのに、ちょうどよい論評を、以前の記事でも紹介したアメリカの経済学者であるポール・クレイグ・ロバーツさんのブログ記事に見つけましたので、この記事を要約しながら私自身のプーチン大統領の評価を申し上げたいと思いますPutin’sMistakeプーチンの失敗Putin'sMistake-PaulCraigRoberts.orgこの記事の中でポール・ロバーツさんはプーチン氏がアメリカの1950年代のリベラル派のように、善良でフェアな相互関係と、国際法を素朴に信じている。。。古き良き時代のアメリカのフェアネスを持った自由主義者と同じだ、と評しています、つまり騙されやすいお人好しという事ですね西側の...私の見ている”プーチンの胆力の凄さ”について

  • マクロ経済はミクロ経済の集積である。。。だからこそ国の制度をいじればいいというわけじゃない

    どうも政治家にも経済評論家にも、「マクロ経済はミクロ経済が集まったものである」ということが、よく分からないみたいです私は経済学の素人ではあるのですが、プロよりも、素人の方が事の本質をつかんでいることは往々にしてあります経済学のプロというものは、制度をいじるために様々な仮説を立ててそれを立証しようとしていくわけですが経済学には、実は科学や数学のような”明確な回答”が存在しませんそして経済学には、「仮説を前提条件として理論を積み上げ、結論を導く」という手法が存在しますその仮説とは「仕事があれば人は働く」という前提や、「お金を貰えば人はお金を使う」という事を前提とした”仮説”ですしかし、世の経済学者たちは、自身の理論を現実に合致させ、正しさを証明したい欲求にかられるあまり往々にして「現実を理論に合わせようとする」よう...マクロ経済はミクロ経済の集積である。。。だからこそ国の制度をいじればいいというわけじゃない

  • 私の密かな悩み

    私には密かな悩みがありますそれは、私の推している国政の候補者が、貨幣論のところで、根本的に間違っている。。。いや、つまづいているからです私は、「政府の借金が1200兆円だから緊急事態なんだ」と、候補者として公式に叫ぶのをやめていただきたいのですなぜなら、それは理論的に間違っているからです。。。本質的に理解できていないと思われるからです日本の国家財政破綻は、基本的に”借り入れが日本円建てである限り”、「絶対にない、100%ない」ということは、もう明らかなんですないんですよ、財政破綻は起きない。。。その簡単な理屈が理解できずに「国の借金が。。。」とか、いまだ公式に発言しているこれが目下の。。。私の最大の悩みなんです。。。。応援してるのに。。。。なんでなんだよ。。。。間違いは誰にでもあるし、それは人間であるかぎり仕方...私の密かな悩み

  • とあるアメリカの経済学者からみたロシア

    アメリカの経済学者ポール・クレイグ・ロバーツさん、この方はサプライサイド経済学者だと思うのですがこの方が、いまのロシアの対外姿勢に、”ある種の”疑問を投げかけていますしかし、この記事を読むと、私はロシアのプーチン大統領の考え方、政治姿勢に、トランプ大統領との共通の”ある種の香り”を感じますとりあえず彼の記事を要約してみましょう。。。TheKremlinNeverLearnsクレムリンは決して学ばないTheKremlinNeverLearns-PaulCraigRoberts.orgポール氏はこの記事の中で、ロシアの弱腰姿勢に不満を漏らしています要するに、ロシアの弱腰の姿勢、つまり、できるはずのキエフへの大規模攻撃をしないで、遠慮がちに攻撃していることを含めその弱腰に見える姿勢が、西側のアメリカやイギリスを増長さ...とあるアメリカの経済学者からみたロシア

  • ロシア語教師、男前なロシア人女子ジェーナさん

    こちらのブログをご紹介させてください『内側を照らす』皆さんこんにちはЗдравствуйтеロシア語教師のジェーニャですいつもお読みくださりありがとうございます♪マスクは外しましたか?日本は「日出る国」と古…日本とロシアと静岡を絆ぐジェーニャブログまさかロシア人のジェーナさんから、日本神道の心についての日記が出てくるとは思っていませんでしたので、驚き半分ですが私は、今の日本人に一番欠けているのが、実は”宗教心”であり、”神を信じる心”、だと思っているので、ジェーナさんの指摘はすごくよく分かりますプーチン大統領は、実はすごく信仰深い人なんですよね、日本ではあまり知られていませんがプーチン大統領は、母親の影響があったのだろうと思いますが、無神論国家であったソ連、ロシアを改革し、ロシア正教を国教に定めて国民に宗教心を...ロシア語教師、男前なロシア人女子ジェーナさん

  • いくつかの記事が指し示すこと

    今日もRTロシアテレビの記事からいくつかご紹介しますあくまで、このように記事は書いている、という意味でご紹介しますので、事実のみ拾い出して考察したいと思います昨日、ロシアとウクライナの和平交渉が”消滅した”というニュースがありましたこれをロシア側から見ると、こういうことになりますすでに、ウクライナの和平交渉を進める権限はウクライナにはなく、アメリカとイギリスがその権限を事実上握っている、というものですロシアのラブロフ外相はこう述べています「私たちは、様々なチャンネルを通して、ワシントン、特にロンドンがウクライナの交渉者を「主導」しており、彼らの戦略策定の自由を管理している、という情報を入手している。彼らは”戦争”をしたいと考えており、紛争が長引くほどロシア軍の損害は大きくなると考えていいるようだ。」もう一つ、記...いくつかの記事が指し示すこと

  • スコット・リッター氏の最新ウクライナ状況と予測。。。そしてウクライナの真実

    有名な戦争の専門家で評論家のスコット・リッター氏が、ロシアのウクライナ軍事作戦についてこれまでの戦況分析を変えて、一変、ロシアが苦境に立たされ始めているという分析を披露し、多くの人を驚かせていますリッター氏の動画はこちらですこの中でリッター氏の分析を要約すると、こういう事のようです以前、この日記でもご紹介したアメリカからの武器支援において、M777155mm榴弾砲90基と砲弾14万発この中のいくつかの榴弾砲がハリコフ(ハルキウ)の攻防において既に使われており、それがロシアの作戦を変更させているとのことですハリコフではロシア軍は戦略的撤退をしたようですが、そこは本来、ロシアが軍事作戦を行わないと決めていた場所であったようです要するに、ロシアは、本当にウクライナ軍から攻撃を受けているロシア系住民の居住地域を開放し、...スコット・リッター氏の最新ウクライナ状況と予測。。。そしてウクライナの真実

  • 三橋貴明氏による洗脳。。。規制緩和は”悪”は本当?

    どうもMMTとケインズ経済学の考え方に染まっている方は、規制緩和=グローバリズム=悪という決めつけの、度が過ぎているように思いますまあこれも、三橋貴明氏の動画を見ていれば、そう思い込むのも無理はないとは思いますがこのTheFactの動画のコメント欄を見ていると、どうやらMMTに影響を受けている人が多いことが推測されます私はMMTをある意味真剣に勉強した者として、彼らの言いたいことは良く分かるのです、本当に分かるですが、MMTには、何度も主張してきたように、本当の意味で人間を豊かにするための考え方に「欠けている」ものがあるのです確かに、会計学上の問題として、財政出動すればGDPもまた大きくなるというのはその通りですで。。。「それが経済成長なんだ」と言いたい彼らの言い分もよくわかります確かに、オバマ政政権もバイデン...三橋貴明氏による洗脳。。。規制緩和は”悪”は本当?

  • これがウクライナの真実かもしれないという動画

    オデシ―という動画サイトで与国秀行氏が様々な動画を上げてます私はこれが真実だと思っていますどうか一度ご覧くださいウクライナのロシア系住民の真実の声Viewウクライナのロシア系住民の真実の声onOdyseeOdyseeこれがウクライナの真実かもしれないという動画

  • ウクライナは人体実験の「実験場」だった!?

    ロシア軍のイゴール・キリロフ中将の、ウクライナ国内の生物兵器研究所に関する発表が先日ありましたがそれについて、IgorKirillovbioweaponとキーワードを入れて検索すると、ファクトチェッカーの記事がたくさん出てきてどうやら西側のメディアは、「何が何でも、この発表を「フェイクニュース」にしたいんだな」と、強く感じますしかし考えてみれば、ウクライナの発表はすべて正しくて、ロシアの発表はすべてフェイク、というのはあまりにも偏りすぎてはいませんか?と思うわけですよ。。。私としては、ロシア側の言い分も、しっかりと検証して時間をかけて、正邪を分けていく必要があると思っていますなので、ロシア側がいったい何を主張しているのか?について、もう少し詳しく取り上げてみたいと思います1アメリカの生物兵器研究の信奉者は、民主...ウクライナは人体実験の「実験場」だった!?

  • 習近平失脚か!?

    澁谷司さんの動画が興味深く、面白かったので、動画を二つご紹介します本当のところは分かりませんが、上海の強硬なロックダウンと、対米姿勢の軟化から、中国にも大きな政変が起きている可能性があります今後の続報を待ちたいと思います「習近平派VS反習近平派!」抗争激化で天津市長謎の自殺!2022/5/4「習近平退位の情報」2022/5/11習近平失脚か!?

  • ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています

    いま現在、ウクライナにおいて英雄視され、その名が道の名前の由来になったり、彼にちなんだ日が記念日になったりしている人物がいますその名をステパン・バンデラといいますウィキペディアでは、民族解放運動の指導者、などと、まるで英雄のように書かれていますが、彼の経歴は、決して輝かしいものではありません彼はウクライナ極右民族主義組織OUN(OrganizationofUkrainianNationalists)の指導者であり、思想的主柱となった思想家ですステパン・バンデラの誕生日に行われるキエフの伝統的恒例行事のトーチライト行列において、バンデラの肖像を持ち歩く参加者女性写真出展©Sputnik/Stringerスプートニク/ストリンガー上の写真にも表れている通り、ウクライナでは極右思想家のステパン・バンデラは英雄視されて...ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています

  • ウクライナで行われたアメリカの非道な生物兵器実験。。。日本は早急に新種の結核対策を

    及川さんがまた、とんでもないことを明らかにしてくれましたバイデン、オバマ、ジョージソロスらによる、ウクライナでの生物兵器実験の実態を、ロシア軍が明らかにしたという報告です以前から、ウクライナ人には結核患者が多い、ということが伝えられていましたが、まさかそれが生物兵器実験によるものとは。。。正直、驚きを通り超しましたよ。。。しかも、抗結核薬に耐性のある菌、いわゆる「耐性菌」だったとは。。。まさに外道の所業ですね今日はその及川さんの動画を補足する目的で、RTの関連記事を要約してお伝えしますRTによると、その結核耐性菌は、ウクライナ東部、ロシア系住民が多く住むルガンスクのスラウヤノセルブスク(Slavyanoserbsk)という地域の住民に対し、「感染させることを目的として」行われたと伝えられています今後、日本でも同...ウクライナで行われたアメリカの非道な生物兵器実験。。。日本は早急に新種の結核対策を

  • 高まる長期戦の様相。。。長引くほど核戦争の危機が迫ります

    先日、アメリカの議会で、ウクライナ支援の予算が当初の330億ドル(約4兆3千億円)を超え、400億ドル(5兆2千億円)で可決しアメリカ政府は、日本の自衛隊予算の約一年分にも及ぶ、ほぼ無尽蔵なウクライナへの武器支援ができるようになりましたロシアの1年間の防衛予算が約7兆円ほどですから、これは驚くべき驚異的な額と言えるでしょうこれはウクライナ軍事作戦が完全にウクライナ戦争へと変化し、そして完全にNATO対ロシア、米露の消耗戦になったことを意味しますこうなると、どちらが有利なのかは一目瞭然で、長期的に見れば、間違いなくアメリカが有利になります今現在は、様々な分析から見て、間違いなくロシア側が完全有利に戦況を支配していますがアメリカは、もはや補助的なサポートを完全に逸脱していて、ウクライナ軍に軍事情報をどんどん提供しゲ...高まる長期戦の様相。。。長引くほど核戦争の危機が迫ります

  • 努力を怠ったときから老害は始まる。。素晴らしい成果を上げ続ける女性の紹介

    今日は皆様にご紹介したい女性がいます遠藤誉さんという女性です私は先日、あるところでこの方の書いた記事を読み、思わずうなりました河添恵子先生の他にも、こんな素晴らしい女性研究者がいたんだ、ということに、驚きと感動を覚えましたとりあえず、最近のウクライナ情勢について興味ある方はぜひ、この方の最近の論説、二つをご紹介しますので、よろしければお読みください二つとも、ものすごく内容が濃いです2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」(遠藤誉)-個人-Yahoo!ニュース2013年末、親露政権を倒すべくバイデンはウクライナ国民を焚きつけたが、部下のヌーランドの録音がリークされ、懐柔するためにクッキーを配っている証拠写真もある。この時...Yahoo!ニュース遂につかんだ「バ...努力を怠ったときから老害は始まる。。素晴らしい成果を上げ続ける女性の紹介

  • オーストリアの著名な軍勢専門家の分析について

    オーストリア軍の大佐であり軍事専門家でもあるマーカス・リーズナーという、大変有名な方がいらっしゃいますこの方が自ら、ロシアのウクライナ特別軍事作戦を分析し、それをもとに西側に警告している動画が波紋を呼んでいますこれはドイツ語の記事なので、機械翻訳にはなりますが、英語の他記事と合わせながら、大佐の分析を要約してみました記事中にリーズナー大佐のインタビューがあります元記事↓„PutinkanndenKrieggewinnen“:ExpertewarntdenWesten–underklärtRusslandsStrategie1.ロシア軍はドンバスでのウクライナ軍への戦闘において、着実な成果を上げており、この地域で勝利を収めるだろう。これは、大都市を含むドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国のほとんどの領土が、す...オーストリアの著名な軍勢専門家の分析について

  • ウクライナ問題の情報戦争の黒幕はイギリス?

    私は最近のイギリスとイギリス首相ボリス・ジョンソン氏の、ロシア制裁への率先した積極的な態度に違和感がありました「なんでだろう」というのが率直な気持ちだったのですが及川幸久さんが指摘していたように、「今回のウクライナ紛争を裏で主導し、引き起こした黒幕は、実はイギリスではないのか?」という漠然とした疑いを持っていましたその真相は分かりませんが、少なくともアメリカとイギリスの「利害が一致している」という事は言えるでしょう今日はこんな記事が興味をそそりましたので、皆様にご紹介します及川さんと違って、私はイギリスの国情に詳しくないので、定かには言えませんが以前、エリザベス女王に中国の習近平氏が面会したときに、エリザベス女王の「無礼な(rude)」という一言からイギリスの中国に対する態度が変わった、という話を見ていますので...ウクライナ問題の情報戦争の黒幕はイギリス?

  • 久しぶりに経済の話題

    私がちょくちょく取り上げている三橋貴明さんが興味深い動画を上げていました私は以前から、日本はコストプッシュ型のインフレ、しかも※スタグフレーションに入りつつあると指摘してきましたが三橋さんも当然同じ見解です※スタグフレーション:悪性のインフレ(コストプッシュ)と不況(賃金減少と失業率の上昇)が同時に起こる最悪の経済状況のことさすがに名だたる経済学者と論戦をするだけあって、理路整然とした説明で、なんとも反論のしようがないほど完璧に見えますねまあ、おおむね正解であろうと思いますし、もちろん、経済対策やエネルギー対策は、何を差し置いても取り組むべき緊急の課題です特に、食料自給を何とかしないといけませんし、エネルギーも、太陽光買い取り制度を廃止して原子力を推進すべき、というのも大賛成ですそのうえでですね、私は三橋さんに...久しぶりに経済の話題

  • ポール・クレイグ・ロバーツ氏のロシア特別軍事作戦分析

    ポール・クレイグ・ロバーツ博士(経済学)。。。この人は元アメリカ経済政策財務長官という肩書の人でありウォール・ストリート・ジャーナルの編集委員会のメンバーであり、ビジネス・ウィークのコラムニストでもありますこの人の書いた、ロシアの特別軍事作戦の分析記事が、色々憶測と波紋を呼んでいるようで、面白かったので取り上げてみます結論から言うと、クレイグ博士は、ロシアの行った「とても遅い」慎重な侵攻作戦が、西側に付け入る隙を与えてしまった。。。ロシアはもっと電撃的かつ大胆にウクライナを叩くべきだった、という事を書いていますいま、西側のNATOが何をたくらんでいるかというと、例えばこういう事なのだそうですウクライナの西に国境を接するポーランドとルーマニアに駐留しているNATO軍がいますが、これらの軍を「訓練」の名目でウクライ...ポール・クレイグ・ロバーツ氏のロシア特別軍事作戦分析

  • 平穏を取り戻しているマリウポリ

    こんな動画がありましたのでご紹介させていただきます動画の片隅にあるエンブレムはRT、つまりロシアテレビであるので、一部誇張やプロパガンダの可能性も視野に入れつついま、マリウポリがどうなっているのかを知るには、非常に興味深い資料映像になっていると思います岸田首相と日本の閣僚たちは、すべてロシアによって「恒久排除」つまり、ロシアには二度と入国させない、という厳しい処置になったようです青山繁晴議員や高市議員らの名前もあることから、まあ、そうなのでしょう。。。青山さんらは非常に残念ですが、アメリカのグローバリストに取り込まれている、という判断なのでしょうねもはや、これまでの常識のまま、日本の安全が保たれる時代だと思わない方がいいと思います大使館員同士が追放され、政治家が出入り禁止になるというのは、ほぼ、宣戦布告の手前に...平穏を取り戻しているマリウポリ

  • 岸田さんはウクライナを見て「何か」を感じないのであろうか?

    アメリカのバイデン氏は5月3日、アラバマ州にあるロッキード・マーティン社で「歴史的なターニングポイント」だと演説しました彼は「これはロシアや中国に対する市民の歴史的な抵抗運動だ」として、引き続きの軍事支援を行うことを表明しましたとまあ、ここまでは威勢はいいのですが、彼はロッキード社の社員に向かってアメリカの武器輸送支援は「第三次世界大戦に入る危険を冒すことなく、ウクライナの人々が身を守ることを可能にしたのだ」と、実に都合の良い御託を述べていますもう勘のいい方ならお分かりだと思いますが、要するにバイデン氏は、「アメリカは対岸の火事を見ながら軍事支援だけを行う」と言っているわけですよ、ええつまり、「どこの国であっても、第三次世界大戦を引き起こす可能性のある相手には、アメリカは直接手を出さない」ということですこれは非...岸田さんはウクライナを見て「何か」を感じないのであろうか?

  • アメリカのウクライナ軍事支援の内容が酷い

    バイデン氏はもう、ウクライナ紛争を停戦させる気など、これっぽっちもないようですアメリカの新しい軍事支援の内容が判明しました具体的にはアメリカの持っているM777155mm榴弾砲(戦車が簡単に壊せる榴弾砲)の追加分72基とその砲弾14万発対砲兵レーダー10基と航空機レーダー2基5000基の歩兵用対戦車ミサイルジャベリンM113装甲兵員輸送車200基、ハンビー軍用自動車100台、Mi-17ヘリコプター11基これらはポーランドに空輸され、車や鉄道を使ってウクライナに運び込まれていますさらに、ドイツでは、毎日50人のウクライナ兵にM777榴弾砲の使い方のトレーニングを施していますそれに加えて、ポーランドやイギリス、ドイツなどから続々と軍事支援がウクライナに流れていますしかしこれは「表に出ている支援」ということですのでど...アメリカのウクライナ軍事支援の内容が酷い

  • ウクライナ問題のまとめ:なぜ今回のウクライナ問題は「東部地域」と「南部地域」が問題なのか?

    日本の報道だけを見ていると、ウクライナ問題の複雑さの原因が何か?がさっぱり分からないという人が多いのではないでしょうか?実は、今回のウクライナ問題は、ウクライナ国内の「人種問題」を、西欧社会の社会問題である「ネオナチ」が入り込むことで内戦にまで発展させたまさに「外から来た戦禍」なのですこの話は、1991年、ソビエト連邦が解体され、ロシアとその他の国々に分裂したときから始まっています要するに、「国が分裂するときに、当時のエリツィン大統領らが領土割りを間違えた」ことが原因でウクライナやモルドバという小さな国の中に、民族も文化も違う複数の民族が無理やり一つの国にまとめられたところから始まっていますつまり、ウクライナやそのお隣のモルドバは、非常に小さい国にもかかわらず、多言語、多文化の異民族国家になってしまっているこれ...ウクライナ問題のまとめ:なぜ今回のウクライナ問題は「東部地域」と「南部地域」が問題なのか?

  • 日本の国家存亡の危機はいまだと思う

    私は少し前の日記で、世界大戦の危機が迫っていると書きましたが、実のところそれは私の偽らざる本心でありもう、かなりの確率で世界大戦に突入するのではないかと思っていますブリンケン国務長官とロイド・オースチン国防長官がウクライナを訪問し、アメリカにレンド・リース法(ウクライナへの支援のための法律)が適用され、バイデン氏(もう大統領などと呼びたくない)が議会に330億ドル(約4兆3千億円)のウクライナ軍事支援予算を要請したまた、この一連の流れとともに、ポーランドが70億ドル(約9100億円)規模の軍事支援を行いソ連製T-72型戦車200両、MIG-29とSu-27型戦闘機用ミサイルやロケットランチャーなどを提供しいままた、武器支援には慎重であったドイツが、アメリカの度重なる(脅迫のような)要請を受けて自走式対空砲をはじ...日本の国家存亡の危機はいまだと思う

  • ヨーロッパのエネルギー事情は今。。。

    前回はチェコ共和国、デンマーク、ハンガリーについての現状の一部をご紹介しましたが一方で、チェコの片割れと目されるポーランドはどうなっているのか?東欧でもっとも対ロシア制裁強硬派であるポーランドについてですしかし。。。自分たちが制裁した相手の資産を無理やり押収してガスを供給させるとか。。。ポーランドも相当強引ですね以下、ポーランドのガス関連の記事の翻訳二つですPolandstillbuyingRussiangas–Gazprom4/28RTポーランドはまだロシアのガスを購入しています–ガスプロム4月28日ロシアテレビ直接購入が止められてからのち、ドイツからの逆流入の価格を引き上げた、とエネルギーメジャーは言っていますポーランドは、ルーブルによる支払いを拒否したことで直接供給を止められたのち、ロシアの天然ガスをドイ...ヨーロッパのエネルギー事情は今。。。

  • 本当は複雑なEUの内情

    さすが及川さん、経済的な面からも、バイデンのごり押しによってEUが大変迷惑している状況を説明して下さっています及川さんの動画を補足する、というわけではありませんが、今日はロシアテレビのメディア記事から、EUの現状をお送りします以下、RTの翻訳です。。。なかなか複雑な状況が見て取れますねMoreEUnationsrejectMoscow’sgas-supplytermsより多くのEU加盟国がモスクワのガス料金支払い条件を拒否チェコ共和国とデンマークはロシア産のエネルギーの支払いをルーブルで行うことを拒否チェコのペトル・フィアラ首相は金曜日、チェコ政府はロシアの要求の通りにガス代金をルーブルで支払う用意はないと述べました彼のポーランドの仲間との共同記者会見での発言ののち、彼の言葉は次のように引用されました:「ルーブ...本当は複雑なEUの内情

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ふきあえずさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ふきあえずさん
ブログタイトル
安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ
フォロー
安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用