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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

ふきあえずさんの人気ランキング

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  • まさに今なぜアメリカが壊れかけているのか?その理由をよく分析している記事

    まさに今なぜアメリカが壊れかけているのか?その理由をよく分析している記事

    大井幸子さん。。。いま私がよく投資の勉強をさせていただいている方ですけれども大井さんのブログに、秀逸な分析がありましたのでシェアしてみたいと思います私は今、焦りながら毎日ブログを書くよりも、私が本当に必要だと感じるものについて、記事・日記を書こうと考えていますそのような中で、ここ最近でもっとも私の心の琴線に触れたブログ。。。とお考え下さい米国で資本主義の破壊と共産主義革命、「グレートリセット」が進行中 大井幸子のグローバルストリームニュース40年以上前に小室直樹氏主催の「小室ゼミ」に参加し学んだことを思い出し、今の米国の状況と重ね合わせると、バイデン民主党極左政権による政策が以下の2点を意図したもので...大井幸子のグローバルストリームニュース大井幸子さんが小室直樹さんの講演に感銘を受けたことは存じ上げて...まさに今なぜアメリカが壊れかけているのか?その理由をよく分析している記事

  • 学問としての経済学が本当の意味で役に立たない理由

    学問としての経済学が本当の意味で役に立たない理由

    今日も引き続き、経営科学出版さんの「国家の逆襲」という書籍の書評、というか、感想ですあまり長くなって小難しいのも困るので、今感じていることを手短に書きます結局、この著者のマリアナマッカートさんも含めての話ですけれども、物事の価値がどこから来るのか?が分からない。。。なぜあるものが価値が高く、なぜ別のものが価値が低いのか?その違いが分からないその価値の高下の理由が分からない。。。ということだと思います価値というものが何であって、何がより尊く、何がより価値があるのか?その基準が分からない。。。その価値基準を測る物差しがないので、結局経済学は役に立たなくなってきたのだ。。。。という事に思い至りましたこの書籍の英語の原書名は「TheValueofEverything」と言います。。。直訳すると「すべての価値」もし...学問としての経済学が本当の意味で役に立たない理由

  • マイナンバーの意思確認通知にご注意ください

    マイナンバーの意思確認通知にご注意ください

    最近の日本政府は詐欺のような手口を平気で使ってきます。。。皆様ご注意ください注意喚起のためのブログアップですどうやら、この4月1日から、随時、「とある」マイナンバー関係の書類が、各個人あてに送られてくるようになるようですどんな書類かと言いますと、マイナンバーと銀行口座情報を「紐付ける」ための意思確認のための書類のようです各個人あてに送られてきますので、おそらくは書留であろうかと思います皆様、この書類を絶対に無視しないでください。。。ヤバいことになりますこの書類は各個人あてに送る「意思確認のための書類」であるわけですが、これに返信しなければどうなるか?結論。。。。マイナンバーと銀行口座への紐付けを「承認されたとみなされる」わけです返信しなければ拒否したことにはなりません。。。逆です。。。。返信に「拒否する旨...マイナンバーの意思確認通知にご注意ください

  • どっぷり浸かっていると見えないものがある

    どっぷり浸かっていると見えないものがある

    最近、新NISAが始まってから、マスコミはそれをアピールするような報道が増えていますが以前から言っている事なのですが、国が不労所得的投資を推奨し、それに乗っかって国民が金儲けに邁進する社会は、もう健全ではないと私は感じます遠江秀年さんの動画が上がっていたので、久しぶりに拝聴したのですが、見解や言いたいことが私とだいたい同じなので、ご紹介したいと思いますこういう動画をあげると、決まって投資に熱を上げていると思われる方々から、いわゆる「叩き」のコメントが多く寄せられるわけですが私がこれからいう事も、彼らにとっては、「陰謀論に毒された独自見解」という事になるのでしょうからまあ、不快だと感じたら、回れ右して読まないことをお勧めします正直、私は本心から、「日経平均の今の高騰具合は異常だ」と感じていますまるで日本国民...どっぷり浸かっていると見えないものがある

  • ラクダが針の穴を通るための方法論。。。プロテスタントの倫理観に基づく資本主義精神

    ラクダが針の穴を通るための方法論。。。プロテスタントの倫理観に基づく資本主義精神

    前回の日記の続きです「大きな政府」が良いのか?それとも「小さな政府」が優れているのか?という問いに対して、最近の私の主張の結論はほぼ同じです「宗教的倫理観に裏打ちされた中道政治」こそ、ベストな政治だと私は考えていますつまり、国民に宗教的倫理観が備わっていれば、おのずと中道政治。。。つまり大きくもなく小さくもない、そんな政治になるはずですただ、政府は放っておけばどんどん権力が肥大化して大きくなり、全体主義や共産主義に近づいていくので大きな政府よりも小さな政府を選ぶべき、と主張しているにすぎませんつまり、政治方針として「小さな政府」を目指さない限り、政府の権力は肥大化するわけですいま、日本では、「日経平均が40,000円を超えた」などといって、投資熱でうかれているような感じに見えますがハッキリ言わせていただき...ラクダが針の穴を通るための方法論。。。プロテスタントの倫理観に基づく資本主義精神

  • 「国家の逆襲」を読んでいての感想

    「国家の逆襲」を読んでいての感想

    あまり突飛になりすぎないように注意しながら書いてみたいと思いますマリアナ・マッカートの「国家の逆襲」という本ですが、経営科学出版が推奨しているようなんで、読書感想を書いてみますこの本は、基本、「小さな政府」批判なのですが、その「小さな政府」というのが、基本的に「緊縮財政」のことなのです私にとっては迷惑極まりないのですが、この解釈は、非常に「視野が狭い」と言わざるを得ません結論から言ってしまえば、この「国家の逆襲」という書籍は、残念ながら「古典的名著」として後世に残るようなものではないと思いますなぜそう言えるかというと、宗教的価値観から見た、「思想的高み」に、欠けているものがあると思うからですその点では、やはりハイエクの「隷属への道」や、マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」と...「国家の逆襲」を読んでいての感想

  • AIを使った教育について思う事

    AIを使った教育について思う事

    先日、テレビの報道で、chatGPTを使って文章を書く課題が学校教育でも取り入れられつつある、という話題を見ましたその中で確か、とある日本企業のホームページの記述を参考にしたと思われるAIの文章が間違えていて、問題となっているということを言っておりましたどうやら、学校でレポートの課題を出したところ、生徒の大半が同じ間違いの、しかも一字一句同じ文言の文章を課題として提出してきたため生徒がAIを使って課題を丸写しにしていたことが発覚した。。。しかも、参考とされたのは、とある企業のホームページだったことが分かったというものだったようです報道では、AIによる検索において、参考とされる文章に間違いがあった場合、それが誤って広がってしまう。。。そこが問題でありAIの課題である。。。みたいなことを言っていたように思いま...AIを使った教育について思う事

  • 久しぶりの日記。。。マリアナ・マッカート著「国家の逆襲」

    久しぶりの日記。。。マリアナ・マッカート著「国家の逆襲」

    長らくご無沙汰してしまいました。ようやく、新たな日記を書こうという気になりましたので、ブログを再開しますこのブログでは、「小さな政府」と「安い税金」を標榜しているので、「小さな政府」に対する批判にはどのようなものがあるか?それは気になるところであるわけです表題のマリアナ・マッカートさんの「国家の逆襲」という書籍は、最近、経営科学出版さんから盛んに宣伝されているものです気になったので、アマゾンで「定価で」購入してみました500ページほどもある経済学の書籍なので、はっきり言って、読み切れる人は。。。読んでみようと思うもの好きは少ないのかもしれません(笑まだ読み始めたばかりですが、今の感想としては「マックス・ウェーバーの”プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神”の正しさを逆説的に証明している書籍」のように見...久しぶりの日記。。。マリアナ・マッカート著「国家の逆襲」

  • 倫理や道徳と民主主義社会の相性が悪い本当の理由

    倫理や道徳と民主主義社会の相性が悪い本当の理由

    先日から私は、「人気があるかどうか?ということと、正しいかどうか?ということは関係がない」ということをよく語っていますフランスの政治思想家トクヴィルは、民主主義の危険性に、200年も前に、いち早く気がついた「時の天才」でしたトクヴィルの言っていることを要約するとこういうことです「道徳心や倫理観に多数決という考えを持ち込むと、道徳心や倫理観という錦の御旗によって、個人の自由が損なわれるようになる」つまり、道徳的な行いや倫理的な考え方を多数決で決めるようになると、それだけで個人の自由は損なわれる、と言っているのですトクヴィルがこの考えを書籍で表したのは200年前。。。「アメリカのデモクラシー」という書籍においてでしたそして、この彼の預言は、その後200年を経過した今、アメリカにて現実のものになってきていますい...倫理や道徳と民主主義社会の相性が悪い本当の理由

  • 指針の欠如。。。精神性なくして真の発展はなし

    指針の欠如。。。精神性なくして真の発展はなし

    本日は、この動画を拝聴しての感想として、私の思うところを述べておきたいと思います残念ながら、今の日本の政権、自民党の政治が最悪なものであることは、多くの方が賛同することでしょうきょうもお昼ごろにミヤネ屋という番組に、石原伸晃氏が出演し、色々と語っていたのを見ておりましたが彼もまた、「政治の信頼を取り戻すことが大事」という、抽象的な言葉を繰り返すばかりで、本質にはまったく切り込めない感じを受けました私がここでまず最初に言っておきたいのは、「民主主義政治とは、民意のレベルを超えるものにはならない」ということですですから、日本の政治が最悪なのであれば、それは日本人の民意のレベルも、やはりそれに比例するものなのだろうと思いますよく政府批判をする人が、「政治家は悪い奴ばかり」と言いますけれども、それを選んでいるのは...指針の欠如。。。精神性なくして真の発展はなし

  • 安倍派潰しとロシアの対日外交の硬化。。。そのタイミングについて

    安倍派潰しとロシアの対日外交の硬化。。。そのタイミングについて

    テレビでは元東京地検特捜部の〇〇氏、みたいな人が出てきて、安倍派と二階派の強制捜査について解説したりしています世の中はパー券騒ぎ一色ですが、そんなもの、昔からあることだし、なにも安倍派だけがやってたことでもないのになぜか安倍派と二階派だけが血祭りにあげられている状態です昔からそうですが、この東京地検がなにかをやらかして騒ぎを起こすときは、「日本が大変な国難に巻き込まれる」ことになります正義の名のもとに、自分たちの手柄を誇示するために、大きな目で見た「国益」を損ねるわけですこれは、東京地検に、いや検事組織そのものに、真の国益を理解できる人がいないことの証左でしょう私は決して安倍さんびいきでもなんでもありません。。。むしろ安倍さんには大変残念な思いをした者の一人なのですがこと対ロシア外交の姿勢だけは、安倍さん...安倍派潰しとロシアの対日外交の硬化。。。そのタイミングについて

  • 信仰と投資について 2話

    信仰と投資について 2話

    前回の私の日記を自分なりに眺めていて、「多分、AIには書けない文章だろうな」、と率直に思いましたAIには、人間の良心の根源がどこから来るものか?それが理解できることは永遠にないと思いますつまりですね。。。たとえどれほどAI技術が発達しようとも、人間が最終の価値判断を担う存在である事、それは変わることはないのです言い換えれば、人間が価値判断をAIに任せてしまっては、それは人間として生きる事の意味を放棄したことになるわけです少し前のリバティウェブにこんな記事が載っていました「ブラジル市議会でチャットGPTが作成した条例が可決善悪の判断ができないAIの過度な利用は危ない」この記事をどう読むかは、読者それぞれの考え方によって色々でしょうがこうやって法律の作成をAIに任せることが、人間としての退化であることが分から...信仰と投資について2話

  • 投資と信仰

    投資と信仰

    今日は一風変わったテーマですマックス・ウェーバーは、「資本主義社会の前段階の社会は何度も現れるが、資本主義社会は”資本主義の精神”がなければ生まれない」ということを、その著作で表していますどういうことかというと、社会資本が発達し、貨幣経済が生まれて発展しても、それだけでは資本主義社会にはならず資本主義社会は、その社会資本インフラの上に「精神性」が伴なって初めて実現する。。。ということを様々な歴史の実例を研究した末に、「発見」したわけです世の中には「株でも何でも、儲けた人がどんどんお金を使えば社会は発展し、資本主義が発展する」そう考えている専門家や研究者は多いと思いますしかしマックスウェーバーは、「お金を儲けた人が増えれば、それだけで資本主義社会が実現する、というわけではない」と主張しているわけです最近私は...投資と信仰

  • 来年のアメリカはリセッション(景気後退)

    来年のアメリカはリセッション(景気後退)

    久しぶりに資産防衛の話を致します色々な指標があると思いますが、一つ確実であるのは、アメリカの「トラック輸送」が非常に落ち込んでいるそうですトラック輸送は商品の在庫とも関連しており、多くの場合、ここが落ち込んでくると、数か月後にはリセッション(景気後退)になります予想では、来年のアメリカは個人消費が落ち込み、リセッションが始まる。。。と同時に最近ややインフレも終息になりつつありますので、予想としては、米中央銀行(FRB)の政策金利は、徐々に下げ傾向となることが予想されていますそうなると、一番最初に懸念されるのが。。。「揺り戻しの円高」。。。ですアメリカ側も、いつまでも円安傾向が続き、日銀が米国債を売って為替介入(ドル売り)をしてくると、国債価格の下落になり具合が悪いため日銀のマイナス金利転換を歓迎するようで...来年のアメリカはリセッション(景気後退)

  • 信仰のない国際情勢解説はなぜズレるのか?

    信仰のない国際情勢解説はなぜズレるのか?

    私が最近になってよく考えることは、「人間と神仏の見解の相違」についてです人間は、この地上の自治権を任された存在ではあるのですが、やはりそこは人間心により身びいきや偏見が生じることはやむを得ないと思いますですが、そういう時にこそ必要とされるのが、「神仏の目」だと、私はそう思うのです人間はこの世を去った霊的世界にある神仏の声に、もっと謙虚に耳を傾ける必要があると思います最近私がもっとも注目しているユーチューバーに、遠江秀年さんがいらっしゃいますがこの方の動画を見ると、私たちの見解が、人間心を起因として、いかにズレやすいかを自覚することがありますこの動画の中で、いま神仏が、「地球文明の中で、何を一番警戒せよ」と言っておられるのか?そこに私は注目しました大川隆法総裁先生はここ数年来、「自由、民主、信仰」の三つの価...信仰のない国際情勢解説はなぜズレるのか?

  • 「信じる」ことの本当の意味

    「信じる」ことの本当の意味

    潜在意識の力というものは、巷によく言われていることですが、その本当の意味を知るという事は本当に難しいことです潜在意識の力を十分に発揮するためには何が必要か?というと、一言で言えば「マインドセットを変える」ということである、と今は思っていますこの「マインドセットを変える」ということの意味を本当に理解することは、実は大変に難しいことでして、最初は全然意味不明でしたしかしながら最近になり、「マインドセットを変える」ことこそ「悟りの階梯が上がる」という事と同義語なのだと、ようやく思うようになりましたそして、悟りの階梯が一段上がると、これは他の人への影響力が格段に上がることになります。。。実感としてそう感じますいまは、「大川隆法総裁先生の思想が広がり、それを信じる人が増えると、世界がどんどん変わる」ということが信じ...「信じる」ことの本当の意味

  • ブログを続ける理由。。。動画よりも文章で伝えるべき大切なことがある

    ブログを続ける理由。。。動画よりも文章で伝えるべき大切なことがある

    ほとんどの方はご存じだと思いますが、最近、及川幸久さんのユーチューブアカウントがBANされましたそれについて、私自身はどう思っているか?。。ですが。。。正直、及川さんは一度「自らを省みる時間」をとるべきだろうと思いますつまり、本当の意味で「反省」が必要だと感じます私が及川さんのことをそのように評することで、「傲慢だ」というご意見もあると思いますが、それはそれでかまわないので私がいま思っていることを、ここに記しておこうと思っていますユーチューブというのは、基本的に「情報発信ツール」なんだと思うんですねつまり、新しい情報を仕入れるために、多くの人が見るものなのだと思いますが私が常々感じていることとして、この「動画を見せる」という行為は、それ自体、「視聴者から考える能力を奪う行為」ではないのか?と感じるのです私...ブログを続ける理由。。。動画よりも文章で伝えるべき大切なことがある

  • 政治とは自由の創設である

    政治とは自由の創設である

    保守系の方で「新自由主義」を批判する人は結構いますそういう方は、比較的にケインズ系の「大きな政府」を志向し、「政治が国民を守るのが大きな政府であり理想の政治」と考えているように見えます三橋貴明さんなどは、大きな政府主義者というよりも、「現実主義者」というべきかもしれません「民間が経済を動かせないのなら政府が動かすしかない、政府は最後の買い手なのだ」という、現実的な主張をされているのを聞きましたそれ自体はすべて間違っているとは思わないのですが、彼には重要なことが理解できていないように私には思えるのです現代の民主主義においては、実は「政府は国民の意識レベルに比例するレベルにしかならない」という現実です。。。ここが理解できない国民の意識が高くならないのに、政治のレベルだけが崇高になる。。。なんて事は起こりえない...政治とは自由の創設である

  • アメリカで多くの銀行の支店閉鎖が起きる

    アメリカで多くの銀行の支店閉鎖が起きる

    今日は二本目の記事を書きます色々と見ていましたら、アメリカでは11月12日からの一週間で、数多くの銀行の支店が閉鎖申請され、その数64にのぼっていると言います記事をご紹介します米国通貨監督庁のデータによると、11月12日から18日にかけて複数の銀行が支店閉鎖を申請したピッツバーグに本社を置くPNC銀行。。。ペンシルベニアやイリノイなどの支店19店の閉鎖を申請大手JPモルガン・チェース。。。オハイオやコネチカット、サウスカロライナなどの18の支店を閉鎖申請シチズンズ・バンク。。。ニューヨークなどで8店舗の支店の閉鎖を申請大手バンク・オブ・アメリカ・・・ニューヨーク、テキサスなどで8店舗の閉鎖を申請シティバンク。。。2店の閉鎖を申請その他、スターリング、ブレマー、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ヒューズ...アメリカで多くの銀行の支店閉鎖が起きる

  • ヘンリー・キッシンジャー氏逝去

    ヘンリー・キッシンジャー氏逝去

    きのうバークシャーハサウェイの番頭チャールズ・マンガー氏が亡くなったという話をご紹介しましたがきょうはまた、ヘンリー・キッシンジャー氏が亡くなったという話です私がキッシンジャー氏が亡くなったと聞いてまず最初に象徴的な意味を感じたのが。。。強いアメリカの終焉。。。。でしたこの方は常に国務大臣や大統領補佐官のような形で、大統領の懐刀のような役割を演じてきた方ですが過去何度もこの方の書いた論文等を読ませていただくうちに、非凡な見識を持つ人物だと、そう確信するものがありましたこの方は、この地球の「グランドデザイン」。。。青写真を描くことのできる、数少ない人材であったと思われます将棋やチェスの達人になると、何手も先まで見通して駒を指すわけですが、その読みも凄いと思うもののもっとすごいのは、おそらく「物事の本質を見抜...ヘンリー・キッシンジャー氏逝去

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