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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

  • キーワードは二宮尊徳精神。。。この2つの動画は今の日本にとって重要かつ必須の内容です

    石田さんと及川さん、やはりシンクロしていますね重要な動画を二つ、ご紹介しますデダラリゼイション(脱ドル化)と言うのだそうですが、これは1970年代にも一度起きたことでその時にはドルと金の等価交換(金本位制)の崩壊が引き金となったわけですが、その時は米国のキッシンジャー国務長官が中東各国などを歴訪しまくり、石油のドル決済制度(石油本位制)の合意を取り付けて制度化させたことで、ドルの安定は保たれました及川さんの動画の11分ごろから説明していることですが、アメリカは他国に「決済準備通貨」としてドルを持たせることでドルを大量発行しても価値が下がらないようにしていました。。。つまり、ドル需要があるのでインフレにならなかったわけです1990年代頃、すでに大川隆法幸福の科学総裁は、アメリカがドルをたくさん発行できる背景...キーワードは二宮尊徳精神。。。この2つの動画は今の日本にとって重要かつ必須の内容です

  • ニッポンの保守の大論客の皆さんは未だに自分たちの見識の間違いを自覚できないのでしょうかね?

    石田和靖さんという方の、越境3.0チャンネルが話題ですこういう世界情勢を解説したチャンネルを見る際に重要なのは、「世界の潮流の流れを見る」という事かと思います一つ一つの出来事や事案について、日本が一喜一憂することはありましょうけれども、大事なのは「本質をつかむ」ことではないでしょうか?私なりに理解している第二次世界大戦後の世界の金融を含む情勢の、大きな流れを簡単に説明するとこうなります①1945年、第二次大戦後の世界はブレトンウッズ協定による金本位制が確立し、ドルの基軸通貨が確定したことで、アメリカが世界の中心国としての地位を築いた②1970年代、ニクソンショックにより金本位制は崩れたが、代わりにキッシンジャーによる第二のブレトンウッズ体制(石油本位制)が確立され、アメリカが世界の石油産出国を力によって支...ニッポンの保守の大論客の皆さんは未だに自分たちの見識の間違いを自覚できないのでしょうかね?

  • 訴訟で6連敗はよほどこたえたのか

    またまた、宏洋さんは懲りない人ですね私としては、この宏洋という人について、ちょっと許しておけない気持ちがあります大川総裁のことを「詐欺師」だとか「イタコ芸」だとか揶揄している人が、自分自身のことを「大川総裁から免許皆伝を受けている」とかのたまっていることが、如何に矛盾していて滑稽であることでしょうか?誰も証明できないことをいいことに、「自分は免許皆伝と言われた」と何度も何度も嘘をつく宏洋氏。。。でも残念ながら、霊言はあくまで霊界の証明のために出されているもので、一つの参考なのであって、教義・教えの中心ではありませんし昔から大川総裁が言われているのは「霊道が開けたら(霊視や霊聴などの現象が現れる事)、亡くなるまで心の修業を続けて悟るか?それとも(精神)病棟行きになるか?のどちらかになる」という事であって、四...訴訟で6連敗はよほどこたえたのか

  • 霊現象の本当の難しさを示す「ある事例」

    こんな動画がありましたので、最初にご紹介します前回の日記で、十数年前に霊言現象を「できる」と称する友人に、仲間に引っ張られそうになった、という話をしましたその友人がその後どうなったのか?考え方を変えて、現在も信仰を継続しているのか?それは私には分かりません実は、今はもう時効だとして告白しますが、そのころの私には、「ひそかに霊言の練習をしていた」、という黒歴史がありますつまり、大川宏洋氏と同じことを私もしようとしていた、ということですこれは、私自身の若気の至りによる黒歴史の反省行として、事実を書き、心の浄化を目的とするものです結果的に言うと、私には多少の霊媒体質の素養があるようで、なにがしかの霊の言葉を受け取り、話すことができる、という事は確認していました感覚的に言うと、何も考えていないところに勝手にポンポ...霊現象の本当の難しさを示す「ある事例」

  • 霊的な経験を通して分かることがある

    毎日なにがしかの霊的な生活をするようになると、「霊的視点」というものが普通に感じられるようになります今回も取り上げる大川紫央さんの書籍「パングルへの変身」もまた、霊的な体験を積んだ人特有の「におい」があります書籍に「作り物ではない何か」を感じる人は、間違いなく霊的な生活に日頃から親しみ、霊的生活を送っている人でしょう書籍の中で大川紫央さんも、「正しい信仰を30年以上続けられてきた方(特に女性)には、特有のセンサーが既に備わっていることがある」そうおっしゃられていますが、まさにその通りで、霊的な現象の正邪を非常に正確に見抜く目を持っている方が、私の見る限り現実に存在しますですから、私の日記の読者様もまた日記を見て、きっと「正邪の判定」をされていらっしゃることだと思います。。非常に怖いことですね(笑)私も実は...霊的な経験を通して分かることがある

  • 生霊論。。。宗教修業の神髄「パングルへの変身」

    今日は前回に引き続き、大川紫央著「パングルへの変身」に焦点を当てて、研究してみたいと思います正直、この本は大川紫央さんへのインタビューが中心で、大川隆法総裁の補足のついた対話禄なので、すごく読みやすい本なのですがその語られている内容たるや、宗教修業に縁のない人には分からない。。。とてもじゃないけど「分かる人にしか分からない」という内容の本です物凄く高度な内容なので、全然理解できない人も、もしかするといるかもしれません昨年、「呪い返し師塩子誕生」という映画が劇場公開されましたが、大川紫央さんは、この主人公の塩子のモデルになった方です私自身の経験から言っても「世に呪いの種は尽きず」と言いますか。。世の中にはきっと、無数の生霊が飛びかっているんでしょうね例によって、私自身の過去の経験について、この書籍に書かれて...生霊論。。。宗教修業の神髄「パングルへの変身」

  • 「6年後のパンダ学」からの学び。。。Aさんのその後と自分の要求を執拗に求めてくる悪霊の存在

    いま私は、大川隆法総裁の奥さんで総裁補佐の大川紫央さんの書籍、「パングルへの変身」を読んで勉強していますなんでこの本を手に取ろうと思ったのか?自分でも不思議なのですが、読み始めてみると、やはり今の自分に必要な学びがそこにはありました話は日記のタイトルとは別件ではありますが、少し前に、生霊(いきりょう)の実例の話をしたかと思います高齢の霊的な感度の高いお婆さんが、最近、「生霊」に悩まされている、という話ですその高齢女性が入居している高齢者住宅に、ヘルパーとして勤務しているとあるヘルパー女性が、よく「盗み」を働くそうであるとき、その高齢女性に「盗んでいるところ」を発見されてしまい、開き直ったそのヘルパー女性が高齢女性に「ちょっと借りようと思っただけなんだから、誰かにこのことしゃべったら承知せんよ!!」と強い口...「6年後のパンダ学」からの学び。。。Aさんのその後と自分の要求を執拗に求めてくる悪霊の存在

  • 無駄金と無駄な労力。。。お役人仕事というやつ

    今日は、個人的な”ぼやき”日記を一つ今、私は地方の農村地域(部落)が、国に補助金を申請するための補助金「多面的機能交付金」の、申請窓口としての地域組織「地域資源保全協議会」という組織の役職をやっているのですが(やらされています)まあ、こいつがいわゆる「お役人仕事」というやつでして、まあ、経験してみるのも勉強だとは思ってはいるのですがこれね、「税金の垂れ流し」という意味がよく分かる事例なのですよ。。。日本の税金がなぜ足りなくなるのか?それがよくわかるものなのですもちろん、私は公務員じゃないわけですが、なぜこんな役職をやっているのか?というとですね要するに、お公務員様(おをつけて差し上げます)が、「面倒ごとは民間人にやらせとけ」というわけですよ。。。馬鹿みたいなことですがまあ、名目上は「民間人に任せることで経...無駄金と無駄な労力。。。お役人仕事というやつ

  • 神仏習合の霊的背景。。。日本にはなぜ仏教が必要とされたのか?

    今の日本の宗教界には、大きく分けて2つの問題があると思っています一つは、中村元を「教祖」とする「無神論仏教」の問題です中村元氏は1912年~1999年、東京大学名誉教授、インド哲学専攻仏教学者・哲学者ですこの人は、仏教を単なる唯物論にしてしまった人として、非常に有名な方です正直、仏教が唯物論を説いているとしてしまっては、もう救済力も何もない。。。つまり、「身も蓋もない」わけです仏教は単なるお葬式の作法であり、現代人には時代錯誤的で必要のない、「単なる道徳論」になってしまったのでしたもう一つは、日本神道に代表される、「ご利益信仰」ですこの神道の信仰観が、日本人の信仰の「浅薄さ」を助長してしまっていることは否めないと、私は感じています信仰というと、「イワシの頭も信心から」ではありませんが、「信じるとおかげがあ...神仏習合の霊的背景。。。日本にはなぜ仏教が必要とされたのか?

  • なぜ宗教は必要とされてきたのか?唯物論者の説く「開かれた社会」は本当に善なのか?

    前回の日記で、言葉足らずであったところを補足しておきたいと思いますジョージ・ソロスは年若い学生の頃、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに進学し、カール・ポパーという教授に薫陶を受けていますそこでポパーの「開かれた社会とその敵」という著書を読み、強い影響を受けたと思われますソロスがその後、投資の世界で頭角を現し、世界有数の資産家となってのち、彼はその資産を使って「ある」財団を作りましたそれが「開かれた社会(のための)財産(オープン・ソサイエティ―財団)」ですある特定の人の行動を推し測るとき、その人の「思想的背景」まで深く考えない人が多いのですが実際には、その人の行動原理は、若い頃に強く影響を受けた宗教や思想・哲学などに基づいた行動をとっていることが多いのですジョージ・ソロスもまた、若い頃に強い影響を受け...なぜ宗教は必要とされてきたのか?唯物論者の説く「開かれた社会」は本当に善なのか?

  • ソロスの「開かれた社会」の思想的背景は唯物論者カール・ポパーの著書「開かれた社会とその敵」

    また出てきましたね、ジョージソロス。。。。久々にこの件をおさらいしておきましょう2023.3.19【米国】ジョージ・ソロスの仕掛け【及川幸久−BREAKING−】この動画で及川さんは、「ジョージソロスは犯罪者にやさしい」と語っていますがソロス曰く、その「犯罪者にやさしい社会こそ開かれた社会」だというのですこの思想的背景は、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスという大学の教授、「カール・ポパー」でありポパーの著書「開かれた社会とその敵」という著書を思想的背景に作ったのが、ソロスの「開かれた社会財団(オープンソサイエティ財団)」でした要するに、ポパーの思想の元に行動すると、「欲望の自由」こそが、「開かれた社会」が理想とする社会なのだとか。。。要するに、宗教が理想とする道徳とか倫理観というものが、「プラトンら...ソロスの「開かれた社会」の思想的背景は唯物論者カール・ポパーの著書「開かれた社会とその敵」

  • 見直すべき聖徳太子と行基の功績

    聖徳太子の時代は仏教推進派と廃仏毀釈派の争った時代でした当時の雰囲気を正確に伝える文献はありませんが、一つの考えるヒントとして大川隆法著「聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実」という書籍を参考として、当時のことを推測してみたいと思いますなぜ、いまさらそんなことをするのか?その理由は何か?ですが。。。今の日本政治の混迷と、日本の国そのものの混迷、その原因が「善悪を曖昧にし、本音と建て前を分け、うわべを繕う、その精神性にある」と思われるからで元をたどっていけば、それは日本人の宗教観に遠因を持つ。。。と思われるからです私は、日本人の多く、そして日本の政治家の多くが、何度も日本人として転生を繰り返しており、過去の精神性を受け継いでいると思っていますすべてとは言いませんが、日本神道系の魂には「悪い癖」があり、それ...見直すべき聖徳太子と行基の功績

  • 神道の研究。。。古事記とは何か

    最近、私は八百万の神といわれる神道系の神々について、以前のように畏敬の念、畏怖の念を抱かなくなりましたといいますのも、世界標準的に見れば、神道にははっきりとした教えがなくアニミズム的な霊魂信仰を、古事記や日本書紀などの神話を作ることで権威づけているように見えてきているからですもちろん、イザナギ、イザナミの国生み神話は、聖書の創世記に匹敵するような、「天地創造の神話」と見る向きもあるでしょうただ、神話の神々が様々に下りられて国づくりをしてきたのならば、なぜ、それだけの教えが生み出されなかったのでしょうか?例えば、モーゼがエホバとかヤハウェ―などという神から啓示を受け十戒を授かったりエリアが預言者として旧約聖書に教えを残し、また、ナザレのイエスが3年間教えを説き、伝道して新訳聖書の教えを残したりゴータマ・シッ...神道の研究。。。古事記とは何か

  • 格はいく集④ 不惜身命の姿・特別編

    以前、私の知り合い二人が宮崎県の高千穂を訪れた際、天の岩戸神社をお参りし、そこでとある「妖怪」に遭遇したと聞きました前に一度この日記で触れたことがあるかと思いますが、私も高千穂神社に2度ほど訪れたことがありまして、その経験はよく理解できます知り合いといいましても、一人は10年以上の旧知の知人(Nさん)で、もう一人は2度ほどあったことがある程度の知り合いなんですがそのもう一人の知人の方は霊能者でして、霊能者としては割と有名な方なのだとNさんからは聞いていますあの美輪明宏さんなどとも旧知の仲なのだとか。。。本当のところはよくは分かりませんがその霊能者(仮にDさんとします)さんがNさんとともに、これまた延岡の私の友人(A君)に会いに行ったときA君が観光案内で二人を案内したのが天の岩戸神社だったのです私は以前、A...格はいく集④不惜身命の姿・特別編

  • 過去の記憶を紐解いて自らの妖怪性を点検する

    さて、前回の日記に関することを書いていきます私自身、分かっていたこととは言え、日本神道の信仰の矛盾を指摘することで、八百万の神々と呼ばれる方々から睨まれ何らかの”障り”があるかもしれないことを想定はしておりました正直、「神」と呼ばれる存在が、人間を私怨により罰するなどという事があっていいのか?罰を当てる「神」は本当に「神」なのか?ということを、一つの問題提起として、最初に残しておきたいと思います神道の八百万の神々は、「神罰」と言って、結構人間を殺したりするんですよね。。。これが本当に神なのかは疑問の残るところでもあります怨霊になって人を呪い殺すのが神だというなら、なんだか、神は神でも「邪神」のようにも見えますし、「妖怪」のようにも見えます本来の神罰は「善因善果・悪因悪果」のゆえに、自らの思いと行いの結果が...過去の記憶を紐解いて自らの妖怪性を点検する

  • Aさんの母親の見た夢

    忘備録として夢日記を書いておきたいと思います昨日Aさんから電話があり、奇妙なことを私に伝えてきましたAさん曰く、Aさんの母親にも昔から霊感らしきものがあり、象徴的で未来予知的な夢を見ることがあるとかそのAさんの母親が最近見た夢を私に報告してきたのです①3月4日ごろ(推定)、私が火車になっていた、という夢②背が高く四角い眼鏡をかけた男性が、有名な心霊スポットの池の橋の上で何かを考えこんで迷っている夢①の意味はだいたいわかります。。。というか、なんとなく心当たりがあります(笑)火車(かしゃ)とは、調べてみたところ、日本の妖怪の一つであり、猫又という猫の妖怪が正体ともいわれています火車は生前、悪行を重ねていた人の死体を、葬式や墓場から持ち去る、と言われている妖怪だと言われています要するに、私が最近妖怪ついて何度...Aさんの母親の見た夢

  • Aさんその後。。。霊言は本当にあるのか?

    Aさんのその後について、少しふれておこうと思います正直、私としてもここまで酷い霊障案件は経験がなかったので、私自身も彼女を立ち直らせることができるかどうかは未知数でしたどれほど酷いかというと、私と話している時に突然違う個性が出てきて話始めるわけです精神医学的に言えば、完全に「多重人格症」というものでした特に男性霊が出てくることが多いのですが、私が数えたところでは、個性として出てきたのは、男性4人、女性2人~3人でした最初に出てきた個性は土佐弁を使う戦国武将を名乗る霊でした。。。この人が出てきたときは特に激しい怒り波動が強く私が面談している時でさえ、バチバチとラップ音が鳴っていましたし、私にも刀が空を切るのが見えたりしました物凄く念力が強く、最初は、この人がAさんの体を”ほぼ”支配していたように感じましたこ...Aさんその後。。。霊言は本当にあるのか?

  • 神道の寄進や浄財は基本的に商売の理論の延長でしかない

    新宗教に対する寄付やお布施を勘違いしている人がとても多いのに驚きます四国八十八か所には、昔から「お接待」という風習があります「お接待」とは、四国八十八か所を回るお遍路さんに、一夜の宿をお貸ししたり、お茶やお菓子、ご飯などの賄いをすることです随分廃れたとはいえ、こうした、心温まる昔ながらの風習が、いまだに四国では見られますところが。。。弘法大師空海をこよなく敬愛し、信仰している私の知り合いの方がいるのですがその方が「お接待」の本当の意味を知らなかったのに驚いた経験がありますその方が、お接待を素晴らしい風習だとして弘法大師をほめちぎるのですが、実はその意味を理解していなかったのです「お接待」とは、実は「布施行」なのですそれも、「在家の仏教徒(優婆塞うばそく:出家していない仏教徒のこと)の仏道修業」そのものなの...神道の寄進や浄財は基本的に商売の理論の延長でしかない

  • 永田町は八百万の妖怪の集い来たる場所

    前回の格俳句の出来が自分なりにたいへん気に入ってしまったので、感じるままに思ったことの続きを書きます前回の格俳句②の解説に書いたように、とあるユーチューブのコメントで書かれていた内容が、私の心に非常にヒットしてしまいましたまさに「我が意を得たり!!」の心境でした考えてみれば、古事記にも日本書紀にも、心の教えらしきものはほとんどありませんが、よく出てくるのは、「怨霊を鎮める処世術の話」です例えば、高天原の天照大神の意向で、出雲の国の大国主に「国譲り」をさせたという事、これは国を譲らせたと書いてはいるが実際は、「武力による威圧によって国を明け渡させた」ということでしょう日本神道は基本、「勝てば官軍」なので、勝った高天原勢力の側がその正当性を主張し「神の意向により」みたいなことを書いているのは、これはよくある「...永田町は八百万の妖怪の集い来たる場所

  • 日本の保守を名乗る人たちが唯我独尊である理由。。。これで合点がいった話

    今日は格俳句(かくはいく)風に書くとします各俳句とは、5・7・5調にとらわれることなく、思いを言葉にする俳句だそうです俳句①神様の、生まれ変わりはやはり唯我独尊か?解説)日本の天皇陛下大好きな保守の方たち、いつも思う事だが、彼らから自分の非を認める発言や「自分が間違った」という謝罪を聞いたことがない特に保守の人で仲が悪い人は多いらしい、そりゃそうでしょ。。。唯我独尊が神道の八百万の神々の本質、ならばその生まれ変わりも。。。。。。。日本の保守の方々はいったい誰の生まれ変わりなのか?俳句②怨霊を、怒らさぬすべこそ「調整」か?永田町には八百万の妖怪ばかり解説)あるユーチューブのコメント欄に秀逸なコメントがあった。日本神道には教えがなく、あるのは「怨霊を怒らせないための祀り上げ処世術」と、「本音と建て前を使い分け...日本の保守を名乗る人たちが唯我独尊である理由。。。これで合点がいった話

  • 日本神道の本質は半唯物論的ご利益信仰?

    詳細は申せませんが、私は仕事柄、高齢者とのお付き合いがとても多い人間ですですので、個人的お付き合いのある高齢者もとても多いわけですが、その限られた人間関係の中でも、「信仰」を持つ方はとても多くその「信仰」が原因と思われる、「霊障」がとても多いことに驚くことがあります特に多いのが、「お札」と称するものを持っている高齢者ですね。。ヘビの絵が描かれたものや我々には意味不明な梵字が書かれたような「お札」など、諸々ですね梵字などは、修験道の開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)が、優婆塞(得度していない在家の仏教徒)でもあったことから神道系の修験道の「お札」などが、そういう梵字で書かれてるものも沢山ありますしそれから、稲荷信仰や犬神信仰や大蛇信仰のお札やお守り、掛け軸などですね。。。こうしたものも案外多いようです私が見る...日本神道の本質は半唯物論的ご利益信仰?

  • 日本の信仰の落とし穴。。。。アニミズムの盲点

    羽賀ヒカルさんという方がいますこの方は神道研究家であり、ユーチューバーでもあり、実業家でもありますこの方の師匠は北極老人という方で、第○○代武内宿禰をなのる方なのだそうです私はこの方の動画も時々見ていまして、斬新な切り口の動画が多く、なかなか面白いので、個人的に感心していますこの方の活動のコンセプトも、私たちが常日頃から必要だと感じている「日本人に信仰心を取り戻す」ということなのでしょう信仰の意義を語る羽賀さんにはとても頭が下がりますただ私は思うのですが、信仰心を取り戻すことは良いことだとしても、一番大事なのは「何に対する信仰なのか?」という事ではないのでしょうか?この方の信仰は、「昔ながらの神道に回帰せよ」ということであって、まあ、神道の復興運動であることはよくわかりますですが、本当に大事なのは、「真実...日本の信仰の落とし穴。。。。アニミズムの盲点

  • 信仰を集めるという事と八百万の神々の関係。。。妖怪性の本質

    おそらく、今から11~12年ほど前のことです当時の私は、自分の「魂のルーツ」というものに、非常に興味を持っており、それゆえに、様々な神社を巡ることがよくありました有名な神社から地方の村社まで、パワースポット巡りと言うわけではありませんが、「何かを感じ取るため」に訪れていたわけですその中で、「空っぽ」に近い神社もあれば、「怨念」のようなものを感じる神社もあり、様々な霊感を受けておりました忘れもしませんが、愛媛県大洲市に少彦名(すくなひこな)神社、という神社があります。。。ここを訪ねた時のことです神社のあらましを書いておきますが、この神社は少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)と言いまして、少彦名は大国主と一緒に諸国を巡って開拓を行い愛媛で道後温泉を発見したのち大洲に渡り、最後は肱川を渡ろうとして溺れ、常世(あの...信仰を集めるという事と八百万の神々の関係。。。妖怪性の本質

  • 信仰と霊力

    以前、とある高齢女性の霊障問題の相談にのっていた時のことですが、随分強い悪霊に、私自身も狙われたことがあります高齢者の方に多い病気の症状で「パーキンソン病」というのがあり、手足の震えが止まらず、マヒが起こったりする症状がありますが全部だと言うつもりはないのですが、これは私の感想から言うと「憑依」である可能性が高いと思っていますその高齢女性もパーキンソン病が出ていたのですが、他にも色々と「霊障」と思われる症状がありこちらは別に霊障問題の相談にのるつもりは全くなかったのですけれども、仕事ではなく成り行きで、色々と話を聞くことになりましたその時に分かったこととして、主に問題は二つあり一つは、その方が若いころから長らく、とある「水神様」を信仰していた、ということ二つ目は、その方の家は古井戸を埋めて建てた家で、屋敷...信仰と霊力

  • 妖怪と日本神道の関係。。日本神道の神には妖怪が多い、という説があるのはなぜか?

    今日はもう少し踏み込んだところを書いていきたいと思いますまた日記に衝撃的なお題をつけてしまいました。。。はっきり言って「こんなこと認められない」と思う日本人は沢山いると思います日本神道の八百万の神々に「妖怪」がたくさんいると言われては、正直、あり得ないと思うのではないでしょうか?ただ、「天狗」や「仙人」といった存在も「妖怪」の仲間と言われると、これは確かに数としては多いのかもしれません書籍、「妖怪にならないための言葉」によると、妖怪の発生原因としては、歴史の中で滅ぼされた民族宗教の中に生きている存在がいわゆる、あの世の「裏側」と呼ばれる世界に封じ込められ、「妖怪化する」のだといいますそこで彼らの特徴を私なりに考えてみたのですが。。。なぜ「裏側」に封じ込められるのか?それは、封じ込めた側である「表側」の立場...妖怪と日本神道の関係。。日本神道の神には妖怪が多い、という説があるのはなぜか?

  • 物部が勝利した世界。。。仏教が日本に広がらなかったらどうなったか?土着信仰と仏教の違い

    前回の続きです日本古来の信仰というのは、基本的に「神降ろし型」ですなので、神降ろしをする神官や巫女がいて、神事が行われ、神託に基づいて政治が行われるのが基本であったわけです武内宿禰のように、霊の言葉を降ろすような人もいたことはいましたが重要事項について。。。基本的には政事(まつりごと)に関して神官が神におうかがいをたて、神がそれに答えるという形で神託によって政治決定を行うスタイルであったと思われることから神託儀式に関する決まり事や作法については決まった形があるものの、心の教えについてはほとんど説かれなかったと思われるのです逆に仏教と言うのは、仏陀の言葉を弟子が口伝によって伝えていたものが、後世に教えとしてまとめられ編纂されたもので心の教えを中心として、仏への信仰をたてるスタイルです聖徳太子がなぜ、仏教を国...物部が勝利した世界。。。仏教が日本に広がらなかったらどうなったか?土着信仰と仏教の違い

  • 物部が勝利した世界。。。仏教が日本に広がらなかったらどうなったか?

    パラレルワールドと言う考え方がありますある重要な歴史の分岐点において「違う歴史が紡ぎ出された別の歴史の世界」をパラレルワールド(同時並行世界)と言いますパラレルワールドは理論上は存在しているとされ、今現在の歴史とは別に、いくつもの違う歴史が同時並行で進行し、存在していると言われていますでは、聖徳太子と蘇我入鹿が物部守屋に負け、仏教が日本に広がらなかったとしたら。。。そういうパラレルワールドが存在していたら、いったいどのような世界になっていたのでしょうか?私の尊敬する及川幸久さんが時々見ているという、神社チャンネルというユーチューブ番組に、興味深い動画がありました仏教が日本へと入ってきたのは、聖徳太子の時代よりもさらに数百年さかのぼった時代であったようですが仏教が事実上の「国教」として認められ、保護されたの...物部が勝利した世界。。。仏教が日本に広がらなかったらどうなったか?

  • 日本神道の問題点。。。怨霊もまた神なり

    昨日の書籍「妖怪にならないための言葉」を購入して、とりあえず一読し、私にもちょっとだけ、日本神道の問題点が見えてきました妖怪などと言われても、「現代にそんなものいるはずがない」と思われるかもしれませんが霊界世界、つまり死後の世界は人間の心の状態がそのまま現象化する世界であるので人間の魂が動物の姿をとって現れたり、妖怪の姿をとって現れたりすることは、これはあり得ることです私は今回この、「妖怪にならないための言葉」を読むことで、一つの結論に達しましたそれは、日本人固有の宗教性によって、飛鳥時代に伝来してきた仏教もまた、「日本神道化」してきた歴史があるのだとそういう結論に達しました。。。そのお話を今日はしたいと思います日本は神仏習合という事で、仏教と神道が融合して一つの宗教になった感がありますが、実はそれで「失...日本神道の問題点。。。怨霊もまた神なり

  • 霊的な目から見た宏洋VS与国対談

    私は、大川総裁のご子息、宏洋さんの動画は見るに堪えないので見ることはないのですが、最近、与国秀行さんと、大川宏洋さんの間でユーチューブ生配信の街宣対談が行われたようなので、それについて一言書いておきたいと思いますと言いますのも、私の身近な人との対話にもこの話題が出てくることがあり、まあ迷惑極まりないからですね一つ宏洋さんが言っていることとして、一番引っかかるのが「大川隆法は信者からお布施を出させて贅沢三昧している」「大川隆法は女性秘書を囲って、いかがわしいことをしている」この2点だと言っていいでしょう。。。。ですが、私から見ると、この2点は絶対に「ありえない」んですね霊的な観点から見ると絶対にないんです私はこれまで多少なりとも霊的な現象を見、体験してきた経験からすると、こういうことなんですもし、大川総裁が...霊的な目から見た宏洋VS与国対談

  • 妖怪と日本神道

    今日はこの方の動画をご紹介したいと思います以前、この方が講師を務めた動画を見て、その内容の素晴らしさに感動し、個人的にもお会いしたこともありますこの動画タイトルを一見して、「妖怪にならないための言葉」という変わったタイトルに、まことに不思議な内容であると感じました妖怪と言えば、「これがそうなのか?」と言えるかどうかわかりませんが、十数年前、徳島県のとある山間部に行ったときに「妖怪」らしきものに遭遇した経験がありますその時は「妖怪の里」の看板があり、何となく面白そうだと興味本位で森に入り込んだのですが、そういうのはやめた方がいいですね車で入り込んだ森の中で、ひしゃげた真っ赤な顔(だけ)の妖怪らしきモノを木々の間に見た時は、本当に卒倒しそうでしたよ全身に鳥肌が立って慌てて車を引き返しました妖怪というのは、いた...妖怪と日本神道

  • 霊障になるとどうなる?。。。多重人格の真実

    霊障という言葉を普段から使う人は、そう多くはいないと思います私も,普段の生活でその言葉を使うことは、ほとんどない訳ですが、それでも、「霊障」というものは見ればだいたいわかりますあまり過激なことを言うと良くありませんから、言葉は選ばなければならないのですけれどもLGBTQという言葉が最近よく使われますけれども、このLGBTQなども、「霊障」の可能性は否定できないように思いますというのも、私のつたない経験から言えることですので恐縮ですけれども霊障になると、考え方や趣味嗜好がガラッと変わってしまうことが多々あるのです重度の霊障者になると、しゃべり口調や表情までが変わります私の場合は、そういう人を見る場合、何かしら重なったイメージが見えることがあります例えば、さっきまで談笑していたのに、急に機嫌を損ねて激しく怒り...霊障になるとどうなる?。。。多重人格の真実

  • 夢と死後の命の共通点について

    連日、大変意味不明な日記を皆様にお見せしている事、ある意味本当に申し訳なく思っておりますこの日記は、私の忘備録として書いているものであり、また、体験したことを活字に書き下ろすことで新たな発見をすることがありそうした、私なりの一つの「気づきの源泉」になっているものなのです昨日の日記で私が発見したことが一つありますそれは、地上を彷徨っていて、いまだに霊界へ旅だてない地縛霊や幽霊となった人が、生きている人に憑依した場合その憑依霊は、「その他人の体を自分の体だと勘違いしてしまうことがある」、という事です。。。これが一点その場合、憑依した本人がその矛盾に気がつかないのか?そんなこと気がつかないはずはない。。。と思うかもしれませんが実は、これが死後の世界の不思議なところでおそらくは、死後の世界は普段私たちの見ている「...夢と死後の命の共通点について

  • 生前薬物を使用していた人の死後

    皆様、いつも我がブログをチェックして下さり、まことにありがとうございます最近私の日記は、今回のようなややオカルトチックといいますか、心霊系の話が多いことをまことに恐縮しておりますお嫌いな方はここで回れ右してください。お好きな方も、一つの参考程度に、眉唾物としてご覧ください最近亡くなられた方に特に感ずることなんですが、亡くなられた後、ちゃんと死後の世界に行くことができずこの現世である三次元世界の近辺を、死後もウロウロしている人が多いのかな?と感じることがありますここ最近私を悩ませていたある霊存在も、色々探っていくうちに、どうやら現世で迷っていたらしい、という事が分かってきました話はまたもAさんの話になるので恐縮ですが、相変わらずAさんのに憑依して悩ませている霊存在に、とある亡くなった元若手俳優を名乗る者がい...生前薬物を使用していた人の死後

  • 心の中のこだわりを捨てる。。。仏教の教えから見る経済学

    私はかつて中野剛志先生の「富国と強兵」を読み、深く驚きを感ずるとともに、現代貨幣理論の面白さに惹かれていきました今ですから正直に告白しますが、この本を私が手に取ったのは、今ほど現代貨幣理論が広く知られていない頃でしたなので、必要なところに線引きをし、何度も読み返して「エッセンス」、要するに現代貨幣理論の「本質」を理解することに務めましたその結果、何が起こったかというと、財政破綻論を説く主流経済学者たちが、本当に「頭が悪い人たち」のように見えてきたわけです恐らく、現代貨幣理論を深く学んだ人ほど、そのような傾向があるのだろうと私は思うのです「お前たちは何にもわかっちゃいない」。。。そう相手を下に見る傾向が出てくると思います今になって思えば、当時の私がまさにそのような、「経済通を気取る天狗」になっていましたから...心の中のこだわりを捨てる。。。仏教の教えから見る経済学

  • 私が本当に学んだこと

    ここ数回、まったく意味不明な日記を書いておりまが、それでも一定の方が日記を見てくださること、まことにありがたく思っております今回、総括として、「私が学んだこと」という日記を書くことになりましたが、実際、今回の諸々の騒動は私にとってとても学びになるものでした仏教においては、「執着を断て」という教えがあるわけですが、執着というものが、どれほど人間の視野を狭くするものであるのか?今回の事例で、それを嫌というほど見せられた気がしますとにかくですね、霊的な経験のない方は、全く分からないであろうと思うのが。。。成仏しないで地上に留まっている不成仏霊や、長く地獄にいる悪霊、こうした不成仏な者たちの「生きている人間の肉体に対する執着」というものが、どれほど生々しく、強いものであるか?ということです不成仏霊や悪霊のたぐいが...私が本当に学んだこと

  • 個人的忘備録。。。ある戦国武将との格闘記録

    これは私自身の心の内面を綴ったものであり、また霊的格闘の忘備録でもあるなぜこれを書いたのか?それは、私が霊的に格闘したと考えている、ある戦国武将への、心よりの供養のためである以降、このような内容の日記を書くのはやめにする。。。こうした日記は、第三者から見れば、まったく取るに足らないくだらないほら話だからだ私が霊的に格闘した戦国武将の名は、長宗我部元親公である。。。信長、秀吉の同一時代に、一度は四国を統一した戦国武将であるいや、最初は私自身も悪霊の存在を認識していたものの、その相手が元親公であるとは全く考えていなかった。。いや信じていなかった霊自身は元親だと名乗ってはいたが、私はまったく信じていなかったなぜなら、生きている人間には、来ている霊の真贋を判定することは極めて困難なことであるからだだいたいの霊能者...個人的忘備録。。。ある戦国武将との格闘記録

  • 悪魔を出し抜け。。。悪魔から騙される場合の小さな「疑い」の心

    私は基本的に神仏を信じていますですから、神仏の力というものを信じているわけですが、気を付けませんと、本当に些細なことで「疑(ぎ)」の心をはさまれてしまうことがあります最近、Aさんという女性とのやり取りを続けていくうちに、どうやら、Aさんを狙っているのは「悪魔」だと気づきましたまあ、この辺りは、分からない方はスルーしていただければいいのですが、自己確認のために、忘備録としてきちんと私の反省点を書いていきますAさんとのやり取りの中で、実はいつの間にか、私の心の中に小さな「慢」と「疑」の心を差し込まれていることに気がつきました私は、以前からこうした霊的な現象に見舞われることが多く、霊的な堕落は非常に小さなところから始まる。。。小さなほころびから来るということを何度も経験しています今日は、ある宗教の経典を読んでお...悪魔を出し抜け。。。悪魔から騙される場合の小さな「疑い」の心

  • 続きの日記。。。犬神の経験

    今日はもう一つ、日記を書きます。。。仕事が早く終わりましたんでこんな動画があったのでご紹介しますこの動画は、「悪魔からの防衛術」という書籍の内容を紹介している動画なのですがここ最近の日記のテーマにマッチしており、過去、私自身も犬神らしきものを経験したので、その話をしたいと思います日本では、割と様々なものを祀る風習があります狐、狸、そして犬神。。。。山の神みたいなものもありますが私が見ている限り、日本人は、怖いもの、畏怖すべきものをすべて神様として祀ってしまう民族であるように思います犬神神社なるものもあるわけですが、では、犬神とはいかなるものなのでしょうか?以前、霊感の強い高齢者女性(仮にAさんとします)の話を、この日記でしたことがあるかと思いますこのAさん、霊的なものを感じることが多く、そのたびに私に電話...続きの日記。。。犬神の経験

  • カルマの崩壊論 特別編

    昨日に引き続き、少し「カルマの崩壊」ということについて日記を書いていきます例によって、私の妄想(?)を含んでいる可能性も大いにありますので、それをお含み頂いたうえで、ご了承の方のみお読みくださいAさんとご縁があって、色々と絡みが始まったのち、私の本音は「面倒なことになった、変な人と関わり合いになってしまった」です最初の頃は毎晩、何回も何回も電話着信がありましたAさんのご両親に了解を貰って電話を着信拒否にしたのちも、ショートメールが山のように届き正直精神的に追い詰められるかと思いました。。。まあ、まるでストーカーです(笑)メールは文章を打てないという事で、グーグルなどの口述をメールの文章にして送ってくるので、その数たるや一日に百通を超えますその文章は口述そのままなので、思い付きのまま送ってきて、意味不明なこ...カルマの崩壊論特別編

  • カルマの崩壊。。。というテーマで日記を書きますが。。。

    今日は「カルマの崩壊」というテーマで日記を書こうと思っていますですが、これはあくまで私の心の中で起きたことであって、ほとんど妄想である可能性もある、とご承知の上でお読みくださる方のみ日記の先をご覧ください先日からAさんという女性についての、霊的な内容の日記をいくつか書いておりますがその後進展がありましたので、追加を書きたいと思います実は、前回の日記を書いてからのち、私のところに何度も英語を含めて話しかけてくる者がいました。。。当然霊的な存在ですこうした事はめずらしくないので、当然私は知らん顔をしていたのですが、なんども話しかけられてくるうちにAさんからも、英語まじりのメールが送られてくるようになりました最初は偶然かと思っていたんですが、とにかくAさんは英語が全然分からないのになぜだか英語をしゃべるという人...カルマの崩壊。。。というテーマで日記を書きますが。。。

  • 心の傷と霊障について

    ここ数日、とても霊的なエネルギーを消耗することが多くて、正直、こうしてまとめを書いている時が一番ほっとしますここしばらく、例の霊媒女性(以後彼女のことをAさんと呼ぶことにします)と関わっていくうち、大事なことがいくつも分かるようになってきましたというのが、Aさんはある程度の年齢の女性なので、あまりよくない意味で、”知恵”がついているのですとにかく細かい嘘をつき、こちらを試すようなことをするわけですその都度、その嘘をこちらが見抜いて、知らん顔で話を合わせてあげることが多かったのですが実は、その「虚飾で自分を飾る性格」が強いがゆえに、悪霊がべったり張り付いてはがれない状態になっている、ことに気がつきましたもともとAさんは霊媒体質であったので、細かい嘘をつき続け、自分を飾るたびに変なものが憑依してくるわけです今...心の傷と霊障について

  • 日本は発展途上国に落ちていると実感。。。でも、だからこそ頑張れるのでは?

    リバティ×ザ・ファクトの動画を見て、「日本はすでに発展途上国」という。。。私はその通りだと実感正直、この国は精神的な立て直しから最初に行うべきだと思う付焼刃で経済復興に臨んだところで、「じゃあ本当にこの国が一流国に返り咲けるのか?」と問われれば、今のままならノーだそれは、国を一流に戻すための精神性が失われているから国が豊かになるためには、お金が必要なんじゃない、一番必要なのは精神性だと思うここだけは絶対に必要不可欠であり、普遍的なものだと思う。。。たとえ経済理論がどれだけ変化しても。。。だよね「普遍的なもの」ということは、経済理論が発展しても、制度をどのようにいじろうとも、精神性が失われたらその国は繁栄しない、ということだ与国秀行氏がよく、「武士道精神を取り戻せ」という話をする。。。まさにそれこそが日本精...日本は発展途上国に落ちていると実感。。。でも、だからこそ頑張れるのでは?

  • リアルエクソシストと悟りに至る道

    今日もまた「アレ」な話なので、お嫌いな方はスルーでお願います基本的に、この手の日記は、私が体験を通して気がついたことを、自己点検と確認のために書き綴っています前回の日記で書いた通り、あまりにも執拗な電話とメール攻勢(ショートメール)に、精神の安定を乱される恐れが出てきたこととお客様からの仕事の電話に支障が出始めたので、例の霊媒体質の女性からの電話を着信拒否設定にしたんですがそれでも別の連絡手段を使って頻繁にこちらに接触してくるので(接触手段は残していたんですが)、しかたなく、本人と身内の方とで面談をしました霊的なものは、生きている人間には極めて判別は難しいので、私も冷静に正体を見極めようと、お二人を相手に話を聞いたのですがまあ、出てきているのはどうやら戦国時代の武将の霊であって、お二人があるところに出かけ...リアルエクソシストと悟りに至る道

  • ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」を実地で体験しているんだが。。。

    今日も極めて異色な、霊的な話になります今、実地で体験している話になりますので、きわめて「アレ」な話になることをおことわりして話に入りますお嫌いな方はここで読むのをおやめください。。。ただ、霊的なことに悩む方には何かの参考になるかもしれません霊的な存在との戦いっていうのは、精神的に相当きついものがあります霊障に悩む人を助けたい、という気持ちはあるのだけれでも、本当にメンタルの強い人でも、相当精神的にダメージを食らいますですから、できればそういう縁が付くのをできるだけ避けた方が良いと思います悪霊・悪魔的な存在が、人間を攻撃してくる方法は色々あるのですが、どういう攻撃があるのかを知ることは、とても勉強になりますいま私と縁のある方は、きわめて霊媒体質の強い人で、油断するとすぐに何かが憑依してきます霊感体質と霊媒体...ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」を実地で体験しているんだが。。。

  • ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの告白。。ファイザー責任者は地獄行き決定!?

    及川幸久さんの動画で紹介されていたのですが「プロジェクト・ヴェリタス」というジャーナリスト集団がツイッターで、ファイザー製薬のとんでもない裏話を暴露しました例によってユーチューブなので、及川さんのこの動画も、いつ削除されるか分かりませんので、お早めにご覧ください正直、私は予想してたんですよね。。。ファイザー社やアストラゼネカ社がこういう事考えているんじゃないか?って日本でも世界でも、ワクチンを打ってもどんどん感染する現実を目の当たりにして、ビッグファーマ製薬たちの信用がどんどん落ちてるんですよねだから彼らが何か策をうつとすれば、当然、今のオミクロン株の変異種を作って、それに合わせたワクチンをあらかじめ作っておく。。。。。そのぐらいのことは考えるだろうな。。。とは思っていましたこういうのは、「悪魔」の発想な...ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの告白。。ファイザー責任者は地獄行き決定!?

  • てんかんと霊媒体質

    霊的人生観の一つの参考としてこの日記を読んでくだされば幸いです最近私は、一人の霊媒体質の女性と深く関わっています残念なことですが、この霊媒体質になった方は、精神科で治療を受けている方が非常に多く、この世的に極めて生活が難しくなる方が多いようです私はいま、そうした方々と頻繁に接するようになって、その実例をたくさん見ていますので、「本当に難しいものだ」と痛切に感じます件(くだん)の女性と私が接していると、頻繁に霊現象を引き起こすので彼女の場合はただの精神疾患ではなくて、本当に磁力性のある霊媒体質だという事が私には分かりましたこういう人の近くにいると、こちらにも頻繁に霊現象が起きてくるので分かるのです例えば、その方と話していると突然英語や中国語を話し始めることがあって、不思議なことに、私にその言葉は分からなくて...てんかんと霊媒体質

  • 唯物論者黒川敦彦氏のベーシックインカム論は国を亡ぼす毒になる

    唯物論者というのは、政治思想的に見ると、基本的に正と邪が入れ替わるようですこのNHK党幹事長の唯物論者と思われる黒川敦彦氏もまた、その例にもれないようですひょんなことからこの黒川氏について興味を持ち、この人の政治志向について調べていくうち、三橋貴明さんの動画に行きつきましたこの動画を見ていると、司会の三橋さんもまた、「MMTを認めたうえで、各自が自由にやればいいんじゃないですか?」と言っています私は、そんな彼の哲学性の欠如について、影響力が大きいがゆえにこそ危ういものを感じます前々から言ってきたことですが、三橋さんの残念なところは、ご自身の学問に、「人間学」が根本的に不足しているところですこの三橋さんと黒川さんの対談を見ていると、お二人とも宗教的素養が欠けている方々なので、議論が本当に薄っぺらく感じるんで...唯物論者黒川敦彦氏のベーシックインカム論は国を亡ぼす毒になる

  • 小説「地獄和尚」を楽しく読む方法

    「地獄和尚」という小説が静かな話題になってます1月25日発売で書店にならぶのは、地方では27日ごろだそうですが、私は先行販売で手に入れて、ほぼ終盤まで読んだところでこれを書いていますいやー、本当に面白いですね、ネタバレはいけないので、なかなか要点は書けないのですがこの本、小説ではあるんですが、現在ただ今の時事問題が現在進行形で出てきてたりしていて作者の見解が、事実をややベールに包んだような形で、「フィクション小説のような形で」書かれていたりしますというのも、この小説を脱稿したのが今年のお正月であり、週刊誌並みに発刊が速いので事実を書くと、非常にきわどいと思われる内容まで、フィクション小説として書く、という新しい試みなんですねだから、できるだけ早く読まないといけないんです要するに、近い将来起こりうるべき「予...小説「地獄和尚」を楽しく読む方法

  • マックスウェーバーの説く「倫理」の根底にあるものこそ仏教(天国・地獄)思想

    日本精神の祖とは、誰にあたるのでしょうか?もちろん色々な意見があるでしょうが、大和(やまと)精神、と言い変えれば、それは聖徳太子にさかのぼるのではないでしょうか?日本的な「和」の精神の元を作ったと言われるのが聖徳太子ですが、聖徳太子の大きな功績の一つが「仏教を国教に据え、神仏習合の文化的・宗教的基礎を作った」という事でしょう勘のいい方なら、このへんで、今日の日記で私が言いたいことの骨子が分かったのではないでしょうか?そうです、前々回、小室直樹先生とマックスウェーバーの話をしましたけれども日本の資本主義精神の根底に流れる「倫理的規範」こそ、「仏教精神」なのですマックスウェーバー的に言えば、「日本の仏教徒の倫理と資本主義の精神」となります(笑)アメリカの繁栄の元にあったのは「プロテスタント(キリスト教新教)の...マックスウェーバーの説く「倫理」の根底にあるものこそ仏教(天国・地獄)思想

  • 地獄は本当にあるのか?。。学生時代の思い出の書籍についての一考察

    ときどき地獄というテーマについて日記を書こうかと最近考えています宗教的なことに抵抗がある方のために、特定の宗教が説く地獄論についてはとりあえず置いておくとして地獄という言葉を聞いて私が思い出すのは、昔、学生時代に読んだエマニュエル・スウェーデンボルグの霊界日記でしょうスウェーデンボルグの霊界日記は、とにかく私にとってインパクトがありすぎました彼の描写する死後の世界は、一つ一つのエピソードが細かく語られているため霊界というものがいかなる世界なのか?その姿の一端なりを理解することに、とても役に立ちましたいろんな方が霊とかあの世の話をしていますが、そういう方々を私が今一つ信じられないのは彼らの多くが語ることは、どちらかと言うと、「この世」に軸足を置いて「あの世」を考えているようなところがあるからですでも、スウェ...地獄は本当にあるのか?。。学生時代の思い出の書籍についての一考察

  • 宗教的倫理観はなぜ必要か?。。。天才小室直樹の慧眼

    この講義を聞いて、小室直樹先生は天才だったんだなと、あらためて敬服いたしましたこの動画は及川幸久さんのニコニコ動画で紹介されていたものです43分ごろと、48分ごろに注目してください、小室直樹先生がマックスウェーバーの発見について語っているところがありますここが聞きどころです資本(お金)があっても、技術があっても、それだけで資本主義が発展するわけではない。。。資本主義の発展には、高い倫理観が必要だ。。。小室先生は、そのようにマックスウェーバーの言葉を引用して説明しています以前から主張していますように、私自身も小室先生の考えに同意しますこれ、いまの理論先行型のMMT論者に根本的に欠けている視点なのですお金を発行してお金を増やせば資本主義が発展するわけではないのですMMTの一番悪い点は、「根本的に資本主義の精神...宗教的倫理観はなぜ必要か?。。。天才小室直樹の慧眼

  • 精神科と霊的世界観のリアル

    前回は随分と異色の日記になってしまいましたが私は、今の心療内科・精神科の医療についても、随分前から問題意識を強く持っておりまして精神科の医療が日本人の心を壊す、一つの橋頭保になっているのではないかと感じています根本的には、「心は脳にある」という、精神科医療の根本的な間違いから始まっているものだと思います例えば、セロトニンという物質があると「言われて」いますが、このセロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどという、いわゆる脳内物質を制御し、精神の安定に関与していると言われていますしかし、これらはあくまで「仮説」であって、それを証明した人は世界で誰一人いない、というのが真実ですレントゲンやCTなどの人体透視技術がいかに進歩しようとも、脳内のそうしたドーパミンやノルアドレナリンの増加を誰一人として発見し証明で...精神科と霊的世界観のリアル

  • 霊障のリアル(地獄についての一考察)

    いつも日記をご覧くださいまして、ありがとうございます今日はとんでもなく浮世離れした「トンデモ」話なので、お嫌いな方はスルーをお願いします実は、私が好んでいるわけではないのですけれども、私にはある種の「霊障問題」が付きまとうところがあります霊障と言うのは、霊の障(さわ)りと書きますが、つまり、何らかの霊によって引き起こされる、一種の祟りのようなものですと言いましても、私自身にそうした障りが起きるわけではなく、霊障問題に悩んでいる人が、身近に近寄ってくる、と言いますか悩み相談のような形で、「強い霊感があるがゆえに障りを受けている」、という人たちが近寄ってくるのですもうね、凄いですよ。。。ラップ現象がバンバン起きる人とか、耳元で誰かが囁いてくる人とか朝、誰かが来て話しかけてくるとか。。。この世的に見ればね、そう...霊障のリアル(地獄についての一考察)

  • 他人の財産を安く買い叩くことを「正義」とすると、この世は地獄になる

    今ほど、「宗教的な信念と倫理観」が、世の中に必要とされている時代は無いのではないでしょうか?私には、昨年の「安倍総理の凶弾死亡事件」以降、日本の政治家が国民に対する倫理観をさらに失っているように見えます私は、安倍総理は間違いなく「暗殺」されたと思っております当然、政治家たちもそのことは十分承知しているわけで、うがった見方をすれば「死ぬのが怖くなって、暗殺の実行犯の奥にいる存在に、日本の政治家たちは怯え、逆らえなくなった」と言えるのではないでしょうか?世の多くの一般的な日本人も、そのことには気が付いていないように見えますここで私が言いたいことの一つは、これから日本を救える可能性がある政治家は、宗教的信念を持つ政治家だ、ということなのです宗教的な信念と倫理観とは、実は「生死を超えたもの」なのですよ、だから、そ...他人の財産を安く買い叩くことを「正義」とすると、この世は地獄になる

  • 実は神の心からほど遠い「市場原理主義者たちの企業買収」

    これから私は、以前のように肩に力を入れないで、自然体で心の赴くままに日記を書いていこうと思います実は私は以前、「スガ総理の教科書」という電子書籍を書いたことがあります。。。小冊子程度の内容で、いまにして思えば拙いところだらけで、お恥ずかしい限りでしたが。。。その電子書籍の内容は、菅前総理大臣の経済ブレーン、デービッド・アトキンソン氏についての記述が中心でしたこのデービッド・アトキンソン氏が菅前総理にどんなことを提言し、どんな法律を作らせたのか?という事を中心に書いた内容でした菅総理時代には、日本の産業を破壊する様々なことが決められ法律化していきました後世の人が歴史で読んだ時に、多くの日本人が気が付かないうちに日本解体が加速されてきたことに驚くのではないか?と思うほどですその日本解体計画と言いますか、菅元内...実は神の心からほど遠い「市場原理主義者たちの企業買収」

  • 新自由主義の悪魔的思想の源流は?

    日記のタイトルを一見しただけでは、「なんのこっちゃ」と思うかもしれません新自由主義の詳しい説明については、ウィキペディアをご覧ください新自由主義はケインズ系の経済学者から見て対極にある、「市場原理主義」の経済学でありMMT(現代貨幣理論)を信奉する財政拡大派から最も敵視される経済学派です私自身はどう思っているかというと、この新自由主義が根本的な間違いを含んでいるとは思っておりませんただし、新自由主義の「過ち」というよりも、「新自由主義の考え方が、悪魔に利用されている節がある」、とは思っていますと言うより、新自由主義学派とケインズ学派は表裏一体のものであって、ある意味「同種の危険性」を含んでいるように私には見えます短く述べるとすると、新自由主義経済学もケインズ経済学も、根本的な倫理観が欠如することで「少数に...新自由主義の悪魔的思想の源流は?

  • 善悪を分けることは知恵の始まり

    昨日に引き続き、とりとめもない日記を書いていきますまずは、よろしければこちらの動画をご覧くださいこの動画は素晴らしいものであり、とても勉強になったのですが動画の中の31分頃から始まる部分が、個人的に特に感心したところです動画の中で及川さんが紹介している「小説十字架の女」は私も読みました。。。読まれていない方には、1巻からの一読をお勧めします「小説十字架の女」の第三巻「宇宙編」において、宇宙の邪神「アーリマン」が尋問されるシーンがありますあまりネタバレはよろしくないかもしれませんが、アーリマンが地球を混乱させ地獄化していく一つの方法として面白い(悪魔的)手法を、得意げに自慢しつつ、いくつも披露していくシーンがあります具体的に「あんなことをやった」「こんなこともやった」と、自慢するわけですが、その描写がまた秀...善悪を分けることは知恵の始まり

  • とうとう新年

    随分長い間ブログを停止してしまいました。定期的に覗いてくださる皆様には、大変申し訳なく思っておりますただ、昨年もどこかで申し上げたかもしれませんが、ここからは、これまでの路線とは少し変わった日記が中心となるかもしれませんといいますのも、正直、政治経済の問題を中心として、これまで継続的に日記を書いてきたわけですけれどもそれが、とてもむなしいことのように感じてしまったからです昨年の7月、参院議員選挙の結果を受けて、私の心の中に、大きな心境の変化が起こりましたそれは、「政治や経済の知識や情報を広げるだけでは、もはや日本は救われない、日本の滅亡は避けられないのではないか?」そう思ったからです私がよく日記の議題に上げるものに、「MMT(現代貨幣理論)」というものがあります久しぶりに三橋貴明さんの動画を拝見すると、相...とうとう新年

  • 最近の求人情報で起こっている事。。。求人情報の闇

    昨今の社会情勢を象徴するような、残念な体験を最近経験しました私は自営業者であり、自分の仕事はある意味、「仕事を選ばず、できる事は何でもする」、という方針なのですが様々な求人サイトにも、何かヒントがないかと仕事のヒントになりそうな種を探し回っていますしかしながら、通常フリーランスで仕事を請け負う場合、何らかの特殊技能がなければ仕事にありつけないというのが一般的です。。。まあ、クラウドワークスさんなんかがそうですよねところがです私はとある求人情報サイトに登録していまして、そこから毎日求人の情報が来るわけですがその求人には、オンラインによる在宅ワークがかなり多いわけです全国規模の求人情報なので、それは当然と言えば当然なのですが。。。その中に、私のような者でも応募できそうな、下のようなキャッチコピーの求人が、最近...最近の求人情報で起こっている事。。。求人情報の闇

  • 安倍首相と統一教会問題。。。現在ただ今の時点で私はどう考えるか?

    今日、知人の高齢者女性に、「安倍首相の国葬についてどう思うか?」と聞かれました私は、「国葬自体は、弔問したいと考えている外国の要人も多いことから、別に問題はないのではないか」と答えましたがその方はとにかく、「安倍首相が嫌いだった」、とのことで、「なんで税金を使って葬儀をしないといかんの?」と憤っていました森友、加計学園、桜を見る会、など、とにかく疑惑のオンパレードだった印象が強い安倍首相ですのでメディア報道ばかりを見ていると、やはり一般的な感覚としては、この方のような感じになるのかな?と思いました私自身は、安倍談話以降、安倍さんもダメだな。。。と深く失望していたので、これまでの他の首相に比べればマシな方だったとしか思わないわけですが。。。ただ、私は安倍元首相が暗殺されてからというもの、「なぜ安倍さんは殺さ...安倍首相と統一教会問題。。。現在ただ今の時点で私はどう考えるか?

  • 私が三橋貴明さんについて率直に思う事

    今日は、私がこの三橋さんの動画を見て、率直に思ったことを述べたいと思いますこれを見ると、三橋さんは、本当に計画経済が好きなんだな、と思いますね私は、大阪維新の会の松井代表や橋下氏が嘘つきであることには深く合意するものですがしかし、彼らを「自己責任論者」として、バッサリと切って捨てているあたりに、三橋さんの思想の稚拙さを感じますはっきり言わせていただくと、「自己責任」の大切さを否定したら、それはもう立派な社会主義思想家ですねもちろん、私は透析患者のこともよく知っていますし、彼らの人権を守ることに、まったく異存はございませんしかしながら、医療に湯水のごとく税金が使われていることに、まったく異論をはさまないのはおかしいと思いますまず現実として、世界の人口の1~2%程度しかいない日本人が、世界の処方薬の約4割を使...私が三橋貴明さんについて率直に思う事

  • 日本の保守に欠けている観点と隷属の意味

    今日の日記の最初に私は昨今の統一教会に関する、メディアの一方的な報道を見て、残念ながら、日本人に大きく欠けているものを強く感じますそれは、「自分の人生に自分が責任を取る」という、ごく当たり前の自己責任論ですこういうことを言うと、日本ではおそらく、叩かれるのではないかと思いますが昨今の統一教会がらみの報道を見ていると、宗教に対する寄付とか、お布施とかを、明らかに「商業行為」とみなし宗教法人に課税せよ、の論調に誘導されつつあるように見えますしかしながら、これほどおかしな論理はないんですよねそもそも、宗教における寄付とか布施というものは、感謝の気持ちや世の中を良くしたい、と思う心の表れなんですですから、個人が所得税などを払って残ったお金を、自らの所属する宗教に寄付するのは、これは自然なことなんですよかの有名なロ...日本の保守に欠けている観点と隷属の意味

  • 人類家畜化。。。という未来

    ここ最近、ことあることに脳裏に浮かぶ言葉がありますそれが「家畜」という言葉です本当の話、最近、我々は家畜化されようとしているのではないか?と、何度も何度も繰り返し思うことがありますこの及川さんの動画の話、以前私が別の記事で紹介したことがあります世界経済フォーラムにおいて、ファイザーCEOが、子供たちにマイクロチップを埋め込むことを計画しているのだとか他にも、脳にマイクロチップを埋め込むことで、人間の思考を読み取る研究がなされているのだとか。。。これではまるで、焼き印を押された「家畜」ではありませんか。。。こんな話が、「利便性」だとか、「合理的」という理由をつけられて、政府によって推進されていく未来はまるで「家畜になった人類の姿」ではないですか私の周りにも、「政府がマイナポイントをくれるから」という理由で、...人類家畜化。。。という未来

  • アシタノワダイが秀逸すぎる。。。動画はお早めにどうぞ

    ウクライナ問題、台湾問題、エネルギーと食料不足、インフレと経済問題、そして異常気象と象徴的な異常現象の数々。。。いま世界を見渡すと、本当に世界の終末が近いことを感じずにはいられません私は、7月の参議院選挙から、少々体調がすぐれなかったわけですが、それは、精神的な問題があったこともまた事実ですこの日本は、もはや救いがたい状態なのではないかと感じ、意気消沈していたこともあります正直、この国はもっともっと追い込まれなくては、生まれ変われないような気がしますその象徴が、このコロナ問題ですアシタノワダイさんの動画、非常に秀逸なのでご覧ください、ユーチューブなので、いつバンされるか分からないので、お早めにどうぞ前回の日記で、私の地元にも、薬局チェーン店が無料コロナ検査会場を設置していることを書きましたがアシタノワダイ...アシタノワダイが秀逸すぎる。。。動画はお早めにどうぞ

  • 昨今のコロナ波について思う事

    新型コロナの感染者が過去最高を記録したというこれを見て巷の人はどう思っているのでしょう?大変だと感じているのか?。。。それとも辟易としているのでしょうか?私が知人などと世間話などをしていると、多くの人が、”重要なこと”、にまったく気が付いていない、ということを感じますその「重要なこと」、とは何かというと、それは「コロナ陽性者の数は検査を受けた人の数に比例する」ということです私の住んでいる地域は、地方の中核市近郊のベッドタウンみたいなところなのですが最近になって、うちの近所にも「新型コロナウイルス無料検査会場」というのが設置されましたそれを見た私は、「ああ、これでうちの市も新型コロナの患者が飛躍的に増えるな。。。」と、すぐに思ったんですよねその無料検査会場を設置したのは、とある「薬局チェーン店」なのですが、...昨今のコロナ波について思う事

  • 気力が復活したら。。。

    身内の入院や私自身の体調不良で、ながらくご無沙汰をしておりまして、本当に申し訳ありません少し、気力が戻ってきたので日記を再開しようと思いますただ、7月の参議院選挙以降、正直なところ、気力萎えしていたことは否めないと思いますそんな私に、「もう一回気力を取り戻さないといけない」、と思わせてくれたのが、実は下の動画でした与国秀行さん、神谷さんの動画です昨今では統一教会報道もある程度落ち着いてきましたけれどもそれでも、いまだに自民党内の統一教会関係者の摘発をするような魔女狩り的な報道が数多くなされていますしかし、以前に取り上げた通り、安倍元総理の暗殺については、そもそも統一教会が関係あるのかどうか?私には疑問があります私には、統一教会問題は、実は暗殺の真相や実行犯を隠すためのスケープゴート。。。つまり安倍元首相暗...気力が復活したら。。。

  • ご無沙汰しております

    皆様、ご無沙汰してしまって申し訳ありません実は、個人的に身内が病気になりまして、バタバタしていたのもあり、私自身がそれで体調を崩してしまったこともありますまだ本調子ではないので、今日は短い日記で終わりにしようと思います今日は「功徳について」です蜘蛛の糸、という小説があります。読んだことはないのですが、内容としては、カンダタという盗賊が死んで地獄に落ちたしかしカンダタは、悪行を尽くしていたにもかかわらず、生前一度だけ、「蜘蛛を殺さずに助ける」という良いことをしていましたそこで、お釈迦様が地獄に蜘蛛の糸を垂らし、カンダタに救いの手を差し伸べましたそして、カンダタは蜘蛛の糸に上り始めたのですが、上っていく途中で、自分の後ろから登ってくる地獄の亡者たちに気づき「糸が切れるだろ、お前たちは上ってくるな」と怒鳴った。...ご無沙汰しております

  • 安倍晋三元総理暗殺の謎

    この動画は初めて見ましたこれを見ると、1発目の後、2発目の発砲の直前に、安倍さんの襟元に何かが当たっていて(二つ目の動画にスロー画像あり)間違いなく、前から銃撃されているという事が分かります。。。検死でも、「首元に前からの銃痕がある」、とのことでしたので後ろにいた山上容疑者が撃ったのではないことは間違いありませんそして、不審な点は他にもあります撃たれたのは「散弾」だとのことでしたが、あれだけの距離が離れていれば、一発目の散弾はばらけてどこかには命中していたはず他の聴衆や関係者にはまったく命中している風ではありませんし、不自然ですね散弾はいくつもの小さな弾がばらけるので、命中率は極めて高く、しかも複数の傷ができるはずですつまり犯人は山上氏ではなく、他にスナイパーがいたという事だと思いますねこの動画も、きちん...安倍晋三元総理暗殺の謎

  • バイデンフレーション

    ここ数日、個人的な事情によって日記を書けませんでした。。まだ落ち着いていないのですが、面白い動画があったのでご紹介します私は本動画の中で紹介されている「大きな政府は国を亡ぼす」を、いま読み返していますラッファー博士は、ミルトン・フリードマンのように、「何もかも民間でやるべき」と考えているわけでは決してありません博士は、「政府がすべてにおいて無能であるわけではなく、政府には政府にふさわしい仕事がある」、と考えていますそのうえで、ラッファー教授の主張とする「経済とは結局インセンティブ(動機・やる気の問題)である」、に私は共感するものですポール・クルーグマンらケインズ経済学の問題点は、インセンティブを軽視している点にある、とラッファー教授は指摘していますつまりケインズ経済学の問題点は、「仕事があれば人間は働くの...バイデンフレーション

  • 反論するのも疲れますが

    最近は財務省VS積極財政派の戦いなのだそうです財務省の役人理論を持ち込み、国会で決めるべき予算を、詐欺的手法まで用いて自分たちが決定権を握ろうとする財務省官僚ははっきり言わせていただいて、国賊というべきレベルですねただ、私は以前から申し上げております通り、この国の政府には根本的なイノベーションが必要ですただ、「積極財政にすれば上手くいく」なんて考えでは、多分、日本のかじ取りは上手くいかないだろうと予想します官僚というのは、基本的に自らの「権力の増大」、もしくは「権力構造の維持」にしか興味がないのは昔から変わらないことでそれは2000年に旧大蔵省が解体され、財務省になった時に、「旧大蔵官僚が敗北に涙を流した」という一事をみても明らかに分かることです。。。彼らは自分たちの権力構造が変えられることを、本能的に「...反論するのも疲れますが

  • 祈りについての一考察

    今日は少し毛色の変わった日記になりますというのも、離れて暮らす身内に病気があり、私自身、対応で少しバタバタして落ち着かない中、考えたことだからです最近では、ニュースを見ると、安倍さんのことと、自民党と某宗教との関係が何度も取り上げられていてまたぞろ宗教が「いわれのない先入観」で偏見を持たれるのか思うと、気が重い毎日を送っています世の人々は、一般的には宗教の違いがよく分からないため、みんな同じだと思っている人も多いでしょうがそんなことはありません、私から見れば、はっきり言って、違いは明確にあります要は、宗教というものの本質が理解されていないため、違いがよく分からないのであろうと思うのですここで神社チャンネルさんの動画を一つどうぞ私は、自身の身内の病気を通じて、きょう一つ明確に感じ、深く考えさせられたことがあ...祈りについての一考察

  • EUはほぼチェックメイト。。。。その意味とは

    ドイツのショルツ首相が天然ガス問題とウクライナの問題で板挟みになり、大変苦悩なされていますEU、とくにドイツはなぜこれほど苦悩しているのかというと、今のままでは、”本当に”、天然ガスが入らなくなるからですそれを理解するためには、EUがユーラシア大陸の地続きにあり、日本とは事情が根本的に異なっていることを理解する必要があります「高くてもアメリカから天然ガスを買えばいいじゃないか」と思うかもしれません、しかしながら、そうはいかない理由があるのですその理由とは、ロジスティック、つまり輸送の問題ですEUには、大量の天然ガスを運べるLNG運搬船がほとんどないのですしかも、実はアメリカ側もLNG輸送船をほとんど保有していないのです。。。ほとんどが中国船籍の船です世界的に見るとLNG輸送船というのは、ほぼ、中国所有の船...EUはほぼチェックメイト。。。。その意味とは

  • 世界のエネルギー危機はインフレをさらに加速させる可能性があります

    今回、私が言いたいことは、単なる円安による価格高騰、インフレとは違う論点です確かに、日本においては輸入価格の高騰は深刻なインフレをもたらしますが、問題はそれだけではありません私が懸念する「これからのインフレ」は、西側先進国全体がこれから陥っていく「発展途上国型のインフレ」です日本では、「円安によるインフレ」と「発展途上国型のインフレ」とのセットで、ハイブリット型のインフレに突入するでしょう発展途上国型のインフレとは、「物が作れないために起きるインフレ」のことですインフレの原因は、一般的に巷では「市場のお金が多すぎる」ことだと言われていますアメリカで起きているインフレは明らかに「ドルの供給過多」によるものであり、それにパンデミックやロシア制裁が重なり輸入品の供給不足によって起きているものですしかし、本来イン...世界のエネルギー危機はインフレをさらに加速させる可能性があります

  • もはやウクライナの崩壊は隠すべくもない

    久しぶりにウクライナについてです保守系の言論人は、相変わらず安倍さんの暗殺問題ばかりで、実際、ウクライナ問題がどうなっているのか?興味がないようです自分たちはロシアを「悪の枢軸」と名指ししたんですから、最後までロシア・ウクライナ問題に関心を持っていただきたいものですね以下の記事によると、どうやら検事総長(prosecutorgeneral)とSBU長官(保管局長官)は、とりあえず職務停止を受けたものの解雇されるかどうかは、検事局の職員やSBU事務所の職員への、651件の反逆罪訴訟の結果次第のようですどうやら、両事務所のトップはそれまでの間「身分保留」となり、その結果を受けてゼレンスキーが判断する、と記事は伝えていますどうやら、独裁的な人事への非難を受けて、体裁を繕ったようですUkrainewalksbac...もはやウクライナの崩壊は隠すべくもない

  • 聖書の預言。。。カナン人とカナンの呪い

    今、ネットの世界ではディープステートという言葉が当たり前のように飛び交い、もはや陰謀論でも何でもなくなりつつありますがそれでも、ディープステートという存在が、本当は私たちの想像以上に古い歴史を持つことを知る人はあまり多くありません河添恵子さんが紐解く、ユースタス・マリンズの「カナンの呪い」という書籍は、著者の人生をかけた数十年の研究において最後にたどり着いた、「聖書と現代の金融資本家たち(ディープステート)との密接な関係」を明らかにしたものですその意味で、マリンズ氏の人生の集大成そのものでしょう少しコアな話をしますとこのディープステートという存在は、イルミナティ―と呼ばれるフリーメーソン内の特別な秘密組織とも同一視されますがフリーメーソンには厳格な階層、要するに身分の階層制度があって、その階層は33に分か...聖書の預言。。。カナン人とカナンの呪い

  • アメリカ保守派が開発中のWeb3.0について

    みなさんは、Web3.0という言葉を聞いたことがあるでしょうか?難しいので、できるだけ簡単に説明すると、Web1.0は初期のインターネットつまり双方向コミュニケーション、情報を発信しする者と、情報を受け取る者が、インターネットでつながるもので、これが第一世代Web2.0は第二世代、インターネットを使う各人の趣向や興味、発言などを、サーバー内の人工知能によって仕分けし、分類されビッグデータとして活用することで、ビジネスに生かされる。。。アマゾンなどが各人の閲覧履歴、購入履歴などを読み取って、各人が好きそうな商品を「おすすめ」してきたりユーチューブが各人の閲覧履歴を読み取って、好みのチャンネルを「おすすめ」してきたりするこういう人工知能(AI)を使った、中央集権型のビックデータを使ったインターネットをWeb2...アメリカ保守派が開発中のWeb3.0について

  • 岸田さんの危険性は早めに指摘すべし

    岸田さんの危険性について指摘するのは、早ければ早いほどいいと思いますなぜなら、後になればなるほど、投資ブームのような雰囲気がつくられてきて、多くの人の耳に警告が届かなくなると思うからです最近、ユーチューブやその他のSNS系のCMに、やたらと投資系のCMが出てきませんか?これは明らかに、いま政府がやろうとしていることの「伏線」だと、私は考えています要は、普通にやっても経済成長できないので、眠っている預貯金を使って「副収入的に不労所得を得てみませんか?」ということを、国を挙げて推進しようとし始めているわけです深田萌絵さんの本は、とても読みやすくて軽い本なのですが、その中に含まれる情報量たるや、ものすごく多く「今後、世界が向かう方向」を私たちが頭の中でイメージするのに、本当に役に立つ情報が盛りだくさんですそれを...岸田さんの危険性は早めに指摘すべし

  • インベスト・イン・キシダ 経済の分からない岸田首相から国民への投資話とはこういうことでしょ?

    今年の5月5日、岸田首相がロンドンの金融街シティーで講演を行いました岸田首相は、前々から「新しい資本主義」というのを提唱しているわけですが、その内容がいま一つ分からなかったのですがこのシティーでのスピーチで、彼が何をしようとしているのか?その形がおぼろげながら見えてきたと思いますこういうことを考えている背景には、どうやら金融街の黒幕が考える、「ある筋書き」が見えてきますその筋書きとは、「銀行預金を奪うことはできないが、投資資金なら奪うことができる」というものですつまり、日本人が全員、投資話に資金提供してくれたら、それをかすめ取ることなど簡単だという事です岸田首相が考えていることは、つまり日本人の預貯金を、「政府がつくる新しい投資ファンドに投資させる」ことだと言えます「一億総ファウンダー」つまり、「一億総投...インベスト・イン・キシダ経済の分からない岸田首相から国民への投資話とはこういうことでしょ?

  • 精神的インディペンデント(独立)なくして日本に未来はない

    及川さんの動画は本当に勉強になりますそしてこれが関連するロシアテレビ(RT)の二つの記事ですUkrainianlobbygroupsuesCanadaoverRussiasanctionswaiverウクライナのロビー活動グループがカナダのロシア制裁解除に反対して訴えを起こしているCanadatofixfivemoreturbinesforNordStream–mediaカナダは、さらにノルドストリームの5つのタービンを修理-メディアこれらの記事を読むと、ウクライナ側からカナダへ激しい抗議が行われているようで、今後どうなるかはわかりませんウクライナ側からは、「ウクライナ経由の旧ガスパイプラインを使えば問題ないので、カナダがロシア制裁を解除する必要はない」と、ウクライナ・ポーランドを経由してヨーロッパに天然...精神的インディペンデント(独立)なくして日本に未来はない

  • 深田萌絵さんの見解に興味をそそられる

    深田さんの見解、切り口はいつも独自のものがあり、興味をそそられるものがあります失礼のないように、発言には気を付けなければいけないのですが深田さん。。。彼女は良い意味で「アスペルガー」的傾向をお持ちなのではないかと感じます。。。ある種の天才気質ですね私は、亡き安倍晋三元首相と保守論壇について語るとき日本の保守ほど「唯我独尊」で、「他を認めず」、「自らは決して反省しない」、人たちはいないように感じていまして日本の保守の限界は「ガチガチに固まった保守思想」が、「かえって保守派政治家の足を引っ張っているところにある」と思っています良い例が、ロシアに対する保守派の判断と、安倍元首相の政治判断の乖離ですね亡き安倍晋三元総理は、ロシアのプーチン大統領と何十回も首相として会談を行っていましたこれは、安倍元首相がロシアとの...深田萌絵さんの見解に興味をそそられる

  • 選挙は終わり、これからは岸田危機との戦いになることが確定しました

    さすがの及川さん、海外が、どのように先の安倍首相を評価していたか?海外メディアの目を通した評価と言うものはそうそう知る機会がありません、本当にありがたいですね実は、第二次安倍内閣が始まるもっと以前に、安倍総理を非常に高く評価していた人物がいましたそれは幸福実現党創立者、大川隆法総裁です当時、「いまの日本には安倍総理以外には人材が見当たらない」、ということも、何度か発言していました幸福実現党立党は2009年5月、つまり当時の総理だった麻生首相が、解散総選挙に打って出て、「政権交代」の嵐が吹き荒れ民主党政権を作るべく、マスコミが民主党を持ち上げるような報道をどんどんやり始めた時期でしたその時に、大川総裁は幸福実現党立党を決意したわけですが、当時のことは私も良く覚えています「民主党政権はファシズム、全体主義であ...選挙は終わり、これからは岸田危機との戦いになることが確定しました

  • 最後の訴え。。。いつもご覧いただきましてありがとうございます

    とても心揺さぶられましたロシアとの関係をつなぎ直すことこそ、私たちの使命。。。。まさにそうあらねばならないと思いますどれほど世論が違う方向へ向いていようとも、正しいことは正しいとはっきり言明する。。。これこそ信念の宗教政党です釈さんの演説は36分ごろからですどうか最後の訴えを聞いてあげてください最後の訴え。。。いつもご覧いただきましてありがとうございます

  • 特別な政党

    政策を見て政党を判断するのはごく一般的ですが、政策のもう一つ奥にあるものを見て政党を判断できる人は少ないのかもしれません私は最近、ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」を、時間を見つけては読んでいるのですが、なぜこれを読むのかと言うと政治の奥にある、「政治に必要な考え方の筋」を学びたいと思っているからです全体主義と聞くと専制政治を思い浮かべるかもしれません、しかし全体主義と専制政治とは同じものではありません実は、民主主義国家であっても全体主義になりえる、というのが全体主義の恐ろしいところなのですコロナ禍における日本の政治は、実はかなり全体主義に近づいていましたそして今も、いつ日本が全体主義に陥ってもおかしくない状態なのです例えば、参政党さんなどはコロナワクチンに反対しています同じく幸福実現党も反対している...特別な政党

  • ナチスは全体主義でありグローバリズムであった、というのが正しい見解だと思います

    前回の続きです。。。まずは言葉の意味からご説明します※国民国家とは。。。小さな部族、氏族などが統一の合意のもとに集合して集合体(ネイション)を作り、また複数のネイションが”合意のもとで”集合して作った一つの国家のことを言う、古くは旧約の預言によりつくられたイスラエルなどがあるが、国家の成立はネイションの長などによる合意によって行われるもので、必ずしも一つの言語や一つの民族というわけではない、部族や氏族、ネイションの自決権(自己決定権)や宗教や習俗の自由はできる限り尊重される、形として共和制、立憲君主制など、様々な国家形態があるただし、国民国家はイスラエル建国の際の神の啓示により、以下のいくつかの特徴を有するとされていて、キリスト教圏の国民国家もその影響を受けている1元首(国王など)は国民の中から「国民の声...ナチスは全体主義でありグローバリズムであった、というのが正しい見解だと思います

  • ナチスの第三帝国は「ナショナリズム」か?それとも「グローバリズム」か?

    今回の日記は、グローバリズムと反グローバリズム、どちらが正解なのかを判断するうえで、避けては通れない考察になりますもちろん、私は反グローバリズムが正しいと判断しているわけですがその理由は後ほど語るとしても、「ナチスドイツ」によるアウシュビッツ、つまり強制収容所とユダヤ人ホロコースト(大虐殺)がヨーロッパ人にどんな影響を与えていて、彼らがなぜEUというグローバリズム連邦国家を作ったのか?それを考察し、理由を知ることで、日本の保守派と言われる人にも大きな影響を与える、と思うからです日本の保守には、いまだに単なる「保守」と「左翼」という、2元的なものの見方をしている人が多くグローバリズムと反グローバリズムの違いがよく分からず、今回のウクライナ紛争において、誤った見方をしている人が数多くいますそうした方は、おそら...ナチスの第三帝国は「ナショナリズム」か?それとも「グローバリズム」か?

  • 与党に反省させるには今しかない。。それには投票率を上げることが必要です

    タックス・クレジットについては、以前にも私の日記で紹介し、説明した覚えがありますトランプ大統領の政策としてタックス・クレジットを紹介したとき、私自身もこの政策は素晴らしいと思いましたこの考え方は、及川さんはミルトンさんと言っていますが、実はMMT派には悪名高いミルトン・フリードマン教授の考えです実際の名称はNegativeIncomeTax(マイナスの所得税)というものですこの政策のミソは二つ、「働く者が得をする税制」と、「シンプルな税制」です「働く者が得をする税制」について働くことで、生活保護よりも所得が「必ず多くなる」、ということは、働く意欲を上げるためにとても大事ですただ、このタックス・クレジット税制にも一つ問題があります問題というのは、以前にも取り上げました「スピーナムランド法」の問題点と同じもの...与党に反省させるには今しかない。。それには投票率を上げることが必要です

  • 羽賀ヒカルさんは凄いなと思いました

    まずは羽賀ヒカルさんの神社チャンネルをご覧ください実のところ、羽賀ヒカルさんのように、率直に聞いてくださる方は、とてもありがたい存在なんですねなぜかと言うと、世の中の人が「何を疑問に思っているか?」「何を不審に思っているか?」聞いてくださることでそれに率直に答えることができます大川総裁の息子、大川宏洋氏についてのことが質問されていますが、実は彼のことはタブーでもなんでもなくてどういう育て方をしたのか?その失敗談など、赤裸々に、率直に語られるのが大川総裁なのですだから及川さんの言われている事、実によくわかります宏洋氏は、一般の人には分からないと思ってデタラメを連発していますが最近は、彼には「虚言癖がある」ということが、随分と理解されてきています私は宏洋氏が生まれたころから大川総裁の話を聞いてきているので大川...羽賀ヒカルさんは凄いなと思いました

  • 参政党と幸福実現党

    今回の日記、少し長くなるかもしれません、というのも、このテーマはすごく重いテーマであるからです今日のテーマは、この両党の本質的な違いを、私なりに深いところから分析してみようという試みです参政党、なかなか勢いがありますねユーチューブの動画で出てきたんですが、参政党さんは党員7万人を超え、10万人に迫る勢いとか。。。凄いですね同党のコンセプトは「みんなが参加する党」という事らしいのでおそらくは党員登録も、「クラウドファンディング」の延長のところがあるのだろうと思います要するに、党員になる人にとって、「日本の未来への投資」と言う意味があるのでしょう草の根運動が結果を出すにおいて、この制度は非常にいい制度だと思います私は不思議に感じてたんですが、私は時々、参政党の松田学さんの動画を拝聴しているんですがこの方の話を...参政党と幸福実現党

  • 久しぶりにロシアの話題もかねて

    日本のマスコミはいつになったら真実を報道するのだろう。。。と思って黙って見ていますが残念なことに、いまだにロシアーウクライナ戦争について、ありえない白痴ぶりをさらしています私は及川さんと同じく、すでにウクライナ紛争は決着済み。。。ロシアの完勝で終わっており、戦後処理にかかっている思っていますなので、もうロシアについて語ることもなくなっているわけですがいま、参院選で自民支持を呼びかけている自民党の青山繁晴さん?この方も、情報通だと言われていますが、はっきり言って、ウクライナ紛争の何を見ているのでしょうか?はっきり言って、間違ったことを国民に伝えて、国政の方向性を誤らせているだけに見えますがね少なくとも、国を本気で憂うなら、ウクライナ紛争でアメリカに右へならえ一辺倒だったはずはありませんよもっと賢く立ち回るよ...久しぶりにロシアの話題もかねて

  • やはりご紹介せざるを得ないでしょう

    私としても、やはり及川幸久さん、釈さんの応援をしている以上、政見放送はご紹介せざるを得ないでしょうそしてこれが本日の政見放送ライブです実はこの後にも、ニコニコ生放送で大変興味深いゲストとの対談があったのですが、本当に面白かったですさて、私は及川さんが多くの方の質問に答えているのを見て、心から同意するものがありました多くの方は多分誤解をしていると思いますので、私も本心で語っておきましょう私が「この人にはどうやっても勝てない」と本心から感じる人は、実は「大川隆法総裁」ただ一人です同時代人で「立派だな」と思う人は沢山いますし、相当な努力を積み重ねている人もいらっしゃって、心から尊敬できるんですがその人たちであっても、やはり一つの分野のエキスパートであって突出しているところもあれば、やはり見識に欠けているのを感じ...やはりご紹介せざるを得ないでしょう

  • 「想像の共同体」について思う事

    ベネディクト・アンダーソンという人の書いた「想像の共同体」を読め、というコメントをいただきました正直、人生の時間は有限なので、「何を読むべきか?」も、限られた人生の中では重要だと私は考えていますなので、このベネディクト・アンダーソン氏を特徴づける思想の核心部分について解説されているものを見てまずは読むかどうかを判断しようと思いましたこの人が発見したとされる国民の特徴として、「出版資本主義」というものがあります「歴史的にみて、出版資本主義が一つの言語”だけ”を知る多くの読者を創出してはじめて、相互の了解の重要性をもつにいたった」要するに、国民という概念が生まれるためには、実際に一つの言語で書かれた出版物が重要な役割を果たしているということのようですこの「出版資本主義」という言葉は、ベネディクト・アンダーソン...「想像の共同体」について思う事

  • 勤勉な国民こそ通貨の信用を支えるものです

    最近は本当に「政府が財政出動すれば国は豊かになるんだ」という意見が反乱しています私はこれは考え方が逆なのではないかと思います本当は、勤勉な国民がいるから国が豊かになるわけですここは繰り返して主張しておきたいと思います今日は久しぶりにリチャード・ヴェルナーの「円の支配者」という著作を読んでおりましたこういう名著というものは、時間が経過しても色あせないものがありますなぜそうなのか?というと、やはり私が考えますに書籍の中に流れる考え方の道理、筋道に、普遍的なものが流れているからなのだろうと思いますそして、最初に読んだ時よりも、数年たって読んだ時、年齢を重ねて読んだ時に、その書籍をどう感じるか?は変わってきますだから、気になる本、重要な本は、時折読み返す必要があると思いますそうすることで、数年前に読んだ時には感じ...勤勉な国民こそ通貨の信用を支えるものです

  • 少し間違いを訂正させてください

    コメント欄で指摘があり、私自身の知識不足から、少し誤りがありましたので訂正させてください記事はこちらですこれは相当まずいんじゃないでしょうか?-安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ我が国はここ最近、ずっと「貿易赤字国」になっています※財務省発表より引用2021年度の日本の総輸出額は85兆8785億円、総輸入額は91兆2534億円となり、貿易赤字は5兆3748億...gooblogこの中で私は、日本は貿易収支において、2011年以降、頻繁に赤字がでていることがあり、直近の十数カ月は赤字が続いているそう述べましたが、実は誤解がありました正しくは、「貿易収支が赤字」が正解で、国の海外収支について言えば貿易収支、サービス収支、第一次所得収支、第二次所得収支の四つを足したものを経常収支と言い、これはいま...少し間違いを訂正させてください

  • これまでと少し変わった切り口

    こういう「分かりやすい説明」が、政治家には求められます釈さんが述べていることにすべて同意できる、というわけではないのですけれども、方向性は私もまったく一致していますエリートには、国民は「下々の者」に見える傾向があり、「頭のいい自分たちが経済をコントロールすればいいんだ」と考えがちになりますしかしそれはやはり、エリートの思い上がりであり、慢心であり、やはり謙虚であるべきでしょうエリートはよく、難しい言葉を使いたがります。。。それはやはり慢心からくるものでもあろうと思いますが逆を言いますとね。。。たぶん、難しい経済理論などを振りかざす人ほど、本当はあまり分かってはいないのだろうと思いますやはり、例を引きながら、誰にでもわかりやすく説明できてこそ、本物だと思います釈さんはそういう意味で、よく勉強を積み重ねている...これまでと少し変わった切り口

  • 日本維新の会は何が間違っているのか?

    全体の記事の続きです最近では、「価値判断をしないこと」が正しいような風潮がありますどちらが正しいとか、間違っているとか、そういうことを言わない「こういう考え方もあるが、一方ではこういう別の考え方もある、どちらが良いか判断はしない」というものです日本維新の会が「地方分権」や「道州制」を持ち出すときに「どちらが良いか、住民(市民)に価値判断をゆだねよう、それが民主主義だ」というのが、日本維新の会の主張だと思いますだから住民投票を何度でも行って、「ごり押し」で、道州制を可決させてしまえばあとはそれが「民主主義」の結論になり、「正しさ」になる、というものですこれは一見して正しいように見えますが、民主主義の持つ「欠陥」もまた、明らかにするものでもあります民主主義の欠陥とは、つまり、「衆愚制」ですこの場合、住民(市民...日本維新の会は何が間違っているのか?

  • 日本維新の会ならどうですか?。。この党に任せると日本が分裂支配される危険性があります

    日本維新の会という政党は、たびたびメディアで話題になるため、ある意味とても分かりやすい政党でもあります維新という名前とは裏腹に、この政党の理想は、封建社会である幕藩体制へと昔帰りすることであろうと思います日本を複数の小さな州に分裂させ、各州を、それぞれ小さな大統領による統治で権限強化することを理想としていると思いますこれは事実上の「半独立運動」だと思います日本維新の会のホームページをきちんと読むと、その方向性がよく見えますこの政党の一番危険なところは、まさにこの”道州制”という、地方の権限を大きくすることを考えているところでこれは一見、私たちの目にも、地方分権として、とても理想的に見えるのだけれどもその理想とは裏腹に、国としては、各地方が小さな小国として分離独立し、分裂したような状態になります外交政策や内...日本維新の会ならどうですか?。。この党に任せると日本が分裂支配される危険性があります

  • 根本解決への道

    さすがに、党内で政策検討繰り返しているだけあって、政策にブレがありません実際、各党の政策を見ても、小手先の経済対策しかないのが現状で、ほとんどが「補助金をばら撒く」とか「なんとか省を作る」とか政府を肥大化させ、大きくさせていくことしか言わないわけです頭がMMTになっている人には、この政策は間違っているように見えるでしょうけれども私はこの幸福実現党の方向性が、解決へつながる唯一の道だと思います政府は今こそ大幅減税に踏み切るときなのですけれども、それと同時並行して、自らの身を切らなければならないわけです頭MMTの人は、「公務員の数を減らすなんて馬鹿げてる」とか言うでしょうけれどもそうじゃなくて、政府の機能を減らせと言っているのは、むしろ「無駄な公務員の仕事を減らせ」と言っているわけで例えば、環境省などがレジ袋...根本解決への道

  • 広めてほしい「参院選だからこそ政治を変えるチャンスがある」

    いつも選挙をボイコットする無党派層の方に伝えてほしいことがありますそれは、「参院選だからこそ、日本の政治を変えるチャンスがある」ということです非常に重要なことなので、分かりやすく説明しますと参院選ならではの方法で、政治を変える方法があるのですそれは、「自民党」、「公明党」という与党に、「絶対に票を入れない」ように、広く呼び掛けることができるのです多くの人にあるトラウマは、「自民党にお灸を据えようとすると、民主党政権の二の舞になる」という恐怖ですですが、参院選には、その心配はないのです。。。。なぜなら「どれだけ与党が大敗しても、体制が変わらないから」なのです今の自民党、公明党にお灸をすえたければ、「絶対、自民・公明には票を入れない」ことですどうか、共闘して政治を変えていきましょう参院選でやらなければ、衆院選...広めてほしい「参院選だからこそ政治を変えるチャンスがある」

  • れいわ新選組はダメなの?。。はい、この政党はダメだと思います、基本的に極左政党であり日本版AOCです

    アメリカでは2018年の中間選挙において、思いもかけないムーブメントが起きて、世間を驚かせました下院民主党現職のジョー・クローリー議員を、大方の予想を裏切り、民主党予備選挙で破って本選候補者として残り11月の下院中間選挙でも、共和党候補を破って史上最年少の非白人女性下院議員となった、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス彼女がアメリカ、ニューヨーク州において、新しい旋風を巻き起こしました。。彼女の名前を略して、通常AOCと表現されますAOCの選挙戦略は、非常に参考になる面がたくさんあり現状の政治に不満を持つ人々を、自分たちの考えをストレートに訴えることで、支持層に取り込んでいく、というSNS中心の、典型的な「無党派層の取り込み型」の選挙戦略でしたこのへんが、前回の「れいわ新選組」の選挙戦略と非常によく似てお...れいわ新選組はダメなの?。。はい、この政党はダメだと思います、基本的に極左政党であり日本版AOCです

  • 参政党じゃだめなの?。。はい、駄目だとは言いませんが、日本復活のためにはどうかな?とは思います

    様々な意見があることは良いことです特に最近では参政党という政党が支持を伸ばしてきており、自民党を信じられなくなった保守層の受け皿になっている感もあるわけです動画などの雰囲気を見ていても、すごく熱感があって、議席を取るような勢いを感じることはあります及川さんの動画を見ていると、ときどき「参政党と協力しないんですか?」なんて質問されるときがあって及川さんも、どう答えるべきか、少し答えに窮しているように見えなくもありませんもちろん、「当選のあかつきには、協力するでしょう」と無難には答えるでしょうが及川さんの本音としては、素直に幸福実現党を応援してくれないことがさみしいでしょうね、多分ね正直私も、なぜ幸福実現党を素直に応援してくれないのか?本当に残念ですよもちろん、応援しても当選しないなら票が無駄になる、という思...参政党じゃだめなの?。。はい、駄目だとは言いませんが、日本復活のためにはどうかな?とは思います

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