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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • エポックタイムズの記事からみる「教育と社会主義」について

    民主党のバイデン大統領候補が掲げる政策について、エポックタイムズに記事がありました日本語版ですので、ぜひ一度読んでみてくださいバイデン氏の大学無償化政策「社会主義による高等教育の乗っ取りだ」との声も高等教育の無償化を言っているのはバイデンだけではありません、日本政府もそれを推進しているわけですが日本国民もそれが社会主義化政策であり、日本にとって将来を憂うべきものであることは、今ひとつピンと来ないようですではなぜそれが駄目な政策なのか?そこに言及できる評論家はあまり見たことがありません理由はいくつかあると思いますが、そのひとつが「大学にとってのお客様が、生徒ではなく政府になってしまう」ということですこれではよくわからないと思うので、分かりやすく説明すると「本来生徒本位の教育が行われるべきところが、大学側が政府に都...エポックタイムズの記事からみる「教育と社会主義」について

  • 大統領選1月6日について

    トランプ大統領は、来年1月6日に国民の集結を呼びかけていますツイッターで国民に対し、1月6日、議会の開かれるワシントンDCに集結するよう呼びかけたトランプ氏ですがご存知のとおり、トランプ大統領の周辺はどこも反トランプの人間が存在している四面楚歌の状態です議会では、トランプ大統領の動きを封じるような法案を、重要法案と抱合せで可決してトランプ氏に圧力をかけるなど民主党、共和党問わず、議会が反トランプの動きを行っています心ある多くの人が感じているとおり、このトランプ大統領の戦いはアメリカが全体主義国家に落ちるかどうかを決定する最後の試金石となるかもしれません主要メディア、ビッグテックと呼ばれる大手SNS企業、アメリカの民主党、共和党の議員、司法・法曹会すべてが正論を述べる現役大統領の言論封殺と司法判断拒否を行っている...大統領選1月6日について

  • 小さな政府と安い税金の理念は憲法に盛り込むべき

    今日、とある市会議員選挙候補者の応援に行ってきましたまだ告示前の段階なので、戸別訪問でご挨拶ぐらいは許されるのですが、訪問先で意外なことを言われました「公○○の議員は、あれはいかん、なんぼでも生活保護を出している、しかもそう必要ない人に、あんなのはいかん」同感です(笑)かの政党は、ポピュリズム政治の極致にあるトンデモ政党ですね(笑)要するに、生活保護をもらえるように斡旋することで人を買収、つまり集票マシンにしているわけですもらう本人は「得をした」と思うかもしれませんが、私は大変なことだと思います「そのあなたが貰ったお金、働いた人が払った税金ですよ」その当たり前のことが、なくなっていくんですね、リベラル左翼政党の政策によって。。。まあ、オバマや民主党左派と日本の公○○さんは、共通点がありますね(笑)三橋貴明先生に...小さな政府と安い税金の理念は憲法に盛り込むべき

  • オバマとトランプの違いとMMTについて

    今回のアメリカ大統領選挙に関連して思うのは、左派がなぜ「大きな政府」を目指すのか?その理由がアメリカを見るとよくわかるということです最近、よくユーチューブでMMT(現代貨幣理論)のコマーシャルが流れています確かに、財政均衡至上主義が間違っているということを説明することは大事なわけですが財政政策は、MMTの理論のように、簡単に割り切れるものじゃありませんMMTには根本的な問題があり、それを単純に推進していくことには危険が伴うということを説明すべきだと私は考えていますそのためにも、アメリカの実例が非常に役に立つのですMMTは基本的に大きな政府をよしとする考え方です財政出動の額が大きいのが「大きな政府」とか、そんなふうに考えがちですが、そんな単純なものではありません大きな政府とは、「政府の権限が大きくなること」そのも...オバマとトランプの違いとMMTについて

  • トランプ大統領は経済政策でも素晴らしい

    最近になってトランプ大統領を応援する人が多くなってきていること、本当に嬉しく思いますしかしながら、トランプ大統領の素晴らしさの真骨頂は、本当は経済政策にある、ということをご存知でしょうか?最近、ユーチューブを見ていると、頻繁に入るCMの中に、三橋経済塾のものがあります三橋経済塾とは、三橋貴明氏がやっている経済系のインターネット経済塾ですがこのCMではMMTを何度も説明し、財務省の主導する財政均衡至上主義を繰り返し批判しているわけです実は最近、私は彼の番組から足が遠のいていますなんとなく、近寄りがたくなっています。。。彼は頭のいい方だとは思うのですが最近は、特に知や理論に傾きすぎている。。。そのように感じます確かに、日本の財務省や竹中平蔵氏らは、批判されても仕方ない面は多々ありますしかし、三橋さんの言っていること...トランプ大統領は経済政策でも素晴らしい

  • 世界中で巻き起こるトランプ現象。。。Fight for Trump

    みんな知っているんですね誰が真のヒーローかを。。。FightforTrump!!https://twitter.com/i/status/1340362336390004737世界中で巻き起こるトランプ現象。。。FightforTrump

  • いま現実に起こっている中国による生物兵器戦争

    ザ・リバティーという保守系の雑誌に、新型コロナウイルスの変種の記事が載っていますリバティーウェブ要約記事↓「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売リバティウェブの要約記事によると、変種の新型コロナウイルス「D614G型」は、感染力が極めて高いのが特徴で、ヨーロッパやインドなどで流行しているが、元々のCOVID19と比べると、変異したものとは考えにくいとのことです以前、私のブログでも、デンマークで新種のコロナウイルスがバイオテロによりばら撒かれたという記事を紹介しました↓続・マイケル・シュリンプトン氏の記事変種のコロナウイルスは元々のウイルスが変異したものにしては極端な不自然な点が多すぎるようですこの事件...いま現実に起こっている中国による生物兵器戦争

  • Fight for Trump !! Fight for Trump !! Fight for Trump !!

    トランプのために戦おう!!ファイト・フォー・トランプ!!これは決して、トランプ氏個人のために戦うという意味ではありませんアメリカのみならず、アジア、ヨーロッパ、いや世界中のために戦いましょう最後の最後までそして、必ず勝ちましょうFightforTrump!!及川幸久さんの演説、しびれますね及川幸久さんの演説2020/12/23それではまた、WithSavior!!FightforTrump!!FightforTrump!!FightforTrump!!

  • HARANO TIMESさんの動画と私の見解

    ハラノタイムスさんという、おそらくは日系アメリカ人であろうと思われますがなかなかの正論を述べられる、素晴らしいユーチューブチャンネルがありますここで今回、トランプ大統領の弁護団のナンバーツーであるジェナ・エリス弁護士さんの発言つまり「トランプ大統領が反乱法を使うことはない」という発言に対して、アメリカの保守の代表的な意見として、彼女の見解を批判する動画をアップしていますこのような見解が、アメリカの保守には強い、という意味で、紹介がてら動画のURLを貼り付けておきます↓最年少25歳の国会議員が1月6日に投票結果に反論予定、トランプ大統領の法律顧問の発言が問題視されている、憲法を守るか?それとも憲法が守ろうとしているものを守るか?その彼の意見を聞いた上で、私の意見を述べるとするならば、こういうことになりますトランプ...HARANOTIMESさんの動画と私の見解

  • リバティーとフリーダム。。政府による自由ではなく勝ち取る自由を

    及川幸久さんが素晴らしい動画を上げています2020.12.22【大統領選継続中】1月6日に向けての新戦略‼️【及川幸久−BREAKING−】これについて、私なりの考え方を加えてみたいと思います私は思うのですが、すべての国民、議会も、司法も、ありとあらゆるものが、努力を十分していない状態ですそして、巷では、トランプ大統領による戒厳令や反乱法の適用などが、期待を集めていますしかしながら、ですが、それをいまトランプ大統領が行ったところで、それは果たして「人々が勝ち取った自由」。。。英語ではそれをリバティーというんですが、リバティーだと言えるのでしょうか?それでは「政府によって」、いや、トランプ、ペンス、両者によって与えられた自由になってしまうアメリカの独立戦争も、南北戦争も、決して一個人が権力を行使して得た権利ではあ...リバティーとフリーダム。。政府による自由ではなく勝ち取る自由を

  • クリントン財団とウクライナ疑惑。。。自分たちがやったことでトランプを糾弾する腐った民主党

    今回は、大統領選に多少関連する話題をジュディシャルウォッチというアメリカの権威ある司法監視団体のプレスリリースからです興味深いことに、ジョー・バイデン大統領候補の息子ハンター・バイデンが関係していると疑惑のあるウクライナの企業ブリスマ(ホールディングス)に関連して、興味深い二つの名前が出てきます一つはクリントン財団とヒラリークリントン、もう一つはオープンソサイエティ財団ですオープンソサイエティ財団は、このブログで過去何度も取り上げたことがありますがかの有名なジョージ・ソロスが関係しているグローバリスト団体ですこれを読むと、いわゆる「ウクライナ疑惑」というものは、実はヒラリー・クリントンとウクライナ政府やブリスマ(ウクライナのエネルギー企業)ホールディングスとの”汚職”の疑惑なのであって、そのブリスマにはバイデン...クリントン財団とウクライナ疑惑。。。自分たちがやったことでトランプを糾弾する腐った民主党

  • 秀逸な二人のユーチューバー

    私は今、政治系のユーチューバーでアメリカ大統領選に関し、最も秀逸な二人は及川幸久氏と張陽氏だと思います今回の私の意見は、お二人の意見とほぼ共通していますが、お二人とも分析力がすごいですね及川幸久氏ユーチューブ2020.12.21【大統領選継続中】今晩百田チャンネルに出演させていただきます!【及川幸久−BREAKING−】張陽氏ユーチューブ共和国の乱を解決するのは憲法しかない【第82回】11月4日の、いわゆる開票結果が決まったと言われる直後から「今回の大統領選はおかしい」と疑問を呈したユーチューバーは、そういなかったはずですお二人とも、素晴らしい仕事をしていますね秀逸な二人のユーチューバー

  • アメリカ最高裁主席判事の闇

    リンウッド弁護士のツイッターから引用させていただきます怪しい保守判事(笑)と言われたアメリカ最高裁主席判事のロバーツ氏の会話が録音されトランプ大統領を落とすための相談をリベラル派判事と話し合っていたという、衝撃的なことになっていますどうやらテキサス州が4州の憲法違反を訴えた訴訟を却下したのはこのジョン・ロバーツ最高裁主席判事の他の判事たちへの強硬な”教導”つまり恫喝ですがこれがあったようですそのツイッターを紹介します12/8のツイッターBytheway,ifmydatebelowisincorrectbyacoupleofmonths,justaskChiefJusticeJohnRoberts.Hecangiveyoutheexactdateofhisincriminatoryphoneconversatio...アメリカ最高裁主席判事の闇

  • ザ・グレート・リセットとトランプ大統領

    グレート・リセットという言葉が、最近、話題になっていますねこれは一昔前、といってもごく最近、一年ほど前なら、間違いなく「陰謀論」として片付けられたことでしょうこのグレート・リセットというのは、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)と言ったほうが、むしろ馴染みがあるかもしれませんこれは、世界統一政府を作って、一部のエリートたちの統治によって平等な社会をつくる、という計画です彼らエスタブリッシュメント(上級官僚機構)たちからすると、「頭のいい私達」が人民を管理するのは至極当然だ、ということになるのでしょう今、日本も、この「政府による国民の統治」という世界観に、飲み込まれ始めていることにほとんどの日本人は気がついておりません実は菅総理の推進している「デジタル庁」もまた、国民を監視するためのツールとして使われる可能性...ザ・グレート・リセットとトランプ大統領

  • 重要なのはミッションを感じているかどうか。。。トランプの周辺はなぜ不正に立ち向かうのか

    今日は趣向を変えて、なぜトランプ弁護団やトランプ氏周辺の人は、多くの困難にもめげずに戦い続けるのか?という点について考察してみたいと思いますトランプ氏は、いつも横暴な人物のような報道によって先入観を持っている人も多いとは思いますが、敬虔なクリスチャンです実はペンス氏はトランプ氏に輪をかけたほどの敬虔なクリスチャンで、演説にはいつも神という言葉が出てきますポンペオ国務長官、この方も噂によるとかなりの熱心なクリスチャンですトランプ氏の報道官マクナニー女史も、熱心なクリスチャンです他にも、トランプ弁護団の多く、ジュリアーニ氏も敬虔なクリスチャンですし、ナンバー2であるジェナ・エリス弁護士、この方は経験な家庭で育った筋金入りのクリスチャンです有名なシドニー・パウエル弁護士もそうですし、リンウッド弁護士も、ガチガチの敬虔...重要なのはミッションを感じているかどうか。。。トランプの周辺はなぜ不正に立ち向かうのか

  • このタイミングでの左派メディアによるハンターバイデン追求の意味

    アメリカの左派メディアが一斉にハンターバイデンの不正追求を始めました最初は、ジョー・バイデン氏がいよいよお役御免になるのか?と思っていたんですがもうひとつ可能性があることに気がつきましたそれは、トランプ大統領の奥の手、「非常事態宣言と戒厳令」に関係していますこの10月、選挙のオクトーバーサプライズとして、初めてニューヨーク・ポストからハンター・バイデン氏の外国との怪しいつながりが暴露されましたが左派メディアはどこも無視するか、「トランプの陰謀だ」として陰謀論扱いでせせら笑うような報道をしていましたそれがここに来て、一斉に不正を取り上げ始めたところを見ると、示し合わせた上での行動であることはあきらかですそれにしてもゆくゆくは、カマラ・ハリスを大統領にする計画があるとしても、ちょっと早すぎる気がしませんか?考えられ...このタイミングでの左派メディアによるハンターバイデン追求の意味

  • ディープステート曰く、バイデンの役目は終わった。。デイリーコーラーの独占記事

    保守系メディアのデイリー・コーラーがまたハンターバイデンに関する独占記事を掲載していますこの記事が出てくるタイミングを見ても、FBIがハンター・バイデンの捜査を始めたことを見ても間違いなく言えることは、「すでにバイデン氏の役目は終わった」、ということですこれからは、バイデン氏の周りに次々と醜聞が巻き起こり、最後はバイデン氏自身が、「健康問題を理由として身を引く」という筋書きがあると思われます要するに、FBIの捜査はディープ・ステートによるバイデン氏へのプレッシャーであり降りなければ逮捕までいく。。。ということで、筋書き通り、カマラ・ハリスに政権移譲させる意向があるのだと思います本当にふざけた茶番ですねこれからは私も、カマラ・ハリスについて、多くを調べていくつもりです本編記事はこちらhttps://dailyca...ディープステート曰く、バイデンの役目は終わった。。デイリーコーラーの独占記事

  • アメリカ連邦最高裁がテキサス州の訴訟を却下 今後の予測

    大変残念なことですが、連邦最高裁がテキサス州の訴えを却下(棄却)しましたこれは判決として否定したということではなく、当事者適格に問題があるから”受け付けない”ということだったようです私自身、正直、この可能性は5分はあると思ってはいましたどう言い訳したところで、判事たちがこの重荷に耐え切れなかった、というのが正直なところだったのでしょうただ、この最高裁の判断は、どのような決断を下したところで、今後の混乱を止めることはできなかったでしょうもしここで訴訟を受け入れ、違憲判決を下せば、ブルーステート側の州から激しい批判が巻き起こり暴動などが起きて、アメリカ中が大混乱になった可能性がありますしかしながら、今回の棄却でことはおさまるのか?というと、これは間違いなく大変なことになりますこの棄却は、火に油を注ぐ結果になったこと...アメリカ連邦最高裁がテキサス州の訴訟を却下今後の予測

  • テキサス州はなぜ重要なのか?最高裁判断が間違えばアメリカは分裂する

    アメリカの建国の歴史を深く理解する日本人はほとんどいないでしょうアメリカ合衆国は、一つ一つが国として独立してもおかしくない各州が、ひとつの憲法のもとに集結して出来た国ですなかでもテキサス州は特別な意味を持った州であることをご存知でしょうか?テキサス州を歴史的に見ますとスペイン領1690年~1821年メキシコ領1821年~1835年メキシコ合衆国コアウイラ・イ・テハス州の一部テキサス共和国(独立国)1835年~1845年アメリカ合衆国1845年~テキサスカウボーイで有名なテキサス州ですが、アメリカでカリフォルニア州についで人口が多く約2500万人の人が住んでいますテキサスの歴史を見ると、メキシコ合衆国から独立して共和国を作った経緯が非常に面白いのです合衆国というのは、それぞれ独立性の高い州が一つの憲法のもとに集ま...テキサス州はなぜ重要なのか?最高裁判断が間違えばアメリカは分裂する

  • 今起きているのはアメリカの憲法を守るための戦い。。。自由を守るための戦いである

    みなさますみません、前回の記事に間違いがありましたペンシルベニアなど、4つの州を最高裁に提訴したのはケンタッキー州ではなくテキサス州でした慎んで訂正し、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした私は思うのですが、この選挙には、民主党陣営だけでなく共和党にも不正に関与しているものが多数存在し彼らが他国。。。主に中国の利権と呼応して、アメリカに敵対する外国勢力を引き入れて起こしたものですつまり、これはトランプ対バイデン、などという問題ではなくアメリカ対中国共産党の代理戦争であったということです証拠がない。。。というメディアのお題目に私が反論するとするならば証拠は本来、メディアが不正を暴くために見つけてくるべきものであってメディアの側が言うべきことばではないでしょうメディアが「証拠がない」を合唱する姿は、私の目には異...今起きているのはアメリカの憲法を守るための戦い。。。自由を守るための戦いである

  • ジュリアーニ氏の退院とケンタッキー州の訴訟について

    実は、個人的にですが、私はジュリアーニ氏の回復を祈って、祈願というものを受けました祈願というものは、神仏に祈るわけですが、その祈りには一定のフィルターがかかると言われていますそのフィルターとは、その祈りが正当なものであるかどうか?個人的な私欲のためになっていないか?というものだそうです。人間の心で発する祈りは念波のように発信されていて、その思いは必ず誰かに届くと言われていますですが、祈りが聞き届けられるかどうかは、また、その思いの質によるとも言われています本当に、人類の幸福のための祈る純粋な想いは、聞き届けられるものだと、今更ながら思いましたジュリアーニ弁護士の益々のご活躍を、心よりご祈念申し上げますまた、人類の未来のために祈ってくださってる全ての方に、心より感謝申し上げます話は変わります、もうすでにご存知の方...ジュリアーニ氏の退院とケンタッキー州の訴訟について

  • アップルデイリー創業者の現状を見るべし。。マスコミ関係者に広げるべき観点

    香港で民主活動家の若者たちが逮捕され裁判で有罪になっていますが同じく香港の有名な地元紙、アップルデイリーの創業者、ジミー・ライ氏もまた、逮捕拘留されています一方で、アメリカでは、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙、CNNらの主要メディアが完全に反トランプで団結し、バイデン氏に不利なことやトランプ氏に有利なことを一切報道せず、報道規制を敷いていますそして、今までのところ、彼らの戦略はとてもうまく機能しているようにも見えますアメリカの世論が不正選挙に憤り、ムーブメントを起こすことを抑制する方向に彼らは積極的に関与していますまあ、彼らにも思うところはあり、すべてが間違っているというつもりはありませんが彼らは、反トランプに凝り固まるあまり、肝心なことが見えていないと思うのです私がこれから語るこの観点は、彼ら...アップルデイリー創業者の現状を見るべし。。マスコミ関係者に広げるべき観点

  • 消されるかもしれません、お早めに見ることをお勧めします

    大紀元、エポックタイムスの分析報道で「財商天下」というネットニュースをご紹介します鋭くタブーに切り込んでおり、いつ検閲され、削除されるかわからないユーチューブ番組です一見の価値ありです。。。。お早めにご覧下さい↓エポックタイムズ【財商天下】大統領は誰のチーズを動かしたのか|謎の「影の力」に対抗それでは、WITHSAVIOR!!消されるかもしれません、お早めに見ることをお勧めします

  • アメリカが対中戦争モードに入っています。中国に滞在中の邦人は早急に帰国したほうがいい

    非常に残念なことですが、各国の情勢を見ると、これは間違いなく戦争に入っていく流れですまずアメリカ、ここはもう本格的な戦争準備が始まっています中国国内には約3700箇所の軍事基地、施設があると言われていますがその基地・施設は、すでにアメリカの攻撃のターゲットに入っていると言われています最新鋭の高速ステルス無人機(ドローン)の配備を含む戦争準備が着々と行われています考えてみればこれは当たり前で、ウイルスによる生物兵器攻撃によって数十万人の犠牲者が出大統領選挙にまで大規模な介入を行われ、選挙クーデターを起こされたこれは、軍事行動を行うための明確な基準に達したということです可能性としては年明け1月あたりが有力とされていますそしてイギリスクイーンエリザベスという空母がアジアに向かっていますこれも明確な戦争準備と見ることが...アメリカが対中戦争モードに入っています。中国に滞在中の邦人は早急に帰国したほうがいい

  • トランプ大統領の電撃情報戦

    トランプ大統領がメディア戦略に打って出ました。。。と言いましてもこれは、「これからアメリカが何を行うか?」をメジャーな新聞社を通して、国民と世界に情報発信したというものですものすごく大事なことなので、今日はこの話題に触れようと思いますジョン・ラトクリフという方は、トランプ政権における情報長官、つまりCIAやFBI、NSAなどを束ねるアメリカのインテリジェンス(諜報部)のトップに位置する人ですこの重要な要職に就く情報部門のトップがこの種の発言を行うということは、明らかにトランプ大統領の意向に沿って動いていると見るべきで、その意味は、「国民に対して、何が本当の脅威なのかを周知させ、アメリカ外交の方向性を固定させる」といういところにあるのだろうと思いますつまり、たとえ次期大統領が誰になろうとも、アメリカの対中姿勢を強...トランプ大統領の電撃情報戦

  • 合衆国憲法を大切にするトランプ:我々は神によって創られた、は真実か?

    マイケルフリン元中将は、トランプ大統領に「戒厳令下での再投票」を呼びかけているようすですが一方のトランプ大統領は、どうやらその方法を取らない方向でいくようですその考え方に、私も心から賛同します。一連のトランプ大統領の発言の中に私は、トランプ氏自身の”深いこだわり”を見ることができます「この選挙は私とバイデンの選挙じゃない、合衆国憲法を守るための闘いだ」つまりですね、戒厳令下で政府の圧力の下に選挙をやり直したところで、それは真の意味でフェアではないそう、トランプ大統領は考えているに違いないのです「政府による力の行使」これを行うなら、民主党左派となんら変わらない、それは憲法の精神に反するなぜなら、憲法が示しているのは「神により与えられた国民の自由」だからですだからこそ、なんの制約もなく国民が自由に投票した今回の選挙...合衆国憲法を大切にするトランプ:我々は神によって創られた、は真実か?

  • リンウッド弁護士の熱い演説を聞いてみよう

    ジョージア州で”StoptheSteal"ラリーというイベントが行われましたトランプの当選を盗むな、という政治イベントですその熱気を感じてもらいたいのですが、これが今のアメリカの現実の姿の一つでもあるのです↓'Everyliewillberevealed':LinWoodjoinsTrumpsupportersat'StoptheSteal'rallyinGeorgia”すべての嘘は明らかになる”リン・ウッドが加わったトランプサポーターたちの「選挙泥棒を止めよう」ラリー、イン、ジョージアこの動画では出てこないと思いますが、ウッド弁護士が最初に神に祈りを捧げ、最後に聖書を片手に演説をしています「ここジョージアからメッセージを送りたい、1776年のアメリカ(アメリカ独立宣言)がもう一度よみがえる」「我々の自由(Fr...リンウッド弁護士の熱い演説を聞いてみよう

  • バイデン移行チームと中国のズブズブの関係

    今日は、先日トランプ大統領が国防総省顧問団のメンバーを解任した意味についてです解任されたのは、13人の防衛政策委員会のうち11人のメンバーですが、いずれも”大物”と言われている人物ですその中の筆頭がヘンリー・キッシンジャーで、非常に有名な方ですが、今回は彼についてではありません防衛政策委員会のメンバーにクリントン政権時に国務長官を務めた、これも有名なオルブライトという女性がいますこのオルブライト氏は独自にASG(AlbrightStonebridgeGroup)というシンクタンクを作っていますオルブライト氏のシンクタンクASGにはJinLigangジン・リガン?という中国人がいるのですがこれが北京に本社のあるASGチャイナの会長でASGページの説明を読むと、「ジン氏は20年間、中国商務省(旧外国貿易経済協力省)...バイデン移行チームと中国のズブズブの関係

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