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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

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2020/02/21

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  • ドミニオンサーバー押収の際のCIAとデルタフォースの戦闘に関する記事

    先ほど日記に書いた、CIAとデルタフォースの銃撃戦の記事は、ここが発信源のようですどうやらマイケル・フリン氏へのインタビューにおいて発覚した真実だったようです本文記事はこちら↓CDmediaの該当記事本文翻訳はこちら↓レポート:マキナニー中将は、サーバーの押収作戦で米国の特殊部隊(デルタフォース)がドイツのCIAの集積サーバーを攻撃し、5人の兵士が殺され、サーバーが保護されたと報告していますトーマス・マキナニー中将とマイケル・フリン中将はWVWブロードキャスティング・ネットワーク・トゥデイのインタビューに答えた。フリンの恩赦から初めてのインタビューである。驚くべき証言であるが、マキナニーの持つ情報筋が彼に語ったことによると、おそらく、有名なアメリカ陸軍特殊部隊であるデルタフォースが、ドイツのフランクフルトにある...ドミニオンサーバー押収の際のCIAとデルタフォースの戦闘に関する記事

  • 衝撃!!アメリカ大統領選クーデターで銃撃戦!?

    ドミニオン投票システムズおよびScytl社のサーバーを米軍特殊部隊(デルタフォース)が押収する際激しい戦闘があり、CIAと特殊部隊の双方の銃撃戦によって5人が死傷した、という情報が入ってきましたあまりにも衝撃的な内容なので、ご自分で確認願いますただ、これが真実だとすると、CIAをはじめとする不正選挙に絡む人間はおそらく「国家反逆罪」(最高刑は死刑)で逮捕者が続出すると思われます下記ユーチューブをご覧下さい↓米大統領選はクーデター!!/米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦!兵士5人が死亡!これはまさに本物のクーデターであり、国家転覆をはかったものですものすごく驚きましたが、もしこれに加担したものは、たとえバイデン氏であっても、逮捕される可能性がありますね衝撃!!アメリカ大統領選クーデターで銃撃戦!?

  • 日本版クラーケンは放たれるか?

    意外に思われるかもしれませんが、私は毎朝、トランプ大統領支援の祈りを続けていますそれは今後も、大統領が誰になるか確定するまで続けることを変えるつもりはありませんアメリカはもとより、日本、アジア、ヨーロッパ、世界中のためにも、トランプ氏が大統領に選出されたほうがいいその考えに変更はないわけですが、一方で、ただ本当にそれだけでいいのか?という思いもあります私は、今の日本国民の意識を見ていて、次の四年間、もしトランプ政権が続いたとして果たして日本人は変わることができるのか?ということにも、今は強い関心があります確かに、トランプ大統領が選出されれば、日本の安全保障はあと4年間は安心できるかもしれませんその間に習近平氏が失脚し、中国に革命が起きてくれれば、と考えるのは、保守ならば誰しも願う方向性ではないでしょうか?しかし...日本版クラーケンは放たれるか?

  • 菅政権のブレーンは認識が甘すぎます

    アメリカ大統領選挙でだれが当選するか?白になるか黒になるかで、世界への影響がはっきりと分かれる今回のような選挙は、歴史的に何度もあるものではないでしょうジョー・バイデン氏をはじめとする民主党幹部、主要マスコミや官僚組織、CIA、FBIなど、ディープ・ステート(深く潜った潜在政府)とも呼ばれるエスタブリッシュメントたちは今回、窮余のあまり、絶対に手を借りてはいけない相手と手を結んでしまいました中国共産党と利害が一致し、彼らの手を借りてしまった自由主義陣営の国で、習近平のような独裁者(dictator)の手を借りることはすなわち、彼ら独裁者に、骨の髄までしゃぶられることを意味していますマネー・トラップやハニー・トラップによって弱みを握られ、表面上は対立しているように見せかけても裏では出来レース的に結果を調整し、中国...菅政権のブレーンは認識が甘すぎます

  • トランプ氏に逆転の流れが起きている。。。その時日本は?

    久しぶりに日本の話題を書こうと思いますアメリカではペンシルベニア州やジョージア州、ミシガン州など、激戦州と言われる州においてトランプ大統領が逆転の兆しを見せ始めました。不正の内容がかなり杜撰な内容なので、そうなってもおかしくないと思ってはいましたがそうなってくると気になるのは、今度は日本国内の問題です特に日中韓を中心とする自由貿易協定RCEPの問題はどさくさに紛れて何やっとんねん!!と、アメリカからツッコミを入れられそうな内容です大体、王毅に「尖閣を不正に占拠するな」とか言われて、ヘラヘラ笑っている日本の外相もう切腹もんだと思いますねあのリベラルで偏向の極みとまで言われているニューヨーク・タイムズにまで日本の外交は裏切りだ、とまで言われる始末さすがにバイデンを大統領に、と持ち上げるような、気の触れた新聞社に言わ...トランプ氏に逆転の流れが起きている。。。その時日本は?

  • アメリカ大統領選 来週にも起こるかもしれないことを予想する

    正直、これを書こうかどうしようか、迷いました書いたところで、私の妄想には違いないわけで、しかし、私には可能性がゼロだとは思えないそれどころか、これまでの、未確認情報まで含めて、状況を読み解けば読み解くほど「もしかすると、トランプ大統領とポンペオさん、ペンスさんらは、これを考えているのではないか?」と思えるのです大胆ですが、陰謀論の一つとして読んでみてください。。。あくまで自己責任でお願いしますもしかすると来週にはハンター・バイデン、もしくはジョー・バイデンの逮捕があるかもしれない私はそう感じています罪名は、「国家反逆罪」と、その「国家反逆罪幇助」ですおそらくは、この方法は反作用も大きく、後世に悪影響を残すことも考えられます(大統領の権限乱用という悪影響)しかしながら、FBIは既に一年前からジョー・バイデン、ハン...アメリカ大統領選来週にも起こるかもしれないことを予想する

  • トランプ大統領の語った国家安全保障行動覚書(備忘録)とはなにか?

    私の予感ですが、トランプ大統領は水面下でとても大きな動きをしているように思われますこれは直感です先日、トランプ大統領が演説で取り上げた事の一つに、「私はケネディー大統領の国家安全保障行動覚書(もしくは備忘録)の57を用いる用意がある」というものがありました私にはこれがとても深い意味を持っているように思われたので調べてみました(下記に翻訳)要約すると、国家の安全が何らかの理由(外国勢力からの脅威を含む)で脅かされているとき、大統領はその権限で準軍事的組織を動かして、公けに、もしくは水面下で、作戦を実施できるというものです何らかの理由でケネディー大統領が使おうとしていたようですが、それを使用する前に彼は暗殺されました影の組織と言われるディープステートも、ただひとつ持っていないものがあります彼らには、ブラック・ライブ...トランプ大統領の語った国家安全保障行動覚書(備忘録)とはなにか?

  • 重要総括 マイケル・シュリンプトン氏の記事から読み取れること

    今回の、このベテランズ・トゥデイのマイケル・シュリンプトン氏の記事は非常に参考になりましたおかげで、霧に隠れてモヤモヤしていた今回の不正選挙事件の全貌が推定できそうな感じですジョージ・ソロスをはじめとするディープ・ステート、エスタブリッシュメントたちは一時期、力を伸ばし過ぎた中国共産党を煙たがり、方向性が違って反目している様にも見えましたがどうやら、ここに来て、ディープ・ステートと習近平中国共産党の利害が一致し共同で「トランプ下ろし」を演出したということは、ほぼ間違いないことでしょうジョー・バイデンは現役の副大統領の時代から何年も中国共産党の橋頭堡としてパイプ役でありその彼が今年2020年の大統領候補として選ばれたのは、おそらくはディープステートと中国共産党の手打ちがあったのではないでしょうか?つまり、トランプ...重要総括マイケル・シュリンプトン氏の記事から読み取れること

  • 続・マイケル・シュリンプトン氏の記事

    前回の日記の続きを書きます前回ご紹介した記事はマイケル・シュリンプトン氏の「ItWasAStealこれは窃盗だった」という記事でしたが読んでいるとますます面白いですね以前、アメリカ政府が投票用紙に透かしを入れたという話がフェイクニュースあつかいでありましたが、実際、国土安全保障省が不正選挙を警戒して透かしを入れていた”らしい”ことや国土安全保障省が投票用紙の偽造を警戒しているので、CIAが偽造投票用紙を扱いにくくなった”らしい”ことなどが語られていましたまた、記事の最初の方がまた面白いので翻訳してみますデンマークで新種の新型コロナウイルスがバイオテロによって撒かれた話もあり、スリリングです。イギリスのNATO脱退によるNATOの崩壊も、中国共産党にとっては狙い通りの展開でありまさに、バイデン大統領の誕生によって...続・マイケル・シュリンプトン氏の記事

  • 参考になるアメリカ不正選挙の15の方法

    アメリカのベテランズ・トゥデイというニュースサイトに、面白い記事がありましたベテラン、というのは退役軍人のことで、そこを対象にしていることから、おそらくは保守のニュースサイトだと思われます何が面白いかというと、実はこの記事を書いている方、イギリスの元法定弁護士でイギリスの諜報機関MI6や様々な方面から情報を得て、既に11月9日には記事を書いているのです記事は不正の手口などを詳細に記述し、最近になって一般にも知れ渡ったドミニオンとScytl社のサーバーのことについても記事で触れていますしかも、ドミニオン、Scytleの裏にはCorrea/COREAグループ当存在がありCIAが不正投票機に深く関わっていることまで指摘しています長い記事なので全部は翻訳できませんが、大統領選で行われた15の不正の部分について翻訳してみ...参考になるアメリカ不正選挙の15の方法

  • バイデン氏はやっぱり認知症?記者の質問に。。。

    バイデン氏、これはやっぱり重症の認知症のようですねフェデラリストに面白い記事がありました↓JoeBiden:WhyAreReportersAskingMeQuestions?ジョー・バイデン:なぜレポーターの君は私に質問するの?真顔で記者に質問するバイデン氏の表情がなんか笑えますが民主党のペロシ下院議長も同席してのことだったようで、組織ぐるみで認知症を隠蔽しているのが笑えます国民不在とはまさにこのことで、誠意の欠片もありませんね以下、一部抜粋の翻訳です前副大統領ジョー・バイデン氏は真剣な質問をすることに慣れていません。金曜日、バイデン氏は記者がなぜ民主党の大統領選戦略についての質問をしてくるのかについて、そのことにものが言えないほどの驚いた姿を見せ、つめかけた記者たちは慌てたスタッフによって追い払われました。「...バイデン氏はやっぱり認知症?記者の質問に。。。

  • ジョー・バイデンは人の善意さえ簡単に裏切る寄付金詐欺師

    先日ファクトチェックした米軍によるドミニオン社サーバーの差し押さえの件ですがトランプ大統領の顧問弁護士であるシドニー・パウエル弁護士が、事実であると認めましたどうやら、FBIもCIAも買収されている可能性が高いので信用できず、米軍が実行したようですただし、まだ楽観できないのは、米軍に命令を行った人物が、「敵か味方か分からない」というのが本当のところのようです差し押さえされたSytle社というのは、ドイツにサーバーを持っていて、そこに大統領選のデータが集められていたそうですやはり毎日新聞のファクトチェックは間違っていたのですね(笑)それにしても、ジョー・バイデンという人は、調べれば調べるほど、腹黒い、不誠実な人だということがわかります今回は、バイデン自身が作ったガン調査のためのチャリティー団体に寄せられた寄付のお...ジョー・バイデンは人の善意さえ簡単に裏切る寄付金詐欺師

  • 真実のファクトチェック アメリカ大統領選 ある民主党員の宣誓供述書

    私がなぜこのようにトランプ大統領を応援するのか?疑問に思う人もいるでしょうしかし、今のアメリカの現状を見れば見るほど、腐敗が浮き彫りになりつつあるのが見てわかることでしょう今もし、この大統領選にトランプ大統領が敗れるようなことがあれば、アメリカは思想的に社会主義に敗れたことになり同時に中国共産党にも敗れたことになりますその時は、日本も中国の全体主義に飲み込まれていく流れが始まっていくことになるでしょう私がトランプ氏を応援するのは、ひとえに日本のため、多くの人の幸福を願えばこそなのです。それはそうと、先日、ドイツにあるドミニオンのサーバーをアメリカ軍が差し押さえしたというニュースの信ぴょう性をチェックするため、色々と調べていたところなんと毎日新聞がファクトチェックを行っており、「フェイクニュースだ」という結論を出...真実のファクトチェックアメリカ大統領選ある民主党員の宣誓供述書

  • ホラー?世にも不思議な物語。。。アメリカ大統領選

    これはミシガンでの票集計のタイムスタンプです。元はニューヨーク・タイムズからのデータです見ればわかるように、ある時間に、時間にして1分ほどですが、その間に130,000票あまりがバイデン候補にカウントされています同じようにウィスコンシンでもジョージアでも同じようなことが起こっていますまるでホラーですね。。。幽霊でもカウントしたんでしょうか?ホラー?世にも不思議な物語。。。アメリカ大統領選

  • ドミニオンの集計ソフトは元々ベネズエラの不正選挙のために開発されていた

    トランプ陣営のシドニーパウエル弁護士がツイッターでドミニオンの不正ソフトに対する宣誓供述書をアップしましたその供述書の一部を翻訳してみますこれを読むと、電子投票による不正選挙というのは個人がすべての投票用紙を数えることができない盲点を突き表示される結果だけを自由に操作できるということがわかりますね日本でも、なぜか株式会社ムサシという会社が、ほぼ全ての投票の集計をプロデュースしています心ある地方議員の方がいらっしゃったら、一度議会で問題にしていただきたいですね何はともあれ、アメリカでさえ、これほど滅茶苦茶な不正がまかり通っています投票者の投票にかかわらず結果が作られるなら、民主主義など絵に書いた餅でしょう以下、宣誓供述書の一文↓ChavezwasmostinsistentthatSmartmaticdesignt...ドミニオンの集計ソフトは元々ベネズエラの不正選挙のために開発されていた

  • 今アメリカで起こっているのは第2の南北戦争 その理由を説明します

    今回の情報は及川幸久さんの動画等から引用していますドミニオン投票システムズの不正が疑われ始めてから、芋ヅル式に色々なところに波及し始めていますドミニオンとの関連が疑われているスマートマテックというソフト開発会社があり、ここは事実上のドミニオンの親会社と言われていますが、ここで開発されたソフトがドミニオンの投票機で使われているようです。このスマートマテックの会長ピーター・ネフエンジャー氏は、既にバイデン陣営の政権移行チームに入っているそうでただの友人を政権移行チームに入れる訳もなく、間違いなく深いつながりがあると考えられますまた、ドミニオンの投票機には、いわゆる”バックドア”というものがあるということは明らかにされていますこのバックドアというのは、パソコンやスマホの設定がわからないときにリモートで操作して設定して...今アメリカで起こっているのは第2の南北戦争その理由を説明します

  • 拡散希望!!RCEP反対!!我々にもできるロビー活動

    今の日本政府はダメですね正直、菅さんはまったく大局が見えていません今になってなぜ中国を助けるような自由貿易協定を結ばなければならないのでしょうか?RCEPとは、インドが参加しない以上、間違いなく主導は中国になります両天秤外交でアメリカを裏切ってどちらにもいい顔する。。。正直、閣僚の頭の中が見てみたいです今日は皆様に署名のお願いをします日本のことをアメリカに頼むのは情けない限りですがそれでも、今の日本政府は国民の意見など聞きませんからWETHEPEOPLEでRCEP反対の署名がありますので、心ある方は署名願います名前と姓とEメールアドレスを入れて署名し、Eメールアドレスに来たホワイトハウスからのメールに確認クリックをするだけです手順説明①FirstNameの欄に名前を入れLastNameの欄に姓を入れEmaila...拡散希望!!RCEP反対!!我々にもできるロビー活動

  • トランプ大統領の弁護士の一人 リン・ウッド氏が熱くて面白い

    トランプ大統領の選挙弁護士のひとりであるリン・ウッド氏のツイッターが熱いですね彼も新型コロナウイルスは中国ウイルスであり、生物兵器として使用したと考えているのではないでしょうか?私も彼と同様、今回の民主党の選挙詐欺は中国とスクラムを組んでのものだったと思いますし民主党側が新型コロナをうまく利用して郵便投票をなし崩し的に使用させた、組織犯罪だったと思いますおそらく、ドミニオン投票システムズの出資者であるナンシー・ペロシ下院議長(民主党)やヒラリークリントン彼ら民主党の大物がこぞって関係していると思われますこれに負けたら、おそらく共和党は今後一切大統領を出せなくなる可能性があります茶番で両党の合意がある場合は別ですが。。。その際にはジェブ・ブッシュあたりが出てきてアメリカはか完全にディープステートと中国共産党に乗っ...トランプ大統領の弁護士の一人リン・ウッド氏が熱くて面白い

  • トランプサポーターとアンティファ アメリカの光と闇

    まさにアメリカの”今”を象徴する動画ですあえて説明はしません、よろしければご覧下さい↓『米国:光と闇の闘い』、11月14日米国ワシントンD.C.トランプMAGA行進、それに対するアンティファ-BLM連中の妨害工作。トランプ大統領は必ず勝つ!トランプサポーターとアンティファアメリカの光と闇

  • どさくさ紛れになにやってんの?菅さんRCEP?これあかんやつやん

    菅さんがやってくれました”あの”二階幹事長の肝いりで、日本-韓国-中国の3国を中心とした自由貿易協定RCEPを結ぶ方針であるとかいやマジでなにやってんの?菅さんダメダメやん、トランプ大統領のやって来たことを台無しにしてなにやってんの?トランプ大統領は再選します、断言してもいい、そのあと、これはこっぴどい裏切り行為ですよ電話でバイデンにバイバイデンしたと思ったら、こんどは裏切りかい(怒この日本政府の外交音痴、マジで自殺もんでしょどさくさ紛れになにやってんの?菅さんRCEP?これあかんやつやん

  • バイデンはローガン法に違反している可能性がある

    マイク・ポンペオ国務長官、この方は元CIAの方ですが、この方のインタビューがなかなか面白かったので日記にしてみます。ポンペオ長官は記者の「(トランプ氏からバイデン氏への)政権移行はスムーズに行きそうですか?」との質問を受け、「第二次トランプ政権への移行はスムーズに行われるだろう」という強烈な皮肉を発したそうです今回は、その質問後のフォックスニュースのインタビューの抜粋です説明が必要ですが、ローガン法とは、民間人が外国の政府高官と外交上の交渉をすることを禁ずる、とされた法律でトランプ政権の元国家安全保障補佐官マイケル・フリンが、FBIによって罠にハメられた原因になったのが、このローガン法でしたトランプ大統領が誕生することが確定し、フリンが閣僚に入ることが決定したあと政権発足前にロシア高官と接触交渉したことが問題に...バイデンはローガン法に違反している可能性がある

  • 化けの皮が次々剥がれる民主党。。。トランプ氏はやはり勝ちます

    バイデン候補、民主党による様々な不正が次々と明らかになっていますEPOCTIMESによると、ペンシルベニア州フィラデルフィアでは、投票の合法性を示す証拠である消印付きの封筒45万通分が既に紛失しています(おそらく同一筆跡が多数である証拠を隠滅するために廃棄された)これは期限内に届いたものである証拠がないのでおそらく正式にカウントからはずされます。その時点で、接戦であったペンシルベニア州でのトランプ大統領の勝利は確定しますまた、ジョージア州のグイネット郡(GwinnettCounty)では、18歳以上の有権者数約58万人の町ですが投票率70%で約41万人、にもかかわらず、投票者総数は約81万人、つまり投票者1人あたり2票が投じられています通常投票の場合は身元が調べられますので、不正はほぼ全て郵便投票によるものとな...化けの皮が次々剥がれる民主党。。。トランプ氏はやはり勝ちます

  • 大統領選はトランプ氏が勝ちます

    ジュリアーニ氏がやってくれましたペンシルベニア州、そしてミシガン州でも結果がひっくり返りそうですねあとはこのジョージア州が再集計で不正な票が取り除かれれば今の差はわずか1万票なのでトランプ氏が選挙人270を超え、勝利が確定しますトランプーペンスプレスリリース2020年11月10日November10,2020COLLINSPRESSESGEORGIASECRETARYOFSTATERAFFENSPERGERダグ・コリンズはジョージア州州務長官ブラッド・ラフェンスベルガーに強く求めるDonaldJ.TrumpforPresident,Inc.releasedthefollowingstatementfromRep.DougCollins(R-Ga.),wholeadsPresidentTrump’scampaig...大統領選はトランプ氏が勝ちます

  • 大統領選 噂の真相

    アメリカ大統領選について、様々な情報が飛び交っていますメディアの報道を見れば、例えば産経新聞なども、バイデン氏がカナダ首相と電話会談したとか外交を皮切りに、次の大統領としての動きを始めた。。。というような報道になっていますしかし、これはおそらく一ヶ月後には全く違うものになっているはずですそれはともかく巷では一つの噂話として、「投票用紙に偽造防止のための”透かし”が入っていて、不正の証拠を暴くのに使われる」ということが、話としてまことしやかに流れています。噂はあくまで噂なので、信ぴょう性は低いとは思われます実際の話、連邦政府が指定して印刷したものを、各州政府が使うものなのか?にも、当然疑問がありますしかし、ひとつの仮説として言わせていただけるなら、その可能性はゼロではないと言っておきましょう勿論仮説ですから、皆様...大統領選噂の真相

  • 大統領選挙はこれからが本番 司法監視団体ジュディシャル・ウォッチの声明文

    アメリカの司法監視団体ジュディシャル・ウォッチ(トム・フィットン代表)が大統領選挙に対する重大な声明文を出しましたのでご紹介します日本では産経新聞でさえ、大統領はバイデンに決まった、という論調ですしかし、じつのところ、マスコミに大統領を決める権限などないのです今マスコミがやっているのは、大統領選の既成事実化なのであり、多くの人を諦めさせようとしているわけです本当のところを言うと、司法による勝負は始まったばかりしかも、アメリカの重要州では票の最集計が決まったところもあるようですまだ集計すら終わってない段階で、落胆する人が多くなればみんなが落胆するのを喜ぶ人がいるということを知るべきでしょう大統領選はこれからです。本当にこれからであり、本当の勝負は12月8日あたりですJudicialWatchStatementon...大統領選挙はこれからが本番司法監視団体ジュディシャル・ウォッチの声明文

  • アメリカの選挙はなぜこれほど腐敗しているのか?リベラルはなぜ不法移民を受け入れるのか?

    表題のテーマはとても難しいテーマですしかしながら、この不法移民をたくさん受け入れたことによって、アメリカがアメリカらしくなくなったこれは事実であろうと思いますつまり、これは今の日本でも現在進行形で起こっている問題でもありますその問題の本質、それは「アメリカ精神が移民を変えたのか、それとも、移民の精神性がアメリカを変えたのか」ここなんですねここ最近、アメリカがアメリカでなくなってきたのは、移民によってアメリカの根本精神が変えられてきたからですアメリカが本当に強かった時代、それは、アメリカ精神に憧れて入ってきた移民がみんなアメリカ人になろうと頑張ったその結果として国が強くなったんですねアメリカで成功しようとすれば、自らがアメリカの精神を学び、「アメリカ人」にならなければならなかったんですこれが本来の移民の姿であり、...アメリカの選挙はなぜこれほど腐敗しているのか?リベラルはなぜ不法移民を受け入れるのか?

  • 民主党バイデン陣営の不正手口は共和党トランプ陣営に読まれていた可能性

    DraintheSwamp政界の浄化。。。このことがトランプ大統領再選の目的の一つであることはご存知でしょうか?日本のメディア報道でも、そして私が出会う人々の口からも「トランプは潔くない」という言葉がよく聞かれますしかし私は、トランプ大統領の本当の目的としているところがわかるので、全然気にしません多分、多くの人はトランプ大統領が権力の座や財産に固執していると、そう思っているのでしょうしかし、トランプ氏の側から見れば、大統領選はリスクばかりです負ければ。。。。いいですか。。。負ければトランプ氏は全てを失う可能性があります自分の地位や財産を大事に守っている本当の大金持ちは、選挙なんかに出たりはしないのです大統領選など、リスクばかりです何もかも失う可能性のあるリスクを背負って戦っているのがトランプ大統領ですなぜそんな...民主党バイデン陣営の不正手口は共和党トランプ陣営に読まれていた可能性

  • トランプ大統領の決意とノーマン・ビンセント・ピール

    当然の話ですが、次期大統領”も”また、トランプ大統領であるべきだと私は思っておりますし不思議なんですが、そう信じて疑わない自分がいますなによりもトランプ大統領自身が諦めない以上、最後の最後まで戦いは続きますトランプ大統領は若い頃からノーマン・ビンセント・ピール牧師の薫陶を受けてきましたそして事業においても一度失敗し、全てを失ってからもまた、不死鳥のように蘇ってきました確かに、人生には苦難困難があり挫折することもある、しかし、そこで終わらないのが信仰を持つ人間なのですトランプ大統領は今回のことを受け、このように述べていますstartprosecutingourcaseincourttoensureelectionlawsarefullyupheldandtherightfulwinnerisseated.我々のケ...トランプ大統領の決意とノーマン・ビンセント・ピール

  • また民主党 不正な電子投票のソフトウェアを使ったイリーガルな不正選挙が発覚

    バイデン、民主党陣営の不正はますます明らかにされつつあります民主党はやはり組織ぐるみで不正選挙を計画していた可能性が極めて高くなりました今度は電子投票システムのプログラムを入れ替えて不正を行った、という話がでてきていますブライトバート・ニュースから一部引用しますリンクはこちら↓11月7日ブライトバート・ニュース以下本文ジョージア州で※ミシガン州が遭遇した”欠陥品”と同じソフトウェアが使われていた※ミシガン州で最初に異常な動作の起こる電子投票機が見つかっているジョージア州の二つの郡において、ミシガン州においてすでに発見されている、いわゆる2020年の選挙期間中において異常な動作をしたとも言われている欠陥品の電子投票ソフトウェアと同じものが見つかった。ジョージア州のスポルディング州とモーガン州において火曜日、電子投...また民主党不正な電子投票のソフトウェアを使ったイリーガルな不正選挙が発覚

  • トランプ大統領の戦略 そしてKindle出版書籍キャンペーンのご案内

    メディアもすっかりバイデン大統領の誕生を盛り上げていますが私はその目はまずないと確信していますトランプ大統領は選挙ラリーの最中から「最高裁に行きます」という発言を何度もしていたそうですそれは、明らかに今回の民主党の組織ぐるみの不正を想定して動いていたということであり前回の日記でも書きました通り、実投票の投票差があればあるほど民主党側は追い込まれて強引な手に持ち込んでくることが想定されていたわけです結果として、ひとつの激戦州ごとに数十万票の不正票を用意しなければ当選できなかったわけでかなり強引な票の水増しをやっているわけですから、証拠を取る手段をあらかじめ講じていたとすれば様々な証拠も取れていることでしょう、しかし今の段階で共和党がすべての手口を晒すわけがありません連邦最高裁が各州に郵便投票票を分けて置くように命...トランプ大統領の戦略そしてKindle出版書籍キャンペーンのご案内

  • 大統領選考察 転居者や死者による投票は公式な証拠が残ります

    見え見えといえばそうなのですが、既に亡くなっている方が投票したり、転居していない人が投票してみたり今回の大統領選では不可解なことがたくさん起こりますしかも、それが「間違いでした」で済まされるレベルをはるかに超えています私は思うのですが、トランプ大統領が選挙ラリー(選挙運動)で手を抜いていたならもしかすると本当の得票差がもっと拮抗し、僅差になり相手の大々的な不正を誘発することができなかったのではないか?と思っています人は一生懸命に自らの天命を果たそうとするとき、自ずと道が開けてくると言いますがトランプ大統領も、手を抜かなかったために相手の焦りを引き出したと言えそうです大きな差があったからこそ、相手が手段を選ぶことができず、たくさん証拠を残してくれた。。。まさに、「天は自らを助く者を助く」ですねその姿勢に大いに学ば...大統領選考察転居者や死者による投票は公式な証拠が残ります

  • 今回のバイデン陣営の不正選挙は高度な組織犯罪だった

    出てくる出てくる、不正の詳細がどんどん出てきますねこれはもうアメリカ民主党が党ぐるみで関わる組織犯罪ですね今日はザ・フェデラリストという保守系のニュースサイトの記事から引用させていただきます本件記事はこちらから↓https://thefederalist.com/2020/11/06/american-hustle-party-insiders-tell-the-true-story-of-how-philadelphia-elections-work/"アメリカンハッスル”(民主)党内部の人間がフィラデルフィアの選挙運動の真実を語るごまかしによって地位を得た裁判官が、告発によって、トランプ陣営の開票立会人による立会を拒み、民主党員投票計算係に極めて重大な無監視状態の時間を与えたペンシルベニア州フィラデルフィア...今回のバイデン陣営の不正選挙は高度な組織犯罪だった

  • 投票率104% これがノースカロライナだ!まいったか!?

    今回の大統領選挙では不思議なことがたくさん起こりますね(笑)ノースカロライナ州では投票率がなんと104%に達した模様です凄いですね、こんなの聞いたことがありません。どうやったら有権者の数を投票数が超えられるんでしょうか?つまりですね、考えられることは、おそらく民主党はどんどん郵便投票を悪用して不正投票を既にやってたところがですね。。。当初やった不正投票でも、トランプ候補の得票数に及ばなかった。。。と。。。そこで彼らはとっさに考えてひらめきました!もっと増やせばいいじゃないか、どうせバレやしないんだからということで、新たに票を追加した。。。ということかとつまり、集計の最中に誰かが持ってきて追加したとしか考えられませんそうでないと、普通に考えても選挙の投票率が100%に達するなんて、あるわけがないですねつまり、そこ...投票率104%これがノースカロライナだ!まいったか!?

  • アメリカ大統領選 不正選挙

    昨日、ウィスコンシン州の投票集計が、翌日の朝、最後の最後で不自然な動きをし10万票以上の票がバイデンに入ってトランプを逆転した、という話が聞こえてきますそもそも、いかにコロナ禍の国であれ、投票行動に個人確認しないというのは不正選挙がまかり通るのが当たり前です配られた投票用紙を元に投票をしたと意思表示しておけばたとえ後からでも投票できるわけです。用紙さえお金で買収しておけばねジョージソロスが新たな資金をバイデンのために投入したという話が投票直前に聞こえてきていましたが、要するに、投票に行かなかった人の用紙を金で買うということでしょう?その数、ペンシルベニアでは数百万票やろうとしているようですから投票締め切り後の金曜日まで受け付けるとなったら、ひっくり返すことだってできますわねもうなんでもアリだし、不正も堂々とやれ...アメリカ大統領選不正選挙

  • 大々的な不正選挙、いましがたアメリカのとある新聞を見て驚いた

    どうも激戦州と呼ばれる州で、”大量の不正選挙が行われようとしている”ということをトランプ大統領が会見で指摘しているようですどうも開票に時間がかかって一日延期された、というのも、時間を引き伸ばすためなのかもしれませんが相当不穏な風向きになってきています内容を読む限り、わけのわからない消印の郵便投票用紙がバイデン候補の有利になる目的で送られてきていて、どこから届いたものかも怪しいということのようです。この選挙、ムチャクチャだな大体、本人確認もなしに郵便で投票するなんて、アメリカは本当に民主主義の文明国家なのでしょうか?記事はニューヨークポストの記事から一部引用ですトランプ大統領の会見での発言“We’llbegoingtotheUSSupremeCourt.Wewantallvotingtostop.Wedon’tw...大々的な不正選挙、いましがたアメリカのとある新聞を見て驚いた

  • これ見た?泣きましたよ

    詳しい説明はあえていたしません黒人が友人に「トランプに入れなきゃダメだ」と説得する動画です見てて涙がでてきました。。。こういう人を「アメリカ人」というんですね【日本語字幕】友人をトランプ支持に変えた対話【2020米大統領選挙】原版既に600万アクセス突破IwasvotingforBidenbutthischangedmymindtoTrumpこれ見た?泣きましたよ

  • 書籍紹介「トランプの真実」トランプ政権のインサイドストーリー

    「InsideTrump’sWhiteHouseトランプのホワイトハウスの内側」という書籍が国際政治学者の藤井厳喜先生によって監修され、「トランプの真実」という日本語訳として発売されるそうですリンクを貼っておきます↓「トランプの真実」この本、まだ発刊前で11月25日以降の発売予定なんですねこの本をなぜ私がお勧めするかというと、原書版をキンドルで購入して、いま読んでいる最中だからですインサイドストーリーとしては、他にも「トランポノミクス」という書籍がありましてこちらはトランプ政権の経済政策顧問の書いたインサイドストーリーですから同じように、トランプ大統領の発言などがあってものすごく面白いのですが色彩的には経済的な視点がたくさん入っておりますまた、トランプの盟友、ニュート・ギングリッチ氏著の「トランプのアメリカ」と...書籍紹介「トランプの真実」トランプ政権のインサイドストーリー

  • インテリジェンス

    ここのところ、日本の地上波の番組をあまり見ていないので、正確なことは言えないわけですが断片的にユーチューブなどの情報を見ると、アメリカの大統領選挙に対する地上波の報道が、少し変わってきているようですと言いましても、本質的な報道姿勢が変わるわけではないのですが、どうやら選挙結果は”分からない”という言い方を、今はされているようですその理由はまあ明らかだと思います。もちろん「バイデンの当選が危うくなってきた」ということが、彼ら日本の地上波にも実感として伝わり始めているからでしょうね?だから、要するに「アリバイ工作」を一生懸命やっているわけでトランプ大統領が再選すれば、「最後の追い上げでトランプ大統領が勝利しました」と、お茶を濁すつもりでしょうもう、インテリジェンスの話どころではないですね彼ら完全に時代遅れになってい...インテリジェンス

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