エポックタイムズの記事からみる「教育と社会主義」について
民主党のバイデン大統領候補が掲げる政策について、エポックタイムズに記事がありました日本語版ですので、ぜひ一度読んでみてくださいバイデン氏の大学無償化政策「社会主義による高等教育の乗っ取りだ」との声も高等教育の無償化を言っているのはバイデンだけではありません、日本政府もそれを推進しているわけですが日本国民もそれが社会主義化政策であり、日本にとって将来を憂うべきものであることは、今ひとつピンと来ないようですではなぜそれが駄目な政策なのか?そこに言及できる評論家はあまり見たことがありません理由はいくつかあると思いますが、そのひとつが「大学にとってのお客様が、生徒ではなく政府になってしまう」ということですこれではよくわからないと思うので、分かりやすく説明すると「本来生徒本位の教育が行われるべきところが、大学側が政府に都...エポックタイムズの記事からみる「教育と社会主義」について
2020/12/31 01:49