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茶の湯徒然日記 https://blog.goo.ne.jp/m-tamago

m-tamagoの茶室でほっと一息していきませんか。 大学時代に裏千家茶道に出会い、様々な刺激を受けました。 茶道のことを中心に、日本文化、日々の生活のことを思うままに書き留めています。

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2020/02/19

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  • ご報告 きものすなお認定講師になりました

    この度、きものすなお認定講師(第3期生)として、着付け師としても活動を始めることになりました。先日、きものすなおYouTubeチャンネルで公開となりました。昨年一年かけて、着付けの基礎コースを半年学び、更に着物の基礎知識座学&人に教える実践コースを半年学びました。おかげさまで認定講師試験に合格し、今回、11名の仲間と共にデビューしました。皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。親子と大人のための茶道教室『茶遊庵』では宗智として、きものすなお認定講師としてはさくらとして活動してまいります。茶道教室はこのまま木曜日と土曜日にお稽古を継続していきます。着付け教室としては、生徒に茶会前に教える講座を提供すると共に、ご希望の方がいらっしゃれば、ご要望に合わせてレッスンをしていきたいと思います。以下インスタかmoshより...ご報告きものすなお認定講師になりました

  • NHK大河ドラマ べらぼう 風炉で釣釜

    どうする家康から続く、大河ドラマに潜む茶道風景シリーズ。どうする家康ねね様と黄金の茶道具-茶の湯徒然日記『べらぼう』に見る茶道風景江戸時代、徳川家治、田沼意次の時代の吉原を描いた物語。横浜流星さんが、蔦屋重三郎を好演されています。清々しい演技で、結構引き込まれています。第3回目に、吉原の旦那衆が集まる場で茶を点てる風景がありました。なんと、風炉の釣釜。釣釜といえば、裏千家では3月〜4月、炉の季節にゆらゆらと揺れる風情を楽しみながらお稽古しますが、こんな風に風炉でも使えるとは目から鱗でした。ということで、ググってみたところ、利休様の時代は炉風炉問わず、釣釜は使われていたようです。もう少し詳しく調べようと思っています。人間、既定観念に縛られているものですね。茶についても決まりや型があっても、それを学んだあとは...NHK大河ドラマべらぼう風炉で釣釜

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