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2020/02/15

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  • 自分一人きりの週末オフィス環境が最高すぎる話。

    自分一人きりの週末オフィス環境が最高すぎる話。 「仕事が山積み状態」 僕が働く上で常に意識していることは、極力この状態に陥ることを避けるということです。それは、脳内がパンクしていると、すべてが中途半端になり、どの仕事においても良いパフォーマンスを出せなくなってしまうと思っているからです。 しかし、そうはいってもサラリーマンをしている以上、必ず一定量の仕事は降ってきますし、それが重なることもあります。そして、パフォーマンスが下がるからと理由で、それらを選り好みすることはできません。

  • 「10YC」が挑むサスティナブルファッションの魅力。

    「10YC」が挑むサスティナブルファッションの魅力。 シンプルかつベーシックなミニマルなデザインの洋服。 このジャンルのファッションは、大手のユニクロや無印良品が、最も得意な分野の一つで、広く市民権を得ています。 僕自身もミニマルなファッションは好きで、ユニクロも無印も、実際に着ることも多いですが、少し「物足りなさ」を感じることがあります。

  • 部下の自主性を育てる為に最も大切なコトを教えてくれた先輩の話。

    部下の自主性を育てる為に最も大切なコトを教えてくれた先輩の話。 「自主性が足りない」 現在管理職の僕が、昇進する前まで上司からのフィードバックでずっと言われ続けていたことです。 なので、自分の自主性を伸ばす為に必要なことは何か?というのは、長い間自分の中の課題でした。 一言で、自主性と言っても、やりたいことを自分勝手にやる、ということが正しい訳ではありません。 「組織やチームの目指す目標の中で、自分なりの成果を出す」ということが上司から望まれていることでした。 しかし、当時の僕は指示された仕事をこなすことで精いっぱいで、「与えられた仕事をやり切ることが自分なりの成果ではないのか?」という悶々と…

  • 手柄を横取りする上司から自分の成果を守るための3つのステップ。

    手柄を横取りする上司から自分の成果を守るための3つのステップ。 「成果を出せ」というのに、「成果が出そうな案件」は上司が横取りする矛盾。 そんな腹落ちしない経験をしたことがあるのは、僕だけではないはずです。 そして、期末のフィードバックでは、「お前だけにしかできない大きな成果が足りない」こんなふわっとした指摘を受ける始末。 当然、部下の立場としてはモチベーションが下がります。

  • 大人になって改めて感じるジグソーパズルの醍醐味と効果について。

    大人になって改めて感じるジグソーパズルの醍醐味と効果について。 「小学生以来のジグソーパズル」 先日、軽い風邪を引いてしまいました。 症状はそこまで重いものではありませんでしたが、身体全体にだるさがあり、貴重な休日2日間を休養に充てなければいけませんでした。 せっかく時間が出来たので、これまで溜まっていた本や見たかった映画でも見ようと、意気込んでいたのですが、身体のだるさで驚くほどに集中できず、本を読んでも文字が頭に入ってこず、テレビ画面を見てもすぐに目が疲れてしまいました。 しかし、睡眠も十分すぎるほどとっていたので、眠気も一切やってきません。 「どうしたものか?」 と悩んでいた時、唐突に、…

  • 【世界初のクラフトコーラ専門店】「伊良コーラ」はなぜ成功したのか?

    【世界初のクラフトコーラ専門店】「伊良コーラ」はなぜ成功したのか? 「クラフトコーラ」というワードを耳にする機会が増えたと思います。 少し前の「クラフトビール」のブームのように、これまで大量生産でコモディティ化していた製品をあえて手間暇かけて高付加価値・高単価で販売するビジネスが支持を集めています。 この背景には、日常生活においても、他の人とは違う「自分らしさ」「自分なりのこだわり」を持ちたい。と思う人が増えていることがあると思います。 そんな需要に対して、「コーラ」というジャンルで、新しいチャレンジをしているのが「伊良コーラ」です。

  • 社畜系ユーチューバーの動画を見て感じたこと。

    社畜系ユーチューバーの動画を見て感じたこと。 月残業200時間の衝撃 僕自身、最近仕事が忙しくなってきて、「時短術」や「効率化」というキーワードをYouTubeで検索することが多くなったことが、アルゴリズムに関係したのかもしれません。 www.youtube.com ある日、おすすめ欄にこんな動画が表示され、思わずすべて見てしまいました。 簡単に動画の概要を紹介すると… ブラック企業に勤める20代後半のサラリーマンである社畜so sweet氏の、月残業が200時間に至るまでの1日のスケジュールをレポートするという内容です。

  • 「怠惰な多忙状態」に陥ってしまう部下の傾向と対策について。

    「怠惰な多忙状態」に陥ってしまう部下の傾向と対策について。 決して不真面目ではない。 いつも何かに追われてる。 でも仕事の成果は見えない。 このように一見多忙に見えるものの、非生産的な業務に終始してしまう状態を表す言葉として「怠惰な多忙」という表現があります。 これは、ストア派の哲学者セネカが紀元前に残した言葉としても有名ですが、まさに現代のビジネス現場においても通じるものがあると感じます。

  • 上司から無視されていると感じた時の3つの可能性。

    上司から無視されていると感じた時の3つの可能性。 「上司に無視されている?」 会社に入社して間もない数年、年度や半期ごとに上司が入れ替わる環境の中で、職場での人間関係において何度かそんな不安に駆られることがありました。 僕は元々そこまでコミュニケーションが得意な方ではなかったので、上司とのコミュニケーションが不足していることで… 今後の昇進に響くのでは? 自分の仕事が評価されていないのでは? 自分は嫌われているんじゃないか? こんなことばかり考えてしまい、全く仕事に集中できない時期を過ごしたことがあります。

  • 剛毛と多毛で悩んでいた僕が最終的に辿りついた髪型について。

    剛毛と多毛で悩んでいた僕が最終的に辿りついた髪型について。 「贅沢な悩み?」 僕と真逆の悩みを持つ一部の人からしてみれば、「髪が固すぎる」「髪の量が多すぎる」というのは、贅沢な悩みかもしれません。 しかし、実際の僕の経験上言えるとは、髪は丈夫だからいい…量もあればあるだけいい…そんなものでは決してないと思っています。

  • 「カンカク」から学ぶシームレス体験を提供するカフェビジネスモデル。

    「カンカク」から学ぶシームレス体験を提供するカフェビジネスモデル。 コーヒーは大好きで365日ほぼ欠かさず飲んでいます。 特にカフェでコーヒーとともに過ごす時間は、仕事に追われている慌ただしい日々に安らぎを与えてくれます。 カフェ業界というのは、スターバックスやブルーボトルコーヒーなどを始め、様々なブランドやコンセプトを持ったが競合がひしめくレッドオーシャンとも言えます。 そんなカフェという業態において、先進的なアプローチで店舗展開を行うカンカク者が運営する『TAILORED CAFE』や『KITASANDO COFFEE』が注目を集めています。

  • 論理思考を鍛える3つのフレームワーク

    論理思考を鍛える3つのフレームワーク 「ビジネスマンにとって最も大切な能力は何ですか?」 と聞かれたら、僕は間違いなく 「論理的思考力」 そう答えます。 僕の考える論理的思考とは、「物事の筋道を立てて抜け漏れなく考えたり、説明できる力。」です。 なぜ、そこまで言い切るのか?というと、いまのビジネスにおいて大切なことは、実務能力よりも設計能力だと思うからです。 ここでいう実務能力とは、以下のようなものです。 会計スキル 英会話スキル プレゼンスキル しかし、このような実務スキルはすぐに役立つという側面はあるものの、外部環境の変化によって一気に価値が低下するという側面もあります。 例えば、会計スキ…

  • 上司に対して本音が言えない部下の心理について考えた。

    上司に対して本音が言えない部下の心理について考えた。 「自分で抱え込んでしまうタイプ」 キャパシティ以上の仕事を抱えているにも関わらず、弱音を吐けず、自分だけが辛い思いをしてしまう。数十名の部下をマネジメントしていると、そんなタイプの部下も少なからずいます。 上司である僕に相談を持ちかけてくれれば、辛い状況になる前に解決方法を模索することもできます。しかし、抱え込みがちな多くの部下は、それを上司にも簡単にオープンにしてくれないのが、難しいところだと思っています。

  • 【休日出勤当たり前】仕事大好き人間な上司の3つの勘違い。

    【休日出勤当たり前】仕事大好き人間な上司の3つの勘違い。 「仕事大好き人間」 食事は5分 休憩は取らない プライベートもいらない とにかく仕事が最優先。 そんな仕事に対してアドレナリンが常に放出されているタイプの上司っていますよね。 僕も過去の上司でこのようなタイプの人と働いたことがあります。 会社が定めた適切な休憩時間や休日などを取る権利は与えられているはずのに、このような上司と働いていると、どうしてもペースが引っ張られてしまったり、普通のことをするだけなのにどこか罪悪感を感じてしまったりする場面がありました。

  • 「ムダを排除した生活」を送って感じた「意味ないコト」の重要性。

    「ムダを排除した生活」を送って感じた「意味ないコト」の重要性。 徹底的にムダを排除した1年間 「ムダを排除した生活」を送って感じた「意味ないコト」の重要性。 睡眠 食事 お金 ムダの無い生活を送って感じたこと。 「意味ないコト」の重要性 効率性 生産性 レバレッジ 最近の自分を振り返ると、すべての行動の基準に上記のような何かしらの意味を求めていて、その基準に満たない「意味のないもの」は切り捨てていく。という生活スタイルになっているなぁ。と感じています。

  • 【企業分析】「ウェルスナビ」から学ぶ資産運用の新しいカタチ。【ロボアドバイザー】

    【企業分析】「ウェルスナビ」から学ぶ資産運用の新しいカタチ。【ロボアドバイザー】 「全体の約4%」 この数字は、日本国内における個人資産1800兆円に対する投資信託の保有率を示したものです。 そこからもわかる通り、日本全体としての「貯蓄志向」の高さと、「投資」に対する関心の低さが依然として強い傾向にあります。 一方で、欧米をはじめとする海外では、国民の投資への関心は総じて高く、投資をベースとした資産形成が一般化しています。 成長する世界経済を背景にしたとき、「貯蓄」と「投資」どちらの選択に将来性があるかは明白です。

  • 前職のスキルを引きずるプライドが高すぎる部下の話。

    前職のスキルを引きずるプライドが高すぎる部下の話。 部下のマネジメントをする上で、必ず障壁となるものがあります。 それが、部下のプライドです。 プライドがカタチ作られるには、以下のような要因があると考えています。 上司よりも学歴が上 上司よりも年齢が上 上司よりもある分野のスキルが非常に優れている 僕はよりにもよって、この3つをすべて満たした部下を持つことになってしまったことがあります。

  • 人によって態度を急変させる上司との向き合い方について。

    人によって態度を急変させる上司との向き合い方について。 「会社にいくのがつらい。」 入社からしばらくは仕事がどれだけ大変でも、仕事に対するモチベーションは比較的に高めに保って働いてきました。 しかし、ある年度において、急激にそのモチベーションが低下してしまいました。 その原因は、仕事量が増えたからでも、責任が大きくなったわけでもなく、多くの人がそうであるように、「人間関係」における悩みからくるものでした。 その時は、毎日のように自分の上司から人格否定のような言葉を浴びせかけられていました。 その上司は、その頃まだマネージャーになりたてで、僕よりも数個だけしか年齢が変わらない上司というより先輩く…

  • 禁煙70日目でようやく訪れた大きな変化。

    禁煙70日目でようやく訪れた大きな変化。 10年以上の喫煙習慣に終止符を打ったのは今年の3月です。 禁煙を始めた当初のエピソードについては、過去にブログでもまとめていますが、ここまでの経過を簡単にお伝えすると、以下のような形です。 1~3日間⇒猛烈なストレスに襲われて何も手につかない。 4~14日目⇒恒常的な眠気と些細なことでイライラが溜まってしまう不安定な精神状態。 15~21日目⇒眠気とイライラは少し収まるが、常に何か口に入れていないと落ち着かない。 22~70日目⇒タバコを吸いたいという気持ちはほぼなくなるが、完全な無気力状態が続く。

  • 【企業分析】KARTEから学ぶ新時代の顧客分析ビジネスモデル

    【企業分析】KARTEから学ぶ新時代の顧客分析ビジネスモデル コロナ以降、僕が務めているようなリアル店舗で商売を行っているビジネスでは、客数のマイナストレンドが止まりません。 これまでリアル店舗優位だと考えられていた、「顧客コミュニケーションや観察による定性分析」も、岐路に立っていると言えます。 マーケットの主戦場がオンラインに移行していく中で、顧客分析もよりリアルに近い高度な分析ツールの開発が進んでいます。 その中でも、独自のポジションを築いているプレイドが運営する「KARTE」というサービスにフォーカスして、その新しい顧客分析ツールを提供するビジネスモデルについて紐解いていきたいと思います…

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