消費税でとことん縮み続ける日本|国民は事態が飲み込めないまま刺客へ
平成の日本は他人を馬鹿にする人間が尊敬を集め、人生を指南してくれるカリスマご意見番として若者から愛された時代でした。カリスマコメンテーターがよく使う語が「人として終わってる」で、この言い方の切れ味にファンたちは痛快さを感じあこがれました。後に続こうとした。人として終わってる根拠はほとんどの場合、低所得であることです。たとえば介護などは低所得になるよう国策が敷かれており、介護業界をめぐって殺人事件が...
2024/07/30 01:52