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nithijyouのブログ https://nithijyou.muragon.com/

日常で書き留めた詩を載せるだけ

詩を書くことで感情を発散させています。暗い詩が多いです。

ポエムブログ / 日常詩

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流れる水
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2020/02/12

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  • 変わりたい

    いつも気付いたら過去の私が立っている 上手くいくはずない いつもそうだったでしょ あなたには 幸せなんて似合わない 疑いなさい 信じるのはやめなさい 自分のことだって 不安で自信がないでしょう 仕方ないの そういう人生だったのだから 諦めなさい 分相応の生き方をしなさい そ...

  • ひとり

    不特定多数の中の1人じゃなくて あなたの中の1人になりたかった 私の中の1人になって欲しかった

  • 遠い街

    きっと あそこには たくさんの 人生がある 喜びも 悲しみも 怒りも 哀しみも ここから見るだけじゃ 触れることはできなくて 遠い街に黄昏れる

  • 亡骸

    心臓は動いている 呼吸もしている 血も通っている ごはんは食べている 歩くことだってできる なのに 生きている実感だけなくて 時間だけ貪る 心の亡骸

  • 無意味

    今すべて 無意味に思えて すべて捨てて なんにもなくして 空っぽ になりたい さみしくて 埋めた ぬいぐるみも グッズも 服も バッグも もういらない お腹がいっぱい 食べたくもない 空っぽにしたら また さみしくて 埋めたくなるのかな なんだか もう埋めても 満たされなく...

  • たのしみなこと

    たのしみなこと それだけ 生きるために しがみついてる そのたのしみも 時間が過ぎれば 終わってしまう 虚しくなることも わかっている 終わったら 死にたいなんてことも思う 精一杯 楽しむから 終わったら 死なせてくれないかな もう疲れたんだよ 生きること 心の疲れが取れな...

  • 自覚

    こわかった そうだと思うことが 居場所のない私に 手を伸ばしてくれた だから 感謝しなきゃいけない 助けてあげなきゃいけない 言うことは聞かなきゃ 居場所がなくなる いい子で 真面目で 優秀で 面倒見がよくて 優しくて 可哀想な子 って思って生きてきた でも違う そんな完璧...

  • 八重桜

    何重にも重ねて 彩りを深くして 可憐に咲いている 春の終わりと初夏を匂わせ 今日も季節は移ろいゆく 綺麗だなと思って 撮影した あの時の私の心は もう既にいなくて どんよりとした 部屋の片隅で 少しでも 華やかになればいいと思って 無理くり載せた 初夏の訪れ深くなる今 今日...

  • 殺意

    静かに そっと足音を消して 憎しみも 悲しみも この手に抱えて 不条理も 不平等も 理不尽も 指先に伝って あなたに触れる 絞め殺そうか? 刺し殺そうか? それとも嬲ってから じわりじわりと責めようか? お湯が沸く コーヒーを淹れながら 今日もベッドに草臥れた あなたを 静...

  • 資格

    自分が幸せになっていい 生きていていい 当たり前に存在していい 誰も認めてくれない そんなとき ふと目の前に 受け入れてくれる可能性 そんなチャンスすら こわくて手にできない ひっそりと 部屋の隅で 孤独を望んで 日々を食い潰してきた 幸せ 幸福 満足 価値 そんなもの か...

  • 才能

    言葉が鋭利で 音に乗せて 紙に書いて 入力して 表現しても 才はない 少しは 誰かに想いを 伝えたい 本当の 自分を みてもらいたい 承認欲求で 才はないし 音に乗せられなくても 紙に書けなくても 入力できなくても 承認欲求だけ 満たしたいから 今日も 暗々と言葉にできない...

  • 本当の

    あなたは生きたか 殺されたか あなたは死んだか 生かされたか どっちでもなく どっちでもある あの日 冷たくなった空気と 孤独に 追い詰められて 地に伏せたあなたは 死んだか 殺されたか そんなのどうでもいいかもしれない 事実は 変わらない 今は もういない あなた 殺され...

  • なかったことにして

    実はなんにもなかった 出会いも 別れも 妄想の延長線 どきどきしたことだって がっかりしたことだって 全ては脳内完結 妄想で 脳内で それでも 思い通りにいかなかった 思い通りにハッピーエンド 迎えたって良かった 実はなんにもなかった それこそが 思い込みたい妄想で 希望な...

  • 結果

    非情にも 答えはもう出ている 諦めなさい と 理性が訴える わかっている どうにもならないし 未来にも繋がらない 諦める 踏ん切りを もう少し 残酷に 伝えておくれ

  • 空気

    毎日 発信するけど レスポンスがなくて しらけているsns 毎日 それなりに生きて 特にイベントもなく 過ぎてく時間 なんのため 誰のため 自分のため けど、どこにも繋がらない 誰もがそうなのかもしれない 答えのない日々に 必死にしがみつく 油断したら振り落とされそう 毎日...

  • 日々

    今日も 疲れた日常を抜けて 孤独な夜と戦う さみしい せつない つまらない 埋まらない 気持ち この戦いは終わるの? 特になんにもない 劇的な出来事も 腹立つようなことも 喜ぶようなことも つまらない空虚感だけ 夜と共にあって それと向き合う気持ちに 答えなんてない 苦しく...

  • 毎日

    眠れなくて もう 何年になるのかな 薬がないと 深く落ちることができない そこまで 身体を酷使したんだな 精神を蝕んだんだな 今は少し赦せているはずなのに 眠れない 疲れ果てて 自然に眠ること もう味わうことはないんだろうか こんな日々 いつまで 続くのか もつのか わから...

  • 季節の変わり目

    秋の空高くなる頃 雨露が霜になる季節 タバコを燻らす 空を見上げる 生きた果て 絶望にひしがれて ひっそりと 冷たくなった かの人 あと数ミリ 届きそうで 届かなかった 私の声 そんな季節が やってくる

  • ちぐはぐ

    頬をつたう 涙がでない 目から溢れて零れ落ちる 涙がでない 嗚咽をもらすような 涙がでない 悲しくて 哀しくて たまらないのに どこか冷静で 冷徹で しーんとしていて 涙にならない だから言葉で泣いてみる 涙 なみだ ナミダ 溢れてやまない 感情の成れの果て 嫌なほどに自分...

  • 明日

    今日もなかった連絡 いつからだろう いつからか私ばっかりで 返事もままならない すれ違い 理解し合えない そばにいたつもり 大丈夫と思っていた 気付いたら 遠くなって 私の声も 届かなくなって 最初から 届いていなかったのかもね そんな関係じゃなかったからね あなたを 見透...

  • 救い

    救われたい ほんの少しだけでいいから 日常を抜けて 違う世界を みたいな 追い詰められて 行き場がなくて 吐きたいのに 吐けなくて ほんの少しだけでいい 安心したいの 別に ずっとじゃなくたって ずっとなんて ありえないことも わかってるから ほんの少しだけの 救い それだ...

  • 色のない夢をみたい 深く深く潜るように 落ちていくように 明るい色 街並み 懐かしい あの人 そんなことも わからないぐらいに 色のない夢を 焦がれている

  • 理不尽

  • ほんの少し

    ほんの少しだけで 何かが変わっていく 氷が滑らかになるような 湯が柔らかになるような ほんの少し 気付けたら 弾けるような想いに 砕けるような想いに 感情の色が変わっていたのかもしれない その僅かな隙間に 生きていて 生かされていて ほんの少し それに気付く 繊細さを 身に...

  • そんなこと

    そんなことしなくていいから こっちへおいで そんなことしなくていいから こっちへおいで つらくなって かなしくなって ばかばかしくなって あきらめて おちこんで そんなことしなくていいんだよ そんなことかんがえなくていいんだよ めぐりめぐって くるしくなって ねむれないほど...

  • 気付いたこと

    満たされない 何をしても満たされない なんでだろう? ふと思った 満たされたことがないんだ 何をしたら 何を言われたら いていいことを受け入れてもらえなかった だから 何が満たされることなのか 満たされたときの気持ちが わからないんだ かなしいね かなしいよ 満たされたい ...

  • さみしさ

    こころのさみしさは お金で埋めるんだよ だから 働くんだ こころのさみしさは お金で埋めるんだよ だから 使うんだ こころのさみしさが 多すぎて お金が足りないよ お金じゃ満たされない でも お金でしか満たされないような さみしいこころが 増えているんだよ わたしもそうだよ...

  • ことば

    音になった言葉は 耳に残った言葉は 口から発した言葉は 取り消すことができない だから 嬉しくもなる 楽しくもなる 悲しくもなる 辛くもなる 心に残る 心に残る 心に残る 嫌なことだけ 切り取ったように 残って消えずに 傷になるのよ 言の葉 音の音 深く深く 安易に言葉にし...

  • それっぽい

    それっぽい失恋ソングなんか聞いて そういやはじまってもいねぇよ って自分を詰って 歌を歌って 気分も上がらない 腹が立って どうしようもない わかってるから でも凹むわ 未読スルー

  • だるい

    あーだるい 仕事 あーだるい 家事 あーだるい 出掛けんの あーだるい 起きるの あーだるい なんにもしたくない あーだるい だるいっていうのもだるい あー だる あー だ あー … … … だるいなぁ

  • なんにも

    こんな綺麗なシャンデリアと 落ち着く空間でぼんやりと 贅沢な時間を過ごせど 満ちる心は 落胆と 苦しみと 虚無感 素敵だなぁと ぽつりつぶやく 定形文

  • 暑さ

    暑さのせいにして 苛々する 暑さのせいにして 苛々する 知ってどうする 受け入れられるの? 知ってどうする 同情できる? 知らない方がいいってこともあることを 知っていてもいいはずでしょうが 興味本位ならやめて 土足で踏み入って 通り過ぎてくだけなら 最初からやるなよ それ...

  • どんなに楽しくても 笑っていても 真面目そうにしていても 明日が来ないまま 宵のまま そのまま仮面を 外したくないのだ 失うものもないくせに

  • ちょっと昔のこと たまに思い出すと 色が落ちていく 今鮮やかでいても ばらばらと 色が落ちていって どうしようもないんだ 悲しみで溢れて 憎しみで溢れて キャンバスが黒くなる そんな前のこと 思い出すからだよ そんなのやめなよ って思っていても できなくて それを仕上げに ...

  • 日々

    辛いことから 上手く目も背けられずに 焦って 命を減らす日々 楽になれなくて 目を落とす 何があるっていう訳でもないのに

  • あいうえお

    言葉で殴るしかない この身を横たえて 怒りも 悲しみも 切なさも 苦しみも 全ては音にもできずに 50音の羅列で殴る

  • 灰色の煙を吐いた 空が滲む そんな空を不安げに見つめて とめどなく 終わりを感じたんだ 明日の空も鉛色で きみの顔も冴えなくて そんな景色をぼんやりと遠くに感じて 感情も湧いてこないんだ もう少し 早くに ほどけていたなら きみに そんな顔をさせずに済んだのだろうか 今はも...

  • 受容

    優しく 静かに 怒らず 受け入れて… 赦す 言うのは簡単で 実行するのは苦難で それを乗り越える苦しみを 誰かと一緒になんてことも 難しい 今の世は

  • ばかもの

    嘘をつくなよ 見抜かれているって わかっているなら 突き通せよ 最後まで 墓場まで できないなら 嘘をつくなよ 完璧に嘘をつけよ できないくせに バレるくせに 突き通せないくせに やめろよ 察しろって態度 なんでこっちが気を遣うんだよ ふざけんな 真剣なのに茶々いれんなよ ...

  • 言葉

    人は 気軽な言葉で 簡単に人を傷つける ごめんね 大丈夫 心配ないよ それは本当に心からの言葉ですか? その場しのぎの口から出まかせ 安心させようと させまいと 本意は知らぬがその言葉に 振り回され 傷つく者もいるのです その発した言葉に 誠意はありますか?

  • 関係

    人と関わると 思い通りにいかなくて 腹が立ったり 悲しくなったり それが人と関わることだ そういうものだと 言われても そんなやり取りにすら 擦り切れるほど 神経を使う性格なのだから やっぱり 1人がいいと 思ってしまう 自分の弱さよ

  • 生きる悩み

    どうにもならないもやもやが 頭の中でぐるぐる回る 死にたくなって 死んでどうする 生きていても このもやもやが ずっと巡り続けるのなら 死んでしまいたい 死んでどうする この苦しい気持ちと生活 自分の業だと責め立てて 死んでどうする 生きても辛い

  • 現実

    色んなことから 目が覚めて あれもこれも もう要らない じゃあ必要なのは なんなのか お金です 虚しくて仕方ない

  • 気取った言葉 たくさん使っても 伝わらなければ 何の意味も 良さもない

  • 思うがままに 生きてみたい 自由に 気楽に のびのびと それがどういうことかも わからずにいるのだけど

  • こころ

    何かしたくて彷徨う うろうろと 何にもない 暗い道 何にもしない 良さにも気付かず

  • 藍が泣くころ 匂いにむせび まとわりつく空気や 時折のひんやりした風に吹かれて それでも 幾つもの色を重ねた可憐さは 涙が乾くのも知っている

  • 冬のあと

    柔らかい水色に 目が覚める若草色 桜色の暖かさに 白や黄色が差し色で 色めき立つ絵の具と 浮かれて筆がはしゃぐ様 筆持つ人は 穏やかな日差しに小さく微睡みて

  • 不眠

    眠れなくて 眠れなくて 薬もとうに効かなくなって どうしようもないから 薬を増やすしかなくて それで 鉛色の夢をみて やっぱり 目のくまはひどくて そんな日々 擦り切れてしまうから いつまで経っても 疲労の鈍色とれぬまま

  • 火葬の朝

    かつての人が煙になって空を燻らす頃 しとしと、と 雨が降る 弱くて 優しく しとしと、と あの人が 流せなかった代わりに 泣いてくれているのだろうか 緑の匂い立ち込めた 静かな 雨の音 しとしと、と。

  • いま

    だれも間違っていない 間違えているのかどうかも、わからない 正しさはどこへ置いてきた 窓に貼りつき外を眺めて 不満だけはたしかに積もる 誰かが片付け、自然に淘汰されてゆく 間違えたことだって 間違えていないと言われれば うやむやにされて そこに本来の正しさも誠実さの欠片もな...

  • 疲労困憊

    とれない とれない とれない 疲れ 寝ても 休んでも とれない 疲れ 本当に 本当に 疲れたな…

  • 会話

    人と話すのは苦手です 人と過ごすのも苦手です 常に気を張って 察して 角が立たないように 丸くなるように… 好きでしているんじゃあありません 自然とそう動いてしまうのです 長年の癖 そうしないと生きられないから得た術 でもそれが今になって 苦痛で仕方ない そんなに気を遣った...

  • かなしみとくるしみ

    憎しみも 後悔も もうずっと遠くへ行ってしまったけれど 哀しみと 苦しさは ぐっと近くに寄り添うようになった ふとしたときに 悲しくて ふとしたときに 苦しくて のたうちまわるような いてもたってもいられないそれを 布団に潜らせて もみくちゃにしながら 一緒に寝れば すこし...

  • 四面楚歌

    言葉と言葉の間から すりぬけ 気配と気配に 消されて じっと うずくまり 静かに耐え忍んで それでも悪意に晒されて 抵抗もせずその場をしのぐ それだけのことだ。 それだけのことなのに それすらできないのかと自分を責めて 責めて 責めて できない己を絶望の淵に貶めていく 貶め...

  • 初夏の早朝

    アスファルトに皮膚を擦り付けてまで その人に追いすがった日の 熱も痛みも とうに冷めてしまった そのときに 冷めた熱があがらぬまま 未だに燻らせて 灰になりゆくこの身体

  • ある夜

    凍るほどに冷たい水を 掬って 思い出す 白い塊 声もなく

  • 静かな水面に気持ちを浮かべて 星の降る夜 月明かり頼りに 灯りのない灯籠流し すぐに闇に呑まれて 何処へ行ったかもわからない さざ波が 支配していく 私の感覚 どこにも辿り着けなくて 彷徨っている このまま 融けていって 跡形もなく混ざりたい 何事もなく朝日を浴びて 穏やか...

  • 衝動

    死にたい 消えてしまいたい 衝動的に 思う 凄くつらい 言葉の鋭利さに 気持ちの悪意に 悪気がないから余計につらい なんにも感じたくない 誰にも知られたくない わかってもらえなくていい 表現することで 誰かの悲しみの琴線に触れるならば 言葉にしたら 失ってしまうものがあるな...

  • どれい

    労働にそっぽむかれて 持て余すのは腹が減る身体 心なんて余裕の余もなく じりじりと焦がしていくだけ 人相応な労働と人生 家庭を築き、そのために働くだけ その普通の営みさえ ひびの入った土台のもと 生か死か よぎりもぎりよぎりもぎり…

  • かお

    もうどうにもならなくって 感情の行き先 仄暗く落ちていく 優しさは 誰にでも見せるものではないから 見せられる場所がほしい いい顔なんて ろくなことにつながらない だから もうそんな 顔がひきつることなんて しなくていいんだ 要らないんだよ 必要ないんだ 自分で生きていくの...

  • パートナーへ

    君がいない 笑顔も 怒った顔も 寂しそうな顔も もう全てが 記憶の中 いつか記憶にも留めておけない日がきたら 迎えにきてほしい わがままだろうか君がいない 笑顔も 怒った顔も 寂しそうな顔も もう全てが 記憶の中 いつか記憶にも留めておけない日がきたら 迎えにきてほしい わ...

  • 母へ

    夜は雨 秋はすぐそこ 緑が模様替え 日毎に風冷えて 季節が寂しいの? 私が寂しいの? どっちでもいい 不確かな明日に巡る季節は たしかに私を諦めへ導くの 私も連れていって あの時、刺されてさよならしても 私は良かったよ 産まなきゃ良かった私は 今も小さな街で、なにも失って、...

  • 流れる水が書いていること

    星が降る夜 流れ星 願いはひとつ 願うはずもない夢 ぽつり 涙が伝う 心が何も感じなければ 心なければ きっと明日も臨めるの 虚しさや寂しさの向こうに 諦めを潜めて 漂う 星降る夜に想うこと 哀しいこと それは、あなたを救ってくれますか?

  • 流れる水の書いていること

    身体は疲れ切っていて なんにも考えたくないのに ふと浮かぶフラッシュバック つと溢れるこの涙の霞は 明日を晴れさせてくれるかな ふと見た空に流れ星 見えたって あっと言う間に消えてった だからなんだって言うんだろう 私たちの未来を願ったって 叶うはずもないのに 綺麗な水面に...

  • はじめまして

    時々感情的になったら紙に書き殴ることをしていました 整理するのにブログを使おうと思い開設しました よろしくお願いします

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