このブログでは そんな現在の自分から変わるために 自分自身の学びとアウトプット それの少々の副産物として なにか読む人のhintoとなるような ものを書いていこうと思っています
要約アウトプット【 疲れない体」と「折れない心」のつくり方 葛西紀明】
40歳を過ぎて最高の成果を出せる 「疲れない体」と「折れない心」のつくり方 著者:葛西紀明出版日2017年12月28日ジャンル:自己啓発 40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方 この本のテーマは40代になっても心身ともに健康を維持し自分を最大限活かすための方法だ 人間の体は20代をピークに衰え始めるだが正しい努力をすることで40代50代になっても健康で若々しい肉体を保つことができる 最高のパフォーマンスを邪魔するもの それは病気、怪我そして疲れだこの疲れの多くは代謝の低下が原因の場合が多い逆に言えば代謝をいかに上げるかが疲れない体を作るための大事なポイントだ …
女の機嫌の直し方 著者:黒川伊保子出版日2017年4月12日ジャンル:自己啓発 女の機嫌の直し方 (インターナショナル新書) 本書は人口知能や脳科学の観点から男女の脳の違いと女性の機嫌の直し方を学んで対処できるようになること そもそもなぜ女性は男性の思いもかけないところで期限を損ねるのか 人の脳の機能を精査していくと男女の性差は歴然と存在することがわかっている その違いの一つが対話のスタイルの違いだ女性はこの発端から時系列に沿ってプロセスを語りたがる一方男性は最初に話のゴールを知りたがる さらに視点の運び方にも違いがある男性は遠くと近くを交互に見て物ン輪郭と距離感をつかむ女性は比較的近くにある…
改革のファンファーレ 現代のお金と広告著者:西野亮廣 出版日2017年10月4日 ジャンル:マーケティング 革命のファンファーレ 現代のお金と広告ネットとスマホの普及で 距離や時間の壁がなくなった 時代が目まぐるしく変化している この変化の波を乗りこなすには 好きなことを仕事化するしかない大事なのは常識のアップデート 自分自身で周りで起こっている変化を 学び、実践し、変化に対応していく 変化しなければ死んでいくだけだ絵本「えんとつ町のプペル」の 制作費用は クラウドファンディング集めてた 大前提としてお金とは 信用を数値化したものであること クラウドファンディングは 信用をお金化する装置だテレ…
要約アウトプット【 3000年の英知に学ぶリーダーの教科書 鈴木博毅】
3000年の英知に学ぶ リーダーの教科書 著者:鈴木博毅出版日2017年6月30日 ジャンル:リーダーシップ 3000年の英知に学ぶリーダーの教科書 困難に打ち勝つ不変の原理原則 〇人を率いるためのリーダーの心得極限状態に打ち勝つリーダーシップとは現実と向き合いもくもくと目的地へと歩みを進められる人 〇カーネギー自伝リーダーはどのようにその他大勢から抜け出して人を動かしていくのか カーネギーは最初は週給1ドル20セントだったそこから仕事が終わってから勉強をし、上司の仕事をすぐに覚えて肩代わりできるようにしたこうしてカーネギーは異例の出世を遂げていく 勤勉であるがゆえに次に成長する産業に着目しそ…
即動力 田村淳出版日2018年11月15日 ジャンル:自己啓発 即動力 (SB新書) 著者が青学の入試を受けたのが43歳のとき そのきっかけは大人になるにつけ知識がるほど思考や思索は増えるが今のままでも生きていけるし稼げていれるというふうに学ぶことを先延ばしにしてきたことに気づいたから コンプライアンスによってメディアのあり方が変化してきたことで法学について学びたいと思った 青学を選んだのは魅力的なネームではなく魅力的な先生がいたからだという 結果としてこの受験は失敗する悔しさと向き合ったのは家に帰ってからのシャワーの時間だけシャワーからでるとすぐに今からでも受験できる大学を探したそして通信教…
問題解決100の基本 グロービス出版日2018年12月27日 ジャンル:キャリアアップ MBA 問題解決100の基本 問題の解決の前にまずは問題自体を認識することが重要な意味を持つ 認識できなければ解決のアクションもできない組織の生産性も上がらない 企業はある日突然経営が悪化して倒産するわけではない 必ずその予兆はあるし多くの従業員はその原因を知っている 手遅れになる前にその予兆に気づき議論してつぶしていくことが必要だ 日本人はファクトから目を背けるとよく言われる好ましくないファクトを見つけたら議論する姿勢を持たなければならない 世の中の出来事は突き詰めれば何かしらの問題やその原因にぶつかるは…
突破力 メンタリストDaiGo出版日2019年5月30日 ジャンル:自己啓発 無理なく限界を突破するための心理学 突破力 人間の身体能力は遺伝に左右されており正確の50%は遺伝で決まるというそのため能力の限界を超えたいと願っても簡単ではない 生物学的な限界なのか思い込みの限界なのかどうやって見抜くのかが問題また限界は環境や生活習慣体調などの外的要因で変化していく すなわち限界がある事自体を問題にしても仕方がない では限界にどうやって立ち向かっていけばいいのか唯一の方法は試すこと思いついた仮説を試して検証してみるほか無い 失敗したら別を試す簡単なようだがこれを常に実践できる人は少ないさらにたちが…
苦手な人を思い通りに動かす グレッチェン・ルービン出版日2019年7月31日 ジャンル:自己啓発 苦手な人を思い通りに動かす 外部からの期待や自分自身への期待に対しどんな態度を取るかこれによって人は4つの傾向に分類される ○アップホルダー(約束を守る人)内外問わず期待に進んで答えようとする人 ○クエスチョナー(疑問を持つ人)あらゆる期待に疑問を抱く実質敵的に内なる期待にしか答えようとしない ○オブライジャー(義務を果たす人)外からの期待には進んで答えようとするが内なる期待にはなかなか答えられない ○レブル(抵抗する人)あらゆる期待に反発する 基本的に人の傾向は変わらないまた時代変化や環境によっ…
アンコンシャス・バイアス 守谷 智敬出版日2019年5月22日 ジャンル:マインド 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない 自分とメンバーとの解釈のズレ無意識の偏見や無意識の思い込み未意識の偏ったものの見方これらにとらわれることを 「アンコンシャス・バイアス」 と呼ぶ その正体は自己防衛心である脳がストレスを回避するために無意識の内に自分にとって都合の良い解釈をしてしまうこれが他人とのズレとなる 自己防衛心自体は自然の摂理であり誰にでもある問題なのは自分のアンコンシャス・バイアスに気づこうとしないこと アンコンシャス・バイアスによって引き起こされる問題人間関係…
要約アウトプット【THE CULTURE CODE ダニエル・コイル】
THE CULTURE CODE ダニエル・コイル出版日2018年12月3日 ジャンル:スキルアップ THE CULTURE CODE ―カルチャーコード― 最強チームをつくる方法 最強のチームと言われて想像するのは例えばGoogleなど世界的にも認知された企業かもしれない ただ本書を読むとチーム力の原点は日常の仕事でのちょっとしたさりげない行動だとという普通とも思えるような行動の習慣化でチームの力は驚くほど変わる 人間にはシグナルを出すというコミュニケーション方法があるそれは言葉以外の方法例えばアイコンタクトなどで「帰属のシグナル」を送ることで安心できる関係を構築している 帰属のシグナルは①…
eスポーツのすべてが分かる本 黒川文雄出版日2019年6月20日 ジャンル:産業・業界 プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本 eスポーツはゲームを使ってルールを設けて対戦し勝敗を競うものです わたしもそうですがゲームというと家の中で少人数でというイメージでしたただそれは日本での話のようで海外では1990年代からすでに人気ゲームの協議会がアメリカ各都市で行われてきており市場として発展してきましたアメリカではすでにeスポーツが産業として成立しておりプロゲーマーがスポーツ選手として広く認めああれている eスポーツの市場規模は2021年でおよそ1650億円と言われる…
健康の結論 堀江貴文出版日2018年8月9日 ジャンル:健康・フィットネス 健康の結論 ホリエモンの本は何冊も読んだが健康に関する記述ははじめて読んだ本書はホリエモンが直接ドクター達に取材した内容をまとめたものになっている 2016年の日本人の平均寿命は84歳1947年は52歳だったのを考えると実に30年以上伸びているこのままいくと2050年には100歳以上の人は100万人を超える 現在の定年は60歳だが高年齢者雇用安定法によって希望者は65歳まで働かける今後はもっと伸びていくだろう とはいえ人間の生物としての機能は20年前から殆ど変わっていない30歳を超えると体力はどんどん落ちるし40歳を超…
KGBスパイ式記憶術 デニス・ブーキン出版日2019年2月15日 ジャンル:自己啓発 KGBスパイ式記憶術 この本は 記憶力を高めることを目的にロシア諜報部員の養成に使用されたやり方を学ぶことができる 短期記憶と長期記憶の両方をを鍛えることで意識的に単記憶から長期記憶へと移行できるようになるという 記憶力を高めるために先ずすることそれは注意力を鍛えることより細かいことにきづくことができるようになり情報を選択的に認知、記憶できるようになる多くの情報から重要な部分を探し出し解釈する能力 記憶力の3つの原則1つ目は関連付け新しい情報をすでに知っている情報と関連付けることで記憶する 2つ目は情報を視覚…
メモの魔力 前田裕二出版日2018年12月25日 ジャンル:自己啓発 メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 著者が毎日メモをとる理由それは本質的なことに時間を割くため過去のファクト(事実)を思い出すことに時間を割かずにいいようにメモを取っているメモを第2の脳としてファクトを記憶させてそこからどうアクションを起こすのかに自分の脳を使いクリエイティビティを発揮させている つまりただの事実を記録しているのでなくアイディアや付加価値を生み出すためのメモなのだ メモの書き方も重要だがそれよりもメモに対する姿勢を著者は強調する目的意識を持ちあらゆる情報にアンテ…
人。 稲盛和夫出版日2019年6月25日 ジャンル:自己啓発 心。 稲盛和夫 著者は言わずとしれた京セラの創業者稲盛和夫である 著者が京セラを立ち上げた当時その目標はファインセラミックスの技術を広く世界に知らしめそれを用いてよい製品を生み出すことだった言わば技術者としての夢の実現だっただが長らく経営に携わることで会社とは一個人の思いを実現するものではなく社員の幸福な人生をもたらすためのものであるそのように気付かされるようになるそして会社の目標も「全従業員の物心両面の幸福を追求する」に変えることになる ビジネスという場は常に戦場のような激しい戦いがあるただ利他の心を忘れてはいけない利他の心をもっ…
ユダヤの商人 藤田田出版日2019年4月25日 ジャンル:自己啓発 ユダヤの商法(新装版) ユダヤの商人 この本は1972年に刊行されたものを新装版として復刊されたものです。著者の藤田田さんは日本マクドナルドの創始者として有名だと思います。 あのソフトバンクの孫さんも影響を受けたとされる藤田田さん。この著書も多くの経営者に影響を与えてきた大ベストセラーだ 復刊されたということはこのユダヤの商法というものが時代に左右されていない絶対的な法則を用いていることにある それがユダヤの商法「78対22の法則」です 人間の体は水分78%:その他22%空気中の成分は窒素78%:酸素22%など人間が帰ることが…
心を強くする サーシャ・パイン出版日2019年7月14日 ジャンル:自己啓発 心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール 心を強くする 現在のテニス会を 牽引している人物の 一人といえば 大坂なおみ選手 著者のサーシャ・パイン氏は その大坂なおみ選手の コーチをつとめ 彼女を日本人初の グランドスラム優勝 世界ランキング1位に 導いたことで有名だろう わたしもにわかファンではあるが 大坂選手は感情の コントロールが課題で メンタル面で大きく成長したこと そして大きく貢献したのが 著者であると認識している この本はどのように 大坂選手を変えたのか 大坂選手がどのような トレーニングをしたのか…
転職と副業の掛け算 moto出版日2019年8月09日 ジャンル:自己啓発 転職と副業の掛け算 著者のmotoさんは4度の転職を経験しながらサラリーマンとしての年収で1,000万それに加えて今までの転職経験を活かした副業を行い年収4,000万を得ている ポイントはサラリーマンのメリットを受けながら個人でお金を稼ぎ生涯年収を増やしているということ 著者曰くサラリーマンとして働いた経験や知見は4,000万という副業収入のもとであり。自分自身の転職経験などを発信することで得られているという 終身雇用、定年退職の時代は終わった近年大手企業は45歳以上の社員に希望退職を募集したり給与のカットや企業合併に…
好きなことしか本気になれない。 南章行出版日2019年8月30日 ジャンル:自己啓発 好きなことしか本気になれない。 日本は年々人口が減り一人ひとりが長く働く時代がくる実際定年の年齢も伸びてきている私たちはおそらく80歳くらいまでは働くことになるだろう 人生100年時代仮に70歳で定年を迎えてその後お金は足りるのか?むしろ足りたとしてもその後30年は何をすればいいのか? 80歳まで働くという現実を考えたとき例えば今の仕事で上司に指摘されている自分の弱みは本当に克服するべきなのか?なぜならそれは現在の仕事をしてる上での弱みだからだ 自分本来のスタイル自分らしさを活かせる仕事自分が好きで自分に合っ…
怒られ力新社会人は打たれてナンボ! 桂福丸出版日2014年4月24日 ジャンル:自己啓発 怒られ力 まもなく春を迎えるにあたり 私が働いている会社にも 新入社員が入社してまいります 最近の若者は・・・ なんて話はしたくはないのですが 少なからず私達世代よりは間違いなく 「怒られ慣れていない」 そもそも私だって怒られるのは嫌なのに 慣れていない人に怒ったら そりゃやめるやらパワハラやら言われそう・・ そんなこんなでこの本で今のうちに勉強しようと思いました この本は怒られるタイミングは 間違いなくやってくる(逃げられない) であれば逃げるよりもどうやって付き合っていくか そんな方法を教えてくれる …
ヤバい集中力1日ブッ通しで頭が冴えわたる 神ライフハック45 鈴木祐出版日2019年9月26日 ジャンル:自己啓発 ヤバい集中力 ヤバい集中力と言っておきながら 著者は実際には「集中力」という 単一の能力は存在しないという 気を散らさずに 目の前の作業に取り組む能力 私達が「集中力」として認識しているものは もっと細かく分けることができる 「自己効力感」 自分は難しいことでもやり遂げることができる 「モチベーション管理能力」 やる気を引き出し、気持ちを高める 「注意の持続力」 物事に意識を向け続ける 「セルフ・コントロール能力」 あらゆる誘惑に惑わされない 人間の本能と理性は「獣と調教師」のよ…
時間革命1秒も無駄に生きるな 堀江貴文出版日2019年9月30日 ジャンル:自己啓発 時間革命 時間の種類は2種類ある「自分時間」と「他人時間」単純に誰のために使っている時間かということ 文字にすると簡単だが実生活においてこの2種類の時間を意識できているかというとなかなか難しいと感じるなぜなら自分の意思で選択して時間を使用しているのでほとんどが「自分時間」であるという思い込みがあるから ただ実際は違うやらされている仕事や付き合いでの飲み会などは「他人時間」である言い方は悪いが他人のせいで時間が奪われている状態は思っているよりも多い「他人時間」は自分の人生を削っていく なぜ「他人時間」に足を引っ…
この度 この”hintoブログ” をやっていくにあたり どんなことを書いていくのか もう少し具体的に書きたいと思います ときは2020年 情報はテレビから垂れ流させる ニュースから得るものではなく 自らYAHOO!ニュースや YOUTUBEなどから 得る時代になりました それはわたしのような40歳間近の大人より 子どもたちのほうを見れば より顕著に感じることができます 自らほしい情報を取りにいくことと 垂れ流される情報を受け身になって聞くことでは 大きな差がそこに生じます 大きくは「自分の意思」そして「興味」です 意思なき情報はなんとなく頭に残る程度 その情報の信憑性がどれほどのものなのかもわ…
このたび 「hintoブログ」 を開設させていただきました 簡単に運営する わたしの自己紹介を させていただきます わたしは 現在39歳の男性 O型乙女座 出身は秋田県になります 全国展開のある企業の会社員 家族は妻と子供が3人 転勤が多いので 現在は単身赴任の生活をしています 家族とは月に1度程しかあえませんが その分自分の自由時間を どう有効活用するのか それが課題でもありました 今年は私自身も 節目の40歳になる年ですので 一つのチャレンジとして このブログを開設した次第です これから よろしくお願いいたします
こんにちは 今回新しくブログを開設しました その名も 「hintoブログ」 名前の理由は 生活する上でのヒントとなる そんな情報を提供できればと 考えたからです 昨今ネットでなんでも 調べることができるようになりました その中でわたしの中で ひとつ提供される側から 提供する側へのチャレンジをしたい という思いが開設の一番の動機になります 至らぬ部分も多々あると思いますが なるべく自分の意見で 人を傷つけることのないように 考慮して配信をしていきたいと思います よろしくおねがいします。
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