5歳にして強迫性障害を発症した娘の成長を通して、同じ悩み、不安を持っている方々が笑顔になれるように、希望が持てるようにと願い発信していきます。その時々でどのように強迫性障害を乗り越えていったのかを書いていきます。
小学に入学して、娘本人は非常に楽しんでいました。しかし、その楽しさとは裏腹に強迫症状は悪化していきました。
この入学には不安しかなかったです。 カウンセリングの先生には、入学したら、すぐに先生に言うようにと言われていたので、入学式の午後、改めて学校に出向き、担任となった先生におはなしをしました。
一進一退 それからと言うもの、娘の強迫性障害は消えることはなく、良くなったり、悪くなったりとその繰り返しでした。新しい強迫症状はと言うと、
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