Kana Lienのすずきかなえです。障がいのある方を癒したいという気持ちから三宮華子さんことはーにゃさんが考案されたおうちでタッチケアぐるーみん、ぐるーみんセルフケアを紹介させて頂いています。とても優しく心地よくなるケアです。
多動だから、1人だけ違う方向を向いていると思っていました 私の子どもは自閉症と多動があり、座ってじっとする事が特に難しかった幼少期。 手を離したらすぐにどこかへぴゅーんと走っていきます。だから5分でも同じ場所にいてほしい時は6才頃までバギーに乗せていました。 集団行動は嬉しすぎてテンションが上がってしまうタイプです。 だから集団行動(遠足、修学旅行などの行事)はテンション上がりすぎて何をするのか分からない子どもでした。 保育園や小学生からは集団行動=並ぶことは毎日普通にあることだけど いつも1人違う行動をするから目立っていました。 その中でも学生時代
自分自身の心のこと、体のことを頑張っている最中は気づきにくいし、気づかない。 自分の世話をしているなら子供たちと遊んでいた方がいいのかなと思ったし、それなりに楽しかったと思う。 その当時は、それが普通だったからのね。 自閉症の子どもが特別支援学校へ入学して少し楽になってきたころに今までの疲れやストレスがドバーーーと出ていたみたい。 最後の「みたい」がほんとにね〜 疲れやストレスが出ているのに気づかなくてそのまま生活していました。 でも心は気づかなくてもきちんと体には出ていたです。 5年前の足の写真。(モザイクいれたい汗) 足の血管が浮き出て足の爪も血色悪い。 何
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