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信太のボクシングカフェ https://boxingcafe.hatenablog.com

ボクシングファンによる、ボクシングファンのためのブログです。基礎知識から観戦記、記憶に残るボクサー。また、アマチュアボクシングのコーチをしているので、ボクシングの基本を書いていきます。

信太
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2020/01/13

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  • 【観戦記】4/17、LIFETIME BOXING!堤駿斗vsアンセルモ・モレノをABEMA視聴。

    堤駿斗vsアンセルモ・モレノ。 この試合が発表があった頃は、胸躍らせたボクシングファンは非常に多いのではないでしょうか。 あの山中慎介と激闘を繰り広げたモレノが、また日本に来る。 2階級上とはいえ、まだまだ世界的強豪と渡り合った経験が少ないプロスペクト、我らが堤駿斗と戦ってくれる、と。 まだまだ若い堤がモレノの老獪なボクシングにうまく付き合わされるのかもしれないし、前戦で覚醒とも呼べるパフォーマンスを披露した堤がモレノを圧倒するのかもしれない。堤の勝ち方次第では大きく夢が広がる、そんな一戦だったはずでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).pu…

  • サウジアラビア夢のひととき。アルツール・ベテルビエフvsドミトリー・ビボルが正式発表!!withアンダーカード!

    本当は今日は堤駿斗vsアンセルモ・モレノのプレビュー記事の日でした。 途中まで書いていて、ほとんど出来上がっていたものの一気に熱が冷めてしまいました。 前戦で良い勝ち方をしただけに、今戦のウェイトオーバーはとても残念。かといって、試合をするのであればモレノがんばれ、とは思わないのでまた息苦しい。 そんなわけで、今回のブログは世紀の興行、ベテルビエフvsビボルとそのアンダーカードについて。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 6/1(日本時間6/2)サウジアラビア もはやラスベガスを抜き去り、世界ボクシングの中心地となったサウジア…

  • 【プレビュー】ヘイニーvsガルシアのPPVファイトは売れるのか。もはや興味はスクラッピーvsヒメネスへ。

    DAZNってPPVやらないって言ってなかったっけ? と数年前に言っていたことを今さ持ち出すほど、ヘイニーvsガルシアへの興味が薄れてきています。 デビン・ヘイニーvsライアン・ガルシア、戦前は話題にも上り派手さもありますが、果たして肝心の試合内容がどうか、と言われればあまり期待できない域に来てしまいました。 元々圧倒的にヘイニー優位の中、もしかしたら一発当たるかもで面白くなる予想だったのですが、どうやらガルシアのメンタルの状態は良くないらしく、これがほうぼうで話題、となると、どんどんガルシアへの期待は薄れゆく一方。 10回やって1回勝てれば良いくらいのイメージでしたが、もはや100回に1回を引…

  • 【観戦記】4/17、LIFETIME BOXING!堤駿斗vsアンセルモ・モレノをABEMA視聴。

    【観戦記】4/17、LIFETIME BOXING!堤駿斗vsアンセルモ・モレノをABEMA視聴。

    堤駿斗vsアンセルモ・モレノ。 この試合が発表があった頃は、胸躍らせたボクシングファンは非常に多いのではないでしょうか。 あの山中慎介と激闘を繰り広げたモレノが、また日本に来る。 2階級上とはいえ、まだまだ世界的強豪と渡り合った経験が少ないプロスペクト、我らが堤駿斗と戦ってくれる、と。 まだまだ若い堤がモレノの老獪なボクシングにうまく付き合わされるのかもしれないし、前戦で覚醒とも呼べるパフォーマンスを披露した堤がモレノを圧倒するのかもしれない。堤の勝ち方次第では大きく夢が広がる、そんな一戦だったはずでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).pu…

  • サウジアラビア夢のひととき。アルツール・ベテルビエフvsドミトリー・ビボルが正式発表!!withアンダーカード!

    サウジアラビア夢のひととき。アルツール・ベテルビエフvsドミトリー・ビボルが正式発表!!withアンダーカード!

    本当は今日は堤駿斗vsアンセルモ・モレノのプレビュー記事の日でした。 途中まで書いていて、ほとんど出来上がっていたものの一気に熱が冷めてしまいました。 前戦で良い勝ち方をしただけに、今戦のウェイトオーバーはとても残念。かといって、試合をするのであればモレノがんばれ、とは思わないのでまた息苦しい。 そんなわけで、今回のブログは世紀の興行、ベテルビエフvsビボルとそのアンダーカードについて。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 6/1(日本時間6/2)サウジアラビア もはやラスベガスを抜き去り、世界ボクシングの中心地となったサウジア…

  • 【プレビュー】ヘイニーvsガルシアのPPVファイトは売れるのか。もはや興味はスクラッピーvsヒメネスへ。

    【プレビュー】ヘイニーvsガルシアのPPVファイトは売れるのか。もはや興味はスクラッピーvsヒメネスへ。

    DAZNってPPVやらないって言ってなかったっけ? と数年前に言っていたことを今さ持ち出すほど、ヘイニーvsガルシアへの興味が薄れてきています。 デビン・ヘイニーvsライアン・ガルシア、戦前は話題にも上り派手さもありますが、果たして肝心の試合内容がどうか、と言われればあまり期待できない域に来てしまいました。 元々圧倒的にヘイニー優位の中、もしかしたら一発当たるかもで面白くなる予想だったのですが、どうやらガルシアのメンタルの状態は良くないらしく、これがほうぼうで話題、となると、どんどんガルシアへの期待は薄れゆく一方。 10回やって1回勝てれば良いくらいのイメージでしたが、もはや100回に1回を引…

  • 井上尚弥の「今や軽量級の本場は日本にある」発言を検証。隆盛を極めるニッポンの軽量級、世界のベルトは◯本!!

    井上尚弥の「今や軽量級の本場は日本にある」発言を検証。隆盛を極めるニッポンの軽量級、世界のベルトは◯本!!

    ショーン・ポーターが井上尚弥はアメリカで戦うべきだ、と発言したことが物議を醸し、井上尚弥も反応した、というニュース。 アメリカンファイターでないボクサーが敵地で強さを証明する、これはアメリカのボクシングファンが好む傾向であり、アメリカのボクシングファンはブーイングで迎えても試合後に喝采を送るということは珍しくはありません。 井上尚弥はそのほとんどをホームで過ごしている、ということもまた事実ではあるものの、今、井上側にとってアメリカで戦うというメリットは皆無、というのもまた事実です。 ちなみにポーターが言いたかったことは、「アメリカで戦ってないからスターになれない」なんてことではありません。ポー…

  • 【観戦記】トップランク興行!コンセイサンのBrutalKOと、アジャグバvsヴィアネッロの好試合!とメインは。。。!?

    【観戦記】トップランク興行!コンセイサンのBrutalKOと、アジャグバvsヴィアネッロの好試合!とメインは。。。!?

    ヘビーウェイト・ダブルヘッダー! アメリカ期待の「ビッグベイビー」ジャレッド・アンダーソン登場のトップランク興行は、エフェ・アジャグバとの共演です。 デオンテイ・ワイルダーの現状を考えると、アメリカ国内ではすでにワイルダー以上の期待をされていると言っても良いアンダーソン。 今回は元WBA世界クルーザー級王者、リヤド・メルヒーとの対戦です。 co-main(セミファイナル)にはエフェ・アジャグバvsグイド・ヴィアネッロのヘビー級10回戦、そしてメインカードのオープニングバウト(セミセミ)にロブソン・コンセイサンvsホセ・グアダド。 あんまり日本では注目度は高くないものの、個人的に楽しみにしていた…

  • 【観戦記】Lemino放映はまたも好試合の連発!日本SB級TM・下町俊貴vsデカナルド!タノンサックvsファハルドのLF級ランカー対決!

    【観戦記】Lemino放映はまたも好試合の連発!日本SB級TM・下町俊貴vsデカナルド!タノンサックvsファハルドのLF級ランカー対決!

    フェニックスバトル。 この名前を冠した国内興行が山のようにあるのは、現代のPFPキング、井上尚弥を擁する大橋プロモーションの隆盛ぶりを感じるものですね。 大橋ジムの素晴らしいところは、自ジムの利益だけを考えず、他にたくさんのボクサーたちにもチャンスを与え続けていること、そして韓国での興行といった色々なところに助け舟を出しているところですね。 今回、グリーンツダ主催のCRASH BOXINGとのコラボ興行ですが、王者である下町俊貴(グリーンツダ)は昨年6月のフェニックスバトルで王座を初戴冠し、初防衛戦ではフェニックスバトル常連の石井渡士也(RE:BOOT)と戦いドローながらも防衛を果たしています…

  • Pick Up News!!カネロvsムンギアのアンダーカードはウェルター級に注目!9月のカネロvsベナビデスの可能性は?

    Pick Up News!!カネロvsムンギアのアンダーカードはウェルター級に注目!9月のカネロvsベナビデスの可能性は?

    4月ももう中旬。 私の地域ではようやく桜が咲く頃です。 5月の頭はエマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が大阪に来たり、カネロvsムンギアがあったり、そして東京ドーム興行があったりと盛りだくさん、今はまだ雌伏の時。 そういえばロドリゲスは勝てば少し滞在し、東京ドームに来るのでしょうか。 同じ階級の4人の王者のうち2人が登場するのだから、こない方がおかしいレベルかもしれませんね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); さてさて、足元に目を向けると4/13(土)にはLemino放映で初の大阪興業、下町俊貴(グリーンツダ)vsデカナル…

  • 【プレビュー】東京ドーム決戦vol.1。ユーリ阿久井政悟vs桑原拓、約3年ぶりのライバル対決は50-50か。

    【プレビュー】東京ドーム決戦vol.1。ユーリ阿久井政悟vs桑原拓、約3年ぶりのライバル対決は50-50か。

    井上尚弥が31歳になった。 若い若いと思っていたボクサーも、あっという間に年をとります。 もともと35歳で引退すると決めていた井上尚弥、最近では引退を先延ばしする発言もあると思うのですが、もうあと10年は続けないでしょう。先延ばしすると言っても1-2年くらいのものでしょうから、井上尚弥引退後はボクシングはまた下火になってしまう可能性はありますね。 私としては別にそれでも良くて、細々とでも今の配信を続けてくれればありがたい。 とまあ、時の流れは誰にも止められない、という話。 だからこそ一瞬一瞬を全力で生きようと思うのです。 じゃなくて、もうあっという間にゴールデンウィークは来るよ、4つもある世界…

  • ルイス・ネリは過去最高の状態で日本に来る。インタビューで語る井上尚弥戦。

    ルイス・ネリは過去最高の状態で日本に来る。インタビューで語る井上尚弥戦。

    我らがルイス・ネリ(ビバメヒコ)のインタビュー記事がBoxingSceneに出ていました。 記事の表題は「Luis Nery Calls Naoya Inoue ‘Overrated, Overconfident and Ordinary’」というもので、直訳すると「ネリは井上尚弥について過大評価、過信、平凡と批判した」となります。 ルイス・ネリが「井上尚弥は過大評価されている」と語っていることは以前からであり、ある種一貫していると言っても良いですね。 なぜ、ルイス・ネリはこんなにも自信満々なのかはボクシングファンにとって非常に疑問ながらも、東京ドーム決戦を盛り上げてくれる良い記事でもありまし…

  • 【観戦記】4/9ダイヤモンドグローブ!好試合連続のチャンピオンカーニバル!

    【観戦記】4/9ダイヤモンドグローブ!好試合連続のチャンピオンカーニバル!

    なかなか仕事が終わらず、リアタイ視聴は叶わず。 配信の良いところは、すぐにアーカイブが見れるところです。 ボクシング友達のいない私にとっては、スマホだけ見なければリアタイ視聴と何ら変わりはありません。 ということで明日も仕事なのでさっさといきましょう、今回のブログはダイヤモンドグローブの観戦記。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 4/9(火)ダイヤモンドグローブ 日本ライト級タイトルマッチ 仲里周磨(オキナワ)14勝(8KO)2敗3分 vs 三代大訓(横浜光)14勝(4KO)1敗1分 アンダーカードはおろか入場だの何だのはすっ…

  • 【プレビュー】チャンピオンカーニバル・ダブルヘッダー!藤村炎村vs李健太!!仲里周磨vs三代大訓!!

    【プレビュー】チャンピオンカーニバル・ダブルヘッダー!藤村炎村vs李健太!!仲里周磨vs三代大訓!!

    月に一度のボクシング配信をしてくれている、FOD。 このFOD配信興行の興行主は、フェニックスプロモーションと三迫プロモーションです。 奇数月がフェニックスバトル、偶数月がダイヤモンドグローブ、という感じで、三迫のダイヤモンドグローブは隔月開催であり、他に頼るプラットフォームがない状態なので非常に興味深いのですが、ことフェニックスバトルについては「お付き合い」の意味合いが強いように思います。 ある人が言うには、「FOD」と「Lemino」では予算において天と地ほどの差があり、FODのフェニックスバトルとLeminoのフェニックスバトルのマッチアップは大きな違いがあって当然、とのことです。 なの…

  • 【観戦記】スーパーウェルター級最後のピース。FOTY候補のIBF王座決定戦、ジャック・クルカイvsバフラム・ムルタザリエフ!

    【観戦記】スーパーウェルター級最後のピース。FOTY候補のIBF王座決定戦、ジャック・クルカイvsバフラム・ムルタザリエフ!

    完全に見落としていた、IBF世界スーパーウェルター級王座決定戦。 前日に気がつくと、なんとFIGHT SPORTSでストリーミング配信があるとのことでした。 /🥊4.7㊐2:30㏂〜 ライブ配信!IBF世界スーパー・ウェルター級タイトルマッチクルカイvs. ムルタザリエフ⚠️日本語解説、字幕・吹替なし\… pic.twitter.com/rx9mAGCdn5 — U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) 2024年4月5日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); もっと早く言ってほしいし、ちゃんと宣伝してほしいもので…

  • 【観戦記】4/6(土)ダイナミックグローブ!飯村樹輝弥vs井上夕雅、中川健太vs大橋哲朗!

    【観戦記】4/6(土)ダイナミックグローブ!飯村樹輝弥vs井上夕雅、中川健太vs大橋哲朗!

    4/6(土)、Who's Next Dynamic Glove。 日テレからU-NEXTにその放映の場を移し、はや1年が経過しました。 日テレG+時代は予算も限られ、放送枠も限られていたがためにイマイチな興行も多かったですが、U-NEXTに舞台を移してからはとても良い。今年度は月2回の放送となり、さらに良くなるようなので非常に楽しみですね。 ということで今回のブログは、U-NEXTで放映されたダイナミックグローブをディレイ視聴。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 4/6(土)ダイナミックグローブ WBOアジアパシフィック・スー…

  • 2つの「対戦合意」!井岡一翔vsフェルナンド・マルティネス、加納陸vsアンソニー・オラスクアガ。

    2つの「対戦合意」!井岡一翔vsフェルナンド・マルティネス、加納陸vsアンソニー・オラスクアガ。

    スーパーフライ級の王座統一戦、空位となったフライ級の王座決定戦。 この二つの「対戦合意」というニュースは、日本のボクシングファンにとって非常に興味深いものであり、また歓迎すべきものだと思っています。 ということで今回のブログは、この二つの対戦合意について。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 決戦は7月か 日本の誇る4階級制覇王者、井岡一翔(志成)。 31勝(16KO)2敗1分、そのうち世界戦の戦績だけでも22勝2敗1分という井岡は、もう26度目の世界戦となります。 2009年にプロデビューした井岡は、2017年に突如として引退…

  • 2人の「Tito」とリチャード・ヒッチンズ。3日連続DAZNでプロスペクトをチェック。

    2人の「Tito」とリチャード・ヒッチンズ。3日連続DAZNでプロスペクトをチェック。

    今週末はダイナミックグローブ。 そのほかにもたくさんの国内興行があるなかで、このダイナミックグローブと愛知県刈谷市で行われるKARIYA BATTLEは生配信がありますね。 さて、海外は、というと「ビッグファイト」と呼ばれるものはないかもしれませんが、3日連続DAZNで興行があります。 このDAZNのメインイベントに登場するのは、いずれも次代を担う無敗のプロスペクトたち。 ということで今回のブログは、3日連続!DAZNに登場するプロスペクトを追います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 4/4(日本時間4/5)アメリカ ホセ「…

  • The Ring 選出、「Dynamite Dozen」!世界で最もエキサイティングなボクサーとは。

    The Ring 選出、「Dynamite Dozen」!世界で最もエキサイティングなボクサーとは。

    ボクシングという競技は非常に因果なものです。 「暴力を振るってはいけません」というのは世界的に見てひどく当たり前のことで、大人になって「暴力を振るってはいけません」と教わる人なんていないでしょう。あ、いるのかもしれませんけど、一般的にはもっと早い段階でクリアしているべきことです。 それでも私たちボクシングファンは、そのスキルやら何やらとか言いつつ、結局は殴り合いを見ているのです。 ということでいつの時代もエキサイティングなファイターは求められます。 イサック・クルスが大きな声援を受けるのはその攻撃性であり、井上尚弥の試合を決め切る能力は世界で称賛されています。 ということで今回のブログは、Th…

  • イサック「ピットブル」クルスに夢を見る。全弾フルスイングの浪漫は、何処まで駆け上がるのか。

    イサック「ピットブル」クルスに夢を見る。全弾フルスイングの浪漫は、何処まで駆け上がるのか。

    ファビオ・ウォードリーvsフレイジャー・クラークも、アルセン・グラミリアンvsスルド・ラミレスも、ウガンダの五輪ファイターが登場した刈谷興行も、実は見れていません。 それでもなおいくつもの(数えるのが面倒)世界タイトルマッチを見たこの週末はとにかく疲れたし、年度はじめで体制も変更となる仕事は疲れたし。 半分以上とも言える週末の試合を見ていないくせに言えば、個人的な週末のMVPはイサック「ピットブル」クルスだった、と言えます。(もちろん異論は認めます。) ということで今回のブログは、この無表情でホットなファイトを展開するメキシカン、イサック・クルスを紐解いていきましょう。 (adsbygoogl…

  • 【観戦記】重岡優大、重岡銀次朗、W世界タイトルマッチ!3150FIGHTで2度目の兄弟同時防衛に挑む!

    【観戦記】重岡優大、重岡銀次朗、W世界タイトルマッチ!3150FIGHTで2度目の兄弟同時防衛に挑む!

    3150FIGHT、これもまたピックアップ視聴。 3150FIGHTの公式サイトからは国本vs可兒はリストアップされていませんでしたが、結局あったんですね。せめて公式はヌケモレなく情報を流してほしいものです。 但馬ミツロはダウンを奪われての判定負けで初黒星。2団体しか参加していないブリッジャー級とはいえ、やはり重量級は難しい。 かつて福井国体で見た但馬ミツロは重量級の本格派でした。実際はもっと絞れるのでしょうから、もっと下の階級で勝負してもらいたいですね。 さてさて、今回のブログは重岡兄弟のW世界タイトルマッチの観戦記。 ↓プレビュー記事 boxingcafe.hatenablog.com (…

  • 【観戦記】北米AmazonPBC!大流血戦のチューvsフンドラ!大注目のロメロvsクルス!!

    【観戦記】北米AmazonPBC!大流血戦のチューvsフンドラ!大注目のロメロvsクルス!!

    もはや前書きを書くのも面倒、というくらいになってきたのが、3/31のボクシング興行。。。 ということで今回のブログは、3/30(日本時間3/31)に行われた、PBC興行の観戦記。PPVファイトをWOWOWで見られることは本当に日本の素晴らしさの一つ! ↓プレビュー記事 boxingcafe.hatenablog.com boxingcafe.hatenablog.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 3/30(日本時間3/31)アメリカ・ラスベガス WBA世界ミドル級タイトルマッチ エリスランディ・ララ(アメリカ)29勝(…

  • 【観戦記】AmazonPBC初放送!ブライアン・メンドサvsセルヒー・ボハチュク!JCマルティネスvsコルドバ!!

    【観戦記】AmazonPBC初放送!ブライアン・メンドサvsセルヒー・ボハチュク!JCマルティネスvsコルドバ!!

    日本時間3/31。 2023年度の終わりを告げるこの日はボクシング三昧です。 が、個人的な用事もたくさんあり、明日からの仕事の準備もしなければならず、なのでとにかくボクシングの視聴は効率よく、空いた時間で。 大配信時代の今となってはいちいち録画しなくても見れるから便利です。 さて、WOWOWで放送される前のAmazon PBCファイト。 Amazon Prime Videoのプレリムス、こちらは無料放送のようです。 北米AmazonにVPNを使って入れば完全に見れましたね。 ということで今回のブログは、PBCファイトのプレリムス、ブライアン・メンドサvsセルヒー・ボハチュクの観戦記。 (ads…

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