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こころ研究所 https://note.com/oyasodate

6歳と2歳の2児の父/これまでF1レーサーを目指したり、企業経営者を目指したりしてきた現在普通のサラリーマンが日々奮闘する物語/趣味はサッカー/

ととすみ
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2020/01/02

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  • 恐竜柄の傘

    イヤイヤ絶頂2歳娘 昨日「これほしい、これほしい」と散々騒いで買わせた「恐竜柄の傘」 今日はあいにくの雨 さっそく使う事に… そしたらまさかの 「恐竜怖い…」 「黄色の傘がいい」 黄色の傘とは6歳兄の傘 「それはお兄ちゃんの!」 「〇〇ちゃんは黄色の傘がいいの!」 こんなルーティンから始まる休日のお出かけ

  • 釣り堀

    6歳の息子が何の影響を受けたのか 「釣り」に行きたいと言い出した。 「えっ なんでまたこのクソ寒い時期に!?」 と思って適当な返事で誤魔化してたものの 何日たってもその思いが消えてくれないので、 ついに今日行ってみた。 釣り堀に。 すぐそこに海があるものの、息子が行けば2歳の娘も行くと言うに決まってるし、確実に釣れるとも限らないし、安全性と確実性を兼ね備えた釣り体験施設「つり掘」が最適だろうと思ったのだが…。 家族4人で行き、やるのは息子と父だけでいいと思っていたが、娘と母親も入るなら入場料がかかると言うものだから結局2セットレンタルして1時間やってみた。 思惑通り最初の1

  • 「負けず嫌い」

    「負けず嫌い」=「やり遂げる力」=「次への意欲」は育てる事が出来る トップアスリートが「負けず嫌い」なのは 誰しも異論ないと思う。 走る種目も球技もプールもカルタでも、負けて悔しそうな姿はそれほど見せない我が息子。 相撲大会で負けた時だけは悔しくて泣いていたらしい。 それでも「たまたま」だと思い、息子は体育会系より文化系かなとか思ってたけど、「負けず嫌い」は遺伝なんかではなく、徐々にそのような人間に育てる事が出来ると、あるコラム記事で学んだ。

  • うんざりの中に変化を見つける

    今思えば、妹が生まれるまで 息子は全く手のかからない子だった。 今6歳の息子、本当は妹の面倒を見てもらいたいのに、妹と同じ精神年齢になったかのように、甘え、はしゃぐ。 そして2歳の妹はイヤイヤ絶頂期。 そしてしょっちゅう兄妹喧嘩。 もう休みで家にいるとうんざりする。 そんな感じで基本騒がしい。 考える事も出来ないくらいうるさい。 だがしかしそんな中でも ちょっとした変化を見逃さないようにしたい。 2人はそれでも間違いなく日々成長してるのだから。

  • 木々から学ぶ育児

    この時期、庭木や盆栽の剪定をされてる方も多いのではないでしょうか? 花の見頃としてはまだまだ早い梅と桜、 梅も桜も共にバラ科サクラ属の落葉広葉樹ですが、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉をご存知ですか? 桜は枝を切ると花が咲かなくなるだけでなく枯れてしまう事があり、梅は反対に枝を切らないと良い実がつかないところからきているそうです。 同じ種類でありながら、桜は切り口から腐りやすいので枝を切ることは避けますが、梅は枝を切ると切り口から小枝が密生し、枝振りがよくなり、よく伸びて花をつけ、実を結ぶのです。 つまり、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉の意味は、樹木にはそれぞれ

  • 騒がしい 子どもは基本騒がしい生...

    騒がしい 子どもは基本騒がしい生き物である ととすみ

  • 風呂のお湯を飲む娘

    最近2歳の娘が入浴しながら浴槽のお湯を飲むという行為が毎回のように続き、 「ばっちいよ」とか「ダメだよ」とか 「それやだよ」とか様々な表現で伝えるものの、イヤイヤ期真っ盛りの娘がそんな事聞く訳もなく、どうしよと思ってたら、 そんな時は入浴前に水分を多めにとるといいよという情報をゲット そんな貴重な情報をいざ試そうとすると何故か 飲まなくなった。 なんで? どのくらいの期間続いたかな? 1ヶ月?2ヶ月?… そんな事すらも思い出せない。 毎日毎日追われすぎ訳がわからない。

  • サッカー観戦 楽しみの本質は「ストーリー」か

    ここ3年強の間 鹿島アントラーズにどっぷりと浸かってみてわかったことですが、ある時から「ストーリー」を感じ、そこに感動したり、涙ぐんだりする事があります。 基本的には勝つと楽しいし、負けると落ち込みます。 勝つと次また行きたいと思うし、 負けるともう行くのやめようかなとなります。ただこれが結論だと、負けが続くと行かなくなってしまいます。 負けた時よく思うのが 阪神ファンの人達は例えチームが最下位でも何故あれ程までに球団を応援し続けられるのか?という事です。 (阪神ファンの方々すみません…) 鹿島サポの方々も、もちろん長年応援し続けてる方々がいる訳で、その力とか魅力ってなんなん

  • 反省

    先日仕事での出来事 その日は3人と自分1人でふた手に分かれて作業を行っていた。 終盤にさしかかりここのところずっと無理をかけて仕事を進めてきたので、週末だし早めに上がってゆっくりしてもらおうと、もう終わりにしようと声をかけに行った。 そしたら「まだ終わってない」との事で、もうちょっとで終わりそうだったので、ならばと自分の現場に戻り他の所をもう少し進めておこうと手をつけた。 その時に何故か、終わったら自分のとこに来てくれるだろうと勝手に思い込んでいた。 結構な時間が経ってもう一度様子を見に行くと、そちらも自分が来ないものだから、別の所にみんなで手をつけていた。 なんで 「終わ

  • 趣味は「サッカー」

    自分の趣味は? と聞かれたら 迷う事なく「サッカー」ですと答えるだろう。 今なら。 今ならというのも実は 10年以上もの間 サッカーが好きな事すら忘れていた。 小学校4年生の時に自分の通う小学校にサッカー少年団が出来た。 団員募集の案内をキャッチしたその日に 当時父の働くスポーツ用品店へ親友と二人でサッカーボールを買いに行くと、あいにく父が不在だった為、親友の分と2個のサッカーボールをツケで買ってきた。 父もバカがつく程のサッカー好きだったので その事自体を怒られはしなかったが 当然の如く、後に少年団での斡旋販売が父のスポーツ用品店から行われる事となり、「もう少し待ってれば良かっ

  • 子育て?親育て?

    少なくともこの6年間は子育てしてると思っていた。 しかしここ最近これまでの経験やら知識で子供達に対応する事がなにかと難しくなってきた。 6歳にたずねられる質問 2歳のどうにもならないグズり などなど… そこでネットで調べたり本で調べたりしながら なんとかやり過ごしてきた訳だが パッと答えの出ない問題がなんか最近多くなってきたなと感じるようになった。 そんな時ふと、 なんだ? 「こっちが育てられてるか?」 と思うようになってきた。 どうやら子育てしてるつもりで 「親育て」されてた訳だ。

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