6歳と2歳の2児の父/これまでF1レーサーを目指したり、企業経営者を目指したりしてきた現在普通のサラリーマンが日々奮闘する物語/趣味はサッカー/
note眺めてたら こんな質問投げかけられました 気になったので 答えてみようと思います 真っ先に浮かぶのは妻 「一緒にいてくれてありがとう」 あなたと歩んだ時間はとても幸せな時間でした あなたに会えてよかった 居心地がよかった 常にどこか不安を抱えて生きてきたけど あなただけはいつもそばにいてくれる安心感があった どこへも行かない信頼があった 僕はいつもあなただけのヒーローでいたかった あなたが望むものはすべて叶えてあげたかった ほしいと願うものすべて揃えたかった だけど金銭的にはいつも余裕がなかった 限りある中でいろんな妥協して 欲しいもの選んできたと思う
先週の3連休最終日 3歳の娘が突然 「海へ行きたい」 「海でバシャバシャしたい」 と言い出しました お昼前11時頃の話です その前の日ならまだ日も照っていて 少し暖かかいと感じるくらいだったけど その日は曇り空 1月11日真冬の曇り空です 「は???…」と思いましたが どうやら娘は本気らしい 絵本か動画、何かで見たのでしょう 娘が何かしたい あれ食べたい これ欲しい と始まったらもうおしまい 彼女の願いを叶える執着心はハンパない 頭ごなしに否定したところで 愚図る、泣く、叫ぶ こんなのを1時間は平気で続けるのはわかってるし それこそ「能動的家事育児主義」も3日目です こちら
椎名林檎にでも影響受けたのでしょうか?笑 これまで自分の中でネガティブな要素が非常に多く とかく言い訳をつけては避けようとしてきた家事や育児 それを自主的に積極的にやってみたらいろいろ面白い発見があったよという話です コトの発端は 「ストレスが爆発的に自分を成長させる」 というYouTubeを見たのがきっかけです 正直言って僕は家の中にストレス要因が非常に多いんです だって「面倒くさいコト」やら「イライラするコト」多くないですか? こんなこと言ったら怒られるでしょうけど正直そうなのです なので 「疲れてるから」 「やらないといけないことがあるから」 「腰が痛い、指が痛い
昨日は午後から非常に強い風が吹き荒れました 仕事の合間に車から外を眺めていると 大きく風で揺さぶられる木々たちが目に入り まるでスローテンポのメトロノームのようだなと思いながら眺めていたのですが 「そんなに曲がっても折れないの?」 というくらい枝は折れません 煽られた枝の振れ幅はとても大きく 風下の方へ大きく傾いてはまた元の位置へ戻り また傾いては戻りを何度も繰り返していました 大きくしなるものの枝は折れません 何度繰り返そうが枝は折れません その時ふと 「しなりという強さ」を感じました ボクシングのようなパンチを繰り出す格闘技を見るとき 鋭いパンチや瞬時にかわす「スピー
最近自分でもびっくりしたことがあった 服が欲しい… 靴も欲しい… 本が欲しい… 本はいっぱい欲しい… サッカーシューズも欲しい… なんか欲しい物いっぱいあるな… これって一体なんなんだ⁉︎ ふと思い 気持ちを掘り下げてみた… なんと…⁉️ 「かっこいいお父さん」に なろうとしてる⁉️ 自分自身衝撃を受けました 本… なんで? その本を読んでどうなりたい? なんで? その服を着てどうなりたい? 今の服がダサい どうなりたい? なぜ? たしかに かっこいいお父さん ってイメージしたことはあったにはあったけど そんな無意識レベルにまであるとは 思ってなかった そういや
ひっそりと田舎で過ごしていた自分に転機が訪れたのは ヤフー、ソフトバンクが zozotown買収、LINE経営統合と 縦続きに大きなニュースが流れたあたりです さすがに世の中何か起きてる?と気になりました 焼き鳥屋やってる頃までは新聞2社とか目を通してたけど 競争社会から軸足を抜いた自分は全くのほほん暮らしていました 孫さんの狙いが何なのかを 知りたくてまずはWeb 主にNewsPicks等を読み漁ってました そのうち教育、子育て系など そうこうしてるうちに 趣味の分野でやりたいことが広がり始めビジネス系など そうなると知識の吸収欲が止まりません YouTube、Twit
その前に今年 自分の中で大きな変化があった 自分の誕生日の公開 今年なぜ誕生日を公開したのか? これまでなぜ誕生日を隠してきたのか? 今年数年ぶりに誕生日を公開しました Facebookやり始めて10年くらい経ったかな… 割と早い時期に自分の誕生日を非公開にしたと思います それは 誰に対しても公平でなければいけないから これは 勝手な自分ルールですけど ガキの頃からなんでダメなんです 要は一人でいるのが寂しくて 仲間はずれとかされたくない想いの裏返しだと思うんです その流れで 誕生日のお祝いも誰かにするけど 誰かにしないはダメなんです 自分の中で… 友達なら全員にしな
それはストーリーに 自分と重ねてる部分があるからかもしれません 「えんとつ町のプペル」主題歌に ♫ 夢を持てば笑われて 声を上げれば叩かれる 見上げることができない町で ボクはどうだ? ♫ というところがあります そこがまさに 高校卒業した年の5月 F1レーサーになりたいと言えば まわりからバカにされ反対されそれでも飛び出してきた時の自分と… その後 ジェットバス器具のマルチ販売を始めたときも周囲の声は凄かった 前妻と別居し会社辞めたときも… 確かになんの計画性もなくノータリンかも知れない それでもその時その時居ても立ってもいられない衝動にかられ気持に正直に従って動
※これは8月23日にTwitterで投稿した内容をメモ替わりにコピーしたものです ===================== 内田篤人選手としてプレーを観られるのはラスト10分とか5分かな… 個人的には試合に出られなくてもいい むしろ出ないほうがいい 今年は練習見学も出来ないし 専門的知識がある訳ではないが 歩けなくなるリスクを多分に抱えてることくらい容易に想像がつく もう無理してほしくない させてほしくない… (試合開始15分くらいに広瀬と負傷交代で篤人入る、永木inかと思われたがザーゴ監督迷わず篤人に声がかかる、その時すでに先制されてる状態) う〜ん… 予想外の展開… 皮肉
※これは西野亮廣エンタメ研究所のインターン生3人が2020年6月にオンライン勉強会をやった際に、私個人の感想を6月3日にTwitterで上げてる内容をメモ替わりにコピーしたものです ===================== たった今 セトちゃんとまーちゃんのアーカイブ見終わりました うーん、なんて言えばいいんだろ… 何も言わなくていいか… 言わない方がいいな… 二人とも将来を語るときの想いの熱量が伝わって ただただ純粋に応援したくなっちゃう (と思ってたのに 時間が経つと言いたくなっちゃった) セトちゃんとまーちゃんの配信から言いたいこといっぱい そんな中一つ 昨日の真
もう20年くらい前の話 私は食品スーパーのバイヤーをやっていました メーカーさんと商談し取扱う商品を決める 簡単に言うとそんな仕事です それを実際の売り場に並べるとどうなるかのイメージ図を作り各店で実現してもらいます そのイメージ図を作る作業を「棚割り」と言い私がバイヤー時代に一番楽しかったのが その「棚割り」です 当時はバイヤー自ら棚割りをする人間は見たことありませんでした 大手の問屋さんが棚割りを作り、提案されたものをバイヤーが修正していく、手を加えるならまだいい方で、提案されたものをそのまま店に流す まわりを見渡せばそんないい加減なものでした 私は自分で決めた商品に
ついにやっちゃいました 実は先週金曜日の夜 家族に暴言吐いて傷つけてしまいました 最近 どうしてもブチ破りたい壁 これまでずっと避けてきた壁 人生の中でこれだけはブチ抜いておかなければいけない壁があって そのためには自分の時間が欲しくて欲しくて しょうがなくて 家へ帰ると少しでもその時間にあてたくて インプットしたくて アウトプットしたくて 話しかけてほしくなくて 早くみんなに寝てほしくて 家族との時間が自分の時間を邪魔されてるように感じてました そんな思いがつのりつのって あるきっかけで 爆発してしまいました そのまま何も持たず 家を飛び出して 21時過ぎから
食品スーパーの店員時代に 店長から この売場の維持管理(発注、在庫管理、売場づくりetc)は 「お前しかできない」 と言われたことがあります その後、自分が店長になったとき バイヤーになったとき スーパーバイザーになったとき ありとあらゆる機会に本当に多くの担当者さんに発注方法、在庫管理、売場展開などなど 自分がやっていたときの方法を伝えても 出来ないのが不思議でしょうがありませんでした そこで今さらながら思い出し 当時の自分が何をしていたか考えてみました なぜ自分しかできないのか? まずは売上の大きな店であり 店長が大変厳しく 売上・利益の最大化はもちろん 商品の廃棄
オンラインサロンだけ話を進めても マリオのいないスーパーファミコン ソフトのないハードだけになってしまいます 話が脇道にそれ過ぎたので軌道修正します 「闇に挑む」と題して自分を例にしようとしましたが、そんなこと他の人にしてみればどうでもいい、それより大事なことがあると気付いたので「闇に挑むシリーズ」はまたあらためてしたいと思います 大事なことは ソフトがなくては話にならない マリオなしのスーファミだけではしょうがない とのことでソフトの部分を開発してます 題して 『隠れた自分の価値を見つけ出しマネタイズする』です そして そのフォロー体制として オンラインサロン
自己肯定感を上げようとして 「自己肯定感の教科書」 読んだけど これを理解するために もう一つ足りない感じ いやもっとこれ以前の問題なんだけど… と思った方いませんか? 私ですけど… 何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書 https://www.amazon.co.jp/dp/4797399244/ref=cm_sw_r_cp_api_i_79VAEbT0Z5CGZ 「自己肯定感の教科書」 を読む前に読む教科書が必要な感じ と言ったら伝わりますかね? わかりませんかね? これも「私
これまで オンラインサロンに関する下記のような疑問 を調べてきました オンラインサロンって何? あやしいの? どうやって始めるの? 人はどうやって集めるの? 何やればいいの? ちょうど西野亮廣さんのvoicyで タイムリーな話題がありました https://voicy.jp/channel/941/73394 西野さんの言う 二次情報、三次情報集めて パクり発信しててもしょうがないので ここで実践編に入ります! なのでここからは一次情報の発信です そのために オンラインサロン新設します‼️ そこでは 今ちょっとしんどい 前からどこかさ
これまで 外に外につながりを求めてきた しかし 今やるべきは 自分のなかの自分と しっかりつながること ととすみ
2020.02.23 17:56 メモをコピー なぜ 一人のさびしさは耐えられない ほんと? 一人でも寂しくない人もいる なぜ? 一人でつらい思いしたことあったっけ? 疎外感、仲間はずれ感、孤立感、孤独感、感じるのはなぜ? もともと自信なんてなかった? 幼稚園泣きながら行き始めた やがて友達ができ寄り道した 帰ったらローソクで追いかけ回され 本気で怖かった 友達と遊ぶことがなくなる もともと独りっ子みたいなもの 運動会でも走りはビリだったような闘争心なんてまるでなく、とにかく遅かった 3年生の頃、その後10年間付き合ってい
Twitterでつぶやいていた https://twitter.com/totosodate/status/1231716416048394241?s=21 https://twitter.com/totosodate/status/1231730362948059138?s=21 https://twitter.com/totosodate/status/1232121300899876864?s=21 気になるドコモの学割のCM https://www.youtube.com/watch?v=6Z9hE-ojnL0 なぜだかわからないけど ずっとここ
自信の持ち方 負けず嫌いの育て方 こんなのは 持って生まれた性格ではなく どんなに小さくてもいいから 成功体験を積み重ねていくだけ それには 途中でやめないこと 負けてる状態で終わらせないこと これがとても大事 ととすみ
すっごいこと気付いちゃった… ファクト→抽象化→転用 気になる→一言で→その為には 気付いた→どう考え→行動 関心の輪→影響の輪 他人事→ジブンゴト メモの魔術の仕組み やっとわかった! 関心を行動に移す方法 そういうことだったのか‼️ ととすみ
久々に男同士、風呂場で語り合った 普段は2歳娘も一緒なので 6歳息子とふたりきりの入浴は久しぶりだ 今日はプールの日 「今日どうだった?」 「なにが?」 「プール、今日はどんなこと覚えてきたの?」 「えーとね…(身振り手振りの説明)」 「ヘェ〜 出来ること増えると楽しい?」 なんかスッキリしない返事 なんて返事したか覚えてないけど ここで引っかかり 「プール行ってさ、コーチにいろいろ教えてもらってさ、どんなこと出来るようになるとうれしい?」 前から 「マジメにやれば上手いのに…いつもふざけてる」 とコーチに言われてるのを嫁に聞いて
【期間限定公開】 中学で1回、高校で1回サッカーで全国大会を経験 ↓ 大学受験不合格 ↓ F1レーサーを夢見てチャレンジ FJクラスで資金ショートで断念 ↓ 保険代理店業 5年 信頼してた先輩に頼まれ サラ金から50万円借りて貸すも返してくれない ↓ 食品スーパー 20年 最年少出世するも会社の方針に逆らい降格 別居&離婚 バツ1 (離婚調停に8年) (慰謝料&養育費 払いきる) マンション任意売却 ↓ 太陽光発電パネル営業 飛び込み営業インターホン突破率は高かったが クロージングがダメ(ウソつけなかった) ↓ 都心一等地タワーマンションのポーター業務 上司
【2歳児に学ぶシリーズ】 意味もわからず 覚えた言葉は どんどん使っていく 『使って覚えていく』 言語に限らず 新しいことを学ぶとき すべてに共通する ととすみ
①自分でも西野亮廣エンタメ研究所に加入したり、同窓会グループに入っていたり、趣味のグループつくったりしてますが 他にも ・ビジネス ・株 ・政治経済 ・占い ・恋愛 ・スポーツ ・ゲーム ・食 ・ファッション ・美容 ・英会話 などなど きりがないほどあるようです ②そもそもオンラインサロンって何? Wikipediaによると オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称 作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰
#鹿島アントラーズ 声を出しての応援は 自信がない 恥ずかしい 場合 まずは手拍子だけでも 迫力ある一体感を味わえます ※下の動画を参照 カシマスタジアム手拍子での一体感 youtu.be/QfprKY4_47c @YouTubeより #初鹿島 #初カシマ #カシマスタジアム
鹿島アントラーズの試合観戦 ⚠️『カシマスタジアムは再入場できません』 事前に計画する場合に注意が必要です ❶周辺観光について⛩ せっかくなので、この機会に鹿島神宮・ クラブハウス等へ行ってみたくなりますよね? その場合は列待機前か試合後になってしまいます また歩いて気軽に行ける距離にもありません ちなみに試合当日のクラブハウスは スタメンおよびサブの選手の練習はありません またクラブハウスショップも混雑してます ❷飲食について🍔🍹 再入場できないので自由席の場合は滞在時間が長くなるかと思います そこでまずは腹ごしらえ グルメスタジアムと言われるほど食べ物
2歳娘と6歳息子の お買い物ごっこが始まった 【2歳娘】 「これ全部買いますよ!」 (どこでそんなセリフ覚えた?) 【6歳息子】 「はい、3万円のお返し!」 (いくら渡したんだよ!) #子育て ととすみ
#鹿島アントラーズ 絶対そろえておきたいグッズ ★タオルマフラー 略してタオマフ 下の動画をご覧下さい https://youtu.be/ZTYDCKOYeHA 圧巻じゃないですか⁉️ タオマフあるだけで・・・ この一員になれる! #初鹿島 #初カシマ #初観戦 #カシマスタジアム
鹿島アントラーズチャント「錨を上げろ→ロール」 2011年ナビスコ杯決勝
#鹿島アントラーズ【初めて観戦される方へ】絶対そろえておきたいグッズ★タオルマフラー略してタオマフ下の動画をご覧下さい圧巻じゃないですか⁉️タオマフあるだけで・・・この一員になれる!#初鹿島#初カシマ
とにかく稼ぎたい、稼ぎたいで 売れそうな商品の発掘、仕入れに 夢中になる これも大事なこと ですが、もっと大事なことは 仕入れた物を売ること 売って現金化して はじめて儲け=利益が出ます 頭ではわかっているのに 仕入れに一生懸命になり 売りが後回しになってしまうことが あります メルカリで見てても 売れずにそのまま残っている そんなケースをよく見かけます 買う側の見え方としては 「SOLD」がたくさんついてる方が よく売れてるように見えませんか? お店に買い物に行っても 売れないお店、ショップには 一品一品よ〜く見ると売れていない
サッカーJ1 鹿島アントラーズのファン・サポーターの交流サイトをFacebookに立ち上げました。 そして立ち上げから1週間 正直こんなにも苦戦するとは思ってもみませんでした。 いまだに入会者 0名 苦戦も苦戦、総スカンです 第一の原因は自分自身の信用力のなさでしょう きっと「オマエ誰!?」 「何言っちゃってるの!?」 そんな状態だと思います Twitterで主に告知をしているのですがフォロワーまで減るということは 不快感まで感じてる方がいるかもしれません 知らない奴が突拍子もないことを言い始めた… 「仲間なんてたくさんいるわ」
パンツを嫌がり逃げ回ってる2歳の娘に向かって 「パンツをすぐはく、おりこうさんな子はどこですか〜?」 と私が発すると 「はーい」 とすぐかけ寄ってきました。 しかしその瞬間「ハッ」としました。 「なぜ、おりこうさんと呼びかけると来るの?」 「どうして、おりこうさんにしようとしてるの?」 と思ってしまったのです。 ここから自分の中で 「おりこうさん」と 「子どもは自由」の 相反する2つのテーマで 疑問と葛藤がかけめぐり始めました。 まずなんと言っても 「子どもは自由だ!!!」 ってことです。 例え新しいくつを履いていようが 寒い冬だろうが 水たまりが
6歳の息子が 「どうしても一緒に行きたい」 と言うから今日も親子ランです。 私も 「どうしても自分のペースで距離も走りたかった」ので作戦を考えました。 同じところグルグル回って走る約1kmの周回コースだし、例え別々に走ってもすぐまた会えるから大丈夫だろうと 「それぞれのペースで走る」 いう作戦 。 そこで 「今日は君には合わせないよ ついて来れなければ先に行くから」 と言って、それでも6歳児がついてこられるくらい、かなりゆっくり走り始めました。 するとどうでしょう、スタートから私より先へ先へ行ってしまいなんと1周でバテてしまいました。 結果1周目でランニングからウォーキ
今日は6歳息子と一緒にラン さらに2歳娘を抱っこしながら… って走れる訳がない! こうしていつも邪魔される 庭の手入れ、洗車、読書… 何かしようとするといつも邪魔される それがこの一年程ストレスと感じてる 普通の親なら思わないのかもしれない あまりにイライラがたまりすぎて 最近頻繁に爆発を繰り返しているので さすがに大爆発になってはマズイと 自分でも意識している 意識を変えてみると 気付きが増えてきたように思える 息子の走り タカタカと走っては休み 走っては疲れたと休む こうなる事は予測出来たので 「ゆっくりでいいよ」 「そんなに早く走らなく
最近2歳娘が入浴の際になぜだかウエットティシュを1枚浴槽の中にまで持ち込みます。 それを背中に広げてくっつけて遊んでいたのですが、今日は6歳息子まで一緒になって遊んでいました。 そして一緒に浴槽につかっている私に向かってウエットティッシュを投げてきたのです。 ただでさえ気分的に気持ち悪いと思っていた私は、すぐさま2人にそれぞれ投げ返しました。 すると一つは2歳娘の顔にピタッ もう一つは6歳息子の体にピタッとくっつきました。 そうなったらあとの祭り、2人とも大喜び。 ケラッケラ笑いながら投げ合いになってしまいました。 こっちはゆっくりくつろぎたいのに。 そうなんです、 私にとっ
作:エミリー・パール・キングスリー 訳:伊波貴美子 私はよく障害を持つ子供を育てるって、 どんな感じか聞かれることがあります。 障害児を育てるというユニークな体験をしたことがない人が、 理解して想像できるようにこんな話しをします。 出産の準備をするというのは、 すてきな旅行の計画をすることに似ています。 例えば、イタリアへの旅。 旅行ガイドを数冊買い込み、現地での行動を計画します。 ローマのコロシアム、 ミケランジェロのダビデ像、 ベニスのゴンドラ。 簡単なイタリア語を覚えるかも知れません。 とても、わくわくします。 そして、何ヶ月も待ちに待ったその日がやってきます
年末年始、子どもたちを公園に連れて行くことが多いのですが、昨日は他の家族らがやってるのをみて、 「凧揚げ(たこあげ)がしたい…」 と6歳の息子がいうもので、今日は正月らしく凧揚げしに行きました。 今日は天気も良く、ダウンなどまるでいらないくらいの陽気で、気分良く出かけた訳ですけど、いざ公園に到着してみると、昨日は数多くいた凧揚げ家族がまるでいません。 なんかおかしいなと感じながらも、昨日近所のイオンで買ってきた凧の準備をして、いざ始めてみると、凧揚げ家族がいない原因がすぐわかりました。 「無風…」 風が強すぎても凧揚げには厳しい状況となりますが、ほぼ無風状態と
思い返すと、娘が1歳になってすぐ自己主張が強くなり、だんだんと私たち親の思うように事が進まなくなり、大変になり始めた。 そのようなところから始まった昨年一年でした。 それが俗に言う「イヤイヤ期」という恐ろしい期間の始まりだとは昨年の今頃は思ってもいませんでした。 日に日に娘の自己主張は強まり、こちらの都合を強く出すと泣き叫ぶ、そして自分の主張が通るまで泣き叫ぶ。 そして、私たち親はまるで腫れ物に触るかとのごとく、娘のご機嫌とりばかりしていたように思います。 だから娘の機嫌が良い事が平和であり、その為には自分たちのしたい事も諦めて、いろいろ我慢して、出来ない事に妥協して過ごした
イヤイヤ絶頂2歳娘 昨日「これほしい、これほしい」と散々騒いで買わせた「恐竜柄の傘」 今日はあいにくの雨 さっそく使う事に… そしたらまさかの 「恐竜怖い…」 「黄色の傘がいい」 黄色の傘とは6歳兄の傘 「それはお兄ちゃんの!」 「〇〇ちゃんは黄色の傘がいいの!」 こんなルーティンから始まる休日のお出かけ
6歳の息子が何の影響を受けたのか 「釣り」に行きたいと言い出した。 「えっ なんでまたこのクソ寒い時期に!?」 と思って適当な返事で誤魔化してたものの 何日たってもその思いが消えてくれないので、 ついに今日行ってみた。 釣り堀に。 すぐそこに海があるものの、息子が行けば2歳の娘も行くと言うに決まってるし、確実に釣れるとも限らないし、安全性と確実性を兼ね備えた釣り体験施設「つり掘」が最適だろうと思ったのだが…。 家族4人で行き、やるのは息子と父だけでいいと思っていたが、娘と母親も入るなら入場料がかかると言うものだから結局2セットレンタルして1時間やってみた。 思惑通り最初の1
「負けず嫌い」=「やり遂げる力」=「次への意欲」は育てる事が出来る トップアスリートが「負けず嫌い」なのは 誰しも異論ないと思う。 走る種目も球技もプールもカルタでも、負けて悔しそうな姿はそれほど見せない我が息子。 相撲大会で負けた時だけは悔しくて泣いていたらしい。 それでも「たまたま」だと思い、息子は体育会系より文化系かなとか思ってたけど、「負けず嫌い」は遺伝なんかではなく、徐々にそのような人間に育てる事が出来ると、あるコラム記事で学んだ。
今思えば、妹が生まれるまで 息子は全く手のかからない子だった。 今6歳の息子、本当は妹の面倒を見てもらいたいのに、妹と同じ精神年齢になったかのように、甘え、はしゃぐ。 そして2歳の妹はイヤイヤ絶頂期。 そしてしょっちゅう兄妹喧嘩。 もう休みで家にいるとうんざりする。 そんな感じで基本騒がしい。 考える事も出来ないくらいうるさい。 だがしかしそんな中でも ちょっとした変化を見逃さないようにしたい。 2人はそれでも間違いなく日々成長してるのだから。
この時期、庭木や盆栽の剪定をされてる方も多いのではないでしょうか? 花の見頃としてはまだまだ早い梅と桜、 梅も桜も共にバラ科サクラ属の落葉広葉樹ですが、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉をご存知ですか? 桜は枝を切ると花が咲かなくなるだけでなく枯れてしまう事があり、梅は反対に枝を切らないと良い実がつかないところからきているそうです。 同じ種類でありながら、桜は切り口から腐りやすいので枝を切ることは避けますが、梅は枝を切ると切り口から小枝が密生し、枝振りがよくなり、よく伸びて花をつけ、実を結ぶのです。 つまり、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉の意味は、樹木にはそれぞれ
騒がしい 子どもは基本騒がしい生き物である ととすみ
最近2歳の娘が入浴しながら浴槽のお湯を飲むという行為が毎回のように続き、 「ばっちいよ」とか「ダメだよ」とか 「それやだよ」とか様々な表現で伝えるものの、イヤイヤ期真っ盛りの娘がそんな事聞く訳もなく、どうしよと思ってたら、 そんな時は入浴前に水分を多めにとるといいよという情報をゲット そんな貴重な情報をいざ試そうとすると何故か 飲まなくなった。 なんで? どのくらいの期間続いたかな? 1ヶ月?2ヶ月?… そんな事すらも思い出せない。 毎日毎日追われすぎ訳がわからない。
ここ3年強の間 鹿島アントラーズにどっぷりと浸かってみてわかったことですが、ある時から「ストーリー」を感じ、そこに感動したり、涙ぐんだりする事があります。 基本的には勝つと楽しいし、負けると落ち込みます。 勝つと次また行きたいと思うし、 負けるともう行くのやめようかなとなります。ただこれが結論だと、負けが続くと行かなくなってしまいます。 負けた時よく思うのが 阪神ファンの人達は例えチームが最下位でも何故あれ程までに球団を応援し続けられるのか?という事です。 (阪神ファンの方々すみません…) 鹿島サポの方々も、もちろん長年応援し続けてる方々がいる訳で、その力とか魅力ってなんなん
先日仕事での出来事 その日は3人と自分1人でふた手に分かれて作業を行っていた。 終盤にさしかかりここのところずっと無理をかけて仕事を進めてきたので、週末だし早めに上がってゆっくりしてもらおうと、もう終わりにしようと声をかけに行った。 そしたら「まだ終わってない」との事で、もうちょっとで終わりそうだったので、ならばと自分の現場に戻り他の所をもう少し進めておこうと手をつけた。 その時に何故か、終わったら自分のとこに来てくれるだろうと勝手に思い込んでいた。 結構な時間が経ってもう一度様子を見に行くと、そちらも自分が来ないものだから、別の所にみんなで手をつけていた。 なんで 「終わ
自分の趣味は? と聞かれたら 迷う事なく「サッカー」ですと答えるだろう。 今なら。 今ならというのも実は 10年以上もの間 サッカーが好きな事すら忘れていた。 小学校4年生の時に自分の通う小学校にサッカー少年団が出来た。 団員募集の案内をキャッチしたその日に 当時父の働くスポーツ用品店へ親友と二人でサッカーボールを買いに行くと、あいにく父が不在だった為、親友の分と2個のサッカーボールをツケで買ってきた。 父もバカがつく程のサッカー好きだったので その事自体を怒られはしなかったが 当然の如く、後に少年団での斡旋販売が父のスポーツ用品店から行われる事となり、「もう少し待ってれば良かっ
少なくともこの6年間は子育てしてると思っていた。 しかしここ最近これまでの経験やら知識で子供達に対応する事がなにかと難しくなってきた。 6歳にたずねられる質問 2歳のどうにもならないグズり などなど… そこでネットで調べたり本で調べたりしながら なんとかやり過ごしてきた訳だが パッと答えの出ない問題がなんか最近多くなってきたなと感じるようになった。 そんな時ふと、 なんだ? 「こっちが育てられてるか?」 と思うようになってきた。 どうやら子育てしてるつもりで 「親育て」されてた訳だ。
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