昨日と同じ道をたどらなかった僕を少し賢くなったと思った昔から褒められると伸びるタイプもっと自分を褒めてあげたい
たとえば料理って、自分ひとりだったら作らなくてもいいかなって思っちゃう誰か食べてくれる人がいると作る気になる誰かを思う時の方が人は動けるのかもしれない
難しく考えない細かいことは気にしないきっと忘れるんでホントに大事なことを覚えていられるように思考回路と記憶容量に負担をかけない
例えば空みたいに水分量太陽角度僕の位置条件が揃うと夢のような綺麗な景色に出会える僕だって条件さえ揃えば夢見ている綺麗な未来に出会えると思ってるでも今はまだ何が条件になるかわからないだからこれからの全て
いつの間にか大人になったどの日を境に大人になったかわからないこれほど基準が曖昧なものはない時代を作る側の人たちとそれに合わせて変化させられる人たちその渦の真ん中に相変わらずなままの僕がいる少年期と何も
「あなたはいいよね」「えっ、何が?」「あなたにはわたしがいてさ」仕事の場面も恋の場面も愛の場面も鏡の中の自分にもこれくらいの自信を持って生きていく頼れるわたし、スタート
人を好きになることが自分を好きになる近道だと思う何かを可愛がるって最高の自己肯定だね
子供と公園に遊びに行く遊具がたくさんある遊び始めて数分で次の遊具に飛び移る楽しみ終えたのか他の楽しみも試してみたいのかつまらなかったのかとにかく目の前にある遊具と戯れてみるそしてまた同じ遊具に戻ってき
心が動く瞬間を待ってるいろんな景色を見るしいろんな人とも会う全部自分で決める日もあれば全部言いなりになってみる日もあるそして何もしない誰とも会わない時間も作る高さを持った質量に位置エネルギーが与えられ
世の中みんな綺麗に並べたがるその中に混じって並ぶこともいいんだけど列をはみ出したほうが絶対楽しいみんなの総意である列を乱さないように迷惑をかけないようにしながらそっとはぐれていきたい退屈知らずでいこう
春の花のような夏の木陰のような秋の空のような冬の陽だまりのようないいなと思うものはみんな身の回りにあるまずは身近な幸せを存分に味わってみる
アイデアって超生モノすぐ調理しないと頭の中にある段階で腐り始まるどんな料理にしようか考えてるうちに腐る生み出そうと思ってもなかなか生み出せないそんなレアなものを腐らせるなんてもったいないにも程があるア
昔から満点が取れる子じゃなかったでもなんとか合格点は取れてきた合格点を取れると次のステージに立てる取れなくたって今のステージには立っていられるどっちが悪かったか決めない方がいいたとえばキミとボクがいた
頭の中を時代に最適化する自分の存在意義をリストアップして自分のジャンル分けやアクティベーションをする飽きられるより飽きるほうがよっぽど怖いから
「これでいいや」から「これがいい」という毎日に変える工夫してみることにした昨日の自分より何か1%だけでも成長しようと今日を生きて今日を生きながら明日の1%を想像していく自分と追いかけっこしているとなん
これからは誰かからの「いいね」じゃなくて自分で感じる「いいなぁ」を集めるんだ
自分のやりたいことをやるだけ悪いことしてるわけじゃないかと言って誰かのためになるとも期待しない一方通行の思考でもいい反応は求めないただワクワクしていたいだけ歩みを止めて息を整えて自分の心より広いであろ
伝えようとする言葉がある時それ以上に伝えようとする思いが膨らむその誤差が僕を戸惑わせて君をひとりぼっちにさせてしまう言葉にしようとするから伝わりきらないけど言葉にしなかったら伝わらないまったく不自由な
強いヤツは強いそれでいい弱いヤツは弱いそれでいい強いヤツは弱いヤツの気持ちわからない世の中 たぶん強いヤツの方が少ないそしたら弱いヤツの気持ちの方が一般論だ一般論がわかる僕らは強いんじゃないかな
光り輝く過去に背中を照らされると自分が影を作りこれから歩く足元が暗い前に進むなら自分が輝き照らせば道は明るい過去じゃなく今を生きろってことだ繰り返す、そうすれば道は明るい
ウソの中のホントってとても怪しく見えるホントの中のウソってそれもアリかなって思える同じこと言ってもどっちにシェアされるかで価値は天と地でもどっちも正しいそしてどっちも楽しいだってどっちにもホントがある
ちょっとしたことで前髪がキマった服の上下がマッチした鏡に映った顔色が良かった今日の占いが1位だったいつものバスに間に合ったアイツが視線をくれたちょっとしたことだけど今日を丁寧に生きようと思う理由になっ
大人になってできるようになったことたくさんある大人になってできたくなったことも、たくさんある差し引きしたらできなくなったことの方が多いんじゃないかな普通に考えたら時の流れはできないことを増やすばかり流
今日は明日のためにある今日できなかったことが明日できるかも知れないそう思うと今日は明日へのステップ今日を無駄にできないね普通の一歩か大きな一歩かは今日の頑張りや踏ん張りで決まるたまに一歩下がってしまう
奇抜かなと思うくらいでやっと普通もっとやっちゃっていいってことそしたら今日は明日の分まで笑顔キラキラの法則
平均台を渡り切れた時に思う自分がバランスをとれたのか平均台がバランスをとってくれたのかどちらも大切に思いたいそれがボクのバランス感覚
明け方の空の色が好きだ見上げれば真っ黒なのにだんだん視線を下ろしてくると地面近くで赤くなる黒から赤につなげるこの色たちを何色って言ったらいいかわからない朝と夜の中間色朝色が夜色を包んでいくのか朝色が夜
明日上り線に乗って小さい頃憧れてた街に行くそこからまた次の上り線に乗り継いで18の頃憧れてた街に行く憧れの街は高いところにあるわけじゃないけど僕の居場所からはいつも上った先にあったそしてその上り線でた
僕の悪いクセでどうしても自分の位置付けを考えてしまう職場のあの席リビングのソファバンドでは右側のギターサッカーでは左サイドバック読書は公園のジャングルジムの上心の居場所安心できる場所かもしれないけどそ
心の中で叫ぶ言葉だけは自由でいいじゃないホントの自分に会えたと思えた振り返らない気にしない自分を叫ぼう
春にまだ木影を作らない柔らかい光の頃水面に静かな時間を浮かべて眺めてみた素足に伝わる柔らかさは暑過ぎず寒くもなく心地良い温度を保っていた僕の見ている垂直よりも少しだけ傾いてそこに潜む物を情けないほどに
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