久しぶりに集中している 簡単な計算のゲーム これをやっている間は 余計なことは考えなくてすむ でもちょっと疲れてしまった なんでもハマり過ぎるのは良くない・・・ 自分にとっての「良い加減」をつかまないと。
何に時間を費やすか あらためて考えてみよう それが今年の目標になるはずだから。
「彼」のことを思い出さない日はあった・・・? 何を見ても 何を聴いても 今でもこころの奥に「彼」がいる 「彼」との日々が思い出に変わるまでには あとどれくらいの時間が要るのだろう 明るく振る舞っていても ため息
こころの整理になるようにと 書き始めた ほぼ独り言なのだけれど 特別なことはなくても こうして「書く」ことを続けていけたらいいな、と。 また今日も独り言
春のよう やわらかなおひさま こころの雪解けも そう遠くはないのかもしれない ほんの少し微笑む一日
これまで占いとは縁がなく過ごしてきたけれど 今年は占いの本を買ってみた お守りにしても占いにしても 頼れる物には頼ってみようかと もちろん、自力で頑張ろうって気持ちは大事 でも、今年はちょっとだけ「わかりやすく背中
何年かぶりにお守りを買った おみくじは大吉 2020年 こころの窓を大きく開け放って 新たな風を迎え入れる 深呼吸ひとつ はじまりの合図
2019年 締めくくりの日 振り返って痛い想いばかり書いてしまう 彼のことは「書けない」と、 「書かない方がいい」とも思ったけれど 一つのこころの「区切り」として 書き記した またひとつ、「終わり」にできたのだと思う
あの日 ひとつの「居場所」をアンインストールした たくさんの思い出が詰まった場所だったけれど 残しておくことは辛かった もう戻れないように「鍵」をかけて 遠くに逃げた 逃げるたび痛みは増す日々は続くけれど・・・
1週間ぶりにいつもの場所で。 「前みたいな気持ちで〇〇(私の名前)と向き合えなくなった」 彼はそう切り出した そうなんだろうなと思ってた こうなるってわかってた でも、彼の口から彼女とのことを告げられることだけ
「週末にはインできる予定です」 簡潔な、感情のないメールが届いた 「彼」の気持ちはもう私に無い 「彼」の心にはすでにもう別の人が住んでいることも間違いない 週末を待つ時間は苦しく長く、胸がぎりぎりと痛んだ 次に話せる
こころの「ざわつき」の理由 共通の友人(女性)と「彼」の関係に 「変化」があったことに気づいてしまったから。 彼女のブログ(日記みたいなもの)に頻繁に彼の名前が綴られていた 彼女の「彼」に対する感情がそこには溢れていた 気づいて
半年ぶりの「彼」との再会 どこかぎこちない会話 2人の間に温度差がある気がした 「今までの時間をゆっくり取り戻していこう」と彼は言ったけれど しかし・・・ いつもなら「また明日ね」と言ってログアウトするのに
昨夜は「負」の感情に囚われて 深みにはまらないようにと早寝した 目が覚めたら 今年の出来事が全部「夢」だったらいいのに・・・ そんなことを繰り返し心の中で唱えて。
好きな人に いつでも「好き」と伝えられることが どんなにか幸せなことだったのか 「好き」という気持ちと言葉を 迷いなく手渡せたのは 相手がちゃんと受け取ってくれる絶対的な安心感があったから。 相手も自分のことを同じように想ってくれ
来年の手帳を用意した 今年の手帳を読み返した 昨年の手帳を読み返すことはやめた 昨年の今日に戻れるなら・・・ そんなことばかり考えてしまうから。 来年の今日 私はどんな思いで手帳を読むのだろう
冷たい風が吹き荒れてる 風が止むころ 笑顔になれますように。
来週にはもう新しい年が始まる 今年こころに抱えた「重い荷物」 全部手放すことができるかな
「彼」とのことを 書き出して はき出して そうしたら 楽になれるのだろうと思っていた でも違っていたみたい 過去記事 『彼とのこと2』の続きを 文字に起こす気持ちになれない 「彼」のことを思いだしてしまうのがつらい
今年は私がサンタクロース あなたに言葉を届けます 私はプレゼントはいらないから 笑顔をひとつ 見せてほしい
ホットレモネードの時間 はちみつの甘さが今のこころにちょうど良い おたより1通書いてみた ぎりぎりのメリークリスマス そして「良いお年を」 彼女に似合う あったか色のカードにしたよ
早目の大掃除をしよう 今朝、目を覚ました時 そう思った ずっと見ないふりしていた「要らない物」を リビングに、そして「こころ」にも積んだままな気がしたから。 窓を大きく開け放って 古いものはこの際きっぱり捨ててしまおう こ
マンションのエントランスには クリスマスツリーが飾られている ツリーの横にはカラフルな紙とペンが置いてあって どうやら七夕の短冊みたいに 願いを書いて吊るすらしい 『あなたの願いが叶いますように』 私の願いはな
クリスマスカードを2通書いた 「直接会えないけど、心の中にはいつも〇〇(私の名前)がいるよ」 1通は、そんなメールをくれた「姉」のような存在の人に宛てて。 彼女は私の失恋のことは知らないけれど、 たぶん「何か辛いことが
戻らない過去を振り返り 痛い想いをこの場所にこぼしていくことで こころが軽くなればいいと そんな気持ちで始めたブログ でも、その気持ちにも「変化」が表れてきている 前向きな言葉に触れたり、大切な人に手紙を書いたり そう
「新着エントリー」から、いくつかのブログへお邪魔してみました (タイトルに惹かれて) 「生きている」言葉に触れると こころの窓に新しい空気が取り入れられるようで・・・ エールのような言葉もあれば こころの奥がひり、っとする
2年弱、特別な関係は続きました しかし・・・・ ちょうど1年前、私の家族の病気が発覚し 帰省して看病することになり、ネット(ゲーム)からは離れた生活が始まりました ログインもできず、心の余裕もなくしていました
「彼」との出会いは2年前の秋 某オンラインゲームの中 チャットで意気投合して、毎日一緒に過ごしていました 夫との関係はもう破たんしていて、 自分の存在を認めてくれる唯一の「こころの避難所」が「彼」でした リアルでのつながりはい
私はずっと、自分は 「寂しい」んだと思ってた でも違ったみたい いま ひたすら 「悲しい」と気づいた この感情は「悲しみ」だ 今日はもうだめみたい・・・ この感情を抱えてるのがつらい
声を発したい しばらく誰とも会話していない 家族(夫)とも。 声を発したい 苦しい
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