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トリコロールを勝手に綴る https://new-torico.hatenablog.com/

横浜F・マリノスの試合や移籍、チーム情報について思っていることを勝手に綴ります。

大阪府枚方市在住

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2019/12/23

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  • したたかを見せつけて首位浮上【リーグ第16節/A・磐田戦】

    貴重なアウェー3ポイント! トリコロール対策を講じられるものの落ち着ていなして勝ち切った。 後半のいい感じの時間で先制点を奪うと、その後も畳みかけて追加点。 いずれもサイドを崩してから、優位性を出して仕留めてみせた。これまで対策を講じられると… ・崩せない ・テンポが悪くなり、バランスを崩す ・カウンターを受ける こともあったが、今日は75分までは安心して見ていられた。 実に勝負強く、したたかなトリコロールだった。 終盤のバタつきは課題 吉尾が試合に入りきれずにたびたびのボールロスト ファビアン・ゴンザレスのゴリゴリに怯んだことで試合は一気にジュビロのイケイケモード。高丘のセーブで窮地を脱した…

  • らしさは戻った!勢いも出るか?【リーグ第15節/H・京都戦】

    勇敢な勝利 この1週間ショッキングな試合と内容で勝ち点を落として舞い戻ったホーム・三ッ沢🏟 聖地とも言うべき三ッ沢でトリコロールが躍動した。試合トータルを通して「差」が歴然だった。果敢に前からプレスに来るサンガを裏返して、チャンスを作り出した。 トランジションの早さでも圧倒し、終始試合の主導権を握り続けた。84分からはアクシデントで喜田が負傷退場で10人になっても、 一切妥協のないフットボールを示した。正に勇猛果敢!これがトリコロールスタイル! 替えがきかない漢たちの妙技 〇 高丘のフィード 私の手元の集計だと13本のフィードを入れて10本を成功している。 プレスを回避するだけでなく、攻撃のス…

  • DAIZENの大冒険が続く【雑感】

    勇猛果敢に突き進め! 前田のセルティックFCへの完全移籍が決定した。 スコットランド渡欧後の活躍は言うまでもない。 トリコロールで培ったであろう、ハードワーク+ゴール前の仕事を確実にこなした。 リーグタイトル獲得と現地サポーターのハートをがっちりと掴んだシーズンだった。ゴール前の決定力やそこに至るまでの技術や精度はが不足しているのは否めない。 だが、それをもって余るほどの魅力が前田には備わっている。 どこにも完璧な選手はいない。前田のサクセスストーリーはまだまだ続く。 もはやセルティックからのステップアップも、カタールW杯出場も夢ではない! DAIZENの大冒険をこれからも楽しませてもらいたい…

  • またも取りこぼし…【リーグ第14節/A・福岡戦】

    思い通りにいかない 1年前の博多から明らかにレベルが上がっていたアビスパ 立ち上がりはバタバタしたものの、徐々に試合のペースを握ってチャンスを作った。 時間の経過とともに前進できるようになっていた。後半も0-0でうまく進められれば、相手を消耗させて試合を決めれたのかなと思う。何気ないスローインからの失点 アンデルソン・ロペスの残念な一発退場 コントロールできないメンタル アタッキングに入る手前のミス、精度の低さ ベンチワーク結局、トリコロールらしさを出せなければ、勝つことは難しい。 原因は自分たちにある。幸いにもフロンターレとアントラーズもドローだったことで、勝ち点差は大きく広がらなかった。 …

  • 魔物ではなく自力のなさ【第11節/A・浦和戦】

    真逆の試合展開を勝ち切れず… 心地の良い30分が後半も続くと信じていた… ハーフタイム時点で両チーム交代なし(ユンカー&シャルク交代を睨んでいたが…)。 レッズは試合を捨てたかな…とも感じたが…ポイントは後半立ち上がりの失点かな。 スタイルを捨ててユンカー目掛けてボールを蹴り込むレッズの執念に少し怯みを見せてしまった。 4点目を奪えれば試合は決したはずが、ファイナルサードで躊躇した。埼スタの雰囲気はコロナ前に近づいていていて、 魔物がいるように見えたが…結局は最大級警戒すべきユンカーに走られまくったこと。 4点目を奪い切れなかったこと。魔物👿やツキの問題ではなく、自力の問題でしょう。 ここから…

  • ハラハラの大勝から改善を!【リーグ第13節/A・湘南戦】

    決定的な仕事ができる選手の差 試合展開は誰が見ても明らかにベルマーレのプレスに屈して苦しんだ。 決定機を含めたチャンス数はベルマーレが上だったはず…それ👋 今日も彼に救われましたね。 前線の選手が結果を残したのもポジティブだが、 彼のセーブなしには3ポイント獲得はできなかったはず。水沼、マルコス、ロペスが違いを見せる 崩し方と決め方を知っている選手が多いのが得点力の差だろう。 決定力+αがわかっている。 プレスの掛けどころ、前線のアイディア、カウンターの仕上げ方。 「質」の高さと違いを見せつける仕事ぶりだった。 心配の種はビルドアップ 前節同様、5-3-2(3-5-2でもいいが)を相手にしたビ…

  • ACLで磨いた勝負強さ【リーグ第12節/H・グランパス戦】

    ブラジリアンカルテットは不発 スタメンを見て驚きのブラジリアン揃い踏み。 ロペスを右に配置し、グランパスの5バック対策を講じたのか… しかし、いい形で前線にボールは供給されずにコンビネーションもいまいちの印象。グランパスの整備されたプレス、コンタクトの力強さは素晴らしく、狙い通りに堅い試合に運ばれた。 効果的に崩せた場面はわずかで、多くがグランパスの第2ラインで引っかかりカウンターの餌食になった。ACLを含めてアタッキングフットボールの質が低いのが気がかり。 今日は喜田、永戸のところのビルドアップが狙われて、ボールの循環は停滞していた。 このままではリーグ優勝は想像できない。質を上げていかない…

  • 安定した強さの証明・首位通過!【ACL・GL第6節】

    堂々の首位通過 戦前は2位通過のことばかり頭によぎったが、キックオフからエンジン全開のトリコロール。本ACL・GLにおいて、一番とも言える立ち上がりを見せてくれた。 高速トランジションからのスピーディーなパスワークからゴールへのアタッキングが蘇った。 開始10分で何本ものクロスとシュートを浴びせた。 ロペスのゴール以外にもゴールを予感させるものもあった。11分に同点にされて試合は落ち着いてしまったが、 その後もボールを動かして粘り強くチャンスを作った。全北はグスダヴォへのロング一辺倒で大した怖さはなく、 逆に荒れたトンニャット🏟のイレギュラー処理が最大の敵にもなった。勝つことはできなかったもの…

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