GEN 大学とuciコンチネンタルチームに所属しながら、 目標に向かって更に自転車に打ち込んでいく YAMATO 国内そして世界各地を旅しながら、自分を磨いていく https://www.instagram.com/yamatonotabi_18/ 長女 苗字を変え、新しい家庭を築いていく 三者三様、自らが決めた道を自らの足で歩んでいます。今までご指導いただいた皆様に感謝します。 チームしまなみは、形を変えながらこれからも前へ進んでいきます。
熊本県大津町HSR九州で、九州チャレンジサイクルロードレースが行われました。 ジュニアクラスに参加したのは高校3年のYAMATO。今年はじめの絶不調から、徐々に上昇の兆しが見えています。 レースは一周2.35kmのコースを20周、47kmで行われました。コースは若干のアップダウンはあるものの、ほぼ平坦です。 スタートから常に前方をキープします。 レース中盤にチームメイトと共に集団から抜け出しに成功し、4名での逃げ集団が形成されました。 そして、そのまま最終ラップ 結果 3位 全日本ロードの前哨戦として、手応えを掴んだと思います。 一歩進んで半歩下がる。 そんな感じですが、
UCI2.2カテゴリーツアーオブメルシンが、地中海に面したトルコで行われました。 参加したのは、大学2年のGEN。 前回のトルコ遠征でプロの厳しさを知り、今は仕事の内容を少しずつ学んでいることと思います。 第3ステージでは、獲得標高3500mの厳しい山岳やシクロクロスのような荒れた路面でのアップダウン、そんな中タイヤのグリップを失い畑に突っ込んで肥溜めにはまり込み、ひどい状態でゴールするハプニングまであったようです。日本では考えられないような状況です。それでもなんとか4ステージの完走を果たしました。 いい経験をしています。 最終日のクリテリウムでも、大柄な外国人選手に混ざって、集
今年2回目のトルコ遠征です。 4/4〜4/7 に行われるUCIレース、ツアーオブメルシンに、大学2年になったGENが参加します。 ホテルは最高のようです。 その代わり、コースはかなりハードです。 レース中は、チームカーからインスタライブ配信があるようです。 Login • Instagram Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your fri www.instagram.com
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GEN 大学とuciコンチネンタルチームに所属しながら、 目標に向かって更に自転車に打ち込んでいく YAMATO 国内そして世界各地を旅しながら、自分を磨いていく https://www.instagram.com/yamatonotabi_18/ 長女 苗字を変え、新しい家庭を築いていく 三者三様、自らが決めた道を自らの足で歩んでいます。今までご指導いただいた皆様に感謝します。 チームしまなみは、形を変えながらこれからも前へ進んでいきます。
格好なんて、どうだっていい 何がなんでも ただ、ひたすら前を追う できることは全てやった 高校生活全てを出し切った 負けた 最高に納得のいくレースだった 四日市サイクルスポーツフェスティバル
播磨中央公園のレースで、初めて選手のサポートとして参加させていただきました。(高3YAMATO) 大会は、途中で雷のため中止となりましたが、いろいろと勉強になることがあったようです。 あとから雷もおさまり、サポートライダーだけで、軽く練習走行をさせていただきました。 いい刺激をいただきました。
ツールド九州、大分、熊本、福岡の3ステージが終了しました。 VC福岡に所属させていただいている20歳のGENは、チームのために思ったような仕事ができず、悔しいレースになりました。 それでも、落車や怪我なく、最後まで無事完走できました。 世界のトップ選手や、ファンの皆さんとの交流を通して、この経験が次につながるでしょう。 VC福岡
1日目 小倉クリテリウム ワールドチームや世界のプロチームも参加して、レベルの高いレースになりました。 たくさんの観客の人たちの前で、大いに盛り上がりました。 GENの結果は、25位 翌日から、大分、熊本、福岡で、3日間のステージレースが行われます。 GENは、エースをサポートする仕事を任されます。
リターンライダーという言葉があるそうです。若い頃にバイクに乗っていた人が、さまざまな理由でしばらくバイクに乗らなくなり、後に再びバイクに乗り始めた人のことを指します。 50代半ばになり、約30年ぶりにバイクに乗ってみたいと思うようになりました。そう、リターンライダーです。今までもたまに乗りたい病が現れていましたが、そのたびに、「まーいいか」と諦めていました。最近は子どもたちの手も離れ、しかも病気もしたため、乗るなら早いうちがいいと考えるようになりました。 そこで、何軒かバイク屋さん巡りをしてみました。そして乗ってみたいと思うようなバイクがありましたのでご紹介します。(実際に乗るかど
1日目 クリテリウム 結果 15位(U23 2位) 2日目 アーバンクラシックロードレース <GENのレースレポート> 目標:危険な逃げを作らせない。 コンディション:良い 感想 今日は序盤の強力な逃げを全てチェックするのが、僕を含む3人が任された。逃げに乗るというより、集団を引き連れて捕まえるというオーダー。 完走は考えず、何がなんでも強力な逃げを行かせないと意気込んでのスタート。 するとローリング中、集団前方で落車。ギリギリで交わしたが、あまりの人数が巻き込まれたため、ローリングが一時的に停止。いつもより遅れて正式スタートがきられた。 コースはYouTubeで何度も
2024年 文部科学大臣杯 第79回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会 通称インカレロード 当初長野県大町市で開催される予定でしたが、台風のため2週間延期され、群馬県サイクルスポーツセンターで行われました。 コースは、1周6km×25周回 150km です。 大学2年のGENは、春に膝を痛め、試合から遠ざかっていました。一応レースに出場するものの、怪我を悪化させないようスタートから20kmでリタイアすることが通例になっていました。 リハビリ中は、いかに膝や腰に負担をかけずに走れるか、そのことばかり考え、チームメイトとは別メニューで、ゆっくり調整してい
インカレロードレースが台風のため2週間延期されました。 大学2年のGENは、地元しまなみ海道で最終調整を行いました。 今年の学連レースや全日本選手権では、怪我の影響で完走すらできていません。 大学代表候補に名前は上がっていますが、正式な出場メンバーの発表は試合直前です。 インカレロードレース、大会は9月16日、群馬サイクルスポーツセンターで行われます。
シマノ鈴鹿ロード、5ステージに参加させていただきました。 昨年は第1ステージで、大きなトラブルに巻き込まれてしまい、様々な経験をしました。今年の目標は、なんとしても最後まで走り切ることです。 加入させていただいたのは、昨年同様、YAMATOが尊敬する師匠が指揮するチームです。 構成は、Jプロツアーを走る選手2名、今年JBCFのE3とE2で優勝を果たした勢いのあるトライアスロン選手、経験豊富なベテラン選手2名、そして高校では補欠のYAMATOの6名です。 5ステージの参加者は100名ほどでした。 1日目 土曜日 第1ステージ フルコース5周 29km 完走 20位
7月末、猛暑の中、広島県でJBCF、Jプロツアーが行われました。私自信、Jプロのレースを観戦したのははじめてです。 出場したのは、大学2年のGENです。 インドネシアでのUCIレースを辞退し、膝の回復に努めてきました。練習を再開して10日、今回はテスト的な参戦になります。 1日目 佐木島ロードレース 1周目からから積極的に前に出て、レースを進めます 2周目、逃げ集団が形成され、なんとか自力で集団に合流し 2周完了 コントロールラインを先頭通過 出だしは順調です レースは中盤 気温はどんどん上がります しかし、連続で補給に失敗 オーバーヒート さらに、練習不足に
2006年から2011年の思い出(伯方島) しまなみサイクリング日和 Shimanami Cycli
6月末、京都府南丹市美山で、全日本ジュニアロードレースが行われました。 降りしきる雨の中、男子ジュニアクラス(2006年2007年生まれ)には、全国の高校生約100名が出場しました。 参加したのは高3YAMATO。 インターハイ出場が叶わなかったため、高校の主要な大会は今回が最後となります。 レースはスタート 序盤から一気にペースが上がり、さらに雨ということで、集団はいくつも分裂し、力ある選手が次々に脱落していきます。 YAMATOも後ろの集団に取り残され、あわや中切れで終了か、という場面もありました。それでもチームメイトと協力しながらなんとか先頭集団に復帰します。 レー
インターハイに向けた最終予選、自転車競技四国大会トラック競技が高松競輪場で行われました。 参加したのは3年生YAMATO。 大会1日目に3種目の競技に出場しました。 チームパーシュート 1位 ポイントレース 2位 1kmTT 20位 高校生活最後のトラックレースになりました。 昨年出場した四国大会では、 チームパーシュート1位 4km速度競走1位 ロード2位 という成績でしたが、インターハイ出場は叶わず。 結局3年間、一度もインターハイの出場を果たせませんでした。 普通なら「これだけ成績を残しているのに損をしている」と考えるでしょう。でも私はYAMA
長野県木祖村で、全日本学生ロード選手権個人ロードレースが行われました。 参加したのは2年生GEN(右)。 左は高校からのチームメイトKAMADA君。相変わらずいい体幹です。 GENは5月末のウズベキスタンの遠征で膝を痛め療養中でした。でも今回、どうしてもスタートだけはしなければならない状況だったため、軽く4周だけ走ってDNFとなりました。 一週間後の全日本選手権も出場を辞退するようです。 今年は、全日本選手権に照準を合わせていて、調子は上向きだったために残念です。 本人は「今年の全日本が全てではない。まだ競技人生は長い。ここで無理をしたら全てを棒に振ることになる。」と長い目で
高校総体自転車競技、四国大会ロードレースが広島県中央森林公園で行われました。 参加したのは3年生YAMATO。 県大会で調子に乗れず、もうあとがない状況です。 そんな中、自分で考え、挑戦した結果、最後に集団に飲み込まれ、力尽きました。 レース後、清々しい顔をしていました。 いい経験をしました。
今回は、自転車レース以外の話です。 喜多川泰さんの著書に「また、必ず会おうと誰もが言った。」という本があります。私が10年以上前に読んで感動し、我が子に「これだけは読んでおけ」と言った本の一冊です。 内容は、ちょっとしたウソをきっかけに東京に行くことになり、そこで財布を落とし、ヒッチハイクして九州まで帰るお話です。その途中に、いろいろな人と出会い、人生の教訓を得ていきます。 大学2年のGENは、ありがたいことに全国そして世界のレースで戦っています。レースの内容に関しては、私がとやかく言うことではありません。最近の注目は、レースのための移動中に、様々な人と出会い、「また、必ず会おう
少し前、あるロードレース会場に足を運びました。そこで以前から縁のある選手が頑張っていましたので紹介したいと思います。 一人目は、久しぶりにロードレースに復帰した選手です。以前は超スーパースターで、出場するレースのほとんどで、ぶっちぎりで優勝をしていました。息子もずっと憧れている選手です。 その選手が約5年の期間を経て、ロードレースに戻ってきました。体型は少し変わっていましたが、イキイキと目が輝いていました。 レース後、お話を聞かせていただくと「全力でロードをやるつもりで戻ってきました。やるからにはてっぺんを目指します。これから身体も絞っていきます。」そう力強く、そして礼儀正しく
熊本県大津町HSR九州で、九州チャレンジサイクルロードレースが行われました。 ジュニアクラスに参加したのは高校3年のYAMATO。今年はじめの絶不調から、徐々に上昇の兆しが見えています。 レースは一周2.35kmのコースを20周、47kmで行われました。コースは若干のアップダウンはあるものの、ほぼ平坦です。 スタートから常に前方をキープします。 レース中盤にチームメイトと共に集団から抜け出しに成功し、4名での逃げ集団が形成されました。 そして、そのまま最終ラップ 結果 3位 全日本ロードの前哨戦として、手応えを掴んだと思います。 一歩進んで半歩下がる。 そんな感じですが、
UCI2.2カテゴリーツアーオブメルシンが、地中海に面したトルコで行われました。 参加したのは、大学2年のGEN。 前回のトルコ遠征でプロの厳しさを知り、今は仕事の内容を少しずつ学んでいることと思います。 第3ステージでは、獲得標高3500mの厳しい山岳やシクロクロスのような荒れた路面でのアップダウン、そんな中タイヤのグリップを失い畑に突っ込んで肥溜めにはまり込み、ひどい状態でゴールするハプニングまであったようです。日本では考えられないような状況です。それでもなんとか4ステージの完走を果たしました。 いい経験をしています。 最終日のクリテリウムでも、大柄な外国人選手に混ざって、集
高校総体自転車競技、四国大会ロードレースが広島県中央森林公園で行われました。 参加したのは3年生YAMATO。 県大会で調子に乗れず、もうあとがない状況です。 そんな中、自分で考え、挑戦した結果、最後に集団に飲み込まれ、力尽きました。 レース後、清々しい顔をしていました。 いい経験をしました。
今回は、自転車レース以外の話です。 喜多川泰さんの著書に「また、必ず会おうと誰もが言った。」という本があります。私が10年以上前に読んで感動し、我が子に「これだけは読んでおけ」と言った本の一冊です。 内容は、ちょっとしたウソをきっかけに東京に行くことになり、そこで財布を落とし、ヒッチハイクして九州まで帰るお話です。その途中に、いろいろな人と出会い、人生の教訓を得ていきます。 大学2年のGENは、ありがたいことに全国そして世界のレースで戦っています。レースの内容に関しては、私がとやかく言うことではありません。最近の注目は、レースのための移動中に、様々な人と出会い、「また、必ず会おう
少し前、あるロードレース会場に足を運びました。そこで以前から縁のある選手が頑張っていましたので紹介したいと思います。 一人目は、久しぶりにロードレースに復帰した選手です。以前は超スーパースターで、出場するレースのほとんどで、ぶっちぎりで優勝をしていました。息子もずっと憧れている選手です。 その選手が約5年の期間を経て、ロードレースに戻ってきました。体型は少し変わっていましたが、イキイキと目が輝いていました。 レース後、お話を聞かせていただくと「全力でロードをやるつもりで戻ってきました。やるからにはてっぺんを目指します。これから身体も絞っていきます。」そう力強く、そして礼儀正しく
熊本県大津町HSR九州で、九州チャレンジサイクルロードレースが行われました。 ジュニアクラスに参加したのは高校3年のYAMATO。今年はじめの絶不調から、徐々に上昇の兆しが見えています。 レースは一周2.35kmのコースを20周、47kmで行われました。コースは若干のアップダウンはあるものの、ほぼ平坦です。 スタートから常に前方をキープします。 レース中盤にチームメイトと共に集団から抜け出しに成功し、4名での逃げ集団が形成されました。 そして、そのまま最終ラップ 結果 3位 全日本ロードの前哨戦として、手応えを掴んだと思います。 一歩進んで半歩下がる。 そんな感じですが、
UCI2.2カテゴリーツアーオブメルシンが、地中海に面したトルコで行われました。 参加したのは、大学2年のGEN。 前回のトルコ遠征でプロの厳しさを知り、今は仕事の内容を少しずつ学んでいることと思います。 第3ステージでは、獲得標高3500mの厳しい山岳やシクロクロスのような荒れた路面でのアップダウン、そんな中タイヤのグリップを失い畑に突っ込んで肥溜めにはまり込み、ひどい状態でゴールするハプニングまであったようです。日本では考えられないような状況です。それでもなんとか4ステージの完走を果たしました。 いい経験をしています。 最終日のクリテリウムでも、大柄な外国人選手に混ざって、集
今年2回目のトルコ遠征です。 4/4〜4/7 に行われるUCIレース、ツアーオブメルシンに、大学2年になったGENが参加します。 ホテルは最高のようです。 その代わり、コースはかなりハードです。 レース中は、チームカーからインスタライブ配信があるようです。 Login • Instagram Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your fri www.instagram.com
春の高校選抜自転車競技大会が行われました。 参加したのは、高校2年YAMATO。 昨年行われた新人戦の結果により、最後の一枠のところでギリギリ出場メンバーに選ばれ、高体連全国大会に初出場を果たしました。 トラック競技 北九州メディアドーム(1周400m)で行われました。 出場種目は4km速度競走 競技2日目 予選 1位 準決勝 2位 決勝進出 競技3日目 決勝 レースは序盤からかなりハイペースで進み、まずはバックで先頭責任を獲得 しかし、これを取ってないと勘違いし、強引に先頭責任の完了を目指す 結局、先頭責任は2本でいいところを、3本取ってしまう 7周目で先頭責任完
2024年シーズンになって、初のJプロツアー参戦となりました。(19歳GEN) 1日目 真岡ロードレース 序盤に起きた数十人による大量落車に巻き込まれ、DNF 何もできずにレース終了 完走することの難しさを改めて知ることとなりました。 2日目 宇都宮クリテリウム 中盤から終盤にかけて前方をキープし、逃げをチェック 大きな逃げを作らせない仕事をしました。 最後のスプリントには絡めず、先頭から17秒遅れの65位でレースを終えました。 シーズンは始まったばかり 怪我なく、完走できて良かったです。
第18回明治神宮外苑大学クリテリウムが行われました。 グループ1(大学対抗)に参加したのは大学1年のGEN。 序盤は集団の中ほど、終盤は集団後方、付いて行くのが精一杯でした。登り、平坦とも力不足を感じているようです。 結果 23位 年間を通して、10〜20試合ありますが、すべてのレースにピークを持ってくることはできません。その中で、悪い時は悪いなりの戦い方をする必要があります。 今回もいい経験をさせていただきました。 3/10 FM福岡「ベスト電器 Presents Best Music・Best Sports!!」に出演し、所属するプロサイクリングチームのメンバーとし
所属高校は、選抜男子総合5連覇に向けて、着々と準備を進めています。 高校2年のYAMATOは、初めて学校代表6人のメンバーに選ばれました。 最初で最後の選抜大会となります。 3/5 今朝の新聞に大きく取り上げていただきました。 スポーツニッポン
アシストとして、初めてのこと、そして多くのことを経験して吸収しています。 GP SYEDRA ANCIENT CITY(UCI1.2) 39位 リザルト INT ALANYA CASTLE CRITERIUM 7位 リザルト トルコでのプロデビュー戦、無事全レースの完走を果たしました。
自転車ロードレース2戦を終えました。 美しい地中海、アシストの仕事、砂利道、荒れた路面、砂埃、落車、オールアウトなど、様々なことを経験しています。 INTクレオパトラ ビーチ クリテリウム 10位 リザルト ツアー・オブ・アラン(UCI1.2) 18位(チーム総合3位) リザルト
2月24日(土) トルコ地中海地方アンタルヤ県アランヤ INTクレオパトラ ビーチ クリテリウム 2月25日(日)アランヤ ツアー・オブ・アラン(UCI1.2) その後、2戦に出場する予定です。 大学1年のGENは、エリートで初めての海外試合です。
頑張っても頑張っても、納得の走りができず、もがき苦しんでいます。 高校2年のYAMATOが、県のオムニアム大会後にもらしました。 「自転車が全く面白くない。もう辞めたいと思った。」 自分が思ように走れない状況のようです。 そして「しばらく練習を休む」そう言いました。 いいことです。答えは自分で探すしかありません。 頑張って背伸びをすると、身長170cmの人は180cmまでになります。でもそれは、ずっと続くものではありません。疲れて倒れこんでしまいます。今がそんな時期ではないかと思います。 リラックスして、一回しゃがんでジャンプすると2mを超えます。さらに手を伸ばすと3
大学1年のGENは、今年から学連と並行して、UCIコンチネンタルチームで走らせていただくことになりました。一年前は、怪我のためほとんど自転車にも乗れない不安な時期でした。そのことを考えると、信じられないほど幸運に恵まれています。感謝です。 選んでいただいた以上、精一杯チームに貢献してもらいたいです。 ◤◢◤ #VCF2024選手紹介◢◤◢ 名前 : 阿部 源(あべ げん) 身長/体重 : 164/55 生年月日 : 2004.6.27 戦績 〈 2023 〉 ・全日本大学対抗選手権自転車競技大会(インカレ)個人ロードレース 優勝 ⁰・JBCF群馬CSCロード9月大会DAY2
松山競輪場で、自転車トラック競技の県大会が行われました。 参加したのは高校2年のYAMATO、4km速度競争とポイントレースです。 レース終了後、感想を聞いてみると、「いろいろ試してみて、いい方向に向かっている。やらなければいけないこともわかったので、練習に取り入れてみようと思う。」ということでした。 もっと「展開がどうで、結果がどうだった。」というような発言があるのかと思ったら違いました。自分なりに課題を持って試合に挑んでいるようです。 そろそろ蓄えてきたエネルギーを、ジャンプさせる時期かもしれません。
伯方島スタート 8km 大三島周回 40km 生口島周回 24km 大三島、伯方島通過 16km 大島周回 34km 伯方島 8km 約130km
それは出口の見えないトンネルからはじまりました。 正月、自宅前 冬休み、生口島 GEN、高校卒業 初めての車の運転 引越し 娘とサイクリング、伯方島 満開の桜に登る我が家の猫、自宅近く 西日本チャレンジ、広島西日本チャレンジ、広島
<こちらの記事は、期間限定で公開します。少々長いですが、もしご興味のある方は、ご覧いただけると幸いです。準備が整い次第、有料記事に移行する予定です。> はじめに 子どもがやっているスポーツの応援に行くことは楽しいものです。我が家では、普通の家族旅行にはほとんど行ったことはありませんが、スポーツの応援にはよく行きます。長女がサッカーをやり始めたことをきっかけに、弟二人もいろいろなスポーツに挑戦してきました。もう15年以上続けています。そこで私自身いろいろな経験をさせてもらい、大きな感動をもらいました。その間、親として感じたこと、気づいたこと、反省していることなど、たくさんあります。こ