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  • ボケないためにも、老後のおしゃれ

    老後のおしゃれを考えるなら、着るものは私はユニクロで充分です。 シンプルでカジュアルなお洋服の方が、わけの分からない化繊の花柄ブラウスなんかを着るよりはずっと若見えすると思うんです。

  • 祖父母の家が売却されました

    うちの母方の祖父母の家は岩見沢市のとなりの栗沢町という町で稲作農家をしていました。 長男の伯父がたまに田んぼの面倒を見ていたんですが、それほどヤル気がなかったみたいで、母の実家を田んぼごと買い上げて40代の札幌から来たご家族に売却しました。

  • 「互助会」で葬儀費用を貯めること

    お葬式の費用は不透明で高額なイメージあり、不安を感じている方も多いはずです。 いざという時に困らないよう、お葬式の費用を積み立てておく制度があることをご存知ですか? その代表例が、古くからの歴史を持つ冠婚葬祭互助会です。

  • ちゃーがんじゅーなのはいいけれど?お年寄りの一人歩き

    それにしても、どう見ても80代とお見受けするお年寄りの一人歩きを、よくまぁご家族が放置するなって思いました。 こう言うところが沖縄なんですよね。 ふつう、本土で80代のお年寄りをひとりでショッピングモールまで買い物に行かせますか?

  • 思い立ったが吉日、エンディングノートの書き方

    遺言や遺書のように形式が決まっていないのがエンディングノートの特徴です。 それだけに、いざエンディングノートを書き始めようとしてもどのように書けば良いのか迷ってしまう方もいらっしゃいます。

  • ネットバンクの終活

    銀行口座は預金者が死亡したら凍結される、という噂を耳にしたことがあるかも知れません。 実際には、銀行口座が使えなくなることはありません。 けれども、死後のネットバンクの口座はどうなるかわからない方も多いようです。

  • LGBTの友人たちの終活

    私にはLGBTで特に親しくしている友人がふたりいるんですけれど、ひとりはもう20年以上の付き合いがあるアラ還男子、彼の紹介でうちに仕事を手伝いに来てもらっていた30代後半男子のふたりです。 ともに戸籍の性別変更手術は終わっています。

  • どこのお墓に入りたいですか?

    私は死んでまで沖縄のお墓に入るつもりはないので、実家のお墓に入れてくれるように家族にはしつこく言ってあります。 実家の父が11人きょうだいの末っ子で、その実家のお墓は満員御礼だから父の一家が入るスペースはないと義理の姉に母が言われたみたい。

  • うん?渋い役者さん?

    俳優の梅宮辰夫氏がお亡くなりになりましたね。 81歳だったそうです。 お悔やみ申し上げます。 ニュースを聞いてちょっと違和感を感じたのは、やたらと「渋い縁起の」「渋い役者さん」とやたら「渋い」のワードが連呼されていたことです。

  • 終活の言い出しっぺ

    夫は13年間母の介護をして、看取りました。 母は県立大学医学部への献体となりました。 献体って、医学生の解剖実習に使ってもらうために遺体を提供することです。 元々、夫の終活としてかなり早い段階夫が40歳になる前くらいに決めてあったんです。

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小笠原まりこさん
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まりこ50代からの終活ノート
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