君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
~🌹魂からの言葉にふれるということは🌠あなたが 益々、開運体質になっていく"音"にふれるということ🌹 ~それは、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹 🌈祝福をあなたに🌈
🌈🌈🌈祝福をあなたに🌈🌈🌈 ✴️今日という日を 身体で感じて 足を しっかり大地につけて歩いてゆく。 そこから産まれる 感情や感性は、旅を経て、喜びに変わる力を持っている🌿🌿 ✴️その…雫のような一瞬を感じてみて✴️ ✴️ほんとうは 誰の胸にもある世界なのだから✴️ ~そして、そこには、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹~
伝えたいひとは あなた伝えてゆきたいのは あのこみんなみんな つながってみんなみんな 今こうして生きてる君に響く事の始まりがたとえ、小さなきっかけや小さな願いでも、大きな大きな夢になりいろんなことを思い浮かべては、自分が 今 出来るすべてで歩くために何度、自分
溜まったカスを書くなり対話するなり吐き出して.☆・゜*.・☆゜*・.自分の素(す)に 還れるようにそして自分を 好きなものや音…とかで満たしてあげて、愛に還れるように*.・゜・*.☆゜・.*.それが地に足を着け*.・゜・*.☆゜・.*.陽射しの似合う輝く貴女に 還る「コツ」……
味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️kokoro's☆メッセージ🧡付き🧡
あなたの覗き込む顔……わたしを映す瞳☆.・゜・☆・゜.・゜・.絡まる糸は激しくもあり哀しみに似て、認めたくなくて心地よさを求めてる。だけど、わたしが笑うとあなたの瞳は光を宿し、覗き込む顔がはなになる。愛を受けてはなになる。覗いてみれば…魂の あなたという調べ
今の思い☆・゜*.・☆゜*・.・天の川に流すまで、あと少しだからと考え過ぎずそろそろ、思いを未来に託してあなたの中にある天の川の星達のようにいつでもすてきに輝く自分を思い出してみませんか?洗い流さねばならない思いもときにはありますね?素に還るために*.・゜・*.
塩キャラメルは 幸せの味*. ・゜・*. 幸せの味…☆.・゜・☆・゜.・゜・.甘くて、素朴で優しくて穏やかで、清々しくあるために★*.・゜・★*・.・*隠し味の塩が決め手。涙もしょっぱいように苦い思い出がにがりのように……自分の味を引き立てる*.・゜・*.☆゜・.*.
満ちる月の光のなかで寂しさすら忘れては…虫の音を聴いている*.・゜・*.今宵夢で逢いましょう★*.・゜・★*・.・*あなたの傍に居たいから…互いの背中を合わせては満ちる月を愛でている。冷めた体を温めて、離れていても会えなくてもいつもこころにあることを★*.・゜・★*
潮の薫りも波の囁きも空も、海も 大地も当たり前に 人と共にあり、そして雲は 一日として同じ姿でないからこその魅力がありそしてまた、大切なメッセージを描き出しているようだ当たり前のなかに、きっとなにか見落としている…その、なにかすら雲はやがて雨水になり必要な
どんなに忙しくとも、日々が一杯一杯でも、見方一つで 自分も相手も労ることができる。何気ない言葉で 傷つけたりしなくてすむ。痛い思いも 互いに 学びといえるのかもしれないが、意識して傷つけようとするわけでもないし、敵をつくりたくもない。いつも✨あいらぶゆ~✨で
味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️kokoro's☆メッセージ🧡付き🧡
なんで?どうして?でも。。。だって・・・だけど。。。なんで?って、意味や原因を 考えても、すぐわからないことは、どんなに考えても閃くこともなかったり・・・。そんな自分を ふがいないと思うより・・・必ずわかる日がくるのだと、自分を信じて見守ってみよう。意外
もう手遅れなんて言わないで。まずは、これから!と逆に考えてみて?難しく考えても、最後は自分の底力を 信じて生き抜くなかで、少しずつ少しずつ識り得たことを活かすだけ☆・゜*.・☆゜*・.・自分の心は知っている☆・゜*.・☆゜*・.・あなたが居てくれてよかったと思って
命の限り 叫べ☆.・゜・☆・゜.・゜・.悲しみの限り叫べ☆*.・゜・☆*・.・*苦しみの限り叫べ☆*.・゜・☆*・.・*唄え*・゜・.☆・゜*.・☆゜*・.たまには想いの限り唄えよ!うたえ。こころの底の✨あなたを映すの。目を開いて、前を向いて唄えよ!うたえ。泣きたくても泣け
丸い地球の真ん中で踏み締め踏み締め立ち歩きながら、みんなみんな、生きていて*・゜・.☆・゜*.・☆゜*・.空と大地の真ん中に立ち、いろんな想いを紡いでる*・゜・.☆・゜*.・☆゜*・.だから、当たり前のなかに幸せがそっと用意されていることに勇気をエナジーを感じること
野の花よあなたはいつも陽の光をみつめ、大地に根付き生きている。そうして精一杯を生きていて…………私を見て、私を探してよ……なんて、いわないのね?だから野に咲く花は優しく強く、しなやかでどんな姿をしていても美しく咲くのでしょうか☆・゜*.・☆゜*・.・
久しぶりの🌍味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️キーワード付き🧡
つよくもなくよわくもなくただ無機質な鼓動が体に響くこたえのないあたまのなかの独り言恐いものなんてない折れそうで折れないようにしてるから。たった一つ誇れるもの、誉めれるもの…そんなのないよなんて言わないで。価値がないなんて、だれが決めるの?みんな違ってみん
もうあと少しで満月🌕眠いけど 目が冴える💦6月 夏至 祓えの月😊あなたは、何を手放して あなたは、どんな夢を持ちますか?この夢とは、先の座標となる。心の空気の入れ換えをし、周波数を何処に合わす❔過去に振り回されることなく、自分の心の奥の声と対話して、辿り
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君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
せとのうみモルダバイトのような輝き心潤し青く美しく輝くは、あまおとめぐる豊かなる恵み。穏やかなれ、軽やかに生きていいのだから海もそらもわたしとおなじいのちのかがやきたとえ苦しみ解けぬともともに時を生き感じるすべてがおおきく満ちて自由な波を創るというもの風
あつい太陽も 優しい光も、雨模様も風も土のにおいも空の蒼さも水のエナジーも生命力溢れる緑も変わらないようでただそこにあるようでたしかに あるもの。目に見える、感じるなんと素晴らしいものであろうか。あなたがもし自分の美しさを…隠すことなどできない君が命の輝
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち
君愛し 羽黒蜻蛉 化身の姿 うつしよ常世の想い重ね 心刹那よ発露する愛は甘露の露か切なさか。命ふれるひとときも阿吽の如し ひとときの祈り色づく前の赤蜻蛉ともに実り色づける歓びの舞もこの世という世界真実はあなたのなかにあるというに天空映す孤高の魂まだ自身で
誰かにとっての普通もまた、他の誰かにとっては苦痛となる。押しつけ合う選択をしない者は深い哀しみに沈む。それが怒りなのか、通じないがゆえの寂しさなのか…上澄みの淀みに沈む太陽夜が来て青い空は今日を彩る。あなたとおなじ 四季を彩る。一番悲しかったのは、それが
あなたのながれ うきよのままにいやとてなんどあらわれようとも前に前に りゅうりゅうに草花の 生きる姿の美しさこころねの美しさ きみにも授けし命の願い。降り注ぐ音と対話して、静かなよるのともしびよ。どうかどうかと祈るならば、そこにあるたしかなものをりゅうき
あなたに伝えたかったこと伝えきれなかった 旋律に命を吹き込むように出し惜しむことなく紡ぎあうメロディ。ひとはみな、そのときの精一杯を生きそのときの最善を選びながら歩んでくそれが縛りにならぬよに手に手にし結びとなるようにひとつひとつ刻んでく互いのあゆみいき
あなたが信じる未来とは、享受し抱き歩む行く先にあり心というもの生きてきた軌跡愛となる。力となる。この世に産まれ 君育つなかあなたのすべて 命の限り、与えられているあなたの時間委ねられてるがゆえの葛藤に多くの思い 沸き上がり心乱されること 悪ではないが、間
わたしというもの あなたというもの内外の変化 これからもあろうなかで、折り合いつつ 心穏やかに暮らすとき今と健康への感謝を変わることなく捧げては、たくさんのありがとうと目の前にある幸せの……満ちて喜びと腑に落ちる共感と感受のなかでわたしという天に、心に受
澄みきった天色を映す 美しき水面の彩よ水のこころ 天空の想い君が心 濁ろうとも、忘れることあろうとも命ある この地において戻る道は 無垢な我が心寂しさも 苦しみも悲しみも今という幸せや 思い出すら、命の鼓動 共にある 喜び。わたしと 同じ みなと同じ思う
ひとというものあなたが生まれてきたというそれだけで本当は君から真心を愛を 渡しているというもの。いくつになっても それは変わらないけれど、生きるうちには 色々あるのも人生で、先がわからないから悩みや憤りも起こり自分の声が かき消されてゆく。まるでそれは、
緑風踊る この街に、この国に素直になるは、おのが 心に。去りゆく君の 後ろの道は夢から覚めて 終わらせてゆく片道切符の今日という夢のはじまり。自分を 何かを 縛り かたくななる響苦しめたくないという雲 流れ流れては、この世を映す流れをみせて自在に変化しあ
こころの炎のような、四季の狭間に訪れる冷たい朝に、喉を潤すように その帯びた熱を癒しては……痛みすら潤す風が 四季を彩り、あなたとの思い出も今日を彩る。人にとって、命にとって、見えないものが知らすものはみな、愛によるもの。例え、誰かにとって不安や怒り抱く
こころ ふるえる その 愛の鼓動に魂から溢れ流れくるあなたの涙 あなたを抱くように温かく 頬をつたう。生きよ、生きよと伝えながら……寄り添ってくれるあなたと重なり流した一滴の涙を冷たく感じたとしてもあなたが私の魂に気付いてくれるありがとうの合図だから……
還りゆくもの はじめの道も、おなじこころ 太陽のみち。涼やかな御魂 軌跡のみわざよ尊き輝く月の光 纏い包ませて君が涙の元もまた、この世界の愛となり癒えとけながら風とともにおりゆく、心動かす彩となる。その軌跡、紡がれる光のしるべ今を照らす。闇は煌めきをより
あなたの祈り あいの鼓動よその奥の奥にある、ふるえ 発露の 甘露の雫... よくも悪くもとけあうならばこころひとつ 意識ひとつ怒りでもなく悲しみでもなく、ただただ思う 純真なあなたの真心。私の真心。寄り添う想い 皆おなじすべての色 すべての音愛を渡したいとい
想いを馳せる御山の頂虹の風 吹く月花の鱗海空超えて伸びやかに真っ白な視界に観るものをないと思えば、なにもなくあるとみれば、そのように漆黒のなかに響く美しさもまたあなたの胸にある世界。時に、雪山のような厳しさに行く先見えず望み通りにならぬ時、心 凍らす深い
海原の 潮風の口笛 雷神の音結びのよるよ夜風照らす月山の命照らすは温かき心。灯す心よ ゆるゆらり巡りめぐるは、愛し子の魂色の音 軽やかに今日を終わらせ 紡ぐ生命の樹。水心に映し出されるは 蒼のこころよ 美しき星ぞ。水天一碧日はまた昇るこの世にて芽生え際立
こころの目と ありのままを映す瞳わたしの景色と 見まもる目愛し移り行く情景の航路の汽笛 かみなりの音。うけとる こころの 繭よ、マリアよ慈しみ育てたいもの 糸の彩 雲の彩にて水の音 龍の音 鼓動の音。 灯の明かり 狼煙を上げても悔やむのではなく、静寂の
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち