高校卒業後すぐに就職から20年以上!中年社畜サラリーマンです。一日が仕事、スマホゲーム、動画鑑賞で終わる! とりあえず変化のある生活にするために行動しようとする中年おじさんです。今は詩を書くのを日課にしています。
間もなく開催 多数を助けるために 少数を切り捨てる 少数を助けるために 多数を犠牲にする どちらが正しいなんて選べない 自分がどちらに属しているかで 考え方が変わる たとえ どんなに偉い人でも・・・ 人間なんてそんなものだ だから みんなのためにみたいな くだらない演技はいらない はっきりと言えばいい 『自分のためだ』と そっちの方が断然気持ちがいい みんな知っている 人間なんてそんなものだと
蒸し暑い夜 汗をかくほどに 蒸し暑く寝苦しい夜 窓を開けると カエルの大合唱 そして 気がつくと 抱き枕と化した わたしは目が覚める 愛する子供の温もりを感じながら 文明の力を借りて安眠を得る これほどの贅沢な時間は他にはない わたしは 『幸せだ』 そう呟く 蒸し暑い夜
自分勝手なわたし 手に入れたものが 大切であればある程 手放したくはない そう誰もが思うだろう わたしも そう強く願っている だけど 心のどこかでは葛藤もある それが 他人を傷つけたとしても? それで 大切な人は喜ぶの? それでも やっぱり大切な人を失いたくない 偽善が嫌いとかではなく 単純にわたしは 自分勝手な人間だからだ
幸せ 何気なく過ごす日常 いつも隣にいる君 それも何気ない日常 ふとした時に感じる気持ち 君が僕にくれた この気持ちの正体は これが幸せというもの なんだと分かった 君がくれたこの気持ち いつも いつでも いつまでも ずっと大切にしている そして これからもずっと 君と感じていたい
「ブログリーダー」を活用して、oyaji082さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。