お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
体質なのか、毎年、この時期から外にでなくても日に日に日焼け度合いが増し、夏にはもうこんがり元気な子に変身してしまう。まるで冬毛から夏毛に変わるようにはっきりとわかる。まさに季節を肌で感じてる子。今年の夏も暑そうだ。 羊
手のひらを眺めていたかと思うと嬉しそうにやって来て「お母さん!手の中にてがあるよ!みてみて!」手相を発見したみたいです。ひらがなもだいぶ読めてきたようです。毎日の好奇心が学びと成長に繋がっていく子供時代。大事に過ごしたいです。 羊
只今、春休み。好きなように過ごしている。 修了式が終わるまでは「幼稚園なんて嫌だ!つまらない!」とぷりぷりしていたのだけれど、春休み4日目にして「早く幼稚園に行きたい!」と叫んでいる。なんでも3日ぐらい休むと行きたくなる場所らしい。新年度が楽しみだ。 羊
ドリフのコントを見て爆笑する息子。「面白くてワラワラだよ」と感想は現代風だけど、時代を越えて笑いを届けられるドリフターズってやっぱり凄いよね。わたしもよく笑って観てた。 羊
駅から続く商店街を抜けて、ニューヨークにありそうなお洒落なカフェを右に向かう。 そこから空まで緩やかに続く坂道を登って行くと左脇に小さな花屋さんがある。 いつも色とりどりの花がためらいなく咲き誇っている。ここの花はとても鮮やかで芳しい。そして、不思議と長持ちする。 そんな花屋さんを通り越してちょうど100歩目でたどり着くのがわたしの住んでいるアパルト。 アパートでもマンションでもなくアパルト。見事な蔦でおおわれたアーチの門には「ガーデンアパルト」と書かれている。 古い外国映画から飛び出してきたような品のいいお婆さんがここのオーナーで、入居条件は通りに面した出窓に何かしら植物を置いて
iPhoneではないのでclubhouseをやってないわたし。 とにかくマルチな才能を持っている長年の友人がわたしのショートショートを朗読してくれることになりました。 この朗読ように書き下ろしてみました。 安眠効果のある美声と話題だそうです。 ご興味のあるかたは是非。 本日夜0時くらいらしいです。 clubhouseで「yumehalka」と検索していただけると繋がれるそうです。 お知らせでした。
「宇宙の先には虹色の天国が広がってるんだよ」と時々、教えてくれる。そうなのかもしれないし、違うのかもしれない。誰にもわからないけれど、こんな風に世界を感じられる感性を大切にしたい。「未来の先には何があるんだろう」と呟きなが散歩する少年。しっかり踏みしめて世界の鼓動を感じて欲しい。 羊
片付けが苦手なので、作成したものをなかなか処分できない。 1年間ぐらいためてしまった工作のうちもう、遊んでいないものや使ってないものを片付けることにした。「僕が一生懸命作ったものたちが…」と涙を流すものの、最後はしっかりさよならできた。春休み中にいろいろ整理をするのが目標。 羊
花を見て思う。 咲くのが遅くても、早くても、咲くときは咲く。 そして人は当たり前のように花が咲くのを待っている。 いや、花は咲くものだと信じている。 だから、待てる。 そうやって子供を見守っていけばいいのかもしれない。 咲く時を決めるのは子供。 大人は信じて待てばいい。 羊
ふとわたしの顔を見るなり号泣。今日はどうやら自分で気持ちをまとめられないようで、さっきまでのご機嫌さんが嘘のように「幼稚園に行きたくなかった」と泣いている。明日で年中さん修了。さよならが苦手だから、きっと寂しいのだろう。大きな制限の中、たくさん成長できた。明日は笑ってさよならだ。 羊
水筒のパッキンをつけ忘れ、お茶がこぼれてしまう。カバンがびしょびしょになってしまったので謝ったら「謝ることないよ。僕はお茶が飲めればそれでいいんだよ。気にしないで」と慰められる。いつもうっかりやらかすわたしをさりげなくフォローしてくれる優しい子。ありがとう。 羊
ゲーム好きの息子。一緒にやろうと誘われるのだけれど、わたしはゲームが苦手。上手く操作できない。ブロッククラフトなるゲームは思うように動かせないのでいつも怒られる。今日は「お母さん用に修行のコーナーを作ったよ。こうやって、こうするの」と教えてくれた。師匠とお呼びすることにした。 羊
買い物に行ったら、ランドセルコーナーができていた。まだ年長組になっていないけど、小学校まであと少しなんて複雑な気分。親としては飽きのこないシックな感じがいいけれど、彼には彼の好みがあるし、実は欲しいランドセルがあるのだ。長く使うものだからじっくり探そうと提案はしてみた。 羊
ラジオから聞こえてきたきた言葉。 「評価はしない。思いや考えはシェアする。そして自分を信じること。」 そうなんだ。自分はこう思うよ。どう?こんなやり取りが理想的なんだとあらためて思う。ついつい口だししてしまうけど、ぐっと堪えて待つ。選ぶのはわたしじゃない。そんな親を目指し中。 羊
幼稚園へ行く準備をしながら何やら思い付く少年。「数字って回ってると思うんだよね。一番最後の数字になったら0に戻るの」「人ってみんなずっと夢を見てるのかもしれない」ふむふむ、いろいろと考えてらっしゃる。その謎、いつか自分で見つけられるといいね。息子の発想に宇宙を感じるわたし。 羊
年長組に向けて部屋の掃除を始めることにした。某通信教育の教材の読まなかった絵本。捨てるのは嫌だと言うので寝る前に読んでみることにした。ひらがなを1人で読めるように練習用として残しておいてもいいかもしれない。いつでも読めるところにおいておこう。そして片付けは…無理せずやろう。 羊
味覚、嗅覚が鋭く激しく偏食。米ならみな同じではなく、銘柄が決まっているレベル。当然、給食は食べられない。先日、「給食は毎日テーマが違うから嫌い」と教えてくれた。この2年間、嫌な時間を1人で我慢してたんだね。まだまだこの闘いは続くけど、いつか食事が楽しくできると信じて待ってるよ。 羊
久々に本屋さんに行ったら面白そうな本がたくさん。 選びきれずに帰ってきてしまうけれど、春になると本を読んで何か勉強したくなる。 平積みされている本は世相をよく表している。そして、世相を追うように本は作られていく。書店での激務が今となっては懐かしい。 羊
何かと花粉症のせいにはしているが、とうとう、ぼーっとしてスマホをお店に忘れてしまう… 慌てて戻ると店員さんが声をかけてくれた。なんでもお客さんが届けてくれたらしい。 この場しかないので ありがとうございました!! 気を付けなければ… 羊
炭酸水をよく飲むわたし。ペットボトルのキャップが増える。分別していたわたしを見て息子が作ったのはキャプ貯め装置。ここに入れておけば、貯まったぶんは彼が処理してくれるらしい。「これで簡単になるでしょ」と誇らしげな笑顔が眩しい。誰かのために何かを考えられるって素敵だな。 羊
人だから 忘れることもあるだろう 人だから 忘れられないこともあるだろう 今ここで 誰もが同じ時代に生きていても 今ここで 感じていることは同じではない それぞれがそれぞれを生きていて もし明日 当たり前だと思っていたこの先が がらりと変わって 何もかもなくしたと思ったとしても 生きていれば生きていかなければならない 誰もが何かを背負って たった独りで踏ん張って 自分の中の時が止まっていても 進んでいく 苦しいだろう 悲しいだろう 寂しいだろう 怖いだろう それでもそれでいい 大きく根づいたその気持ち どうするかは自分で決めればいい 人だから 忘れてはいけな
以前、お気に入りのTシャツが小さくて着られなくなったとき、白いTシャツに好きな絵を描いてもらった。そのせいか、今日はなぜか下着が気に入らず、ペンで描き足していた。お洒落に目覚めたのか?それともアート?昨日は思った完成と違うと作ったものを泣きながら壊していた。そう彼は芸術家なのだ。 羊
そのさくらの樹は まだ若く なぜそこに植えられているのか それとも 勝手に目覚めてここまで 成長してきたのか 分かる術はないのだけれど ただ一本だけ 静かにたたずんでいた。 若さゆえの先走りなのか 環境の変化に敏感なのか そのさくらは 他のどのさくらよりも早く 花を咲かせていた。 急に暖かくなったせいなのか 珍しく季節が戻った寒空の 雨の中 満開へと急ぎ足で駆けるやうに ただ一本だけ 静かにたたずんでいた 一本の枝が空を刺すように まっすぐにのびていた。 雨の中のその光景はモノクロだった。 白く輝いたそのさくらの樹は ただ一本、 静かにそこにたたずんでいた。 わたしは静かに終
昨日はバケツがいっぱいになるのではと思うぐらいの鼻水がでて、ぐったり。反動なのか今日は鼻づまり。花粉症の薬変更も3回目…また変えることになったら花粉シーズンが終わってしまうじゃないか。世界中の花粉を一手に引き受けてしまったのだろうか…花粉症の皆さま、どうか御大事に。 羊
朝食を食べていたときに「どうして動いてないこともあるのに時間は進むんだろうね?」と呟く。昨日は「時が止まるってどうゆうこと?」と質問される。これまた大きなテーマに挑んでいらっしゃる。大きな大きな流れの中でみんな進んでいるんだよとは伝えてみたけれど、一緒に考えていこう。少年よ。 羊
何かを始めようとする時に雨が降るとうまくいく。そう、わたしは雨女。 11歳のわたしはこの歌の「君」はわたしのことだと確信していた。さらにこの歌はわたしの歌に違いないとも。まだ自宅にCDプレーヤーがなく友人宅でずっと聴いていた。「はじまりはいつも雨」今日で30周年だそうです。 羊
ピアノは全く引けない。だけれどユーチューブで好きな歌を聴いては一緒に歌いながらおもちゃのピアノを奏でている。音階は目茶苦茶だけれど、なんか様になっている。髭ダンみたいで実に楽しそうだ。 羊
どうやら花粉症の薬が合わず、体調不良MAX気味ですが、息子と一緒にやってる「なめこの巣」というゲームに癒されております。さてさて、キノコ頭のヘアスタイルが馴染んできたのか最近、息子がこのゲームのキャラクターに似ている気がしてきました。本人もなめこになりきって楽しんでいます。 羊
最近、夕食後ぐらいに「今日はいい日だったなぁ」と呟いている。いい日で何よりと思っていたつかの間、本日はご機嫌ななめ。泣いて怒って忙しい。最後は図鑑を読みながら「目がさめてきちゃたよ」と言いつつご就寝。明日はいい日になるといいね。と願うのはわたし。 羊
氣読み士、羊です。 前回は2021年の全体の氣の流れを書いてみましたが 今回はそれに九星の本命星に基づくそれぞれの氣の流れを書いてみたいと思います。 九星の本命星についてはいろいろなところで調べられますので、ここの説明は省きます。生年月日が分かれば簡単にわかりますのでご興味がある方はぜひお調べください。 本命星は生まれた年から月命星は生まれ月からといった具合に、実はそれぞれがまとっている九星は一つではありません。ただ、3、4つとあると、どこにどう注目すればいいのか分からなくなるので、ここでは本命星についてみていきたいと思います。 九星のそれぞれは気質だと言われていますが、わたしは身
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊