お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
風邪を引いてしまったので引きこもりの日々。ひたすらにゲームで遊んでいる。これからわたしが何をするでしょうかクイズをしたら「お風呂、洗うんでしょ。手伝うよ」と手伝ってくれた。最近、よく手伝ってくれて助かる。「お母さん、いつも忙しいからね」とも。しっかり遊んであげなければと心に誓う。 羊
ゲームで8つ集めなければならないアイテムのうち2つ集まっていたのであといくつ集めればいいかと考えていた。目線が頭の斜め上辺りだったのでどうやって考えているかと聞いたら「8つの玉みたいなのにしたいから、今2でしょ?だから8になるには…」数字に弱いわたしには天才に見えた。 羊
新しい旅立ちが始まる。 という気持ちは実はさほどない。 それもこれも 今やろうとしていることは 自分の夢を叶えるための航海上に過ぎないから いつもどおり わたしはただ進んでいくだけ。 不安は沢山ある 自信もぜんぜんない けれど 意気込みはある 不思議なものだ 頑張ろうって気持ちがわいてくる。 わたしはいつもどこか諦めていた。 だから 随分と遠回りな気もする。 けれど 近道はないんだと思う。 そう、気がついたときに始めればいい。 スタートはいつだって出来る。 始めにしなければいけないのは 目標を持つことだと思う。 そうすると 選択肢がおのずと見えてくる。 今いる自分の位置がその目
親子で風邪を引いてしまった… 新学期でお互い、頑張りすぎたのだろう。暖かくして養生しよう。かかりつけの小児科の院長先生が引退されて新しい先生になっていたけれど、連れていく前は「こわいよ」と言っていたけど優しい先生で安心したようで素直に診察されていた。早く良くなりますように。 羊
お気に入りのぬいぐるみに自分が赤ちゃんの頃に着ていた服を着せている。 鼻歌を歌いなが「この子、着させるの大変なんだよね」と楽しそうだ。好きなものを大切にできるようになってきたと思いつつ、呟く姿がまるでわたし。親子だとしんみり実感。 羊
散歩中、唐突に「四次元ってなに?」と質問されてしまう。四次元って…次元ですか?多分、前後、左右、上下に時間が合わさったものらしいけど分からないと答えてみたものの、質問した方はもう別なことに興味がいき、わたしはひたすら考えて何となくあのポケットの仕組みが閃いた気がするけど難しい。 羊
周囲を田んぼや林に囲まれた丘の上にあるのが息子の幼稚園。この時期になると蛙がたくさん。冬眠中は土の中から掘り起こされ、春にはどこまでも追いかけられては捕まえられる。なかなか帰れないから困ってしまうけれど、とにかく元気な子供たち。その中で笑ってる息子。いい環境に感謝。 羊
「毎日、おなじパジャマだから飽きたよ」と言うので新しいパジャマを買ってみた。なかなかいい着心地で快適に眠れたらしい。さらに今夜は快適さを求めて枕を変えてみるそうだ。 どうやら枕が変わっても眠れるタイプらしい。羨ましい。 実はわたしは中学生の頃から使っている枕だったりする。 羊
大人になってみたいと言うので、自分で考えて何かできることをしたら大人ポイントをあげることにしたら手伝いをしたり、片付けをしたりと頑張っている。何点たまったら大人かと聞くので大人は日々ポイントをため続けるのだと説明したら「もうしばらく子供でいいよ」と子供らしくなってしまった。 羊
gacco と言うオープンエデュケーションシステムで無料講座を受講。もう少し深く学びたくなった。今年は学びの年にしようかな。 羊
明日は幼稚園だからもう寝るよと声をかけたら「えーっ!まだ起きてから10分ぐらいしかたってないよ!」どうやら楽しい1日だったよう。朝まで眠れるようになってもう2年ぐらい。30分、1時間、3時間、5時間と延び今では8時間。寝たくないとあくびをしながら眠ってしまう。この成長に感謝。 羊
最近、ソファの上にクッションや布団で巣穴のようなものを作り、潜り込んでは遊んでいる。そして、いつもはくっついて寝るのに今日は1人、タオルケットにくるまって眠った。少しづつだけれど1人でやることが増えてきてる。自立のはじまりだ。とは言え、わたしとしては嬉しいけれど寂しいものだ。 羊
今日は幼稚園で喧嘩をしたらしい。先生の仲裁もあり解決済みなのだが、こうゆう喧嘩をするのはおそらく初めてだったろう。本人的には負けてる喧嘩。最初に手を出したのも自分。悔しかったのだろう。それでも手を出すのはいけないと話したら少しふくれて「分かってる」と呟いていた。これもまた成長。 羊
お風呂上がりに擦りむいた膝の絆創膏を剥がし、消毒。新しい絆創膏を貼る一連のことを1人でやれるようになった。普段は小さな傷でも血が出ると大騒ぎなのだけれど随分と逞しくなった。外科医になれるねと話したら「縫うのは怖いよ」と言うので内科医を勧めたが本人はゲームを作る人になりたいらしい。 羊
祖母の誕生日用にカードを作成中。折り紙で折ったチューリップの花を開くとメッセージが書かれている仕掛けを思い付く。そして見本を見ながらおめでとうと書いてみる。できればわたしが貰いたい。優しさがいっぱい溢れるカードになりそうで完成が楽しみだ。 羊
先日は生まれたときまで記憶が戻ったとパニックに。今日は生まれたときのことを思い出せないと泣いてしまう。赤ちゃんのころの記憶はほとんどの人が忘れてしまっていること、そしてそれはおかしいことではないことを説明したら「僕、知らなかったよ」と不安は解消されたよう。今日も深く考える少年。 羊
本日、入園式があるのでお休み。「幼稚園、行きたいなぁ」と呟くので、理由を聞いてみたら「休まないで全部行くと、何か紙に書いたのをもらえるんだよ。僕も欲しいの」とのこと。皆勤賞に気づいたらしい。修了式もしっかり参観できたようだ。友達と遊ぶ他に年長さんの目標が1つ増えた。頑張れ少年! 羊
久々に派手に転んで膝を擦りむいた。ズボンには穴が開き、膝は擦りむけて血が出ている。手も擦りむいてしまった。歩けなくなり抱っこすることに。泣きながら「お母さんは転ばないようにね」と気遣ってくれる。そして、しばらくするともう歩けると足を引きずりながら歩きだす。ずいぶんと逞しくなった。 羊
お迎え時間、絵本を読んでいたらしく、先生に声をかけられ帰り支度。「先生、本をしまって」とお願いしてみたもののあっけなく撃沈。泣くかと思いきや、スタスタと片付けに行って、帰り支度もしっかりやっていた。色々と変わってしまって大変だろうけど、頑張った1週間。君は立派だ! 羊
できないこともたくさんある。そして食べられない。気になることはたくさんある。分かっているけれど、この子は実は天才的に何か凄い才能があるのではと思ってしまうことがある。時々みせる、予想外の反応がそう思わせる。なんとかそれを伸ばせないかと思案中。結局のところかなりの親ばかなのだ。 羊
年長さん初日。これまでと違うことも多く、戸惑いもあり、家ではご機嫌ななめ。それでも寝る前に「今日はいい日だったよ」と逞しくなったものです。「でもいい日の次は悪い日がくるんだよね。そんなもんだよね」と何かを悟ったのかクールに締めくくったのでした。大丈夫。明日もいい日だよ。 羊
新学期に持っていかなければいけない雑巾を作り忘れていたのでせっせと塗っていたらミシンの脇に何やら落ちている。それは消えたはずの息子の相棒(恐竜のフィギュア)いくら探しても見つからず同じものを買って、無くなったものは旅に出たことで納得してもらっていたら、半年ぶりぐらいに帰ってきた! 羊
気づいたら春休みが終わってしまう。 年長さんだ。 入園したときは先が見えずに不安だったけど、卒園が見えてくるとまた不安に。このうまく言えない心境はいったい… 息子のなんとなくな不安や期待を感じ、わたしの不安や期待を彼が感じてる。きっとこれを無限ループと言うのだろう。 羊
二人でブロックで遊ぶ。基本はユーチューブで見たゲーム動画の再現なのだけれど、発想が豊かというのか、頭の中で再生されているであろう世界がいきいきと語られて、驚いた。言ってしまえばただの四角いブロックの集まりなのに情景が浮かぶ。 きっと彼に見えている世界はもっと楽しいに違いない。 羊
数年ぶりにニードルフェルトに挑戦。 リクエストに応じて頑張ったものの、うまくできなかった… 「犬みたいだけど…うさこちゃんにしよう」と数分は遊んでくれた。仕上がりはさておき、チクチクとフェルトに針を刺していくのはなかなか楽しい。 羊
今までは一口サイズのパンケーキをフライパンで焼いては食卓に運んで食べてもらうスタイルだったのだけれど、ついに我が家にホットプレートが来た!食卓で焼けるので便利だと感動していたら「今日のは凄く凄く美味しくて止まらない!」と嬉しいお言葉。今度はお好み焼きだ!と張り切る親子。 羊
朝、何も言わないのに顔を洗った。そして、服をタンスから出して着替えた。さらに買い物中、1人でトイレに行けた。おまけに起きたときにエイプリルフールを説明したら、お昼に楽しい嘘も披露してくれた。今日は絶好調だと思っていたらクールに「これが普通の僕だよ。昨日までは爆発しちゃってたの」 羊
「ブログリーダー」を活用して、羊さんをフォローしませんか?
お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊