お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
失敗したのだけれど、折り紙で立方体を作りたくて試行錯誤。 積み木を持ってきて、それをくるんで折り線をつけて折ろうと頑張っていた。考えたものだ。 少し、手伝ったものの完成したのはヘリコプター。工作スキルがあがってる。 羊
羊です。 久々の読書です。 今回はこちら 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー) www.amazon.co.jp 1,540円 (2020年09月29日 11:31時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 市の子育て相談を受けたときに、相談員さんから、ABA(応用行動分析学)について教えてもらったことがきっかけで、ABAについて時々、調べて、検索することはや1年。基本は何となく理解できた気がするのでそれにのっとっていて、なおかつ、簡単に実行できそうなことはないか
成長記録
焼き肉やさんの煙を眺めて「火事の煙りとガスはどっちが強いんだろう?」とポツリ。本人は何気なく言っただけなので、考えるそぶりもなく、気にもしていない。でも、わたしは気になってしまった。ガスってどんなガス?火事の煙と比べてどっちが危険ってこと?と好奇心に火がついてしまった。 羊
部屋の掃除中、胎児時代のエコーの写真と生まれた時に被っていた帽子とが出てきたので、見せてみた。「小さいね!かわいいね!」とエコーの写真を眺めて、これが頭だとか目だとか説明したら、驚いていた。帽子にいたってはあまりに小さすぎて「ほんとに僕の?嘘でしょ!」と。成長の軌跡に母は涙。 羊
人生初の運動会。 息子にとってそれは去年だった。幼稚園の生活もようやく慣れた夏休み明け、その練習は突如始まった。運動会が何なのか分からないまま、走ったり踊ったり、楽しいけれど…暑いし、眩しいし、そして何より遊ぶ時間が足りないし、いろいろ覚えることが多くて分からない…。 こんなの嫌だ!!と言わんばかりに幼稚園に行きたくないとごねて、体調を崩したり、時に休んだりしながら、なんとか当日を迎え、ようやっと本番。親子競技の時に「もう帰りたい」と泣きながら抱きついてきたものの、炎天下の中、脱落することなくやり切った。メダルをゲットし上機嫌。運動会自体は楽しいものと認識されたよう。 私自身は運動会
本日は幼稚園、早退の日。迎えに行くと「まだ遊びたい!」と号泣。するとクラスメイトが数名、頭を撫でて慰めてくれたり、明日、遊ぼうと声をかけてくれたりと息子を励ましている。その子たちの優しさに感動、そして、息子が1人の力で築いた友情にも感激。みんな心優しく逞しく育ってね。 羊
「今日は枕じゃなくて腕がいいよ」となかなか眠れない夜。 久しぶりに腕枕をしたら「やっぱり腕枕は最高だね」甘え上手な5歳。いつの間にか朝までぐっすり眠れるようになったね。朝までお腹の上に抱いて過ごしていた日が懐かしい…いつか1人で寝る日が来るのだねと切ない母。 羊
朝、カーテンを開けて一言。「この光を明かりにできる何かを作れないかな」 それなら太陽光発電というのがあるよと説明したら、「いいものだね」とまた何やら考えている様子。そのうち新しい発電システムを発明するかも知れないと期待しておこう。 羊
寝室のカーテンを眺めて「このカーテンを見て寝たら花火の夢を見られるかな?」確かにこのカーテン、花火を連想させるかもしれない。今まで気にしたこともなかった自分に反省。今夜はいい夢が見れるといいね。 本日も感度の高い感性を磨いているようです。芸術の秋の始まり。 羊
買い物中、店内に流れていた音楽(バラード調のラブソング)を聴いて「なんか悲しそうな曲だよね」との感想。家でユーチューブを見ていたら突然泣きながらやって来たので訳を訊いたらBGMが寂しい感じで見ていたら泣けてきたと。感度が高まる秋の始め。 羊
成長記録
子育て‐本当は子供のためではなく自分の為にやるんじゃないかしら。
羊です。 いきなり英文を披露させていただきます。 わたしはネイティブではないのですが、何かを考えている時に英文で考えをまとめることがあります。 おそらくわたしの語彙量だと英語の方が日本語よりはるかに少ないので言いたいことを伝えるためには極限までシンプルにしないといけないので、まとめやすいのだと思います。 子育てについて思うところを書いてみました。 There are many ways or how to raising up children these days. You can find plenty of books about children at bookstore.
入浴中に耳に水が入ったようなので大丈夫かと訊いたら「人間の体のほとんどは水でできてるんでしょ。だから水は大丈夫だよね?」と質問される。時々、はっとするような質問をしてくる。今の観察力や視点を磨いて、考える楽しさを身に付けられたらいいと思う親心。 羊
折り紙で遊びたいと言うので、息子が先生になり好きなように折ってもらった。分かりやすく丁寧に教えてくれる。せっせっと2人で折り紙。船、エンジン、亀の甲羅、月、釣竿など作ったものを組み合わせていく。 何ができたかというと「金魚」 眺めていると見えなくはない。 羊
幼稚園でどんなことをしたか聞いていたら「お母さんは何してた?」と質問返し。買い物して、掃除、洗濯…お昼御飯食べてと話していたら「けっこう、忙しいんだね。すぐお迎えだね。」そうなんだよ。忙しいんだよ。とついついテンションが上がってしまった。「頑張ってね」と冷静な5歳。 羊
昔、滑って捻挫をしたのを放置していたらある日、足首が腫れて結局治療したのだけれど、それから時々、足首が痛くむ。引きずりながらのお迎え。説明が面倒なので階段で滑って捻ってしまったと回りに説明。「お母さんは背中も痛いし肩も痛いよね。ぜーんぶ痛いの痛いの飛んでいけ!」と優しい息子。 羊
2020.9.13 二十日大根の間引き
新しい旅立。 別れが付きまとう。 生きている限りそれぞれに歩く道があって 進むべき方向があってどんなに永遠を誓ってもいつかは自分の行くべき道を 自分だけで歩いていかなければいけない。 そんな時がやって来るのだと思う。 見送られる時の気持ち 見送る時の気持ち どちらもなんだか切なくて、寂しくて・・・。 けれどその気持ちに折れちゃいけない。 そう、自分で歩く道は自分で決めて行くしかない。わたしはそんな時、 いつもこれはまたいつか出逢う日のための 旅立ちだと思っている。 生きる理由、生きる意味、生きる役割。 それは人それぞれ違うのだろう。 だけれど きっと最期に辿り着く場所は一
幼稚園から帰ってくると、「ねぇ、先生、あっ、お母さん、あのね…」とよく言い間違える。そして幼稚園では逆に言い間違えている。最近、ようやく年中さんに慣れてきたようだ。今年は何かと変更や制限が多い生活だけど歩く姿が逞しくなってきた。どんな時だって子供は成長を止めないと実感。 羊
運動会の練習を頑張っているらしい。このご時世、規模縮小で学年別らしくその全貌はまだわからないのだけれど、遊戯とリレーをやるようで「僕、ここが遅れるんだよね。ワン、ツー、スリーでグルグルジャンプ!」と楽しそうに話してくれる。去年は嫌がっていたので凄い進歩。それだけで1等賞だ。 羊
とあるショッピングセンターで駐車場への出口がわからなくなり右往左往。「お母さん、僕に任せて。」回りをよく見て、こっちだと思うと先に進んでくれる。無事に駐車場に到着。方向音痴のわたしには頼もしい限り。 羊
夏休み明けの行き渋り。しばらくバトルが続くと思いきや、最近は少し落ち着いてきた。本人も「最近、僕、泣かないよね。」と自信がついてきた模様。次の日に遊ぼうとお友だちと約束してきたりと随分と逞しくなってきた。わたしも負けずに成長せねば。そのうちわたしが励まされそうだ。 羊
紙と鉛筆を用意してくれと頼まれたので渡すと何やらこそこそ書いている。そして見せてくれたのは「ゆ」。初めて字を書いた。わたしは「と」だった。なぜかそれだけは覚えている。これからたくさん素敵な字とであって楽しんでもらいたい。 羊
生命の始まりについて考えると言う番組をテレビで見た。 海からか、陸からか、はたまた宇宙からか。 子供たちの発想と今現在わかっている科学について取り上げられていた。 命の始まり。誰も覚えていないけれど、きっと細胞の奥深くに刻まれている記憶なんだろ。だから、本当は誰でも知っている、覚えていることなのかもしれない。 物凄く衝撃的な誕生だったのか、静なものだったのか、思い出したくても出せない。けれど脈々とその誕生の過程は受け継がれている。命って深いんだ。 以前、整骨院の先生に耳を柔らかくしたらいいと言われたことがある。 耳は胎児の形なのだそうだ。だから普通は柔らかいのだけれどストレスやら
暑かったのだけれど買い物にいかねばならず車か歩くか決めてもらった。久しぶりに散歩しながらの買い物。帰り道で「車にした方がよかったかなぁ。」とポツリと呟いた。今までならもう歩けないと泣いていたのに、後悔を感じたのだろう。それでも頑張って歩いて帰ってきた。1つ心が大きくなれたかな。 羊
人参と二十日大根
公園ではそこのルールを確認してから遊ぶ。中には守っていない子もいる。息子は果敢にもそんな子に注意をしに行く。けれど大概は無視され、嫌がられる。大人になると正しいことなのに空気の読めない人として見られるのだろう。いつももやもやした気分になる。偉かったね。と帰り道。悩める親道。 羊
もうすぐ誕生日なので「僕、もうすぐ五歳だよ。」とよく言うようになった。去年は4歳だと納得するまで少々時間がかかったけれど、どうやら誕生日と言うものを理解してきたらしい。これもまた成長。1年、健やかに育ってくれてありがとう。 羊
発芽
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊