お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
お月さまを見ていたら、「きれいだね。僕、ずっとずっとみんなでお月さまを見ていたいからお母さんもずっとずっと元気でいてね」なんとも涙のでるお言葉。お母さん、元気でいるよ!ありがとうと抱っこしてみた。ずっしり重くなった体。生まれてきてくれてありがとうと思う瞬間。 羊
noteを始めて1周年らしい。 ただ、ただ呟く日々。 お越しくださった全ての方に感謝です。 そしてこれからも 自分のペースで呟いていけたらいいと思います。 あなたにHappy を いつも本当にそう思っています。 このご縁にありがとう。 まだまだわたしの迷走は続きます。 羊
鬼滅の刃風「絆袢纏」ー手作りリバーシブル
朝起きて、ベランダに息子の入学祝で頂いた観葉植物をだす。 植物を育てるのが苦手なのだが、生命力が強いのか、今のところ息子と共に成長中。 そしてわたしは映画「レオン」の気分でそれを日当たりのいい場所に置く。 朝からどんな気分なんだと自分に突っ込みながら1日が始まる。 羊
どこを探しても見つからない2代目赤ちゃん。時折、思い出しては、あちこち探すのだけれど、出てこない。気持ちを切り替えるという練習にはよい環境だけど、できれば見つかって欲しい。だって、わたしも気になってしょうがない。なかなかかわいらしいフィギュアなのですっかり愛着がわいてしまった。 羊
緊急事態だ。相棒の2代目赤ちゃんこと恐竜のフィギュアが居なくなってしまった。久しぶりの失踪なのだけれど、全く見つからない。 今夜は何とか赤ちゃんなしで寝てもらったが、明日は家捜しだ。初代は未だ行方知らず。 いったい何処へ消えてしまったのか…。何とか見つかりますように。 羊
幼稚園の上履きを毎週、洗っているだけれど、面倒だと思って洗い始めたのだけれど、靴底に着いているカラフルな粘土をとりながらどんな風に過ごしているか想像してみたら、楽しくなった。わたしの知らない息子の時間。楽しくて素敵なものであるようにと思うと靴洗いも悪くないと思う日曜日。 羊
羊です。 読書の秋ですね。とはいえ、そんなに本は読めないのですが、書店で平積みされていて、気になったものを読んでみました。 こちらです。 小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て www.amazon.co.jp 1,404円 (2020年10月24日 13:20時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 本って読み手の置かれている状況によっていかようにも解釈できるものだと思っています。 日々の子育ての中でちょっとしたような悩みを持っている方にはもしかしたら心が少し軽くなるかもしれません
感性が埋もれていく 静かに ゆっくりと 気づかぬように 常識が次々と わき出てくる個性に 蓋をしていく ただ 待てばいいのに いつの間にか その声さえも 聞こえなくなってしまう きっとそれは はじめから そこで その時が来るのを待っている 信じて 進めば 必ず 必要なことは 生きるために 自分を生きるために 誰もが 特別であって 特別ではない この先のずっと向こうの未来でも 変わらずに 生きていくために 同じであって 同じではない だから 個として 螺旋の中で いつか伸ばした手は やがて羽となり 空へゆく ただ それを信じて その声を待てばいい
穴の開いた箱を叩いて空気を出す実験をすることにした。段取り無視の息子。やり方だけ教えて後は好きに遊んでもらうことにしたら、いろいろと遊びを考えてはやっていた。そのうち、わたしの気づかない何かにに気づいて教えてくれればいいかなぐらいのゆる実験。わたしも楽しめてちょうどいい。 羊
男の子はお母さんを守るために常に何かと戦っている。と言う感じのことを本で読んだことがある。 寝室の角に向かい布団を盾に「バン、バン」と銃を撃っていた。何をやっつけたか訊いたら「ハロウィンが近いからお化けが多いけど、大丈夫。ここにいるのはやっつけたから」頼もしいお言葉、ありがとう。 羊
「変わっている」 それが昔からわたしについて回る言葉。 本人の自覚は無いけれど きっとわたしは個性的なのだろう。 きっとどこか一般的な人が落ち着く範囲では落ち着けないのだろう。 自分の普通が他の人とは違う。 そんなの当たり前のことだ。 だから変わっているからと言って それがどうしたが実は本音だったりする。 けれど変わっているという一言ではじかれてしまうこともある。 それはやっぱり寂しかったりする。 だからといって自分の個性を変えてしまうことはできない。 いや、わたしにはできなかった。 たとえ 「あなたの考えていることがわからない」と言われても・・・。 遠い昔の暗い話しだ。
親子で共同作成
成長記録 2020.10.18
眠れない夜、スマホを見てはいけないことくらい知っているが、布団の中で見てしまう…すると「言ったよね」とお叱りの言葉が飛んできた。すみませんとスマホを止めると豪快な寝返りで飛び込んでくる。なんだ寝言だったのか。どんな夢を見ているのかその後、「いいね」と「失礼」が続いた。 羊
歯科での定期検診、30分ほど座って、衛生士さんの指示にしたがって歯磨きしたりフッ素塗布したり…淡々とこなしていく息子。すごいよ!わたしは中学まで歯科と言えば逃亡を企てること数知れず。緊張がとれずガチガチのまま治療。今だってわたしじゃないのにど緊張。また次回の検診まで頑張ろう! 羊
生まれた時の退院時に着た服。今着てる制服に重ねてみた。 ブカブカで、着ているよりくるまっている感じだったのに、今じゃ着ることもできない。こんなに成長したのが感無量だけど、成長の過程って不思議。気づいたら大きくなってる。神秘です。 羊
それは昨日の夕方のことだった。 学び疲れて眠る息子を助手席に渋滞の信号待ち。 ふと脇を見ると 黒いマスクが飛び込んできた。 女子高生が夕日を背に自転車で坂道を駆け上がってくる。 マスクをした女子高生が自転車に乗っている。 そんな光景にわたしはとてつもない美しさを感じた。 いや、確かに美しかった。 見えるはずのない額の汗が煌めき、聞こえるはずのない、弾んだ息遣いが軽やかに聞こえてきた。 黒いマスクがその女子高生の肌の美しさを際立ててるかのように印象深くわたしの思考を刺激していく。 夕暮れの薄暗い空に差し込む紅い太陽の光線。 迷いなく、ペダルを踏みこみ、急な坂を登っていく。 若い。
もうすぐ、歯の定期検診なので歯の話をしてみた。子供の歯は抜けて大人の歯になると説明したら泣き出してしまった。今の歯と別れるのが悲しいのだと泣いている。何でもさよならが苦手な優しい子。抜けるまで大事にしようと話したら、頑張って歯磨きをするようになった。 羊
最近いろいろと手伝ってくれる。それなのにわたしは忙しいからと、遊ぼうと言ってくるのを遮ってしまった…。 たいした用事ではなかったのだ。あとで回せる用事だったのだ。でも、気がせってしまって、自分のことを優先してしまった。ごめんよ。 夕飯の後はしっかり遊ぼう。 いや、遊んでもらおう。 羊
最近、折り紙で遊ぶことが多い。親子でああだこうだと言いながら作ってみる。今日は犬を折って、ワンワンと遊んでみた。この後に、尻尾やお散歩用のひもがついたり、犬小屋を作ったりして最後には仔犬が生まれてめでたしと、どんどん広がる折り紙ワールド。次は何を作るのかわたしが楽しみだ。 羊
茶碗を洗っていたら、こっそりやって来て宝物を見つけたと言う。どんなのか訊くと「金の貯金箱に本物のお金がたくさんだよ」と嬉しそう。金の貯金箱?もしやそれはわたしの…!クローゼットの中に隠していたわたしの500円貯金。蓋を開けられまさに宝の山となっていた。次の隠し場所を探さなきゃ。 羊
自分の行動やら物やらに名前をつけて楽しんでいる。ネーミングセンスがあるので誉めたら「名前ってそれが何かすぐ分かるでしょ。だからつけてるの」とクールな返答。でも1番の相棒のムラエノサウルスのフィギュアにピューデェルちゃんと名付け、普段は赤ちゃんと呼ぶ理由は母には分からない。 羊
最近、気が向けば、字を書く練習をしているのだけれどなぜかわたしと2人の時は左で鉛筆を持つ。幼稚園では右らしい。本人曰く「僕、両利きだから」わたしは子供の頃、右で書き続けたら飽きると左で書いたり、足で書いたりと迷走した。始めからどっちでも書けると思っていたほうがいいのかもしれない。 羊
買い物帰り、駐車場で雨が降る。急ぐよと促すと、「大丈夫。僕には秘密兵器があるよ」とわたしの手をとりスーパージエット飛行機走り。「ひっぱると速度が落ちるな」と呟くも雨にもそんなにぬれずご満悦。運動会終了後もスーパーシエットは最速で快適らしい。 羊
体質なのかなぜか昔から、時々、急激に貧血気味になり、動けなくなる。今日がその日だった。 夜には回復してお風呂から上がると「お母さん、タオル(お昼寝用毛布)敷いたから寝たかったら寝ていいからね」と優しい一言。1日、ダラダラして遊んであげられずにいてごめんね。明日は元気になってるよ。 羊
スキをされた数が4000回になったそうです。 ご覧になってくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。 ほぼ日々の呟きですが、 これからもマイペースで気の向くままつらつらと綴っていけたらいいと思っています。 道端に咲く花のように、 笑っていただけたら幸いです。 あなたにハッピーを。 羊
今年のスマホの写真を整理していてふと気づく。 4月ぐらいから急激にいろいろと成長して、顔つきも逞しくなっている。4月と言えば、幼稚園休園で毎日せっせと散歩をしていた。歩くことってもしかして目茶苦茶、成長や健康に必要なんじゃないか。育児論より、親子で歩くのがいいのかもしれない。 羊
今年もやって来たインフルエンザ予防接種。わたしは必ず腕が腫れる…息子は痛いとは言うけれど泣かずに接種。「痛いと言っちゃた…」と落ち込むので痛くて泣く子もいるのに泣かなくて凄いんじゃないかと話したら「そうなの!泣く子もいるの!?僕、強いのかぁ。」とご満悦。なぜか注射には強い子。 羊
今朝、幼稚園の周辺で草刈りが行われていた。駐車場から幼稚園までの道でも草を刈っている人がいて、「そんなに刈ったら自然が生えてこないよ」とボソッと不満をもらす。雑草から自然を感じるとはスケールの大きいことよ。自然は強いからすぐ生えてくるよと伝えたら、元気よく教室へ走っていった。 羊
運動会が無事に終了。 終わらない運動会の呪縛から解放された後の息子。 楽しむことに気持ちをシフトできて満喫した様子。どれくらい頑張ったか聞いてみたら 「ごじゅう、ひゃくくらいだよ」 息子はまだ100以上の数字をうまく言えない。 210ならじゅう、にひゃくというふうに十の位から言って百の位は後付けする。つまり、ごじゅう、ひゃくとは150のこと。 そう、彼は100%を通り越して150%で運動会を頑張ったのだ。 今年の運動会はコロナ感染対策で、競技数を減らし、学年ごとに実施。見学は1家族1名という小規模運動会。 人が多いのが苦手な息子にとってはとてもやりやすい環境だったはず。 とにかく
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊