不登校、ひきこもり、HSP、障害者…生きづらさを感じる30代が書くブログ
不登校からひきこもりになり、最近HSPとわかった30代(女)です。 生きづらく雨ばかりの人生ですが、そんな私だからこそ経験してきたことがあり、それが参考になればと思いブログをはじめました。
休職してるので産業医面談を定期的に受けてるのですが、先生が「応援してます」と言ってくれるし、転院した先のドクターはいろいろ薬試してくれて話もきっちり聞いてくれる。ありがたいなぁと思いました。先生たちは仕事なので当たり前と言えば当たり前なんですけど、自分の気分で対応が悪くなる先生や人の話を全く聞かない先生、自分の腕に自信ありすぎて受けてやってるんだからという先生などなど基本的にドクターに碌なのは居ないと思ってます(笑)ただ例外はいるとも思っています。 かなり前に働いていた個人のクリニックの先生がこの例外で、とてもいいお医者さんでした。話聞きすぎて聞いたこと忘れて出す薬忘れたり、わからないと自分の…
年齢層は幅広いです。若いと検索ワードにありましたがその方の年齢によって若いという定義がかわるので何とも言えませんが…。ただ、何かのスクリーングの時、年齢層が発表されたことがあり(講義で必要だったのかな?)、その時多かったのは確か20~30代だった気がします。 でも通信は年齢気にしなくて大丈夫だと思います。スクリーングの時年齢を意識したことはありません。年齢を意識することが殆どの日本においてこれは珍しいかなと思います。 職種も様々です。主婦、看護師、学校の先生、ヨガの先生、高卒でそのまま通信に進んだ人、定年後の人などなど。もっといろんな職種の方が居たと思うんですが、前すぎて記憶が薄いです…。 グ…
昨日と今日のご飯がおいしいと思えて嬉しいです。多分続かないとは思うので今日の夕飯はおいしくなってなってそうですが…。続かないのは経験済…。元々おいしくなくなる期間というのが定期的にきていて、その時はちゃんと美味しい期間もありましたがいつのまにかこの期間がどんどん短くなりいつごろからかおいしくないのが当たり前になりました。おいしいってなんだっけ?と思うようになり始めていたぐらいには続いています。 味はするんですけどおいしいと思わないので自然と食べる量が減って、ストレスで減ってるとこに食べる量が減るので一段と減るという…さすがにこれ以上減るとよろしくないので最近は無理やり食べてます。お腹のふくらみ…
通院し初めて4年目に入り、初めてきちんと診察をしてる先生に出会えたのでは?と思った日でした。多方面から診てくれてるしこちらから言わなくても必要と思ったら検索もしてくれる。私が障害年金の診断書お願いしたいと前回話していたら、今回その項目であろうと予測される質問もありました。 一番最初の病院の先生も初診証明を読む限りきちんと診てくれていたんだなとは思いましたが、診るだけで改善しない診察だったんですよね…。もう完治は難しいだろうとは思ってるので、そこはいいんですが一緒に生きていくために補助して薬が欲しいのに、薬の調整が下手すぎて…。臨床経験少ない先生だったから仕方ないのでしょうけど(ただ知識と情報は…
昨日健康診断でした(休職中ですが保険料払ってるので受診可。) 去年の検診で引っかかり、今のクリニックに通院し始めたので健診での受診は初めて。とはいえ元々母がお世話になってるとこで私も付き添いで行ったことあるんですが、未だにビルの中で迷います(笑) いつも健診の人がとても多いので皆さん慣れてるから早めに終わるかと思ってたら去年のクリニック(こっちは確か健診だけのクリニック)より30分も遅く終了。予定の検査が1つ減ってこの時間なのはちょっと以外かな。 でも終わった後に使えるラウンジがいい雰囲気でゆっくりしてから帰宅。でも帰宅後のある出来事で一気に気分落ちました。もう何もしたくない…。
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