ミシェル・デボストのヴィヴァルディ 曲目/ヴィヴァルディ協奏曲集Op,101.フルート協奏曲第1番 ヘ長調 「海の嵐」 2.フルート協奏曲第2番 ト短調 「夜…
音楽はクラシックが中心ですが、雑食性で何でも聞きかじりたがる性格です。最近再びレコードを聴く機会が増えてきました。読書は、時代小説がメインになって来ています。映画は映画音楽が中心です。年を取るとウォーキングや花々に興味が移って来ています。
第46回中部二元展 公募展の第46回中部二元展が開催されていますので、出かけてきました。昨年はちょっとバタバタしていたのででかれられませんでしたが、2022…
レコード芸術1974年1月号6 今回はソニーの広告からです。今月のメインはホロヴイッツです。このアルバムはベートーヴェンよりもシューベルトを聴くべきアルバ…
レコード芸術1974年1月号5 マウリツァオ・ポリーニの来日は当時話題になっていました。ただ、一般の人には浸透していなかった様で、チケットはそれほど高くない…
レコード芸術1974年1月号4 この号のグラビアのトップは「ウィーン弦楽四重奏団」でした。ウィーン・アカデミー出身者で結成され、その後全員がウィーン・フィル…
レコード・コンサート in 愛知県図書館 いろいろ準備したのですが、結局は最後までバタバタのレコード・コンサートになってしまいました。会場のAVホールは文字…
レコード芸術1974年1月号3 レコード芸術1974年1月号の裏表紙です。購入記録では1973年の12月にこのセットを購入しています。キングレコードは戦略的…
コンサート曲目発表 いよいよ明日はコンサートです。そしてようやく曲目が決まりました。明日のコンサートは第1部が「アナログレコードの歴史ー機械録音からモノラル…
街角のオブジェ うさぎ 町中には様々なオブジェがひっそりと佇んでいます。名前のあるものもあればプレートの無いものもあります。今回の写真は、白川公園を西北か…
レコード芸術1974年1月号2 1973年のレコードアカデミー賞をめぐる考察を各セクションの主筆がまとめています。そして、73年までは交響曲部門は村田武夫氏…
レコード芸術1974年1月号1 今回から取り上げるのはレコード芸術1974年1月号です。レコード芸術は毎年1月号で前年度の「レコード・アカデミー賞」を発表…
レコード芸術1974年6月号6 この記事で、1974年6月号は終了します。最後に取り上げるのは連載されている音楽評論家の自宅を訪ねる、音楽と音と再生装置と言…
カクタスフィルハーモニー管弦楽団第1回定期演奏会 我が家からほど近い会場なのでまったりと出かけてきました。西文化小劇場はホールが地下3階にあります。言わば…
「クラシックと珈琲と」ミニコンサートパート2 17日の土曜日は2回目の「蓄音機ミニコンサート」でした。 前回好評だつたこともあり、第2回目のコンサート…
オーディオ・フェスタ・イン名古屋 2024 名古屋国際会議場で今年も「オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024」が開催されたので出かけてきました。仕事の…
名古屋造形大学卒展2024 少し前に名古屋学芸大学の卒展を取り上げていますが、より大規模な名古屋造形大学の卒展へ出かけてきました。こちらの大学はより幅の広い…
レコード芸術1974年6月号5 この1974年6月号の1のグラビアで紹介したようにマリッツをポリーニが来日しています。そして全国でコンサート開催していますが…
レコード芸術1974年6月号 4 この号の世界の指揮者はカラヤンです。カラヤンが22番目で取り上げられるというのも不思議な気がしますが、このシリーズあまり中…
レコード芸術1974年6月号3 この号では、当時第一線で活躍していたプロデューサーが一同に会してセッションとライブの違いと問題点について忌憚なく意見を交わ…
レコードが第ベストセラーになっています。音楽を楽しむ会アナログレコードの魅力 豊明市の共生交流プラザ「カラット」での開催は最後で、また内容が今回愛知県図書館…
2024 アムール・デュ・ショコラ 日本一と謳われるバレンタイン催事である、ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」。今年で24回目となる…
「クラシックと珈琲と」ミニコンサート いよいよ開幕しました。初日の9日は13時から蓄音機を使ったSPレコードのミニコンサートでした。コーヒーに縁がある作曲…
レコード芸術1974年6月号2 特集の「ライブレコード、考古学、考現学」です。今だからいえますが、この企画以前取り上げている中川右介氏の「巨匠たちのラストコン…
企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕!! 今日は愛知県図書館は整理休館で休みなのですが、明日からスタートする企画「クラシックと珈琲と」の準備で模様替えをし…
レコード芸術1974年6月号 1 懐かしのレコード技術、今回は1974年の6月号です。レコードの生産も少しは軌道に乗ってきたようで、この月は通常好きレベルの広…
ガレットでまったりランチ 高浜のかわら美術館で「浮世絵師歌川一門の判じもの」を鑑賞した後は、ほど近いガレットとコーヒーの専門店、「フェアリー・ハウス」でラン…
所有するAndroidスマホではトップ画面を右スライドするとグーグルのおすすめ記事をランダムに配信してくれます。その中でもう終わりがけの企画だったのです…
レコード芸術1974年3月号 7 マリア・ジョアオ・ピリスの最初のモーツァルトは日本コロムビアが録音しました。日本へは塩川悠子のリサイタルの相棒として来日し…
レコード芸術1974年3月号 6 この号の新譜の推薦盤の一覧です。点数的には通常月と変わらない点数が上がっています。ケルテスのモーツァルトは1972年1…
レコード芸術1974年3月号 5 この後の中でもう一つ気になる記事がありました。1973年の10月号から連載されている(理想のレコードを追ってと言う記事が今…
ラベンダーの殺人 著者:吉村達也出版:カドカワ カドカワMINI文庫 『瑠璃色の魔術』事件で、凶悪犯によって心身ともに大きなダメージを受けた警視庁捜査一課…
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ミシェル・デボストのヴィヴァルディ 曲目/ヴィヴァルディ協奏曲集Op,101.フルート協奏曲第1番 ヘ長調 「海の嵐」 2.フルート協奏曲第2番 ト短調 「夜…
レコード芸術 1970年7月号 4 ようやく月評ページが終わりました。この頃のレコ芸はページ数が500ページ以上ありました。ここまでで220ページ、ようやく…
レコード芸術 1970年7月号 3 この年当時の松下電器と日本ビクターとが、合弁で「日本ホフォノグラム社」を設立しています。その合弁比率は、松下とビクター…
レコード芸術1970年7月号 2 7月号の裏表紙はメータ/ロスフィルの「家庭交響曲」でした。これはベストセラーとなった「ツァラトゥストラはかく語りき」、゜…
レコード芸術1970年7月号 1 この号の表紙はオランダ管楽合奏団と江戸・で・わーるとの組み合わせによるモーツァルトディヴェルティメント集が飾っています。…
チェクナボリアン「ガイーヌ」抜粋 曲目/ハチャトゥリアン1.序奏とロシア人の踊り [04:40]2.クルドの若者たちの踊り [03:51]3.ガイ-ヌのアダ-…
コンサート2日目 レコードの陳列場所が狭いという事もあり、キャプションが見えにくいとの要望があり、2日目はレコードの右上に移動させて表示しました。 これ…
20世紀レコード・ジャケット傑作集 監修・選:池田満寿夫、佐藤愛子出版: 毎日新聞出版 20世紀の青春の思い出が詰め込まれた800枚のレコード・ジャケッ…
コンサート初日 前の2回のコンサートは、図書館の入り口エントランスの左側の最初のコーナーにレコード陳列させていただきました。しかし今回は図書館のスケジュールが…
コンサート前夜 昨日は、仕事前にコンサートで使う機材を車に積み込んで図書館に向かいました。その前日まで我が家で音出しをしていましたからそっくりそのままセッテ…
ミュンヒンガーのモーツァルト 曲目/モーツァルト:・フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299・クラリネット協奏曲イ長調 K.622 ヴェルナー・トリ…
6月の花 我が家に今年も「アカリファ」の花が戻ってきました。別名「キャットテール」です。 よく見ると 「イヌツゲ」 が小さな花をつけています。 庭…
現代日本の音楽名盤1300交響曲「日本の城」曲目/小川寛興/交響曲「日本の城」1.第1楽章 き(築城) 7:302.第2楽章 天守の城 8:133.第3楽章 …
コンサートで陳列するレコード 昨日は今週末に開催されるレコードコンサートで陳列するレコードジャケットを準備するために講師の猫パパさん宅に伺い、レコードジ…
ミュージカル映画・ベスト・アルバムジーザス・クライスト・スーパースター/南太平洋曲目/A面1.ジーザス・クライスト・スーパースター2.シェルブールの雨傘3.南…
IGアリーナ見参!! 天気はあまり良くはなかったのですが、風もあって気温はそれほど暑くなかったので入場まで並ばされましたが苦痛では有ませんでした。 午…
取りこぼしの展覧会4 第47回BAK展 尾北地方を中心に活動しているメンバーによる抽象画とアニメ画を中心とする団体の展覧会です。 祈り 立松真美子 無関心 …
マリナーの「四季」 曲目/ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》 - 和声と創意への試み 作品8から協奏曲 第1番 ホ長調 RV269《春》1.第1楽章…
チャイコフスキー物語クラシック・スクリーン・テーマ 曲目/1.チャイコフスキー物語チャイコフスキー/花のワルツ 7:24アナトール・フィストラーリ指揮ロンドン…
ブラス・エクスプレス・ナゴヤ第33回定期演奏会 吹奏楽というと一般にはウインド・オーケストラと訳されますが、この演奏会は英国式ブラスバンドといって金管楽…
「マンボ第5番」エドムンド・ロス 曲目/1.マンボNo.5 2:202.二人でお茶を 2:073.セレソ・ローサ 2:134.愛のカクテル 2:29 演奏/エ…
第62回 日本現代工芸美術展 愛知県美術館ギャラリーで、工芸作家が制作した作品を紹介する「第62回 日本現代工芸美術展」が開催されているので出かけました。…
ぺルルミュテールのショパン 曲目/ショパン A1 前奏曲 変ロ長調 作品28の16 = Prelude, Op.28 No.16 In …
放 課 後 著者:東野圭吾出版:講談社 講談社文庫 校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女…
カール・バンベルガーのロザムンデ 曲目/シューベルトSIDE A間奏曲 変ロ長調 7:56SIDE Bバレエ音楽 6:53 指揮:カール・バンベルガー演奏:コ…
007の全て/第2集ジョン・バリー・オーケストラ 曲目/1.ジェームズ・ボンドのテーマ 2:462.007は二度死ぬ 2:363.007 2:144.ミスター…
「ヤマザキマリの世界」展 その2―世界で生きて、世界を描く― ヤマザキマリさんの著作が会場に並べられていました。そして、このスペースの横にヤマザキマリさん…
「ヤマザキマリの世界」展 その1―世界で生きて、世界を描く― 豊明まで出かけたついでに愛知県高浜市で開催されている「ヤマザキマリの世界」展に足を運びました…
史上最大の作戦マーチ/サントラ 曲目/1.史上最大の作戦マーチ指揮/モーリス・ジャール演奏/20世紀フォックス・オーケストラ2.天地創造指揮/フランコ・フェラ…
音楽を楽しむ会 毎月第2土曜日は豊明市図書館で開催される「音楽を楽しむ会」に時間の許すかぎり参加しています。 今回のプログラムです。 音源はNHK名曲アルバム…
第63回 二元展 今週愛知県美術館ギャラリーで開催されている二元会主催の「二元展」に出かけてきました。この展覧会は毎年追いかけています。昨年の記事はこちら…
今年のエリザベート国際コンクール 5月6日からベルギーの首都ブリュッセルで開催されていたエリザベート国際コンクール(今年はヴァイオリン部門)の優勝者が決まっ…
サヴァリッシュ/コンセルトヘボウベートーヴェン/交響曲第1番、3番「英雄」 曲目/ベートーヴェン交響曲 No.1 ハ長調 Op.21 (1800) 1. Ad…
福田豊四郎生誕120年・堀文子没後5年企画福田豊四郎と堀文子 名古屋市のお隣、長久手市にある「名都美術館」に出かけてきました。当日は午前中に「トヨタ産業技…
お れ は 非 情 勤 著者/東野圭吾出版/集英社 集英社文庫 ミステリ作家をめざす「おれ」は、小学校の非常勤講師。下町の学校に赴任して2日目、体育館で女…
トヨタ産業技術記念館 今日は無料開放されている「トヨタ産業技術記念館」に来ています。生憎の雨ですが駐車場は開館10分ですぐ満車になりました。 丁度、唯一動くロ…
『レコード芸術ONLINE』クラウドファンディングは成功したのか? 昨年7月に休刊した「レコード芸術」が、オンライン版として復活させるためにクラウドファン…
夏 の 日 の 恋 「恋は水色」を取り上げたらこの曲も取り上げたくなりました。ということで、まずはパーシー・フェイスの1960年の大ヒット曲「夏の日の恋で…
コリン・デイヴィスシベリウス/交響曲第3番、6番 曲目/シベリウス交響曲第3番ハ長調Op.521.Allegro moderato 10:422.Andant…
恋 は 水 色 「恋は水色」は1967年、この年ウィーンで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストにおいて、アンドレ・ポップと組んだギリシャ出身で当時ま…