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geezenstacの森 https://ameblo.jp/geezenstac/

音楽はクラシックが中心ですが、雑食性で何でも聞きかじりたがる性格です。最近再びレコードを聴く機会が増えてきました。読書は、時代小説がメインになって来ています。映画は映画音楽が中心です。年を取るとウォーキングや花々に興味が移って来ています。

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2019/11/17

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  • 第46回中部二元展

    第46回中部二元展  公募展の第46回中部二元展が開催されていますので、出かけてきました。昨年はちょっとバタバタしていたのででかれられませんでしたが、2022…

  • レコード芸術1974年1月号 6

    レコード芸術1974年1月号6   今回はソニーの広告からです。今月のメインはホロヴイッツです。このアルバムはベートーヴェンよりもシューベルトを聴くべきアルバ…

  • レコード芸術1974年1月号 5

    レコード芸術1974年1月号5  マウリツァオ・ポリーニの来日は当時話題になっていました。ただ、一般の人には浸透していなかった様で、チケットはそれほど高くない…

  • レコード芸術1974年1月号 4

    レコード芸術1974年1月号4  この号のグラビアのトップは「ウィーン弦楽四重奏団」でした。ウィーン・アカデミー出身者で結成され、その後全員がウィーン・フィル…

  • レコード・コンサート in 愛知県図書館

    レコード・コンサート in 愛知県図書館  いろいろ準備したのですが、結局は最後までバタバタのレコード・コンサートになってしまいました。会場のAVホールは文字…

  • レコード芸術1974年1月号 3

    レコード芸術1974年1月号3  レコード芸術1974年1月号の裏表紙です。購入記録では1973年の12月にこのセットを購入しています。キングレコードは戦略的…

  • コンサート曲目発表

    コンサート曲目発表  いよいよ明日はコンサートです。そしてようやく曲目が決まりました。明日のコンサートは第1部が「アナログレコードの歴史ー機械録音からモノラル…

  • 街角のオブジェ

    街角のオブジェ うさぎ   町中には様々なオブジェがひっそりと佇んでいます。名前のあるものもあればプレートの無いものもあります。今回の写真は、白川公園を西北か…

  • レコード芸術1974年1月号 2

    レコード芸術1974年1月号2  1973年のレコードアカデミー賞をめぐる考察を各セクションの主筆がまとめています。そして、73年までは交響曲部門は村田武夫氏…

  • レコード芸術1974年1月号 1

    レコード芸術1974年1月号1   今回から取り上げるのはレコード芸術1974年1月号です。レコード芸術は毎年1月号で前年度の「レコード・アカデミー賞」を発表…

  • レコード芸術1974年6月号 6

    レコード芸術1974年6月号6  この記事で、1974年6月号は終了します。最後に取り上げるのは連載されている音楽評論家の自宅を訪ねる、音楽と音と再生装置と言…

  • カクタスフィルハーモニー第1回定期演奏会

    カクタスフィルハーモニー管弦楽団第1回定期演奏会   我が家からほど近い会場なのでまったりと出かけてきました。西文化小劇場はホールが地下3階にあります。言わば…

  • 「クラシックと珈琲と」ミニコンサート パート2

    「クラシックと珈琲と」ミニコンサートパート2   17日の土曜日は2回目の「蓄音機ミニコンサート」でした。   前回好評だつたこともあり、第2回目のコンサート…

  • オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024

    オーディオ・フェスタ・イン名古屋 2024  名古屋国際会議場で今年も「オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024」が開催されたので出かけてきました。仕事の…

  • 名古屋造形大学卒展2024

    名古屋造形大学卒展2024  少し前に名古屋学芸大学の卒展を取り上げていますが、より大規模な名古屋造形大学の卒展へ出かけてきました。こちらの大学はより幅の広い…

  • レコード芸術1974年6月号 5

    レコード芸術1974年6月号5  この1974年6月号の1のグラビアで紹介したようにマリッツをポリーニが来日しています。そして全国でコンサート開催していますが…

  • レコード芸術1974年6月号 4

    レコード芸術1974年6月号 4  この号の世界の指揮者はカラヤンです。カラヤンが22番目で取り上げられるというのも不思議な気がしますが、このシリーズあまり中…

  • レコード芸術1974年6月号 3

    レコード芸術1974年6月号3   この号では、当時第一線で活躍していたプロデューサーが一同に会してセッションとライブの違いと問題点について忌憚なく意見を交わ…

  • 音楽を楽しむ会

    レコードが第ベストセラーになっています。音楽を楽しむ会アナログレコードの魅力  豊明市の共生交流プラザ「カラット」での開催は最後で、また内容が今回愛知県図書館…

  • 2024 アムール・デュ・ショコラ

    2024 アムール・デュ・ショコラ   日本一と謳われるバレンタイン催事である、ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」。今年で24回目となる…

  • 「クラシックと珈琲と」ミニコンサート

    「クラシックと珈琲と」ミニコンサート   いよいよ開幕しました。初日の9日は13時から蓄音機を使ったSPレコードのミニコンサートでした。コーヒーに縁がある作曲…

  • レコード芸術1974年6月号 2

    レコード芸術1974年6月号2 特集の「ライブレコード、考古学、考現学」です。今だからいえますが、この企画以前取り上げている中川右介氏の「巨匠たちのラストコン…

  • 企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕

    企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕!!  今日は愛知県図書館は整理休館で休みなのですが、明日からスタートする企画「クラシックと珈琲と」の準備で模様替えをし…

  • レコード芸術1974年6月号 1

    レコード芸術1974年6月号 1 懐かしのレコード技術、今回は1974年の6月号です。レコードの生産も少しは軌道に乗ってきたようで、この月は通常好きレベルの広…

  • ガレットでまったりランチ

    ガレットでまったりランチ  高浜のかわら美術館で「浮世絵師歌川一門の判じもの」を鑑賞した後は、ほど近いガレットとコーヒーの専門店、「フェアリー・ハウス」でラン…

  • 判じ絵の世界

       所有するAndroidスマホではトップ画面を右スライドするとグーグルのおすすめ記事をランダムに配信してくれます。その中でもう終わりがけの企画だったのです…

  • レコード芸術1974年3月号 7

    レコード芸術1974年3月号 7  マリア・ジョアオ・ピリスの最初のモーツァルトは日本コロムビアが録音しました。日本へは塩川悠子のリサイタルの相棒として来日し…

  • レコード芸術1974年3月号 6

    レコード芸術1974年3月号 6    この号の新譜の推薦盤の一覧です。点数的には通常月と変わらない点数が上がっています。ケルテスのモーツァルトは1972年1…

  • レコード芸術1974年3月号 5

    レコード芸術1974年3月号 5  この後の中でもう一つ気になる記事がありました。1973年の10月号から連載されている(理想のレコードを追ってと言う記事が今…

  • ラベンダーの殺人

    ラベンダーの殺人 著者:吉村達也出版:カドカワ カドカワMINI文庫   『瑠璃色の魔術』事件で、凶悪犯によって心身ともに大きなダメージを受けた警視庁捜査一課…

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