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自燈明・法燈明 https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou

日蓮をきっかけとして仏教への考察。またこの世界への考察についての「備忘録」として、このブログで自分の思考内容をまとめてみたいと思います。

斉藤 単己
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2019/11/04

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  • いまの日本の危機の奈辺にあるもの

    まあ私も暇人なもので、仕事の合間にX(旧Twitter)を覗いてしまう訳です。すると岸田総理に対する怨嗟が結構溢れかえっているのを目にします。先日もウクライナ経済復興推進会議で日本が7分野でウクライナの経済支援をする事を表明、そこでは国際協力銀行(JBIC)による黒海貿易開発銀行(BSTDB)を通じて最大1.5億㌦(約225億円)のツーステップローンの供与などを約束していたりします。今年の初頭に能登半島地震で被災地の復興もままならない中、何故日本が遠きウクライナの為にこれだけの経済支援をするんでしょうか。それだけではありません。岸田内閣の盛山文科相が統一教会との関係が表面化したのにも関わらず不信任案は否決されてしまいました。去年にあれだけ大騒ぎされた統一教会の問題があったにも関わらず反対300票で否決って...いまの日本の危機の奈辺にあるもの

  • 歴史観の必要性

    最近の日本という国の迷走ぶりは目も当てられません。岸田内閣はピントがボケた政策を連発し、政権与党たる自民党は、政治資金の問題を、何故か派閥の問題にすり替えてしまい空騒ぎしていて、マスコミもそれに同調しています。友党の公明党なんて、与党の働きすら出来ておらず、単なる自民党の集票組織に堕していますし、野党にしても自民党を追い落とす好機とばかりに、派閥論争を責め立てるだけではないでしょうか。日本は形式上、民主主義の国家です。政治家は選挙で選ばれ、その政治家が行政機関の長である内閣総理大臣を選任し、総理大臣が閣僚を選びます。そしてその閣僚が外交や内政全般を取り仕切るという、間接選挙という事で国の指導者を選出しています。しかしその政治家はというと、国家百年の計なんて微塵も考えれる人材がおらず、目先の選挙と、其の為の...歴史観の必要性

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