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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • バラの花が咲きました

    9月も今日で終わります。9月は、毎日、夏日や真夏日が続き、暑かったこと。朝晩はめっきり涼しくなり、やっと秋になった感じです。種蒔きをした野菜や、苗を植えた野菜は、ぐんぐん大きくなりつつあります。今は毎日、間引いたり、追肥したり、草を取ったりしています。庭の鉢植えのバラが花を咲かせました。別な所へ地植えしているツルバラも花をつけました。バラの花が咲きました

  • ホウレンソウの発芽

    2回目の種蒔きでやっと芽が出てきました。これから大きくなるにつれて、間引きを行います。やはり発芽には、気温が関係しています。ホウレンソウは、あまり暑い時は芽が出ません。9月に入ってからも、真夏日が続いていましたが、数日前から急に朝晩は冷えこんできました。ホウレンソウの発芽

  • バジルの花 コンパニオンプランツ

    トマトの近くに、今年も植えていたバジルです。白い花が咲きました。バジルのにおいが強すぎて、家では料理にあまり使いません。トマトのコンパニオンプランツにバジルが良いと言われているので、植えていたものです。バジルの独特のにおいが、トマトに害虫を寄せ付けないと言われています。本当に効果があるのかどうか、定かではありません。トマトも収穫は終わり、残っていたバジルに白い花が咲きました。もう邪魔になるので、先般抜いて処分しました。バジルの花コンパニオンプランツ

  • シュウカイドウがひっそりと

    庭の灯篭の下の日陰に、シュウカイドウの花が咲いています。普段は見向きもしない花ですが、よく見るときれいな花です。もう少しすると、葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。うつむいて咲く桃色の花の控えめな姿、可憐な桃色の花がきれいです。シュウカイドウがひっそりと

  • ターサイ&ミニチンゲンサイ

    ターサイとミニチンゲンサイの芽が出てきました。ターサイは、つやのある濃緑の葉が地面を覆うように広がってきます。冬の定番の野菜です。ミニチンゲンサイです。普通のチンゲンサイは毎年植えていますが、株がかなり大きくなります。ミニチンゲンサイは、今年初めて種を蒔いてみました。小さいので、丸ごと料理に使えるということです。草丈10~15㎝で収穫します。今は芽が出て少し大きくなったので、1回目の間引きをしました。2回目の間引きで株間を5㎝位にします。ターサイ&ミニチンゲンサイ

  • 彼岸花

    秋分の日には、妻の実家の墓参りに行きました。田の畔の雑草の中に、彼岸花が咲いていました。今年は花の咲くのが、例年より遅いようです。周りは雑草が茂っています。エノコログサが、風に揺れていました。彼岸花

  • ヤブラン

    昨夜は寒いくらいでした。毎日、暑い暑いと言って過ごしてきたのに、急に寒さを覚えるようになってきました。今朝、外の温度計を見ると、何と18度でした。やっと秋が来た感じです。今年も庭石の隅にヤブランがひっそりと咲いてきました。まとめてたくさん植えたら豪華に見えるかも。これだけでは貧相です。多年草で、この時期にに穂状の花序をつけます。紫花です。固めの葉はすっと伸びこんもりまとまります。緑葉は落ちついた和の雰囲気を持っていますが、この斑入り葉種は明るい印象です。まもなく黒い実がつきます。ヤブラン

  • 5回目のキュウリは‥‥

    5回目のキュウリは間引いて1本にしました。葉が少しずつ大きくなってきました。柔らかい葉が好きなのか、ウリハムシが飛んできて食べ始めました。見つけ次第手で捕殺しています。ダイコンの発芽しなかった個所へ種を蒔いたのが、やっと芽が出てきました。こちらの畝はミニダイコンです。小さいうちから抜いて食べるので、株間は15㎝です。少し狭いかも。生えていなかったところの数か所も芽が出てきました。5回目のキュウリは‥‥

  • 聖護院カブ

    今年も聖護院カブを植えました。大きなカブで、やわらく美味しいです。今年は、どうしたわけか、ダイコンや白菜、カブなど葉物野菜に虫がつき、生育が良くないです。今年の夏の猛暑続きや残暑続きのせいか、シンクイムシなどが発生しています。聖護院カブ

  • ハツユキカズラ

    ハツユキカズラを植えています。葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿がきれいです。新芽が出たときは濃いピンク色で、次第に薄くなり、さらに進むと緑色の地に白の斑点となり、やがて緑一色になります。成長とともに葉の色が変わってくるのがいいですね。常緑で、寒さにあって紅葉した葉もきれいで、観賞価値があるハツユキカズラです。ハツユキカズラ

  • 秋冬野菜の芽が出てきました

    この前、蒔いた野菜の種。コマツナやチンゲンサイ、ターサイやミニチンゲンサイ、ダイコンやミニダイコンなど芽が出ました。コマツナとチンゲンサイです。☟ターサイやミニチンゲンサイです。☟ダイコンとミニダイコンです。この前の暑さ続きのせいか、芽の出なかったところがあったので、種を蒔きましたが、発芽が悪いです。まだらになっています。まだ時期的には、遅くないので、また種を蒔いてみます。手前の畝が、ミニダイコンです。☝秋冬野菜の芽が出てきました

  • ハクサイの生育

    9月も中旬というのに、日中は暑いこと。昼間は暑すぎて、外では何もできません。この暑さはいつまで続くのやら。苗を植えたハクサイが、順調に育っているようです。黄ごころ85とオレンジクインです。こちらにはミニハクサイの苗を植えましたが、日中暑過ぎて、外葉が枯れてきました。黒マルチが熱くなり、焼けたのでしょう。芯に近いところは、残っているので、大きくなってくるとは思いますが。玉レタスの苗も2か所に植えています。ハクサイの生育

  • 河童の話

    今から約20年前に、河童のことをまとめた18ぺーじの小冊子を作りました。「河童は実在するのか」、という冊子です。カッパの呼び名は、中四国地方では、「エンコウ」と呼ばれたりしています。広島市南区の広島駅近くには猿猴川が流れていて、猿猴橋があります。ここには猿猴にまつわる話が伝わっています。岩手県遠野市土渕町の小川には、カッパの伝承地カッパ渕があります。ここの河童伝説は有名です。いったい河童と言うのは何者でしょうか。色々調べてみて、どうも「ニホンカワウソ」という動物に由来しているのではないかと思っています。河童の話

  • 5回目のキュウリ

    4回目のキュウリが終わりに近づいたので、5回目のキュウリの種を蒔きました。4,5日目に芽が出てきました。「霜知らず」とかいうキュウリですが、うまく生育するのか、見ものであります。毎日毎日キュウリを食べています。キュウリの酢の物、キュウリの漬物、キュウリにもろみ味噌をつけて、かじって食べる。最近ではごろごろキュウリと牛肉の炒め物。からだが河童になりそう。昔5,6歳のころ、食糧難の時代、夏には昼食に必ずと言っていいほど、おかずにキュウリを食べていました。母親がよく言っていました。「キュウリを食べてすぐ川に泳ぎに行ってはいけない。しばらく休んでから行きなさい。カッパに食われるから」と。よく泳ぎに行っていた川は、山の中の小さな深い川で、川の中には大きな岩がありました。友達の話では、キュウリを食べてすぐ泳ぎに行った...5回目のキュウリ

  • ハクサイやダイコン

    ハクサイの苗を植えました。「黄ごころ85」で、11月下旬頃の収穫です。オレンジクインも8本ばかり植えました。オレンジクインは中がオレンジ色のハクサイです。手前の畝が黄ごころ85で、中の畝がオレンジクインです。一番奥の畝は、ミニハクサイと玉レタスです。これは、ミニハクサイです。種から育てているミニハクサイです。育ちが悪いです。外側の葉が虫にやられています。ダイコンの種を蒔きました。3日程度で芽が出てきました。ハクサイやダイコン

  • 花ユズ

    もう12年前ですが、花ユズの小さな木を買ったものです。鉢植えにしていますが、枯らさずに育てているものです。放任状態ですが、よく枯らさずにいたものだと思っています。今年も実が数個なり、数えてみると6個ほど生っていました。カボスのように汁を絞って、いろんなものにかけて食べています。花ユズ

  • タマスダレ

    玄関先の塀の近くにタマスダレ(ゼフィランサス)が咲きました。白い花です。常緑の球根植物で、夏の暑い時期に真っ白い清楚な花を咲かせます。耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。タマスダレ

  • 4回目のキュウリ取り頃

    一昨日あたりから、明け方は急に涼しくなってきました。エアコンは切って、窓を開けて寝ると寒いくらいです。当地、昨日の明け方の気温は20度を切っていました。4回目のキュウリが取り頃になりましたので、少しずつ収穫しています。2週間前ですが、キュウリの先端部を害虫が食害していました。下の方の葉には、小さな黒い糞が落ちています。幼虫がいました。背中側に2本の白っぽい筋があります。調べてみたら、「ウリノメイガ」という害虫でした。成虫がこれです。(ネットより借用)4回目のキュウリ取り頃

  • 秋ナスは嫁に‥

    「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があります。これは、秋ナスは美味しいので、嫁には食わすなという、嫁いびりのことかと思っていました。秋ナス、それほど美味しいのでしょうか。私はそんなに美味しいとは思いませんがね。実は次のような説もあるのです。「嫁」とは夜目(ネズミ)を指す説です。おいしい秋茄子をネズミに食べさせるのはもったいないということで、美味しいものをとられたくないという意味として取れます。鎌倉時代の和歌集『夫木和歌抄』(ふぼくわかしょう。鎌倉時代後期に成立した私撰和歌集)には、「秋なすびわささ(早酒)の粕につきまぜてよめにはくれじ棚におくとも」という歌があります。これは、酒粕につけた秋茄子をおいしくなるまで棚に置いておくのはよいけれど、ネズミ(夜目・よめ)に食べられないように注意しましょうという意味だそ...秋ナスは嫁に‥

  • 秋冬野菜を植える準備

    昨日は、朝の涼しい時間帯に、野菜畑に耕うん機をいれて耕しました。日中は暑くて、朝の涼しい間しか、畑仕事は出来ません。ホンダのミニ耕うん機「プチな」は、小さくても良く耕してくれます。足腰が弱くなったので、鍬代わりに使っています。耕運機を使うのは、自分で、後をならして畝を作るのは、妻の仕事です。二人とも80代の高齢ですので、何事も一人だけでは出来ません。夫婦合わせて一人前と言うことになりました。ダイコンは、「十耕」せよと言うことがありますが、深く耕しておかないと、大根が二股になったり、曲がったり変形したりします。NHK趣味の園芸やさいの時間に、藤田智先生がいつも言っていますね。とても10回も耕すことは出来ません。耕うん機で2回、スコップで2回ほど、計4耕しました。今朝は、やはり朝涼しい間に、ダイコンの種蒔きを...秋冬野菜を植える準備

  • 秋なす

    台風一過、涼しくなるかと思いきや、日中は毎日暑いです。気象庁によると、今年の夏は、2年連続で最も暑い夏だったということです。この高温傾向は9月も続くということ。まさに異常気象です。夏にナスの更新剪定をしました。秋ナスがだんだん大きくなってきました。葉をよく見ると、ナストビハムシの仕業でしょうか、無数の小さな穴を開けています。もう防虫対策はしません。このままナスの収穫が終ったら、終了です。秋なす

  • モロヘイヤ

    ノロノロ迷走台風10号は、各地に被害をもたらしながら、現在東海道沖にあって、ほとんど停滞しているようです。今後、東海道沖を北上し、1日夜までに熱帯低気圧に変わる見込みだというこです。当地は台風の影響はほとんどありませんでした。雨が降って畑の土を湿らせてくれました。今年は遅くからモロヘイヤの種を蒔いたので、モロヘイヤが小ぶりです。葉が柔らかく食べごろになっています。ネバネバ食品で、汁の実やお浸し等にして毎日少しずつ食べています。モロヘイヤは、ビタミン類やカルシウム、鉄分などが豊富で、カロテンの含有量は野菜のなかでもトップクラスだと言われています。モロヘイヤ

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