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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • ピーマン

    畑のピーマンの大部分を処分しました。ジャンボピーマン、伏見甘トウガラシ、シシトウの3種類は、次々と実がついていますが、もう家では食べきれないので、抜いて処分しました。残るは、ライムホルンだけとなりました。ライムホルンは実が柔らかく、ピーマン特有の苦みなどがありません。しばらくは食べることにしました。ライムホルンです。まだ実がどんどん付いています。☟ミニトマトも全部取り、残りは処分です。ミニトマトは全部切りました。☟残るは、脇芽を植えたミニトマトだけになりました。☟ピーマン

  • ミニカボチャの収穫

    今年もブロック塀に這わせて栽培しているミニカボチャ「坊ちゃんカボチャ」です。5月に苗を2本買って植えました。すでに3個取って食べました。甘くておいしいカボチャです。今朝4個の収穫です。カボチャのつるがこれ以上伸びないように、先は全部摘芯しました。あと何個位生っているか数えてみると、4個位生っています。ヘタがコルク状になるまで、しばらく待って収穫となります。2本の苗から合計11個カボチャが出来ました。ツルの誘因と人口授粉くらいで、あまり手がかかりませんでした。今年は葉がうどんこ病にならず割と楽に栽培出来ました。ミニカボチャの収穫

  • ミニ盆栽~ニシキギ他~

    家に植えているものを何本か、ミニ盆栽にしています。ミニにすると、場所を取らずに、色々なものを育てることが出来ます。花や実も鑑賞できるというもの。先ずは、ニシキギです。実が付いてきました。葉が赤く紅葉する頃、完熟した実から鮮やかな朱色やオレンジ色の丸い種が弾け出てきます。ユキノシタです。4月から5月に開花します。多数のランナーを株元から伸ばして繁殖します。医者や薬がなかった頃は、民間薬として重宝され、食用にもされました。今は山菜の天ぷらなどにもされています。ギボウシの「シルバーストリーク」です。ずいぶん前に、54号線の道の駅の山野草売り場で買ったものです。株分けで増やして、かなりの鉢になりました。何か涼しげな感じがする山野草です。ミニ盆栽~ニシキギ他~

  • バタフライピー(蝶豆)

    今年初めてバタフライピー(蝶豆)なるものを植えてみました。グリーンカーテンにもなるし、青色の花は、乾燥させて青紫の色のハーブティーとして利用されているということです。種が非常に硬くて発芽しにくいので、傷をつけるとよいとのこと。ヤスリで種の一部を削って、一晩水につけて種を蒔きました。発芽率は悪く5、60パーセント位です。プランターと畑の空いたところに植えました。畑に植えたものです。☟ちなみにこんな花です。これは一重の花ですが、植えているのは八重咲です。グリーンカーテンにするために、応接間の前に置きました。20㎝位伸びたら摘芯し、脇芽を伸ばします。脇芽がまた20㎝位伸びたらまた摘芯を繰り返していきます。さて、どんな花が咲きだすのか、楽しみでもあります。続きは、また先でアップします。バタフライピー(蝶豆)

  • 庭木の剪定

    昨日と今朝、朝の涼しいうちに、モクレンと富有柿の剪定をしました。かなり太い枝ごとバッサリと切りました。足が弱ってきて、脚立に上がるのも難しくなり、この際しっかり切り落としました。モクレンです。☟富有柿です。これは、かなり古い木です。柿もあまり食べなくなりました。なり過ぎても困るので、バッサリ枝を切り落としました。庭木の剪定

  • ミニ盆栽~コトネアスター他~

    ミニ盆栽のコトネアスターです。秋には、実が真っ赤になり、きれいです。ミニ盆栽のクワです。☟もう実が生りました。今は落ちてありません。これは、カシワバアジサイをミニ盆栽にしてみました。今年5月に、家の庭のカシワバアジサイの小さいのを抜いて、ミニにしたものです。☟来年花が咲くかどうか。それまで、枯らさないようにしなくては。ミニ盆栽~コトネアスター他~

  • ゴーヤ

    ゴーヤが次々と大きくなってきました。今朝の収穫です。子どもはあまり好きではないようですが、大人の私たちは、ゴーヤの苦みが美味しく感じます。ゴーヤチャンプルは定番ですが、ゴーヤスムージーや天ぷらや煮つけなど美味しくいただいています。ゴーヤの栄養や効能を調べてみると、「ゴーヤには「リノレン酸」という成分が含まれており、脂肪燃焼効果が期待できます。また、ビタミンCもキャベツの約3倍含まれているため、免疫力を高めるとも言われています。さらに、苦味成分である「チャランチン」や「モモルデシン」は、血糖値を下げる効果があると言われているため、急激な血糖値の上昇を抑えることが可能です。」と書かれています。これ、本当でしょうか。確かにビタミンCが多いということは知っているのですが。ゴーヤ

  • ミニ盆栽~ツワブキ2~

    ミニ盆栽の「蛍入りモミジバツワブキ」です。蛍は入っていないようです。初め頃はあったように思いますが…。次は、ミニ盆栽のツワブキ「浮雲錦」です。白斑入りですが、今は無いようです。ひょっとして、品種が違うのか分かりません。葉はよく似ていますが…。ミニ盆栽~ツワブキ2~

  • ミニ盆栽~お葉付きイチョウ~

    ミニ盆栽のお葉付きイチョウです。お葉付きイチョウは、葉の上に実が生るというイチョウの変種です。全国に約20本ほどの存在が知られています。買って一年も経たないので、まだ葉の上の実を見ません。実が見られるまで大切に育てていこうと思っています。ミニ盆栽~お葉付きイチョウ~

  • ミニ盆栽~ツワブキ~

    ミニ盆栽もやっています。極小の鉢へ植えると、根が伸びないので、小さく育てられます。花も実も普通につきます。高さは凡そ15㎝から20㎝程度。コンパクトなので、場所も取りません。土もあまり要りません。水やりは、ほぼ毎日やらないと、枯れてしまいます。ツワブキです。これは黄色の星斑がはいる天星です。ミニ盆栽~ツワブキ~

  • 野菜の収穫

    今日21日のコロナ感染者数の発表は、国も東京都も我が広島県も過去最多と言うことです。我が三次市は、毎日4,5名だったのに、今日は26名ということで、最近これも非常に多い数字です。これは、オミクロン株の派生型と言われる、BA.5が急速に広がっていること。また、この菌は免疫をすりぬけるということで、たいへん始末の悪いコロナ菌です。せっかく4回目の新型コロナ接種をしても、高齢者にとっては心配です。政府は、行動制限はしないと言っていますが、これではさらに過去最多を更新していくことになります。経済活動と国民の命とどちらが大切なのでしょうか。今朝の野菜の収穫です。キュウリ、トマト、ライムホルン(バナナピーマン)、ジャンボピーマン、オクラ等です。昨日の野菜の収穫です。なつ野菜も終わりに近くなってきました。花もあまり咲い...野菜の収穫

  • ギボウシ

    ギボウシの花が咲きました。ギボウシは、5種類植えていますが、その中で一番早く咲くのは、パトリオットと言うギボウシです。パトリオットは幅広の長めの葉で、先は尖ります。葉には、緑白から黄色の斑があります。花は紫色を帯びた白色ですが、あまりきれいな花とは言えません。5種類のギボウシは、ミニ盆栽にもしています。ギボウシ

  • ゴーヤ(苦瓜)

    今年は梅雨が早く明けたと思っていら、最近になって、毎日のように雨。戻り梅雨と言われています。いわゆる梅雨末期の大雨が各地で降り続き、大きな被害が出ている所もあります。さて、ゴーヤがかなり大きくなったので、今朝1本もぎ取りました。早速、ゴーヤをスムージーにして、飲みました。ゴーヤは縦二つに切り、ワタや種を取り除き、牛乳1本とバナナ1個入れて、氷を入れ、ジューサーにかけます。ゴーヤの苦みもなく、バナナの甘みで十分。砂糖など一切入れません。体にとてもいい飲み物です。ゴーヤ(苦瓜)

  • アサガオ

    庭の鉢植えのアサガオがやっと咲き始めました。5段の園芸リング支柱につるをぐるぐる誘引します。放っておくと、ツルは上に巻き付いていくので、一段目がいっぱいになったら、二段目と誘引していきます。5段目がいっぱいになったところで、摘芯です。こうしてやると、たくさん花が咲きます。アサガオ

  • カボチャ

    今日は午前11時頃と午後4時前、2回のスコール風の雨。いい天気だったのに、風と共に大粒の雨が激しく降りました。これで畑も十分湿ったようです。今朝はカボチャを1個収穫です。手のひらサイズの坊ちゃんカボチャを2本植えています。例年のように、ブロック塀に這わせています。今の所数えてみると、8,9個は生っているようです。黄緑色のつやつやしたカボチャです。昨日人口授粉させたカボチャです。多分うまく授粉しているでしょう。これは、まだ花が開いていません。明日頃花が開くので、授粉の予定ですが、今頃クマンバチが飛びまわているので、うまく授粉が行われるでしょう。カボチャ

  • ヒマワリ

    花壇のヒマワリが咲いています。最近は背丈の低いヒマワリが多いようです。これも30㎝程度の高さです。葉を虫に食われました。こちらは、家の空き地に生えている、ヘリオプシス(ヒメヒマワリ)です。ヒメヒマワリは、宿根草です。暑い夏中黄色の花を咲かせます。切り花にもいいですね。ヒマワリ

  • ナス

    葉が虫にやられたナスは、その後多少は元気になり、ナスの収穫をしています。今年のナスは、あまり出来がいいとは言えません。それでも大きくなったナスを、毎日収穫しています。ナス

  • 厄介なスベリヒユ

    今,我が家では畑の雑草として、スベリヒユがあちこち繁茂しています。8月末には、ダイコンや白菜を植えつけるスペースが、スベリヒユだらけになりました。抜いても抜いても、次々生える誠にやっかいな雑草です。抜いて捨てておくと、なかなか枯れず、すぐ生き返ります。5弁の小さな黄色の花を咲かせています。この厄介なスベリヒユも地方によっては、野菜として食べられているようです。山形では、「ひよう」という名前で野菜として売られているとか。こちらは、園芸品種のハナスベリヒユ(ポーチュラカ)です。赤、黄、オレンジ、ピンクと次々花が咲き、きれいです。スベリヒユと同じく、多肉質の葉や茎で、暑さや乾燥に強く、這うように広がっていきます。挿し芽で次々増やすことが出来ます。厄介なスベリヒユ

  • オクラに蟻

    畑のオクラを収穫しています。一日経つとすごく伸びるので、早いうちにもぎ取らないといけません。今朝のオクラです。花が咲き、実がたくさん生っています。所が、例年のことですが、オクラの花に小さな蟻がたくさんたかっています。何のために蟻が集まってくるのでしょうか。それは、働きアリが蜜を食べるためです。オクラのがく片あたりにある花外密腺の密を吸うのです。オクラの密腺は、このあたりにあります。アリが吸っているところです。☟密腺から出ている密です。☟アリはオクラに害を与えるものではなく、他の害虫がオクラにつきにくくなるとか、授粉を助けてくれるとか言われています。しかし、時に蟻がたくさんもぐれつくとオクラの根元がかじられたり、極端に変形することもあります。アリの害を防ぐには、農薬は使わず、酢スプレーがよいということで、酢...オクラに蟻

  • ミニトマト次々熟れています

    別な所に植えているミニトマトです。トマトの房が次々熟れていて、毎日食べています。今年は、アイコと薄皮ミニトマトにしましたが、アイコは皮が厚く、食べた時皮が口に残ります。来年からは、アイコは植えません。薄皮トマトだけにします。この薄皮トマトは、大変甘く、皮も柔らかいです。別な所に植えている中玉トマトも、熟れてきました。濃い味で美味しいです。大玉トマトは、尻腐れにかかり、カルシュウム液肥の散布をしても、根の周りに苦土石灰をやっても、症状は改善しません。よって近いうちにトマトの木を抜き取ります。ミニトマトアイコです。☟ミニトマト次々熟れています

  • どんどん増えるオリヅルラン

    冬の寒さにあうと枯れてしまうオリヅルランですが、根は健在です。春から夏の間、勢いを増してきます。ランナーを出して、子株をたくさんつけます。増えすぎて困るので、適当に処分しています。オリヅルランは子株が折り鶴に似ているので、この名前がついたと言われています。雨の日、外に出してやりました。いつの間にかたくさんのランナーが長く伸びてきます。あまりたくさんついても困るので、短く切っています。家の花壇のアガパンサスがまだ咲いています。暑い夏の中の雨に濡れたアガパンサスは、涼しさを感じます。どんどん増えるオリヅルラン

  • マリーゴールド

    家の花壇のマリーゴールドです。鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせます。このマリーゴールドかなり長期間咲きます。名前の由来を調べてみると、マリーゴールドの「マリー」は聖母マリアのことだそうです。ゴールドは黄金のことを意味します。一説によると、聖母マリアの祭日に黄金のような花を咲かせることから「マリーゴールド」と呼ばれるようになったそうです。マリーゴールド

  • トマトその後

    昨日8日には、衝撃的事件が起こりました。参院選選挙の応援演説中に、安倍元総理が銃で撃たれて死亡しました。安倍総理は歴代総理の中では在任期間が最長の2887日という記録を打ち立てた人です。犯人は手製の銃で撃ったということです。あってはならないことです。さて、大玉トマトの尻腐れ症ですが。葉からカルシュウムを吸収するという液肥を噴霧しましたが、時期が遅かったのか、効き目はありませんでした。まだ青いのが沢山なっているので、尻腐れを防ぎたいということで、昨日雨のなか、苦土石灰を株元にやり、土とよく混ぜました。数週間はかかると思いますが、さてどうなることか。こちらは、隣の畝に植えている中玉トマトですが、これは生育順調です。尻腐れにはなっていません。赤く熟れたものから食しています。トマトその後

  • ゴーヤ(にがうり)

    今年もゴーヤを植えています。まだあまり花が咲きません。例年に比べて少し遅いようです。でも近づいてよく見ると何個か小さいゴーヤがあるようです。やっと実を見つけました。☟ゴーヤ(にがうり)

  • コリウス

    玄関前の花壇のコリウスです。こぼれ種で毎年この場所に生えます。葉を観賞する草花で、葉の色のバリエーションが豊富です。しそ科ですから、もうシソ特有の花穂が出ています。葉をよーく見ると、葉の上にトカゲがいます。トカゲやヘビなどの爬虫類は苦手です。このトカゲは、ニホンカナヘビのようです。警戒心があまりないトカゲで、近寄っても逃げません。もう一種類庭でよく見かけるトカゲは、ニホントカゲで、用心深く人の姿を見ると、すぐ隠れます。このニホントカゲは、幼体の時は尾がコバルトブルーのきれいな色になります。(ネットより借用)これは、ニホンカナヘビです。☟コリウス

  • ミニダイコン

    心配した台風4号は、5日朝、長崎県佐世保市付近に上陸し、午前9時に九州で温帯低気圧に変わりました。今日は、また夏空に戻ったようです。青空となり、日差しも強くなりました。相変わらず蒸し暑いです。本日は、コロナワクチンの4回目の接種を、かかりつけ医で打ってもらいました。4回ともファイザーです。今の所、副反応もなく普通に過ごしています。これで、しばらくの間、大丈夫か。先日種を蒔いたミニダイコンが大きくなったので、間引きましたが、その後元気に育っています。8月には食べられるようになりますか。しばらく様子見です。ミニダイコン

  • カボチャ

    5月に手のひらサイズの「坊ちゃんカボチャ」の苗2本を植えました。今年は本数を少なくしました。例年通りブロック塀に這わせて空中栽培です。ツルがどんどん伸びるので、塀に沿ってツルを誘引します。花が咲き、実が5,6個生りました。初めのころは、雄花が咲いても雌花が咲かない、雌花が咲いても雄花が咲いていないと授粉のタイミングが悪く、なかなか人口授粉が出来ませんでした。それでも数個の授粉をしました。数日前から、クマンバチが飛び回っているので、授粉はハチにまかせることにします。カボチャ

  • モクレンの二度咲き

    モクレンと言えば春の花。暑くなったこの夏、家のモクレンは、もう一回花が咲きました。この時期は、葉が茂っているために、花は葉の陰になっていて、あまり目立ちません。モクレンの二度咲きは、そんなに珍しいことではないらしい。モクレンの二度咲き

  • トマトの尻腐れ病

    昨日は、当地は最高気温が37.6℃でした。県内では当地が最も気温が高かったようです。トマトの中玉やミニトマトは熟れだしたので、収穫して食べていますが、最近になって大玉トマトの尻が黒くなって、尻腐れ病にかかったようです。色々調べてみると、これは、病原菌による病気ではなく、カルシュウム不足による生理障害であることが分かりました。トマトの先が、黒く腐ったようになるので、食べられません。長年野菜作りをやっていますが、こんなことは初めてであります。典型的なトマトの尻腐れ(ネットより借用)☟家の大玉トマトの様子です。☟これが尻腐れになっているトマトです。☟この大玉トマトは大丈夫。☟中玉トマトも大丈夫です。☟対策としては、カルシュウムを補給してやれば良いということです。苦土石灰を株元にまいてやれば良いのですが、これは効...トマトの尻腐れ病

  • スズメの砂浴び

    当地方、昨日は35.3℃の猛暑日となりました。熱くて外では何も出来ません。今日の予報では、38℃ということ。昨日に続いて猛暑日です。また、今日は危険な暑さ、熱中症警戒アラートも出ています。外出は避けて、今日も一日中エアコンのお世話になるか。近所の大きな木の茂みがスズメのお宿になっています。毎日チュンチュンとさえずる鳴き声が聞こえてきます。我が家も近いので、スズメがよく飛んできています。畑のジャガイモを植えていた所は、8月末にはダイコンの種蒔きをする予定です。今は空いているので土のままです。この前から、スズメが10数羽やってきて、丸い穴をいくつも作り、気持ちよさそうに砂浴びをしています。「湯加減はどうかな」と近ずくと一斉に飛び立つのであります。常に人間の生活する場所に住んでいる身近な鳥ですが、決して触らせた...スズメの砂浴び

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