第50作題名<京都・美山のブナの森>製作期間‘12-1-11~2-22キャンバスF-20号アクリル画・幹のボリューム表現は陰影にて(TVでもみる自然のボリューム感も、実は画面は平面と知ること)・表面かすれは乾筆に絵の具をそのままつけてかすらせればいい・太陽の位置も意識することと。やはりF-20号となると大きくて私には描きづらいが、楽しかった。第50作<京都・美山のブナの森>
NOー70題名<広島竹原製塩町>製作期間‘13-3-8~4-23キャンバスF-8号アクリル画・中央の陽の当る所を中心に描く・周辺は中央以上に細密に描かないこと・屋根の色だしはコバルトブルーにバイオレットで鮮やかな色になるので補色のイエローブラウンなどを加え、白色などで調整すること第70作<竹原製塩町広島>
NO-119題名<ジェノバの港町・イタリア>制作期間‘15-7-27~8-24キャンバスP-10号AG画材・特別な強弱はなく、全体をバランスよく描く・左右前後の色相注意・海の色明度差をみることと。NO-119<ジェノバの港町・イタリア>
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